■写真1 - 平標登山口BS
登山口への指導標は、あるにはあるものの分かりにくいです。
少し戻って「苗場ふれあいの郷」の看板を右折します。
0
6/18 9:00
■写真1 - 平標登山口BS
登山口への指導標は、あるにはあるものの分かりにくいです。
少し戻って「苗場ふれあいの郷」の看板を右折します。
■写真2
トイレは登山口の手前、駐車場にあります。
ピストンの場合は山中にトイレはありません。
0
6/18 9:05
■写真2
トイレは登山口の手前、駐車場にあります。
ピストンの場合は山中にトイレはありません。
■写真3
序盤から無風な樹林帯の急登はキツいです。
嫌でも流れてくる汗を拭いながら、黙々と登ります。
0
6/18 9:30
■写真3
序盤から無風な樹林帯の急登はキツいです。
嫌でも流れてくる汗を拭いながら、黙々と登ります。
■写真4
意外にもヤマツツジがまだ咲いていました。
見頃は終盤のようですが、気分転換には充分な効果。
0
6/18 9:39
■写真4
意外にもヤマツツジがまだ咲いていました。
見頃は終盤のようですが、気分転換には充分な効果。
■写真5
振り返れば、まるで鉈のような稜線の苗場山。
山頂部の直下は、まだ雪が残っているようですね。
0
6/18 9:47
■写真5
振り返れば、まるで鉈のような稜線の苗場山。
山頂部の直下は、まだ雪が残っているようですね。
■写真6
最初のチェックポイント、巨大な送電鉄塔に着きます。
ここから先は、いくらか眺望が開ける場面が増えてきます。
0
6/18 10:18
■写真6
最初のチェックポイント、巨大な送電鉄塔に着きます。
ここから先は、いくらか眺望が開ける場面が増えてきます。
■写真7
次第に目立つようになってきたのはタニウツギ。
松手山までの主役でした。
1
6/18 10:23
■写真7
次第に目立つようになってきたのはタニウツギ。
松手山までの主役でした。
■写真8
意外と目立たず見落としがちなサラサドウダン。
木の背が高くて視界に入りづらいのかも。
1
6/18 10:29
■写真8
意外と目立たず見落としがちなサラサドウダン。
木の背が高くて視界に入りづらいのかも。
■写真10
木の背が低く、花の色も鮮やかなベニサラサドウダン。
漢字で書くと紅更紗満天星と、何のことやら状態です。
3
6/18 10:56
■写真10
木の背が低く、花の色も鮮やかなベニサラサドウダン。
漢字で書くと紅更紗満天星と、何のことやら状態です。
■写真11
僅かに咲いていたアズマシャクナゲと、晴れない稜線。
この斜面は紅葉も綺麗で、秋も捨てがたいルートです。
1
6/18 10:58
■写真11
僅かに咲いていたアズマシャクナゲと、晴れない稜線。
この斜面は紅葉も綺麗で、秋も捨てがたいルートです。
■写真12 - 松手山
あまり山頂感がなく、目立たないピークです。
それよりも、先の稜線に目が行ってしまいます。
0
6/18 11:05
■写真12 - 松手山
あまり山頂感がなく、目立たないピークです。
それよりも、先の稜線に目が行ってしまいます。
■写真13
松手山からの稜線を彩るのはアカモノ。
足元に咲く小さな花ですが、目一杯に群生していました。
1
6/18 11:22
■写真13
松手山からの稜線を彩るのはアカモノ。
足元に咲く小さな花ですが、目一杯に群生していました。
■写真14
ハクサンチドリはヨツバシオガマと混同しがち。
久しぶりに見ると、どっちがどっちか忘れていました。
0
6/18 11:37
■写真14
ハクサンチドリはヨツバシオガマと混同しがち。
久しぶりに見ると、どっちがどっちか忘れていました。
■写真15
何となく毒々しいほうがヨツバシオガマ。
前に来たときより、だいぶ数が減ったように感じます。
1
6/18 11:53
■写真15
何となく毒々しいほうがヨツバシオガマ。
前に来たときより、だいぶ数が減ったように感じます。
■写真16
稜線に出ると、植生も大きく変わり始めます。
奥多摩とかにワラワラ咲いてるコバイケイソウ。
0
6/18 11:38
■写真16
稜線に出ると、植生も大きく変わり始めます。
奥多摩とかにワラワラ咲いてるコバイケイソウ。
■写真17
そして9合目には6月の主役、ハクサンイチゲ。
ここだけ飛び地のように、少しだけ群生していました。
2
6/18 12:13
■写真17
そして9合目には6月の主役、ハクサンイチゲ。
ここだけ飛び地のように、少しだけ群生していました。
■写真18
まだ遠い平標山の山頂へと続く稜線を背景に。
薄陽は差すものの、すっきり青空になってくれません。
3
6/18 12:18
■写真18
まだ遠い平標山の山頂へと続く稜線を背景に。
薄陽は差すものの、すっきり青空になってくれません。
■写真19 - 平標山
オーバーユースなのか、露地が目立つ山頂に着きました。
ここで休憩される方が多いようで、賑わっています。
0
6/18 12:38
■写真19 - 平標山
オーバーユースなのか、露地が目立つ山頂に着きました。
ここで休憩される方が多いようで、賑わっています。
■写真20 - 平標山
僅かでも晴れ間があるうちに、仙ノ倉山に行きましょう。
大きな登り返しの鞍部にお花畑があります。
0
6/18 12:41
■写真20 - 平標山
僅かでも晴れ間があるうちに、仙ノ倉山に行きましょう。
大きな登り返しの鞍部にお花畑があります。
■写真21
ハクサンコザクラ。
白山に由来するハクサンの名を冠するシリーズの一つです。
1
6/18 12:46
■写真21
ハクサンコザクラ。
白山に由来するハクサンの名を冠するシリーズの一つです。
■写真22
ミヤマキンバイ。
黄色くて小さな花は種類が多くて見分けが難しいです。
0
6/18 13:02
■写真22
ミヤマキンバイ。
黄色くて小さな花は種類が多くて見分けが難しいです。
■写真23
ハクサンイチゲ。
言わずと知れた、6月のお花畑の主役です。
3
6/18 13:21
■写真23
ハクサンイチゲ。
言わずと知れた、6月のお花畑の主役です。
■写真24 - 仙ノ倉山
三ノ字ノ頭に薄っすらと踏み跡が続いています。
一般登山道ではないので、立ち入らずここを折り返し地点に。
0
6/18 13:47
■写真24 - 仙ノ倉山
三ノ字ノ頭に薄っすらと踏み跡が続いています。
一般登山道ではないので、立ち入らずここを折り返し地点に。
■写真25 - 仙ノ倉山
山頂からは谷川連峰方面への眺望が開けます。
ガスが登ってきてしまったのが残念ですね。
0
6/18 14:19
■写真25 - 仙ノ倉山
山頂からは谷川連峰方面への眺望が開けます。
ガスが登ってきてしまったのが残念ですね。
■写真26
仙ノ倉山側のお花畑は、寄って撮ることが出来ます。
登山道脇で咲いてくれる花が多いように感じました。
0
6/18 14:47
■写真26
仙ノ倉山側のお花畑は、寄って撮ることが出来ます。
登山道脇で咲いてくれる花が多いように感じました。
■写真27
平標山への登り返しの途中で。
青空なら色合いのメリハリが効いたのでしょうけど。
0
6/18 15:11
■写真27
平標山への登り返しの途中で。
青空なら色合いのメリハリが効いたのでしょうけど。
■写真28
斜面になっているので、一面に広がる感じを出せます。
平標山側のお花畑の利点ですね。
0
6/18 15:13
■写真28
斜面になっているので、一面に広がる感じを出せます。
平標山側のお花畑の利点ですね。
■写真29
ハクサンコザクラは仙ノ倉山側では見かけなかったような。
バリエーションを楽しめるのも平標山側ですね。
0
6/18 15:16
■写真29
ハクサンコザクラは仙ノ倉山側では見かけなかったような。
バリエーションを楽しめるのも平標山側ですね。
■写真30
ハクサンイチゲを基調としたお花畑。
6月の梅雨時しか見られないので、天気予報とにらめっこです。
1
6/18 15:18
■写真30
ハクサンイチゲを基調としたお花畑。
6月の梅雨時しか見られないので、天気予報とにらめっこです。
■写真31
アングルを下げると上向きの花を撮るのが難しくなりますね。
こういうのを上手に撮れる方は感心します。
0
6/18 15:19
■写真31
アングルを下げると上向きの花を撮るのが難しくなりますね。
こういうのを上手に撮れる方は感心します。
■写真32 - 平標山
登り返したら三国山方面に下りましょう。
眼下に見える平標山の家まで直滑降です。
0
6/18 15:37
■写真32 - 平標山
登り返したら三国山方面に下りましょう。
眼下に見える平標山の家まで直滑降です。
■写真33
足元でワラワラ咲くのはイワカガミ。
名に鏡が付くのは、葉の光沢が由来しています。
0
6/18 15:39
■写真33
足元でワラワラ咲くのはイワカガミ。
名に鏡が付くのは、葉の光沢が由来しています。
■写真34
僅かながらワタスゲも見られました。
梅雨時は濡れそぼつので、ふわふわを撮れるかは運次第です。
0
6/18 15:52
■写真34
僅かながらワタスゲも見られました。
梅雨時は濡れそぼつので、ふわふわを撮れるかは運次第です。
■写真35 - 平標山の家
谷川エリアでは珍しい幕営地も兼ねています。
冷たい水に入れ替えて、羽虫に追われるように下山を続けます。
0
6/18 15:58
■写真35 - 平標山の家
谷川エリアでは珍しい幕営地も兼ねています。
冷たい水に入れ替えて、羽虫に追われるように下山を続けます。
■写真36
林道まで出たら、沢水で顔を洗って身体も拭きます。
バス停までは延々とダートと舗装路を辿ります。
0
6/18 16:50
■写真36
林道まで出たら、沢水で顔を洗って身体も拭きます。
バス停までは延々とダートと舗装路を辿ります。
■写真37 - 平標登山口BS
靴紐を緩めつつ、家から担いだ缶ビールを煽ります。
早く下山された人が多いようで、乗客は10人程度でした。
0
6/18 18:12
■写真37 - 平標登山口BS
靴紐を緩めつつ、家から担いだ缶ビールを煽ります。
早く下山された人が多いようで、乗客は10人程度でした。
■写真38
可愛かったので珍しくTシャツを買いました。
暖色系の照明の部屋なので、色合いが全然違いますが…。
1
6/19 9:58
■写真38
可愛かったので珍しくTシャツを買いました。
暖色系の照明の部屋なので、色合いが全然違いますが…。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する