ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 328329
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良☆青ガレ登って八雲ヶ原でのんびり昼食&散策!

2013年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
10.5km
登り
896m
下り
893m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:32イン谷口
09:18大山口
10:14青ガレ
11:10金糞峠11:26
12:19八雲ヶ原13:54
14:18北比良峠14:27
15:24カモシカ台
16:25大山口
16:58イン谷口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【行き】07:26JR京都駅
08:08JR比良駅08:20江若バス
08:32比良イン谷口BS
【帰り】17:15比良イン谷口(タクシー)
17:30JR比良駅17:54(京都行き)
18:33JR京都駅
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】JR比良駅、比良管理事務所
【トイレ】イン谷口駐車場
【コース状況】コース全体的によく整備され、危険箇所は特になし
比良イン谷口バス停:JR比良駅から路線バスで来ました!バス停は釈迦岳方面の林道沿いにあります。
2013年08月03日 08:32撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 8:32
比良イン谷口バス停:JR比良駅から路線バスで来ました!バス停は釈迦岳方面の林道沿いにあります。
比良管理事務所に着きました。登山ポストあり。備え付けの用紙がありましたが、予め用意してたヤマレコ版を提出します。
2013年08月03日 08:43撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 8:43
比良管理事務所に着きました。登山ポストあり。備え付けの用紙がありましたが、予め用意してたヤマレコ版を提出します。
今日の装備:28Lと40Lザック:飲料水2.25L、水1L、マット持参?
2013年08月03日 08:58撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 8:58
今日の装備:28Lと40Lザック:飲料水2.25L、水1L、マット持参?
駐車場を越えて、しばらくジャリ道を歩きます。
2013年08月03日 09:09撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 9:09
駐車場を越えて、しばらくジャリ道を歩きます。
大山口に到着。今日は青ガレに挑戦!金糞峠を目指します。下りはダケ道の予定。
2013年08月03日 09:19撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 9:19
大山口に到着。今日は青ガレに挑戦!金糞峠を目指します。下りはダケ道の予定。
大きな堰堤をいくつも巻いていきます。
2013年08月03日 09:31撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 9:31
大きな堰堤をいくつも巻いていきます。
早くも赤ペンキを発見!少し岩いわしてきました。
2013年08月03日 10:00撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 10:00
早くも赤ペンキを発見!少し岩いわしてきました。
青ガレ下に到着。この橋を越えると、いよいよ岩場が始まります!
2013年08月03日 10:16撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 10:16
青ガレ下に到着。この橋を越えると、いよいよ岩場が始まります!
橋から岩場を見上げます。ところどころ赤ペンキが見えます。
2013年08月03日 10:19撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 10:19
橋から岩場を見上げます。ところどころ赤ペンキが見えます。
ポールをザックに戻して、岩場を登り始めます!赤ペンキを頼りに登ります。
2013年08月03日 10:23撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 10:23
ポールをザックに戻して、岩場を登り始めます!赤ペンキを頼りに登ります。
大きな岩を見上げながら登ります。
2013年08月03日 10:28撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 10:28
大きな岩を見上げながら登ります。
少し平らなところで、登ってきた岩場を振り返ります。
2013年08月03日 10:30撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 10:30
少し平らなところで、登ってきた岩場を振り返ります。
赤ペンキに従って登ります。
2013年08月03日 10:45撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 10:45
赤ペンキに従って登ります。
峠までもう少し、登り続けます。
2013年08月03日 10:52撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 10:52
峠までもう少し、登り続けます。
やっと金糞峠に到着!すでに汗ダク状態。峠で数組のパーティーが休憩されています。
2013年08月03日 11:10撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 11:10
やっと金糞峠に到着!すでに汗ダク状態。峠で数組のパーティーが休憩されています。
金糞峠から琵琶湖方面を振り返ります。
2013年08月03日 11:26撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 11:26
金糞峠から琵琶湖方面を振り返ります。
八雲ヶ原への分岐:今日は武奈ヶ岳には向かわず、八雲ヶ原へ直行します!
2013年08月03日 11:31撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 11:31
八雲ヶ原への分岐:今日は武奈ヶ岳には向かわず、八雲ヶ原へ直行します!
八雲ヶ原へ向かう道:緑がとても綺麗!
2013年08月03日 11:36撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 11:36
八雲ヶ原へ向かう道:緑がとても綺麗!
八雲ヶ原へ向かう道:気持ちよく緑の中を歩きます。
2013年08月03日 11:37撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 11:37
八雲ヶ原へ向かう道:気持ちよく緑の中を歩きます。
八雲ヶ原へ向かう道:橋を幾つか渡ります。この橋、ちょっと隙間ありました。
2013年08月03日 11:47撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 11:47
八雲ヶ原へ向かう道:橋を幾つか渡ります。この橋、ちょっと隙間ありました。
八雲ヶ原へ向かう道:この橋、かなり傾いてます。
2013年08月03日 12:05撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 12:05
八雲ヶ原へ向かう道:この橋、かなり傾いてます。
景色が広がってきました!
2013年08月03日 12:18撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 12:18
景色が広がってきました!
八雲ヶ原に着きました!
2013年08月03日 12:18撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 12:18
八雲ヶ原に着きました!
八雲ヶ原:気持ちいい風が吹いてます!食事&お昼寝場所を探します。
2013年08月03日 12:19撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/3 12:19
八雲ヶ原:気持ちいい風が吹いてます!食事&お昼寝場所を探します。
ヤクモ池:早速、散策開始!!今日も元気かな?!
2013年08月03日 12:26撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 12:26
ヤクモ池:早速、散策開始!!今日も元気かな?!
発見!今日もたくさんいます!オタマジャクシくんもたくさん!
2013年08月03日 12:29撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 12:29
発見!今日もたくさんいます!オタマジャクシくんもたくさん!
今日のお昼はとても豪華です!!山そうめん大会!!唐揚げ付き!とても美味しい〜!
2013年08月03日 12:44撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/3 12:44
今日のお昼はとても豪華です!!山そうめん大会!!唐揚げ付き!とても美味しい〜!
さらに…ビーフシチューとパンもいただきます。食べた食べた〜
2013年08月03日 13:06撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 13:06
さらに…ビーフシチューとパンもいただきます。食べた食べた〜
八雲ヶ原湿原の解説板:これを見てから、名残惜しく出発します。北比良峠に向かいます。
2013年08月03日 13:56撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 13:56
八雲ヶ原湿原の解説板:これを見てから、名残惜しく出発します。北比良峠に向かいます。
もう少しだけ、湿原を歩きます。
2013年08月03日 13:58撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 13:58
もう少しだけ、湿原を歩きます。
北比良峠への道:少しの登りですが気持ちよく歩けます。
2013年08月03日 14:18撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 14:18
北比良峠への道:少しの登りですが気持ちよく歩けます。
北比良峠に到着です。ここからの眺めも楽しみにして来ました!
2013年08月03日 14:19撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 14:19
北比良峠に到着です。ここからの眺めも楽しみにして来ました!
まずは新しい?標識を確認します。これちょっと背が高い?
2013年08月03日 14:20撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 14:20
まずは新しい?標識を確認します。これちょっと背が高い?
そして…コヤマノ岳とその奥の武奈ヶ岳を振り返ります!(今日は登ってませんが…)
2013年08月03日 14:24撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 14:24
そして…コヤマノ岳とその奥の武奈ヶ岳を振り返ります!(今日は登ってませんが…)
そしてそして琵琶湖を見降ろします!心地よい風も吹いてます!
2013年08月03日 14:24撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/3 14:24
そしてそして琵琶湖を見降ろします!心地よい風も吹いてます!
北比良峠を後にして大山口を目指してダケ道を下ります。最初は気持ち良く歩けましたが…
2013年08月03日 14:47撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 14:47
北比良峠を後にして大山口を目指してダケ道を下ります。最初は気持ち良く歩けましたが…
ダケ道:下っていくと岩が多くなっきました。
2013年08月03日 14:59撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 14:59
ダケ道:下っていくと岩が多くなっきました。
ダケ道:大きめの岩やロープの箇所
2013年08月03日 15:07撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 15:07
ダケ道:大きめの岩やロープの箇所
カモシカ台に到着です。新しめ?の標識。前回下った時は見つけられませんでした。
2013年08月03日 15:24撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 15:24
カモシカ台に到着です。新しめ?の標識。前回下った時は見つけられませんでした。
やっとのことで大山口に戻ってきました。先ほど道を譲った若者2人がシューズ脱いで、とても気持ちよさそうです。
2013年08月03日 16:25撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 16:25
やっとのことで大山口に戻ってきました。先ほど道を譲った若者2人がシューズ脱いで、とても気持ちよさそうです。
今日のシューズ
2013年08月03日 16:41撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/3 16:41
今日のシューズ
登山事務所に戻ってきましたが…ダケ道で時間かかり過ぎて、まさかの路線バスmissing!

2013年08月03日 16:55撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/3 16:55
登山事務所に戻ってきましたが…ダケ道で時間かかり過ぎて、まさかの路線バスmissing!

今日の記録をチェックします:今日はゆっくりできました!今日もゆっくり歩きでした!
2013年08月03日 17:00撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 17:00
今日の記録をチェックします:今日はゆっくりできました!今日もゆっくり歩きでした!
JR比良駅から山々を振り返ります。やっぱり比良はいいなぁ〜
2013年08月03日 17:36撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/3 17:36
JR比良駅から山々を振り返ります。やっぱり比良はいいなぁ〜

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 地図 ガイド地図 コンパス 飲料水 タオル 携帯電話 ハンディGPS レインウェア トレッキングポール 昼食 行動食 グランドシート
共同装備
ツェルト ファーストエイドキット 医薬品

感想

【比良☆青ガレ登って…八雲ヶ原のんびり昼食&散策!】
休みの都合上、土曜日の日帰り山歩きを考えていると…以前立ち寄った八雲ヶ原の雰囲気が忘れられず八雲ヶ原行きを企画!

今回は八雲ヶ原の雰囲気を充分楽しむために、武奈ヶ岳等には出向かず、八雲ヶ原でゆったりのんびりすることに…。
とはいえ少しはトレーニング&チャレンジ要素も必要なので、まだ登ったことのない青ガレ経由で八雲ヶ原を目指すコースにしました。

結果的に、日照りもあまり強くなく、八雲ヶ原では爽やかな風のなか、そうめん大会&池散策も堪能でき、のんびり過ごせて、ピークは踏まなくとも、とても満足できる山歩きとなりました!

《記録の詳細》
当日は賑やかすぎる小学生の団体さん(サッカー、野球)が乗るJR湖西線の電車で比良駅に到着。びわ湖成蹊大学行きのバス2台の後に、イン谷口行きの路線バスに乗車します。土日のみ運行しているそうですが、今日の乗客は我々含めて5名程度、ちょっと寂しい感じ。
10分ほどで比良イン谷口バス停に到着です。バス停は釈迦岳方面への林道を少し入ったところにありましたが、大山口方面への道と勘違いして、先に進んでしまいました。スタートから道/方向間違い!景色が少し違うことに気づいて、GPSで確認して後戻りしました。

本来の道に戻り、管理事務所でヤマレコ版の登山計画書を提出。(登山ポストあり)少し歩いて、駐車場まで急ぎます。すでに多くの自家用車が駐車済み。
駐車場横のトイレ(以後、トイレは見当たりませんでした)をお借りして、出発です。

しばらくは緩やかな登りのジャリ道を歩き、大山口に到着。今日は青ガレに挑戦?です。
ガレ場までは大きな堰堤を数回巻いて、普通の登山道を歩きます。
そしてガレ場の下(木の橋)に到着。上の岩場を覗き込みます。我々はまだ岩道にあまり慣れていないため、ちょっと緊張して両手両足で登り始めます。ところどころに赤ペンキマークが描かれ、矢印に沿って登ります。苦戦を覚悟してましたが、以外と楽しい!!甘くみてはいけませんが、膝の痛みもなく、大汗をかきながら、登りきり、金糞峠に到着。

金糞峠では振り返ると眼下に琵琶湖が!先に着かれた方もシャッターを切ってました。
少し休憩してから、分岐の方向を確かめ、再スタート!北比良峠方面でなく、中峠/武奈ヶ岳方面へ進みます。少し歩くと直ぐに八雲ヶ原方面への分岐地点に到着。
ここからは小さな綺麗な沢沿いに、ほとんどアップダウンのない道を歩きます。
沢の音、木々の緑がとても綺麗な気持ちの良い道です。お気に入りのコースになるかも?!
途中、幾つかの橋を渡り、一気に視界が開けてきたら、八雲ヶ原に到着です。

八雲ヶ原〜今日もいい感じ!テントも2つ3つ見られます。
早速、食事&休憩スペースを確保、グランドシートを敷いて、食事準備…の前に…
ヤクモ池の中を覗き込みに出かけます!
いた!いた!ヤモリ!大小さまざまな大きさで、池底でじっとしてます。
よく見るとオタマジャクシも!
池を覗くだけで、充分楽しめました。

そして、お楽しみの昼食。
今日はこのために、ザックが一回り大きくなってしまいました!山そうめんです!
氷までも持参したので、冷たく涼しげ!とても美味しくいただきました!!
昼食後は、また池探索&ゆっくりお昼寝タイム!!時間まで八雲ヶ原を堪能しました!

予定時刻を少し遅れて、名残惜しくも八雲ヵ原を後にして、北比良峠を目指します。
少しばかりの登りですが、間も無く釈迦岳分岐を経て、北比良峠のケルンが現れます。
ここからの景色も楽しみにしていたポイント!
振り返って、コヤマノ岳とその奥の武奈ヶ岳、正面には眼下に琵琶湖からその奥の山々!
素晴らしい景色に興奮して、先着のカップル様に迷惑をかけたかも⁈
スミマセンでした。

北比良峠からはダケ道を通って大山口へ下ります。
この道がまた長い!遊び疲れた?足腰にじんわりダメージを与えます。
ここらあたりでまさかの大ブレーキ!大幅にペースダウンして、やっとのことで大山口に辿り着きました。
時間があれば、沢の水に浸かりたかったのですが、バスの時間があるので今回はパス。
とにかくイン谷口上の駐車場まで、急ごうとしましたが、ジャリの下り坂にペースは戻らず。
なんとかイン谷口まで戻ってきましたが、JR比良駅行きのバスは姿なし。
駅まで歩ける状態ではなかったので、仕方なくタクシーを呼んでJR比良駅まで戻りました。


今回は(終盤はちょっとお粗末でしたが)岩場を少し歩き、八雲ヶ原で美味しくランチして、ヤクモ池散策などのんびりと過ごすことができました。
ピークを狙わない軟弱?山歩きでしたが、いつも以上に楽しく、とても満足できました!
このパターンいいかも??

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3220人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら