GWは第4波と荒天予報で後ろ髪引かれながら新潟市までやって来ました
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4/30 21:31
GWは第4波と荒天予報で後ろ髪引かれながら新潟市までやって来ました
佐渡に渡るときは定宿化している高層ホテルからの夜景、工場萌え♪
22
4/30 21:46
佐渡に渡るときは定宿化している高層ホテルからの夜景、工場萌え♪
どんより雲の新潟港、これから乗るフェリーは着岸しています
10
5/1 4:49
どんより雲の新潟港、これから乗るフェリーは着岸しています
海の上にも国道があるって知ってますか?
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5/1 5:43
海の上にも国道があるって知ってますか?
歴史的建造物の建ち並ぶ港町を後にします
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5/1 5:54
歴史的建造物の建ち並ぶ港町を後にします
空いてる船内でうとうとしているうちに佐渡島、ドンデン山も見えるし麓は晴れてるよ!
8
5/1 8:11
空いてる船内でうとうとしているうちに佐渡島、ドンデン山も見えるし麓は晴れてるよ!
前回来たときは2号車まで出たドンデンライナー、今日の乗客は自分とご夫婦1組だけ
6
5/1 8:42
前回来たときは2号車まで出たドンデンライナー、今日の乗客は自分とご夫婦1組だけ
アオネバ登山口のバス停は手前300m、まずはオオアマドコロにご挨拶
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5/1 9:10
アオネバ登山口のバス停は手前300m、まずはオオアマドコロにご挨拶
アケビの花
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5/1 9:11
アケビの花
こちらはミツバアケビ
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5/1 9:12
こちらはミツバアケビ
などと花を愛でてるうちに登山口
3
5/1 9:15
などと花を愛でてるうちに登山口
あちこちで咲いていたズダヤクシュ
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5/1 9:19
あちこちで咲いていたズダヤクシュ
エンレイソウもあちこちに
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5/1 9:20
エンレイソウもあちこちに
オオイワカガミが固まって咲いている崖
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5/1 9:23
オオイワカガミが固まって咲いている崖
見応えのある大株
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5/1 9:24
見応えのある大株
花弁が透き通るチゴユリ
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5/1 9:27
花弁が透き通るチゴユリ
悪天候でも花開くニリンソウの大群、こんなのが延々と登山道脇に展開します
18
5/1 9:29
悪天候でも花開くニリンソウの大群、こんなのが延々と登山道脇に展開します
シングルで咲くホウチャクソウ
8
5/1 9:30
シングルで咲くホウチャクソウ
ミヤマキケマンは曇天でもご機嫌
11
5/1 9:31
ミヤマキケマンは曇天でもご機嫌
滝シャーに手持ちで挑戦、それらしく撮れたかな
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5/1 9:37
滝シャーに手持ちで挑戦、それらしく撮れたかな
麓のヒトリシズカは育ち過ぎ
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5/1 9:39
麓のヒトリシズカは育ち過ぎ
この日はニシキゴロモが主役だったかも
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5/1 9:42
この日はニシキゴロモが主役だったかも
オオタチツボスミレの群れ
7
5/1 9:46
オオタチツボスミレの群れ
足下にミドリちゃん発見、うれしいなぁ(^^)
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5/1 9:48
足下にミドリちゃん発見、うれしいなぁ(^^)
エゾエンゴサクの紫色バージョン
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5/1 9:50
エゾエンゴサクの紫色バージョン
こちらは宝石のような青色バージョン
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5/1 9:50
こちらは宝石のような青色バージョン
ミヤマカタバミはしょんぼり
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5/1 9:51
ミヤマカタバミはしょんぼり
落合の沢を渡ります
3
5/1 9:56
落合の沢を渡ります
佐渡のチゴユリはデカくて、小さなニリンソウくらいの大きさがある!
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5/1 10:01
佐渡のチゴユリはデカくて、小さなニリンソウくらいの大きさがある!
白いニシキゴロモ
5
5/1 10:05
白いニシキゴロモ
薄紫色のニシキゴロモ
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5/1 10:10
薄紫色のニシキゴロモ
元気なオオバクロモジ
3
5/1 10:17
元気なオオバクロモジ
うなだれた終盤のシラネアオイも、標高を上げると段々と元気になってきた
26
5/1 10:18
うなだれた終盤のシラネアオイも、標高を上げると段々と元気になってきた
いつもは我が物顔のエチゴキジムシロはひっそりと
7
5/1 10:23
いつもは我が物顔のエチゴキジムシロはひっそりと
ピンク色の花弁がいいなぁ
13
5/1 10:25
ピンク色の花弁がいいなぁ
不思議な名前のユブを通過、ポツポツと雨が降り出しました
4
5/1 10:27
不思議な名前のユブを通過、ポツポツと雨が降り出しました
もの凄く色の濃いシラネアオイ、咲き始めはこんななのかな
13
5/1 10:29
もの凄く色の濃いシラネアオイ、咲き始めはこんななのかな
ネコノメは黄金系ですな
15
5/1 10:51
ネコノメは黄金系ですな
雨が降り出しても花開こうとするカタクリ、エンゴサクも応援してるぞ
8
5/1 10:58
雨が降り出しても花開こうとするカタクリ、エンゴサクも応援してるぞ
ユキザサはまだ蕾
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5/1 11:01
ユキザサはまだ蕾
斜度が緩んで尾根に取り付くとアオネバ十字路
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5/1 11:02
斜度が緩んで尾根に取り付くとアオネバ十字路
ようやくフレッシュなヒトリシズカと出会えました
16
5/1 11:05
ようやくフレッシュなヒトリシズカと出会えました
佐渡ではあまり多くないナガハシスミレ
7
5/1 11:06
佐渡ではあまり多くないナガハシスミレ
林の中を直進するショートカットではなくて迂回路を進むと、崖沿いに咲き残りのオオミスミソウ
16
5/1 11:10
林の中を直進するショートカットではなくて迂回路を進むと、崖沿いに咲き残りのオオミスミソウ
スミレサイシンもあったよ
7
5/1 11:15
スミレサイシンもあったよ
車道に出ると金北山縦走路入口
4
5/1 11:22
車道に出ると金北山縦走路入口
雪融け直後の舗装路脇にはオオミスミソウが咲き始めています
10
5/1 11:24
雪融け直後の舗装路脇にはオオミスミソウが咲き始めています
今回の山旅で唯一、咲き始めのオオミスミソウが拝めそうな場所でした
7
5/1 11:25
今回の山旅で唯一、咲き始めのオオミスミソウが拝めそうな場所でした
食べ頃のフキノトウ
9
5/1 11:25
食べ頃のフキノトウ
雨に濡れるアラゲヒョウタンボク
8
5/1 11:31
雨に濡れるアラゲヒョウタンボク
晴れてれば花開いたんだろうなぁ・・・
8
5/1 11:32
晴れてれば花開いたんだろうなぁ・・・
ガスに巻かれるドンデン山荘、粘って花ヘンタイ撮影してこなかったらお昼前に着いちゃいました
8
5/1 11:43
ガスに巻かれるドンデン山荘、粘って花ヘンタイ撮影してこなかったらお昼前に着いちゃいました
まずはお蕎麦で雨に冷えた体を温めます
27
5/1 12:04
まずはお蕎麦で雨に冷えた体を温めます
過去は必ず2人部屋で相部屋だったのに、今回は4人部屋をひとり利用でした
17
5/1 12:18
過去は必ず2人部屋で相部屋だったのに、今回は4人部屋をひとり利用でした
早々とひとっ風呂浴びて外に出ると視界が開けていました!
13
5/1 14:08
早々とひとっ風呂浴びて外に出ると視界が開けていました!
金北山も見えてきたよ
6
5/1 14:08
金北山も見えてきたよ
がんばれキクザキイチゲ、とフキノトウが申しております
16
5/1 14:10
がんばれキクザキイチゲ、とフキノトウが申しております
念じれば通ず・・・
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5/1 14:12
念じれば通ず・・・
強風に雲が吹き飛ばされ青空が覗いたと思ったら、視線の下に虹!
40
5/1 15:11
強風に雲が吹き飛ばされ青空が覗いたと思ったら、視線の下に虹!
夕飯は松花堂弁当風、カレイ1尾だった頃のほうがよかったなぁ
29
5/1 18:03
夕飯は松花堂弁当風、カレイ1尾だった頃のほうがよかったなぁ
文句は言わずに生ビール!
29
5/1 18:04
文句は言わずに生ビール!
夜景も期待してたのに、気がついたら寝落ちしていました(汗)
8
5/1 18:38
夜景も期待してたのに、気がついたら寝落ちしていました(汗)
白々と明ける朝、ゴーゴーと風が吹き渡っています
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5/2 5:03
白々と明ける朝、ゴーゴーと風が吹き渡っています
朝ご飯はしっかりと
21
5/2 6:34
朝ご飯はしっかりと
低い雲の隙間から光る海、神秘的な光景に息を飲みます
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5/2 7:16
低い雲の隙間から光る海、神秘的な光景に息を飲みます
出発してすぐの森には杉の古木、佐渡は天然杉の巨樹の宝庫です
6
5/2 7:31
出発してすぐの森には杉の古木、佐渡は天然杉の巨樹の宝庫です
足下にはフッキソウ
5
5/2 7:38
足下にはフッキソウ
シラネアオイは延々と続きます
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5/2 7:40
シラネアオイは延々と続きます
沢沿いにはサンカヨウ、あと1週間もあれば花開きそう
9
5/2 7:49
沢沿いにはサンカヨウ、あと1週間もあれば花開きそう
こんな感じの大株が固まっていくつか生えていました
2
5/2 7:50
こんな感じの大株が固まっていくつか生えていました
ザゼンソウにも会えてよかった
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5/2 7:53
ザゼンソウにも会えてよかった
青いキクザキイチゲ、下山路には濃い紫色のもあるはずですが、この後の豪雨で拝めず(涙)
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5/2 7:57
青いキクザキイチゲ、下山路には濃い紫色のもあるはずですが、この後の豪雨で拝めず(涙)
残雪はこの程度、マトネの直前にもまったく雪がありません
2
5/2 8:03
残雪はこの程度、マトネの直前にもまったく雪がありません
つづら折りを暫くで不思議ネームなマトネ、風が強くなってきました
5
5/2 8:19
つづら折りを暫くで不思議ネームなマトネ、風が強くなってきました
climbjさんに教えてもらったヒカゲノカズラ
3
5/2 8:19
climbjさんに教えてもらったヒカゲノカズラ
一昨年GWには雪だらけだった燭台禿はすっかり草地に
2
5/2 8:21
一昨年GWには雪だらけだった燭台禿はすっかり草地に
ここはどこ?わたしはだれ?
2
5/2 8:23
ここはどこ?わたしはだれ?
石花ルートはここで右折、大粒の雨が降り出したので慌てて合羽上下を着用します
2
5/2 8:32
石花ルートはここで右折、大粒の雨が降り出したので慌てて合羽上下を着用します
ところどころにアオネバ由来の青っぽい土、ここからは視線より低い雲のなかに突入です
2
5/2 8:31
ところどころにアオネバ由来の青っぽい土、ここからは視線より低い雲のなかに突入です
咲き始めのオオカメノキ
4
5/2 8:48
咲き始めのオオカメノキ
石花団地やカレー清水などの不思議地名を過ぎます
2
5/2 8:51
石花団地やカレー清水などの不思議地名を過ぎます
雨にうなだれるショウジョウバカマ
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5/2 8:54
雨にうなだれるショウジョウバカマ
旬な時期にはオオミスミソウが咲き乱れる登山道、辛うじて咲き残りをパシャリ
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5/2 8:57
旬な時期にはオオミスミソウが咲き乱れる登山道、辛うじて咲き残りをパシャリ
スミレは雨関係なくていいね
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5/2 8:59
スミレは雨関係なくていいね
今年は半月以上、花が早い気がします
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5/2 9:07
今年は半月以上、花が早い気がします
花弁がバラバラに散ったのが多いなかで鑑賞に堪えるのを撮影
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5/2 9:08
花弁がバラバラに散ったのが多いなかで鑑賞に堪えるのを撮影
と言っても雨が強くて一眼はリュックのなか、コンデジではこれが限界
5
5/2 9:09
と言っても雨が強くて一眼はリュックのなか、コンデジではこれが限界
咲いてたら綺麗なんだろうなぁ・・・
7
5/2 9:10
咲いてたら綺麗なんだろうなぁ・・・
こんな杉木立にも自生するオオミスミソウ
2
5/2 9:14
こんな杉木立にも自生するオオミスミソウ
アマナも釣られて花弁を閉じ、雨が強くて近くにあるはずの濃い紫色のキクザキイチゲやキバナノアマナは見つける気も起きず
4
5/2 9:19
アマナも釣られて花弁を閉じ、雨が強くて近くにあるはずの濃い紫色のキクザキイチゲやキバナノアマナは見つける気も起きず
あったよ、的なナニワズの写真(汗)
4
5/2 9:20
あったよ、的なナニワズの写真(汗)
オオミスミソウも記念に一枚
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5/2 9:23
オオミスミソウも記念に一枚
固まって咲くクロモジは雨でも撮っておかないとね
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5/2 9:39
固まって咲くクロモジは雨でも撮っておかないとね
タムシバもあったよ的に(滝汗)
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5/2 9:41
タムシバもあったよ的に(滝汗)
前回は広い草地でお弁当を広げた平城畑は、強風で体がもっていかれそうな状態
3
5/2 9:46
前回は広い草地でお弁当を広げた平城畑は、強風で体がもっていかれそうな状態
ヤマオダマキはそろそろ咲きそう、気になっていたヤマシャクヤクは存在すら確認できず
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5/2 9:55
ヤマオダマキはそろそろ咲きそう、気になっていたヤマシャクヤクは存在すら確認できず
シュンランは健気に咲いていました
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5/2 9:59
シュンランは健気に咲いていました
乗るはずだった3時過ぎのバスより1本前に乗れるかと走って降りた林道、間に合わないと悟り気難しそうな田んぼと海をパシャリ
5
5/2 10:31
乗るはずだった3時過ぎのバスより1本前に乗れるかと走って降りた林道、間に合わないと悟り気難しそうな田んぼと海をパシャリ
麓ではレンゲツツジも咲き出していました
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5/2 10:32
麓ではレンゲツツジも咲き出していました
菜の花も一緒に咲く不思議
3
5/2 10:46
菜の花も一緒に咲く不思議
オオヤマザクラは終盤
5
5/2 10:52
オオヤマザクラは終盤
八重桜越しに石花の集落、乗りたかったバスは5分前に通り過ぎました・・・
4
5/2 10:53
八重桜越しに石花の集落、乗りたかったバスは5分前に通り過ぎました・・・
最後にもオオアマドコロにご挨拶
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5/2 10:55
最後にもオオアマドコロにご挨拶
登山口から集落までの4.5キロがしんどかった
3
5/2 11:05
登山口から集落までの4.5キロがしんどかった
そしてバスは4時間待ち・・・
5
5/2 11:06
そしてバスは4時間待ち・・・
海岸線に降りて荒れる海を眺めたり
5
5/2 11:10
海岸線に降りて荒れる海を眺めたり
バス停の小屋でお弁当を広げたりして過ごすこと1時間、逆向きのバスがやって来たので思わず乗車しちゃいました
17
5/2 11:26
バス停の小屋でお弁当を広げたりして過ごすこと1時間、逆向きのバスがやって来たので思わず乗車しちゃいました
とりあえず行ってみた終点の岩谷口、相川へのバスは2時間後
3
5/2 13:26
とりあえず行ってみた終点の岩谷口、相川へのバスは2時間後
どんよりとした雲の下にトラクターがぽつり
3
5/2 13:48
どんよりとした雲の下にトラクターがぽつり
近くの観光トイレで寒さを凌いでいたらやって来たジオパークのガイドの方、調べたら近くに海食洞があるとのこと
7
5/2 14:09
近くの観光トイレで寒さを凌いでいたらやって来たジオパークのガイドの方、調べたら近くに海食洞があるとのこと
子どもの目が見えるようにと奥の泉で目玉を洗っていた母龍、人の気配に目玉を置いて立ち去ったのを哀れんだ薬師さんがきれいに洗って泉に戻してやったけど、二度と母龍は訪れなかったという悲しい伝説
9
5/2 14:10
子どもの目が見えるようにと奥の泉で目玉を洗っていた母龍、人の気配に目玉を置いて立ち去ったのを哀れんだ薬師さんがきれいに洗って泉に戻してやったけど、二度と母龍は訪れなかったという悲しい伝説
そしてオーバーハングの響き岩、背後の波の音が反射して山の方角から聞こえてくる不思議な場所でした
9
5/2 14:13
そしてオーバーハングの響き岩、背後の波の音が反射して山の方角から聞こえてくる不思議な場所でした
まだ2時過ぎなのに海荒れ狂うモノクロームの世界、雨で合羽のなかまでびっしょりになった体が冷え、観光トイレで着替えをして生き返りました
11
5/2 14:14
まだ2時過ぎなのに海荒れ狂うモノクロームの世界、雨で合羽のなかまでびっしょりになった体が冷え、観光トイレで着替えをして生き返りました
帰りのバスでは海にスポットライトが当たる神話のような光景
8
5/2 15:23
帰りのバスでは海にスポットライトが当たる神話のような光景
ようやくたどり着いた今宵のお宿は連れ込み宿風(爆)
9
5/2 17:11
ようやくたどり着いた今宵のお宿は連れ込み宿風(爆)
料理自慢の宿らしく凝ったメニューがたくさん出てきました
27
5/2 19:03
料理自慢の宿らしく凝ったメニューがたくさん出てきました
日本酒の利き酒もやらなきゃね
20
5/2 19:29
日本酒の利き酒もやらなきゃね
佐渡牛のステーキ、赤身なのにジューシーで美味しかったよ
29
5/2 19:52
佐渡牛のステーキ、赤身なのにジューシーで美味しかったよ
そして翌朝の朝ご飯もしっかりと
18
5/3 7:02
そして翌朝の朝ご飯もしっかりと
予備日は佐渡南西部、途中のバス停はいい雰囲気だと思ったら、ジェットフォイル内で放映されていたビデオクリップにも出てきました
2
5/3 8:43
予備日は佐渡南西部、途中のバス停はいい雰囲気だと思ったら、ジェットフォイル内で放映されていたビデオクリップにも出てきました
直江津からの船が着く小木港、今日は海が荒れて欠航、おだやかな両津とは波が違うんだとか
4
5/3 9:32
直江津からの船が着く小木港、今日は海が荒れて欠航、おだやかな両津とは波が違うんだとか
観光案内所で予定外のレンタサイクル、買うと15万もする電動アシストクロスバイクは4時間2,000円也(+車両保険300円)
5
5/3 9:45
観光案内所で予定外のレンタサイクル、買うと15万もする電動アシストクロスバイクは4時間2,000円也(+車両保険300円)
予想外に晴れた小木の町、まずは阿弥陀院で御開帳中の仏像を拝観します
4
5/3 9:49
予想外に晴れた小木の町、まずは阿弥陀院で御開帳中の仏像を拝観します
ここのお地蔵さんはデカい立像がほとんど
4
5/3 9:49
ここのお地蔵さんはデカい立像がほとんど
途中にあった海潮寺、本場には行けそうにないし、佐渡遍路してみたいなぁ・・・
4
5/3 9:57
途中にあった海潮寺、本場には行けそうにないし、佐渡遍路してみたいなぁ・・・
青い海、青い空、青い自転車(^^)
11
5/3 9:59
青い海、青い空、青い自転車(^^)
観光地の矢島へやって来ました
15
5/3 10:03
観光地の矢島へやって来ました
きれいな入り江にはたらい舟
12
5/3 10:03
きれいな入り江にはたらい舟
ジオパークの見学は楽しみだけど、海は荒れてるなぁ
8
5/3 10:04
ジオパークの見学は楽しみだけど、海は荒れてるなぁ
内海はそんな波もなく穏やか
10
5/3 10:08
内海はそんな波もなく穏やか
ジオパーク関連の横井戸を見学
4
5/3 10:22
ジオパーク関連の横井戸を見学
クルマバソウがたくさん咲いていました
8
5/3 10:23
クルマバソウがたくさん咲いていました
近くには岩屋山石窟
6
5/3 10:26
近くには岩屋山石窟
弘法大師作と伝わる磨崖仏
11
5/3 10:27
弘法大師作と伝わる磨崖仏
霊場に相応しい神秘な空間でした
7
5/3 10:27
霊場に相応しい神秘な空間でした
八重桜と新緑の里山、段々と日差しが弱くなってきました
6
5/3 10:32
八重桜と新緑の里山、段々と日差しが弱くなってきました
千石船展示館で実物大の北前船を見学します
9
5/3 10:38
千石船展示館で実物大の北前船を見学します
お隣の資料館は昔の学校
4
5/3 10:42
お隣の資料館は昔の学校
展示物も興味を引くものだらけでしたが、時間の関係で割愛(涙)
6
5/3 10:44
展示物も興味を引くものだらけでしたが、時間の関係で割愛(涙)
宿根木は昔の漁村がそのまんま保存されているような場所、公民館では太鼓芸能集団鼓童が公演中、集落内に太鼓の連打音が鳴り響いていました
3
5/3 10:55
宿根木は昔の漁村がそのまんま保存されているような場所、公民館では太鼓芸能集団鼓童が公演中、集落内に太鼓の連打音が鳴り響いていました
有名な三角形の家、大人の休日倶楽部で小百合さんが訪れた場所です
10
5/3 10:56
有名な三角形の家、大人の休日倶楽部で小百合さんが訪れた場所です
建物内は当時住んでいた深野アサさんの暮らしもそのまま保存されたタイムカプセルのようです
9
5/3 10:58
建物内は当時住んでいた深野アサさんの暮らしもそのまま保存されたタイムカプセルのようです
小さく区切られた部屋には折檻部屋みたいなのもあり、ここは元は吹き抜けで囲炉裏の煙が抜ける場所だったとのこと
4
5/3 11:01
小さく区切られた部屋には折檻部屋みたいなのもあり、ここは元は吹き抜けで囲炉裏の煙が抜ける場所だったとのこと
作品風の写真を仕立てたいけど時間なし(涙)
4
5/3 11:01
作品風の写真を仕立てたいけど時間なし(涙)
こちらは財をなした船主の邸宅、清九郎
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5/3 11:13
こちらは財をなした船主の邸宅、清九郎
仏壇や神棚が立派で驚きます
6
5/3 11:14
仏壇や神棚が立派で驚きます
そのまんま時代劇でも撮れそうな土間
5
5/3 11:14
そのまんま時代劇でも撮れそうな土間
郵便局もそのまんま
4
5/3 11:16
郵便局もそのまんま
ここでもたらい舟、でっかいわんこ警察犬のアスティが素知らぬ顔で乗船していました(お金を払えば一緒に乗れるようです)
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5/3 11:21
ここでもたらい舟、でっかいわんこ警察犬のアスティが素知らぬ顔で乗船していました(お金を払えば一緒に乗れるようです)
駐車場脇のお休み処で海藻、ナガモの入ったお蕎麦で温まります
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5/3 11:30
駐車場脇のお休み処で海藻、ナガモの入ったお蕎麦で温まります
宿根木産ゆずティー、いももちとセットで
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5/3 11:35
宿根木産ゆずティー、いももちとセットで
お地蔵さん5人力、御利益ありそう
6
5/3 11:44
お地蔵さん5人力、御利益ありそう
美しい屋根の村、2、3年で入れ替える屋根の部材修理はご婦人方の仕事だったのだそうです
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5/3 11:45
美しい屋根の村、2、3年で入れ替える屋根の部材修理はご婦人方の仕事だったのだそうです
相馬崎隧道を抜けていざジオパークゾーンへ
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5/3 11:53
相馬崎隧道を抜けていざジオパークゾーンへ
塩田場跡と隆起波食台、があるはずですが・・・
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5/3 11:54
塩田場跡と隆起波食台、があるはずですが・・・
潮位が高くて遊歩道は水没・・・
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5/3 11:54
潮位が高くて遊歩道は水没・・・
岩脈や海底火山の噴火口など魅力的な場所もあるようですが、波も高いので来た道を戻ります
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5/3 11:56
岩脈や海底火山の噴火口など魅力的な場所もあるようですが、波も高いので来た道を戻ります
電動アシスト自転車の力を借りて小木半島縦走、ジオパーク関連、枕状溶岩でできた隆起波食台、通称「万畳敷」にある潜(くぐり)岩でUターンします
4
5/3 12:25
電動アシスト自転車の力を借りて小木半島縦走、ジオパーク関連、枕状溶岩でできた隆起波食台、通称「万畳敷」にある潜(くぐり)岩でUターンします
海沿いの旧道は通行可、中央の烏帽子状の岩が神子(みこ)岩です
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5/3 12:25
海沿いの旧道は通行可、中央の烏帽子状の岩が神子(みこ)岩です
ふたたび電動の力で沢崎灯台
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5/3 12:33
ふたたび電動の力で沢崎灯台
火曜サスペンスの世界そのものです
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5/3 12:34
火曜サスペンスの世界そのものです
荒れると海が碧くなる不思議
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5/3 12:35
荒れると海が碧くなる不思議
またま帰路に寄り道した琴浦洞窟、通称「青の洞窟」は遠巻きに眺めるだけ
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5/3 13:10
またま帰路に寄り道した琴浦洞窟、通称「青の洞窟」は遠巻きに眺めるだけ
小木港に戻りジオパーク見学は終了!
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5/3 13:25
小木港に戻りジオパーク見学は終了!
バスを乗り継ぎ2時間弱、両津ターミナルの食堂は閉鎖されてしまったので、1階にあるカフェmaSani coffeeで巨大バーガー
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5/3 15:58
バスを乗り継ぎ2時間弱、両津ターミナルの食堂は閉鎖されてしまったので、1階にあるカフェmaSani coffeeで巨大バーガー
4時過ぎのフェリーは登山者、釣り客などで大行列だったけど、ジェットフォイルは至って平和
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5/3 17:46
4時過ぎのフェリーは登山者、釣り客などで大行列だったけど、ジェットフォイルは至って平和
大荒れの洗礼はキツかったけど、あちこち見れて楽しかったよ
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5/3 17:50
大荒れの洗礼はキツかったけど、あちこち見れて楽しかったよ
新潟港へは1時間、明日はいい天気になるかなぁ・・・
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5/3 18:54
新潟港へは1時間、明日はいい天気になるかなぁ・・・
yamaonseさん、こんにちは。
佐渡は春の嵐だったようですね、お疲れ様です。こちらは、桐生、西上州と、日常の山を歩いていました。
いつも車の私たちは、国内外いずれも、旅先でバスの待ち時間などに思いがけない景色を見たり、普段だったら立っち寄らないような場所を訪ねたり、楽しみが広がりますよね。
レンタル自転車も、「わかる♪」とうなづきながら拝読しました。
翌日3日は、長岡、魚沼の里山を歩かれたのでしょうか。続きの記録が楽しみです。
ramisukeさん、こんにちわ。佐渡は春の嵐、温暖な海流で優しい地だと思いきや、海に浮かぶ島だけあって特に大佐渡は荒れる。桐生や西上州の眩しい新緑を見るにつけ、事前予約の旅は運次第だと思いました。そんな気難しい空模様のなかでも、車なら通り過ぎてしまうような場所を歩いて見て回ったり、自転車でさっと立ち寄ったりと、非日常な旅を味わうことが出来ました。レンタサイクルは一昨年、隠岐でママチャリを借りて島内の高低差に泣きが入ったので、今回は電動アシストの一択。60mくらいの高低差を難なく登れることに感動しました。昨日はGW中、唯一の好天を残雪の山歩きで満喫しました。雪融けの山っていいなぁ。
本土県人ですら、よほど頻繁に訪れている人でない限りよく知らない佐渡。yamaonseさんのレコを参考にいつか行ってみたいと思わせていただきました!
角田山等からたまに見える金北山、飯豊に負けないくらいいつも真っ白で、とても魅力的ですね。
一度観光で行った時はお花を愛でる気がまるでない時で、砂金掬いなどやったりなんかして(笑)、今思えばとても残念に思っています。
お天気は残念でしたが、それでも執念と言って良いくらいのお花レコ、爪の垢を煎じて飲まねばなりませぬ
遠路お疲れ様でした!
SM100Cさん、こんにちわ。かっては佐渡国として越後国とは別の国だった佐渡島、食文化や植生など、本土と似てて微妙に違うのが面白い。山歩きする身とすれば、熊が居ないのは心構えが格段に違います。可憐な花と一対一で対話できるのも、危害を加える動物がいないからこそ。そして可憐な花も食害に合わないからこそだと思います。
昨日は小出の権現堂山を歩きましたが、先だって歩いた長岡東山エリア、弥彦・角田山が間近に見えてうれしくなりました。権現堂にもアズマシロカネソウを見つけ、新潟の奥深さを再認識しました。花は執念、ではないけど、知る花が増えると連鎖的に広がりますね。また地元の貴重な情報をご教示ください。どうぞよろしくお願いします。
yamaonseさんこんにちは😄
佐渡のレコ拝見してたらどんでん山荘での
綺麗な虹や金北山の絶景、両津湾と真野湾。
1張りのテン泊など同じ時間に写真を撮ってた様な感じです。
食事も同じテーブル?で、生中を2杯飲んじゃいました(^。^)
翌朝先発されて玄関でのアドバイスありがとうございました。
あのアドバイスで中々の暴風と雨と、耐風姿勢で何とか登頂し白雲台へ。
本当に有り難う御座いました。
teheさん、こんにちわ。泊まった山荘が同じどころか、食事したテーブルまで同じだったとはびっくりです。ご家族揃って山を歩けるってうらやましいな、と思って見ておりました。強風が心配だった金北山への道、ご無事でのご帰還、何よりです。最高峰に登らず麓に降りれば安心、と思いきや、ちょうど風の吹き出し口に当たる方角へ降りる石花コースはこちらもなかなかの暴風雨でした。山荘で虹や麓の景色が拝めただけ良しとしなきゃですかね(笑)またどちらかで遭遇しましたら、よろしくです(^^)
こちらこそ今後宜しくお願いします(^。^)
重ね重ねですが、どんでん山荘の玄関での突風に関する情報と雪渓登りのステップ等有り難うございました。
過去に暴風で断念した八甲田山と鳥海山を思い出しましたが稜線は広いので大丈夫では?
とのアドバイス。あの一言が背中を押してくれました。
途中、ピンテが外れ落ちて雪渓に埋もれた登山道とか有りましたが冷静に完登出来ました。
下山路も暴風で何度も立ち止まって耐風姿勢。
白雲台に着いた時は家族三人でハイタッチ。
少し遅いどんでん山荘のお弁当を頂きました。
予約してたタクシーで両津の宿泊先へ。
年配のドライバーさんが下界の天候と山の具合を見て恐らく白雲台へは来れないのでは?
と思ってたそうです。
確かに、私達以外には1組二人だけでした。
冷えた身体を温泉でたっぷり暖めて美味しいお酒とまるまる大きめの蟹一杯、
翌日はレンタカーで午前中観光して、ジェットフォイル「つばさ」で。
船と言うより水上機の様ですね(^。^)
波が有って80km/hが最高速度でした。
teheさん、こんばんわ。遮るもののない尾根歩き、稜線は広いものの大丈夫かとちょっと心配しておりました。ほかに1組だけの金北山、貸切で制覇した感がひとしおだったのではないでしょうか。ハイタッチしたくなる気持ち、分かりますよ。主脈は途中から麓の横山地区へ降りるルートがあるはずですが、かなりの高低差。白雲台までルートはしっかりしてるだろうから、予定変更しなくて正解だったと思います。
両津の温泉、以前にはアルカリ性でヌルヌルの温泉宿に泊まったことがあります。お酒もさぞ旨かったのでは。ジェットフォイルは速くていいですね。フェリーで大勢の人の動きに悩まされるなら、こちらのほうがよいかと。前日は欠航したらしいから、それだけが懸念材料ですね。もう少しするとサンカヨウ、コケイラン、ヤマシャクヤクなども咲く大佐渡縦走路、秋の紅葉もよさげだし、季節を変えて再訪したいですね。
yamaonseさん こんにちわ
昨年も行かれた佐渡〜
今年は荒れ模様のようでしたがお花は素晴らしいですね
今年はどこも開花も早かったり雪解けも早いので、佐渡も例年と違うのかもしれませんね
わたしも雪割草期待してしまいます〜
わたしもいつか行ければと思っております
島旅、楽しそうです〜
お疲れ様でした〜
makibitoさん、こんにちわ。久しぶりの佐渡、晴天&希少花だらけで驚喜乱舞した前回とは異なり、雨風吹くわ、雪割草は終わってるわで、なかなか人生思うとおりには行かないなと思い知らされました。佐渡もそうですが、昨日歩いた豪雪地帯の権現堂山も、例年より雪は少なかったです。(というか、豪雪だったけど溶けててしまった感じ)坂戸山もそうでしたが、標高の低い吹きだまりが花盛りで日当たりのいい尾根は終わってたりと、今春は標高だけでは見どころ押さえるのが難しい感じです。
島旅、実は例年取ってる5月下旬の有休使うつもりで、佐渡への旅をまたまた予約済みだったりします。今回は宿は予約したけど、キャンセル料掛かるのが早い船便はまだ予約してないので、直前まで感染状況や天気を模様眺めするつもり。いずれにしろ、我慢しろとあれだけ連呼されると、どこへ出かけるにしろ後ろ髪引かれる思いですね。出先で脇が甘くなるのも事実だし、罹患は他人事ではないご時世。考えられる予防策だけでは限界があるのか、悩ましい状況はしばらくは続きそうですね。
yamaonseさん、こんにちわ(^.^)
佐渡の旅、お疲れ様でした。
今年はだいぶお花が早いようですね。
ドンデン山荘の夕飯、変わっちゃったんですね。
ちょっと残念
お天気、あれ気味でしたが、素敵な虹が見れたり、晴れた時は違う、佐渡を感じられて、又、一味違った山旅になりましたね。
robakunさん、こんにちわ。今年の佐渡、一昨年はGW後半まで雪だらけだった縦走路に雪がまったくありません。地元トレッキング協議会のブログでは、天狗の休場まで雪はないとのこと。期待していた雪割草がほとんどない、というのが一番ショックでしたが、荒天でカタクリさえ花が開かないんだから仕方がないか。虹が見えたり、佐渡の荒々しい一面も拝めたのは予定外の収穫でした。
ドンデン山荘は名前がドンデン高原ロッジに変わり、値段が上がり、タオル&バスタオルが付くようになり、夕飯のカレイ一匹がなくなりました。コロナ禍で今までのようにピーク時の詰め込みが出来なくなり、山小屋は全体に値上げ基調。ドンデンライナーも値上がりしていたし、両津港ターミナルの3階にあった食堂はなくなってしまいました。あるだけでありがたいと思わなきゃですね。
ヤマオンセンさん こんにちは!
あらまあビックリ!
佐渡にもミドリちゃんがいるんですね
虹は視線の上に見えるものと思っていたのに
視線の下でも見えるんですね。
「不機嫌そうな自然の洗礼も」貴重な体験になったようで
佐渡遠征の旅お疲れ様でした。
またたびさん、こんにちわ。佐渡にミドリちゃん、別の方のレコであるのは知ってたんですが、実際に見つけたときはうれしくなりました。ユキワリソウが終わっててガッカリした、と山荘の方に話したら、次の花がありますよ、と慰められました。端境期、というものは存在するんでしょうが、ミドリニリンソウやサンカヨウの蕾などを見つけて、花の宝庫はなにかしらが咲き続けるんだろうなと確信しました。虹も足下に架かってるのは意外でした。不機嫌な佐渡でしたが、いつもゴキゲンだと面白くはないというもの。新しい一面に気づけた山行となりました。
yamaonseさん、こんばんは。
オオミスミソウは既に咲き残っているだけだったようですが、シラネアオイ、カタクリ、オオイワカガミ、ニリンソウ、ショウジョウバカマなど様々な花が登場していて、佐渡の自然の豊かさが感じられました。
予備日を除いて2日間は雨が降っていてもかなりの撮れ高なので、晴れていたら山頂からの展望も含めて申し分ないほどだったと思います。
それだけに今回は天気が残念でしたね...
ardisiaさん、こんばんわ。オオミスミソウはなくても花は次から次にいろんなのが咲きますよ、と山荘で言われたとおり、シラネアオイ、カタクリ、オオイワカガミにニリンソウ、ショウジョウバカマなどなど、それなりにいろんな花たちが咲き乱れていました。本土から隔絶され、熊・猪・鹿・猿などの野生動物がいないためなのか、ホントに佐渡の植生は豊かで驚くことが多いです。海に浮かぶ展望台、ドンデン山荘からは晴れていれば左手に鳥海山から右手には北アルプスの最北部までが一望できるだけに、お天気だけは残念でした。気兼ねなくリベンジできる日が早く来てもらいたいものです(^^)
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