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Yamareco

記録ID: 3294355
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

安平路山 ☆噂の藪漕ぎルート歩いてみた☆

2021年06月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:15
距離
27.8km
登り
1,646m
下り
1,648m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:10
休憩
1:04
合計
11:14
距離 27.8km 登り 1,647m 下り 1,652m
6:35
6:43
53
7:36
7:39
38
8:17
8:41
23
9:04
72
10:16
36
10:52
10:56
63
11:59
12:17
37
12:54
12:56
35
13:31
58
14:29
23
14:52
14:54
32
15:26
15:27
58
16:27
ゴール地点
天候 曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
摺古木自然園休憩舎登山口は大平宿から県道のわき道に入り10分ほどガタガタ道を走ったところにある。
摺古木自然園休憩舎手前5.3km地点のロープゲート脇に案内標識と登山ポストが設置されている。
ゲートは簡単に開けられるが「自然保護のため一般車乗り入れご遠慮ください。」の案内があるのでそれに従った。
摺古木自然園休憩舎手前200m位にトイレがあります。
男子トイレ詰まっていたので翌日管理者(飯田市観光課)に情報提供。
コース状況/
危険箇所等
摺古木自然園休憩舎までは未舗装林道歩き。
休憩舎から登山道が始まり摺古木山までは普通の登山道、崩落個所があるが注意して進めば問題ない。
摺古木山から安平路山は大半の区間で藪漕ぎとなるが登山道部分は脇の笹が覆いかぶさっているだけなのでルート見失なわなければさほど困難ではない。
靴先の感覚で笹が映えていない空間を探り当てれば目視よりもルート確認しやすい。
倒木の前後はルートが若干乱れているので注意。
胸丈の笹の急坂は大きな段差やえぐれた足下が見えなかったりするので特に下り時に注意。
急坂下り時はストックの中ほどを持って笹を左右に押し広げ足下確認した。
マークは適度につけられており、安平路山直下のルートが分かりにくい急坂個所では大いに参考になった。
摺古木自然園休憩舎登山口
ロープゲートがあります。
ここに数台分の駐車スペースがあるのでここから歩くことにします。
下山時に林道途中からご一緒した釣り師さんはこの先の林道脇に駐車されてました。
2021年06月21日 05:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 5:13
摺古木自然園休憩舎登山口
ロープゲートがあります。
ここに数台分の駐車スペースがあるのでここから歩くことにします。
下山時に林道途中からご一緒した釣り師さんはこの先の林道脇に駐車されてました。
ヤマツツジは林道脇の一か所だけに咲いてました。
2021年06月21日 05:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 5:17
ヤマツツジは林道脇の一か所だけに咲いてました。
よく見かける花だけど名前知りません。
スイカズラ科の何か?
2021年06月21日 05:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
6/21 5:37
よく見かける花だけど名前知りません。
スイカズラ科の何か?
今年初めて出会うヤグルマソウ。
2021年06月21日 05:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 5:40
今年初めて出会うヤグルマソウ。
綺麗なので写真は撮るものの名前が分かりません。
2021年06月21日 05:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
6/21 5:41
綺麗なので写真は撮るものの名前が分かりません。
林道歩きの頭上に藤の花が見事でした。
2021年06月21日 05:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 5:42
林道歩きの頭上に藤の花が見事でした。
2021年06月21日 05:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
6/21 5:57
奥に見える立派な山体は恵那山かと思ったら蛇峠山でした。
2021年06月21日 06:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 6:12
奥に見える立派な山体は恵那山かと思ったら蛇峠山でした。
マタタビ?
林道脇で沢山見かけました。
2021年06月21日 06:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 6:32
マタタビ?
林道脇で沢山見かけました。
摺古木自然園休憩舎の200mほど手前にトイレがありました。
2021年06月21日 06:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 6:33
摺古木自然園休憩舎の200mほど手前にトイレがありました。
こちらは摺古木自然園休憩舎。
ここから登山道スタートです。
2021年06月21日 06:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 6:36
こちらは摺古木自然園休憩舎。
ここから登山道スタートです。
摺古木自然園休憩舎内部。
2021年06月21日 06:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 6:36
摺古木自然園休憩舎内部。
林道を5km以上歩いてようやく登山道。
2021年06月21日 06:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 6:37
林道を5km以上歩いてようやく登山道。
右が恵那山、左は大川入山辺りだと思う。
2021年06月21日 06:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 6:51
右が恵那山、左は大川入山辺りだと思う。
地図見ても名前の分からない西側の山。
青空の下新緑と笹原の山が綺麗だったので一枚。
2021年06月21日 07:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 7:03
地図見ても名前の分からない西側の山。
青空の下新緑と笹原の山が綺麗だったので一枚。
唯一の崩落個所。
慎重に進めば問題なしです
2021年06月21日 07:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 7:21
唯一の崩落個所。
慎重に進めば問題なしです
唯一の梯子。
見かけよりしっかりしています。
2021年06月21日 07:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 7:32
唯一の梯子。
見かけよりしっかりしています。
左は摺古木展望台を通って摺古木山、右は摺古木山直登コース。
登りは展望台経由で行きます。
2021年06月21日 07:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 7:36
左は摺古木展望台を通って摺古木山、右は摺古木山直登コース。
登りは展望台経由で行きます。
ミツバオウレン
2021年06月21日 07:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 7:50
ミツバオウレン
一か所沢沿いに登る箇所がありましたが特に問題なしです。
2021年06月21日 07:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 7:54
一か所沢沿いに登る箇所がありましたが特に問題なしです。
シャクナゲが登山道脇に沢山咲いていました。
2021年06月21日 08:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:08
シャクナゲが登山道脇に沢山咲いていました。
摺古木展望台に到着。
標柱の「摺古木山」の文字見てうっかり摺古木山着いたと勘違い。
多分標柱の別の面に摺古木展望台と記されていたのでしょう。
2021年06月21日 08:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:12
摺古木展望台に到着。
標柱の「摺古木山」の文字見てうっかり摺古木山着いたと勘違い。
多分標柱の別の面に摺古木展望台と記されていたのでしょう。
中央アルプス主稜
いつも眺めているのと違った表情です。
ここから眺める中央アルプス主稜の姿迫力感じます。
2021年06月21日 08:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:12
中央アルプス主稜
いつも眺めているのと違った表情です。
ここから眺める中央アルプス主稜の姿迫力感じます。
摺古木展望台から道が続いているので辿ってみた。
避難小屋?
2021年06月21日 08:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
6/21 8:23
摺古木展望台から道が続いているので辿ってみた。
避難小屋?
小屋内部。
2021年06月21日 08:28撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:28
小屋内部。
避難小屋の裏から御嶽山の姿が見えていました。
乗鞍岳も見えていたんだけど写真にすると雲との境が不明瞭なのでボツにしました。
2021年06月21日 08:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:24
避難小屋の裏から御嶽山の姿が見えていました。
乗鞍岳も見えていたんだけど写真にすると雲との境が不明瞭なのでボツにしました。
再び摺古木展望台に戻って中央アルプス北部
一番左のピークは麦草岳、一つ飛ばして真ん中辺に木曽駒ヶ岳、中岳、宝剣岳が三つ並ぶ、その右に熊沢岳と東川岳と続く。
2021年06月21日 08:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:40
再び摺古木展望台に戻って中央アルプス北部
一番左のピークは麦草岳、一つ飛ばして真ん中辺に木曽駒ヶ岳、中岳、宝剣岳が三つ並ぶ、その右に熊沢岳と東川岳と続く。
中央アルプス中南部
左から空木岳、南駒ケ岳、仙崖嶺と重なるように越百山、南越百山と続く。
2021年06月21日 08:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:41
中央アルプス中南部
左から空木岳、南駒ケ岳、仙崖嶺と重なるように越百山、南越百山と続く。
摺古木展望台から少し戻ったところに摺古木山に向かう分岐があった。
2021年06月21日 08:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:42
摺古木展望台から少し戻ったところに摺古木山に向かう分岐があった。
いたって普通の道で・・・
2021年06月21日 08:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:43
いたって普通の道で・・・
摺古木山に着いた。
2021年06月21日 08:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:59
摺古木山に着いた。
ここも展望台に劣らず眺望悪くない。
2021年06月21日 08:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 8:59
ここも展望台に劣らず眺望悪くない。
御嶽山
2021年06月21日 09:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 9:02
御嶽山
中央に薄っすら乗鞍岳。
肉眼だともっとよく見えた!
2021年06月21日 09:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 9:02
中央に薄っすら乗鞍岳。
肉眼だともっとよく見えた!
自撮りしとく。
2021年06月21日 09:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 9:01
自撮りしとく。
摺古木山を後にして藪の中。
足下の道見えてるよ。
2021年06月21日 09:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 9:05
摺古木山を後にして藪の中。
足下の道見えてるよ。
この日最もよく出会えたお花はこれ。
イワカガミが綺麗に咲いていましたよ。
2021年06月21日 09:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 9:16
この日最もよく出会えたお花はこれ。
イワカガミが綺麗に咲いていましたよ。
一番高いところで胸の高さの笹をかき分けて行きます。
足下の笹は刈られているのでご心配なく。
さほど緊張感は有りません。
2021年06月21日 09:34撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 9:34
一番高いところで胸の高さの笹をかき分けて行きます。
足下の笹は刈られているのでご心配なく。
さほど緊張感は有りません。
樹間から見えているのは南アルプス南部の峰々。
一番右のポッコリしている頂は熊伏山の気がする。
2021年06月21日 10:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:07
樹間から見えているのは南アルプス南部の峰々。
一番右のポッコリしている頂は熊伏山の気がする。
白ビソ山・・・標識なければ通り過ぎてしまいます。
2021年06月21日 10:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:17
白ビソ山・・・標識なければ通り過ぎてしまいます。
藪漕ぎでない箇所もかなりあります。
2021年06月21日 10:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:23
藪漕ぎでない箇所もかなりあります。
足下にコミヤマカタバミ。
何か森の妖精って感じた。
2021年06月21日 10:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:26
足下にコミヤマカタバミ。
何か森の妖精って感じた。
正面に見えているのは最終目的地の安平路山。
2021年06月21日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:37
正面に見えているのは最終目的地の安平路山。
安平次避難小屋と安平路山。
なかなか良い雰囲気だと思うけど・・。
2021年06月21日 10:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:46
安平次避難小屋と安平路山。
なかなか良い雰囲気だと思うけど・・。
小屋の内部、手前は土間になっていてヒカリゴケが自生しているらしい。
地面の緑色のがそれ。
2021年06月21日 10:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:52
小屋の内部、手前は土間になっていてヒカリゴケが自生しているらしい。
地面の緑色のがそれ。
ヒカリゴケ
2021年06月21日 10:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 10:53
ヒカリゴケ
土間の奥の戸を開けると清潔な空間。
2021年06月21日 10:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
6/21 10:55
土間の奥の戸を開けると清潔な空間。
安平路山に向かう途中に水場の案内がありました。
2021年06月21日 10:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
6/21 10:58
安平路山に向かう途中に水場の案内がありました。
この日一番の倒木。
ほかにも倒木あるけど乗り越えるのは大して問題なし。
2021年06月21日 11:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 11:18
この日一番の倒木。
ほかにも倒木あるけど乗り越えるのは大して問題なし。
ルートがやや分かりにくい最後の急坂登って安平路山山頂に到着。
分かりにくい個所にはテープのマークがありましたよ。
山頂部の狭い範囲だけ笹が刈られています。
曇っていて樹間越し眺望すらないです。
2021年06月21日 11:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 11:58
ルートがやや分かりにくい最後の急坂登って安平路山山頂に到着。
分かりにくい個所にはテープのマークがありましたよ。
山頂部の狭い範囲だけ笹が刈られています。
曇っていて樹間越し眺望すらないです。
下山途中にバイカオウレン。
2021年06月21日 13:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 13:12
下山途中にバイカオウレン。
登りでは気づかなかったオサバグサの小さな群落もありました。
2021年06月21日 13:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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6/21 13:23
登りでは気づかなかったオサバグサの小さな群落もありました。
かわいらしいイワカガミに元気もらって長い道中を戻ります。
2021年06月21日 14:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
23
6/21 14:14
かわいらしいイワカガミに元気もらって長い道中を戻ります。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Q_B
重量:0.64kg

感想

もともと計画は無かったんだが天気良さそうなので近場の中央アルプスの山に行こうかと思案。
藪漕ぎで有名(?)な安平路山はまだ行ったことが無い。
最近藪漕ぎ慣れしてきたのでそろそろ行ってみよう・・ということで安平路山を目指してみた。

摺古木山までは普通の登山道、360度の眺望は無いが樹木越し、樹間越しに見える中央アルプスや御嶽山、乗鞍岳などのほか名前は不明ながら近くの新緑の山々の姿は見飽きることはない。

摺古木山から先はいよいよ藪漕ぎゾーンかと思ったが以外にも出だしは普通。
その後盛大な藪ゾーン、深いところでは胸丈の笹が続く。
ただ、登山道は笹刈りされているらしく、脇の笹が覆いかぶさって道を隠してはいるがルートさえ外さなければさほど歩きにくさはない。
笹が靴先の動きを妨げて歩きにくくなったらそれはルートを外れているサイン。
少し戻って足元の空間がある方を確認して進めばよい。

安平路山へ向かうルートや安平路山山頂は事前情報通り眺望は期待できない。
山頂などは山頂標識の周辺だけ笹が刈られていて樹間越しのわずかな眺望のみ。

ただ時折姿を見せる中央アルプスの姿はなかなか新鮮だった。
いつもと違う方角から望む姿には迫力さえ感じることができた。

ということで楽しく藪漕ぎを満喫した山歩きでした。
安平路山へ向かうルートはかなりの難路と思っていたが笹刈りの跡が続いていてさほど困難なルートではないという印象を持ちました。
あんな山奥まで笹刈りしてくださっている方に感謝します。

林道歩き含めて長い道中、自分の体力不足も痛感した山歩きでした。

ところで奥念丈岳と安平路山の間が未踏区間で残ってしまった・・・どうしよう。

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