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Yamareco

記録ID: 3283448
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

平標山【平標登山口BS→平標山→仙ノ倉山→平標登山口BS】

2021年06月18日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
15.4km
登り
1,323m
下り
1,320m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
1:00
合計
9:13
距離 15.4km 登り 1,323m 下り 1,331m
9:07
9:09
69
10:18
10:21
43
11:04
65
12:09
30
12:39
12:40
23
13:03
45
13:48
14:19
37
14:56
28
15:24
34
15:58
16:05
44
16:49
17:05
55
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■南越後観光バス 湯沢 〜 三俣 〜 貝掛温泉 〜 浅貝 〜 西武クリスタル 線
http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-R03.04.01/muikamachi/crystalR03-04.pdf
■写真1 - 平標登山口BS
登山口への指導標は、あるにはあるものの分かりにくいです。
少し戻って「苗場ふれあいの郷」の看板を右折します。
2021年06月18日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 9:00
■写真1 - 平標登山口BS
登山口への指導標は、あるにはあるものの分かりにくいです。
少し戻って「苗場ふれあいの郷」の看板を右折します。
■写真2
トイレは登山口の手前、駐車場にあります。
ピストンの場合は山中にトイレはありません。
2021年06月18日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 9:05
■写真2
トイレは登山口の手前、駐車場にあります。
ピストンの場合は山中にトイレはありません。
■写真3
序盤から無風な樹林帯の急登はキツいです。
嫌でも流れてくる汗を拭いながら、黙々と登ります。
2021年06月18日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 9:30
■写真3
序盤から無風な樹林帯の急登はキツいです。
嫌でも流れてくる汗を拭いながら、黙々と登ります。
■写真4
意外にもヤマツツジがまだ咲いていました。
見頃は終盤のようですが、気分転換には充分な効果。
2021年06月18日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 9:39
■写真4
意外にもヤマツツジがまだ咲いていました。
見頃は終盤のようですが、気分転換には充分な効果。
■写真5
振り返れば、まるで鉈のような稜線の苗場山。
山頂部の直下は、まだ雪が残っているようですね。
2021年06月18日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 9:47
■写真5
振り返れば、まるで鉈のような稜線の苗場山。
山頂部の直下は、まだ雪が残っているようですね。
■写真6
最初のチェックポイント、巨大な送電鉄塔に着きます。
ここから先は、いくらか眺望が開ける場面が増えてきます。
2021年06月18日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 10:18
■写真6
最初のチェックポイント、巨大な送電鉄塔に着きます。
ここから先は、いくらか眺望が開ける場面が増えてきます。
■写真7
次第に目立つようになってきたのはタニウツギ。
松手山までの主役でした。
2021年06月18日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/18 10:23
■写真7
次第に目立つようになってきたのはタニウツギ。
松手山までの主役でした。
■写真8
意外と目立たず見落としがちなサラサドウダン。
木の背が高くて視界に入りづらいのかも。
2021年06月18日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/18 10:29
■写真8
意外と目立たず見落としがちなサラサドウダン。
木の背が高くて視界に入りづらいのかも。
■写真10
木の背が低く、花の色も鮮やかなベニサラサドウダン。
漢字で書くと紅更紗満天星と、何のことやら状態です。
2021年06月18日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/18 10:56
■写真10
木の背が低く、花の色も鮮やかなベニサラサドウダン。
漢字で書くと紅更紗満天星と、何のことやら状態です。
■写真11
僅かに咲いていたアズマシャクナゲと、晴れない稜線。
この斜面は紅葉も綺麗で、秋も捨てがたいルートです。
2021年06月18日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/18 10:58
■写真11
僅かに咲いていたアズマシャクナゲと、晴れない稜線。
この斜面は紅葉も綺麗で、秋も捨てがたいルートです。
■写真12 - 松手山
あまり山頂感がなく、目立たないピークです。
それよりも、先の稜線に目が行ってしまいます。
2021年06月18日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 11:05
■写真12 - 松手山
あまり山頂感がなく、目立たないピークです。
それよりも、先の稜線に目が行ってしまいます。
■写真13
松手山からの稜線を彩るのはアカモノ。
足元に咲く小さな花ですが、目一杯に群生していました。
2021年06月18日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/18 11:22
■写真13
松手山からの稜線を彩るのはアカモノ。
足元に咲く小さな花ですが、目一杯に群生していました。
■写真14
ハクサンチドリはヨツバシオガマと混同しがち。
久しぶりに見ると、どっちがどっちか忘れていました。
2021年06月18日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 11:37
■写真14
ハクサンチドリはヨツバシオガマと混同しがち。
久しぶりに見ると、どっちがどっちか忘れていました。
■写真15
何となく毒々しいほうがヨツバシオガマ。
前に来たときより、だいぶ数が減ったように感じます。
2021年06月18日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/18 11:53
■写真15
何となく毒々しいほうがヨツバシオガマ。
前に来たときより、だいぶ数が減ったように感じます。
■写真16
稜線に出ると、植生も大きく変わり始めます。
奥多摩とかにワラワラ咲いてるコバイケイソウ。
2021年06月18日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 11:38
■写真16
稜線に出ると、植生も大きく変わり始めます。
奥多摩とかにワラワラ咲いてるコバイケイソウ。
■写真17
そして9合目には6月の主役、ハクサンイチゲ。
ここだけ飛び地のように、少しだけ群生していました。
2021年06月18日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/18 12:13
■写真17
そして9合目には6月の主役、ハクサンイチゲ。
ここだけ飛び地のように、少しだけ群生していました。
■写真18
まだ遠い平標山の山頂へと続く稜線を背景に。
薄陽は差すものの、すっきり青空になってくれません。
2021年06月18日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/18 12:18
■写真18
まだ遠い平標山の山頂へと続く稜線を背景に。
薄陽は差すものの、すっきり青空になってくれません。
■写真19 - 平標山
オーバーユースなのか、露地が目立つ山頂に着きました。
ここで休憩される方が多いようで、賑わっています。
2021年06月18日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 12:38
■写真19 - 平標山
オーバーユースなのか、露地が目立つ山頂に着きました。
ここで休憩される方が多いようで、賑わっています。
■写真20 - 平標山
僅かでも晴れ間があるうちに、仙ノ倉山に行きましょう。
大きな登り返しの鞍部にお花畑があります。
2021年06月18日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 12:41
■写真20 - 平標山
僅かでも晴れ間があるうちに、仙ノ倉山に行きましょう。
大きな登り返しの鞍部にお花畑があります。
■写真21
ハクサンコザクラ。
白山に由来するハクサンの名を冠するシリーズの一つです。
2021年06月18日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/18 12:46
■写真21
ハクサンコザクラ。
白山に由来するハクサンの名を冠するシリーズの一つです。
■写真22
ミヤマキンバイ。
黄色くて小さな花は種類が多くて見分けが難しいです。
2021年06月18日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 13:02
■写真22
ミヤマキンバイ。
黄色くて小さな花は種類が多くて見分けが難しいです。
■写真23
ハクサンイチゲ。
言わずと知れた、6月のお花畑の主役です。
2021年06月18日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/18 13:21
■写真23
ハクサンイチゲ。
言わずと知れた、6月のお花畑の主役です。
■写真24 - 仙ノ倉山
三ノ字ノ頭に薄っすらと踏み跡が続いています。
一般登山道ではないので、立ち入らずここを折り返し地点に。
2021年06月18日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 13:47
■写真24 - 仙ノ倉山
三ノ字ノ頭に薄っすらと踏み跡が続いています。
一般登山道ではないので、立ち入らずここを折り返し地点に。
■写真25 - 仙ノ倉山
山頂からは谷川連峰方面への眺望が開けます。
ガスが登ってきてしまったのが残念ですね。
2021年06月18日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 14:19
■写真25 - 仙ノ倉山
山頂からは谷川連峰方面への眺望が開けます。
ガスが登ってきてしまったのが残念ですね。
■写真26
仙ノ倉山側のお花畑は、寄って撮ることが出来ます。
登山道脇で咲いてくれる花が多いように感じました。
2021年06月18日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 14:47
■写真26
仙ノ倉山側のお花畑は、寄って撮ることが出来ます。
登山道脇で咲いてくれる花が多いように感じました。
■写真27
平標山への登り返しの途中で。
青空なら色合いのメリハリが効いたのでしょうけど。
2021年06月18日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:11
■写真27
平標山への登り返しの途中で。
青空なら色合いのメリハリが効いたのでしょうけど。
■写真28
斜面になっているので、一面に広がる感じを出せます。
平標山側のお花畑の利点ですね。
2021年06月18日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:13
■写真28
斜面になっているので、一面に広がる感じを出せます。
平標山側のお花畑の利点ですね。
■写真29
ハクサンコザクラは仙ノ倉山側では見かけなかったような。
バリエーションを楽しめるのも平標山側ですね。
2021年06月18日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:16
■写真29
ハクサンコザクラは仙ノ倉山側では見かけなかったような。
バリエーションを楽しめるのも平標山側ですね。
■写真30
ハクサンイチゲを基調としたお花畑。
6月の梅雨時しか見られないので、天気予報とにらめっこです。
2021年06月18日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/18 15:18
■写真30
ハクサンイチゲを基調としたお花畑。
6月の梅雨時しか見られないので、天気予報とにらめっこです。
■写真31
アングルを下げると上向きの花を撮るのが難しくなりますね。
こういうのを上手に撮れる方は感心します。
2021年06月18日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:19
■写真31
アングルを下げると上向きの花を撮るのが難しくなりますね。
こういうのを上手に撮れる方は感心します。
■写真32 - 平標山
登り返したら三国山方面に下りましょう。
眼下に見える平標山の家まで直滑降です。
2021年06月18日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:37
■写真32 - 平標山
登り返したら三国山方面に下りましょう。
眼下に見える平標山の家まで直滑降です。
■写真33
足元でワラワラ咲くのはイワカガミ。
名に鏡が付くのは、葉の光沢が由来しています。
2021年06月18日 15:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:39
■写真33
足元でワラワラ咲くのはイワカガミ。
名に鏡が付くのは、葉の光沢が由来しています。
■写真34
僅かながらワタスゲも見られました。
梅雨時は濡れそぼつので、ふわふわを撮れるかは運次第です。
2021年06月18日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:52
■写真34
僅かながらワタスゲも見られました。
梅雨時は濡れそぼつので、ふわふわを撮れるかは運次第です。
■写真35 - 平標山の家
谷川エリアでは珍しい幕営地も兼ねています。
冷たい水に入れ替えて、羽虫に追われるように下山を続けます。
2021年06月18日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 15:58
■写真35 - 平標山の家
谷川エリアでは珍しい幕営地も兼ねています。
冷たい水に入れ替えて、羽虫に追われるように下山を続けます。
■写真36
林道まで出たら、沢水で顔を洗って身体も拭きます。
バス停までは延々とダートと舗装路を辿ります。
2021年06月18日 16:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 16:50
■写真36
林道まで出たら、沢水で顔を洗って身体も拭きます。
バス停までは延々とダートと舗装路を辿ります。
■写真37 - 平標登山口BS
靴紐を緩めつつ、家から担いだ缶ビールを煽ります。
早く下山された人が多いようで、乗客は10人程度でした。
2021年06月18日 18:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/18 18:12
■写真37 - 平標登山口BS
靴紐を緩めつつ、家から担いだ缶ビールを煽ります。
早く下山された人が多いようで、乗客は10人程度でした。
■写真38
可愛かったので珍しくTシャツを買いました。
暖色系の照明の部屋なので、色合いが全然違いますが…。
2021年06月19日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/19 9:58
■写真38
可愛かったので珍しくTシャツを買いました。
暖色系の照明の部屋なので、色合いが全然違いますが…。
撮影機器:

感想

お花畑で有名な花の百名山・平標山。
以前にも歩いたことのあるルートですが、再訪してみましょう。

梅雨の時期の貴重な好天を狙って、年休消化を兼ねて平日に登ります。
週末だったら恐ろしいほどの混雑は覚悟しないと、と思います。


■平標登山口BS→平標山→仙ノ倉山
梅雨の晴れ間予報、平日ながらバスは座席満員程度で出発しました。
ほぼ全員が平標登山口で降りましたが、両替は予め済ませておくと降車時に後ろがつかえませんよ。


平標山へのルートはいくつかありますが、松手山コースが一番人気でしょうか。
序盤の急登がツラいものの、駐車場あり周回可能が人気の要素と思います。

その序盤の急登は、鉄塔を超えて松手山の手前まで続くので長丁場です。
眺望のない蒸し暑い樹林帯を、汗をかきながら我慢くらべのように登ります。

6月ともなればブヨが襲ってくるので、無防備だと刺されて大変なことになります。
虫除けスプレーと虫刺され薬で凌ぎましたが、もっと強力なソリューションが必要でした。


松手山の辺りから森林限界を越え、好天なら平標山へと至る稜線が望めるでしょう。
紅葉のシーズンになると、山の斜面を錦秋が彩り絶好の撮影スポットでもあります。

この辺りから植生にバリエーションが増えて、休憩がてらカメラを構えるように。
アカモノ、イワカガミ、ヨツハシオガマ、アズマシャクナゲがメインのようでした。

9号目の辺りに、僅かながらハクサンイチゲの群生地が見られました。
平標山の先の鞍部まで行くなら、ここは適当に流しておく程度で大丈夫です。

標準CTから少し遅れて賑やかな平標山に着いたら、天気は悪くないので仙ノ倉山へ。
平標山と仙ノ倉山の鞍部がお花畑になっているので、ここまで歩かないと勿体ないです。

主役のハクサンイチゲの他には、ミヤマキンポウゲ、ミヤマキンバイ、ハクサンコザクラ、チングルマです。
人間の手が介したお花畑ではないので、都合良く咲いていなくて撮るのに苦労します。


仙ノ倉山まで行くとコースタイムが大幅に増えるので、敬遠する人が多そう。
でも、お花畑は仙ノ倉山側まで行くと充分に楽しめると個人的には思っています。

確かに平標山側の方が、お花畑の規模が大きくて見応えがあります。
でも、仙ノ倉山側は規制ロープがない上に登山道近くまで咲く花が増える印象でした。

一つ一つの花は小さいので、寄って撮れる方が見栄えが良いように感じます。
時間や体力との相談になりますが、仙ノ倉山ピストンもご検討ください。


■仙ノ倉山→平標山→平標山の家→平標登山口BS
ガスが登ってきて眺望が利かない山頂でしたが、足を休めるためランチ休憩。
好天なら谷川連峰方面への眺望を楽しむことができる場所です。

再びお花畑を通り、平標山まで大きく登り返したら南下します。
ピストンではつまらないので、平標山の家を経由した周回ルートで下山です。

所々で登山道が沼地化しているものの、概ね整備されていて歩きやすいです。
このルートでイワカガミの他に、ワタスゲも見られました。


平標山の家で手持ちの水を入れ替えたら、林道まで一気に下山していきます。
荷揚げにも使われるルートで、よく手入れされていて歩きやすい印象でした。

林道に出たら水場で顔を洗って、1時間もある長い林道歩きに備えます。
途中で駐車場へ至る登山道の分岐がありますが、林道のままでも着けます。

バス停には直行せず駐車場のトイレを借りて、ついでに靴の汚れも落とします。
ソフトドリンクの自販機もあるので、下山時の立ち寄りには便利ですね。

18時台のバスで帰るハイカーは少なく、10名も居ないほどでした。
越後湯沢駅の売店で帰路のお楽しみを補給して、新幹線で帰りました。

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