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記録ID: 3126790
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ハイキング
日光・那須・筑波

袈裟丸山

2021年05月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
11.3km
登り
985m
下り
963m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:13
合計
5:43
距離 11.3km 登り 985m 下り 974m
7:32
52
8:24
8:28
15
8:43
28
9:11
9:23
11
10:12
11:08
34
11:42
11:43
9
11:52
29
12:21
16
12:37
37
13:14
1
13:15
ゴール地点
賽の河原から、前袈裟丸山まで、すぐそこに見えるのに、なかなか着かない。
むしろ遠くなってるんじゃないかぐらい。
前袈裟丸山山頂手前の急登は登りより、下りの時にヌルヌルなので気をつけて。
天候 少し晴れ。そして少し雨。総じて曇り。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:00 折場登山口

ここまでの車道について
小中駅から国道122号線を左に折れ県道に入る。途中三叉路を大滝方面へ。そのまま道なりに徐々に細くなる道をズンズン進む。大滝を越えて細い橋を渡ると、群界尾根登山口への道と右に分かれ、さらに細くなる道をさらにズンズン進む。両側から飛び出す枝に車の側面をやられ、路上にはゴロゴロと、踏むとやばそうなトンがった石が転がる。道幅もまあまあいっぱいいっぱい。
ところどころすれ違えるようなエリアもあるので、さほど心配はない。でも道と共に心細くなるのも確か...で、もうそろそろかなと思うとおもむろに開けて折場登山口駐車場に着く。
帰りは、沢入駅の方に降りたが、こちらの方が道が広めなので、こちらが本来の道ではないですかね、Google君&Myカーナビ君。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されて歩きやすく、特段危険な箇所なし。
前袈裟丸山山頂直下の急登の土&根っこが滑りやすいので注意。
その他周辺情報 足尾銅山観光→水沼温泉センター
折場登山口より
今日もよろしくお願いします!

2021年05月01日 07:31撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/1 7:31
折場登山口より
今日もよろしくお願いします!

登り始めは木の階段。
それを過ぎると、すっかり樹林帯の尾根歩きに。
2021年05月01日 07:47撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
5/1 7:47
登り始めは木の階段。
それを過ぎると、すっかり樹林帯の尾根歩きに。
アカヤシオかミツバツツジかその他かわかりません。ツツジではあると思う。
このあたりからちらちらと目に止まるようになる。
2021年05月01日 07:48撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/1 7:48
アカヤシオかミツバツツジかその他かわかりません。ツツジではあると思う。
このあたりからちらちらと目に止まるようになる。
たぶんあれが今日の目的地。前袈裟丸山のはず。
2021年05月01日 07:53撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 7:53
たぶんあれが今日の目的地。前袈裟丸山のはず。
西側の樹木がごっそりなくなり、視界が一気に広がった。
谷を滝のように流れる沢と、その向こうの袈裟丸山のピーク、つながる稜線が一望できる。
そこまで結構遠い。
2021年05月01日 07:54撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 7:54
西側の樹木がごっそりなくなり、視界が一気に広がった。
谷を滝のように流れる沢と、その向こうの袈裟丸山のピーク、つながる稜線が一望できる。
そこまで結構遠い。
この尾根を辿る。
自分たちの足元の笹の斜面から素晴らしい景色がつながって広がっている。
2021年05月01日 07:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5
5/1 7:58
この尾根を辿る。
自分たちの足元の笹の斜面から素晴らしい景色がつながって広がっている。
尾根にあたる付近は、ほぼ平な笹原が広がる。
この先ずっと前袈裟丸山の取り付きまでこんな笹原をのんびりと歩いていくことになる。
2021年05月01日 08:16撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 8:16
尾根にあたる付近は、ほぼ平な笹原が広がる。
この先ずっと前袈裟丸山の取り付きまでこんな笹原をのんびりと歩いていくことになる。
まだまだ遠い。
前袈裟丸からの袈裟丸山4ピーク
今回は「前」だけにしてほしい。
2021年05月01日 08:17撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 8:17
まだまだ遠い。
前袈裟丸からの袈裟丸山4ピーク
今回は「前」だけにしてほしい。
立派な展望台が。こんなところにこんな構造物があるのね。
2021年05月01日 08:19撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
5/1 8:19
立派な展望台が。こんなところにこんな構造物があるのね。
アカヤシオかな。
青空とピンクがマッチして、うれしくなる。
2021年05月01日 08:20撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 8:20
アカヤシオかな。
青空とピンクがマッチして、うれしくなる。
山頂がよく見える。まだまだ結構あるな、ということはわかる。
どうも真っ直ぐではなく、右手前の稜線上を湾曲して歩いていくことになる。
2021年05月01日 08:21撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 8:21
山頂がよく見える。まだまだ結構あるな、ということはわかる。
どうも真っ直ぐではなく、右手前の稜線上を湾曲して歩いていくことになる。
ここにもアカヤシオ(もうこれで通す)が咲き始めている。
2021年05月01日 08:21撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 8:21
ここにもアカヤシオ(もうこれで通す)が咲き始めている。
展望台の上に登る。富士山、至仏山も見えるらしい。
今日は全くダメだが。
2021年05月01日 08:21撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 8:21
展望台の上に登る。富士山、至仏山も見えるらしい。
今日は全くダメだが。
でも、こちら側の眺めは最高。
展望台、ぜひ登ってこの景色を堪能してほしい。
2021年05月01日 08:22撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/1 8:22
でも、こちら側の眺めは最高。
展望台、ぜひ登ってこの景色を堪能してほしい。
賽の河原という場所まで来た。
2021年05月01日 08:27撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/1 8:27
賽の河原という場所まで来た。
溶岩っぽい、丸っこくて小さくて、小さい穴が空いているような石がゴロゴロ。
登山者が、せっせと積んで楽しんでたんだろうな。
2021年05月01日 08:28撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/1 8:28
溶岩っぽい、丸っこくて小さくて、小さい穴が空いているような石がゴロゴロ。
登山者が、せっせと積んで楽しんでたんだろうな。
弘法大師はすごいな。
全国にいろんな逸話を提供している。
2021年05月01日 08:28撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/1 8:28
弘法大師はすごいな。
全国にいろんな逸話を提供している。
賽の河原っぽい石がゴロゴロエリアはしばらく続く。
2021年05月01日 08:32撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 8:32
賽の河原っぽい石がゴロゴロエリアはしばらく続く。
チェックポイントの小丸山山頂着。
2021年05月01日 09:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 9:13
チェックポイントの小丸山山頂着。
この小丸山からは北の方角がひらけている。
日光方面が一望できる。
日光白根山、錫ヶ岳が綺麗に雪を被っている。
2021年05月01日 09:14撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 9:14
この小丸山からは北の方角がひらけている。
日光方面が一望できる。
日光白根山、錫ヶ岳が綺麗に雪を被っている。
袈裟丸山に登る鞍部にある避難小屋、というかシェルター。
中を開けてみたら、なんか石油のような埃っぽい匂いがする。
登山道を挟んでトイレが完備。壁には穴が空いているが。
2021年05月01日 09:35撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 9:35
袈裟丸山に登る鞍部にある避難小屋、というかシェルター。
中を開けてみたら、なんか石油のような埃っぽい匂いがする。
登山道を挟んでトイレが完備。壁には穴が空いているが。
左側に見えるのが袈裟丸山。
まだ巻くか、ってほど右に湾曲しながら進むのね。
2021年05月01日 09:42撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 9:42
左側に見えるのが袈裟丸山。
まだ巻くか、ってほど右に湾曲しながら進むのね。
ダケカンバの美しい森を抜けていく。
清々しく、静かな、山歩きが楽しい。
2021年05月01日 09:48撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 9:48
ダケカンバの美しい森を抜けていく。
清々しく、静かな、山歩きが楽しい。
さて、山頂が迫ってきた。やっと登れる。
2021年05月01日 09:55撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 9:55
さて、山頂が迫ってきた。やっと登れる。
こんな急登を登る。
足元の土はぬるっとしてて、滑りやすい。
さらに根っこを足がかりにしながら登るのだが、その根っこが滑る。
今日はピストンだから下りもここをあることになる。やだな...
2021年05月01日 10:02撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/1 10:02
こんな急登を登る。
足元の土はぬるっとしてて、滑りやすい。
さらに根っこを足がかりにしながら登るのだが、その根っこが滑る。
今日はピストンだから下りもここをあることになる。やだな...
(前)袈裟丸山登頂!
2021年05月01日 10:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
5/1 10:15
(前)袈裟丸山登頂!
まだ先に袈裟丸山がある。そうピークが4つあるらしい。
後袈裟丸山まで行くか!
でも、もうおなかも減ったし、通行止めらしいしね、やめよう。
2021年05月01日 10:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 10:15
まだ先に袈裟丸山がある。そうピークが4つあるらしい。
後袈裟丸山まで行くか!
でも、もうおなかも減ったし、通行止めらしいしね、やめよう。
帰り道は、ピストンなので、あまり写真を撮らず。

でも、折場登山口へ降りるここからの展望は、登りの時とは違って、さらに広がりを感じて素晴らしい!
2021年05月01日 12:53撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 12:53
帰り道は、ピストンなので、あまり写真を撮らず。

でも、折場登山口へ降りるここからの展望は、登りの時とは違って、さらに広がりを感じて素晴らしい!
稜線歩きも楽しい。
2021年05月01日 12:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 12:56
稜線歩きも楽しい。
転げ落ちそうな笹の斜面。
ところどころのツツジがワンポイントとなってとても綺麗。

おそらく、2週間後くらいが全体的に見頃なんではないかな。
2021年05月01日 12:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 12:56
転げ落ちそうな笹の斜面。
ところどころのツツジがワンポイントとなってとても綺麗。

おそらく、2週間後くらいが全体的に見頃なんではないかな。
駐車場到着。
おつかれさんでした。
2021年05月01日 13:16撮影 by  X-T10, FUJIFILM
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5/1 13:16
駐車場到着。
おつかれさんでした。
さすがに時間が早かったので、少し足を伸ばして足尾銅山まできた。
入坑料830円...なかなかである。
2021年05月01日 14:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5/1 14:09
さすがに時間が早かったので、少し足を伸ばして足尾銅山まできた。
入坑料830円...なかなかである。
こんなトロッコ列車に乗せてもらえる。
実は、スタートして、ちょっと河原の護岸脇を走って停まった。
ムム...まさかこれで終わりか...
と思ったら、機関車を切り離し、トロッコだけとなる。
トロッコの先頭に運転手が乗り込み、そこから坑道の中へと150mほど進むことに。

坑道の中は、上から水が滴っている。私はサンダル。それになにより寒い。
2021年05月01日 14:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/1 14:37
こんなトロッコ列車に乗せてもらえる。
実は、スタートして、ちょっと河原の護岸脇を走って停まった。
ムム...まさかこれで終わりか...
と思ったら、機関車を切り離し、トロッコだけとなる。
トロッコの先頭に運転手が乗り込み、そこから坑道の中へと150mほど進むことに。

坑道の中は、上から水が滴っている。私はサンダル。それになにより寒い。
坑道の中は、江戸時代から昭和に至るまでの採掘の様子を、若干シュールな人形が演じてくれる。ボタンを押すと動く。
2021年05月01日 14:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/1 14:39
坑道の中は、江戸時代から昭和に至るまでの採掘の様子を、若干シュールな人形が演じてくれる。ボタンを押すと動く。
ぐるっとみて回って、元のトロッコの線路へ戻ることに。
小さい頃から社会で習う足尾銅山について、産業の側面から知ることができた。
2021年05月01日 14:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/1 14:55
ぐるっとみて回って、元のトロッコの線路へ戻ることに。
小さい頃から社会で習う足尾銅山について、産業の側面から知ることができた。
水沼温泉センターで汗を流してさっぱり。レジ脇のこの300円の焼きそばを見過ごせず、ついつい、ノンアルビールとともに、軽く打ち上げっぽく。
2021年05月01日 16:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/1 16:29
水沼温泉センターで汗を流してさっぱり。レジ脇のこの300円の焼きそばを見過ごせず、ついつい、ノンアルビールとともに、軽く打ち上げっぽく。
水沼温泉センターは、わたらせ渓谷鉄道の水沼駅に併設というか、ほぼ駅校舎自体。
電車なかなか来ないからね。

さて、きっとガラガラだと思う高速に乗って帰ろう。
2021年05月01日 17:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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5/1 17:08
水沼温泉センターは、わたらせ渓谷鉄道の水沼駅に併設というか、ほぼ駅校舎自体。
電車なかなか来ないからね。

さて、きっとガラガラだと思う高速に乗って帰ろう。
撮影機器:

感想

今回は、群馬と栃木の境目の袈裟丸山へ。
本当は、丹沢に行く予定だったのだが、天気予報から前日に急遽行き先をほぼ真逆の群馬・栃木へと変更。
群馬県みどり市が作る袈裟丸山登山MAPの「つつじ平」という名前だけ見て、ツツジが咲いているとか、適当なことを言って。時期はもう少し5月の中旬以降のよう。
でも、つつじ平には、ちゃんとツツジが咲き始めてた。満開にはまだ2週間ほどかかりそうな感じだが、まだ若葉もない木々の中で、ピンクの可愛い色が映えていた。

大変失礼なことに、袈裟丸山の様子を全く知らず、きっと奥多摩とかそんなイメージで登り始めた。ところが、稜線に出た途端、視界が一気に開け、袈裟丸山につながる尾根と、その尾根と尾根との間に、滝のように流れる沢が見える、広大な景色に、ウォーと感動した。そこからは楽しいダケカンバ帯と笹原歩き。時折見える稜線の景色と、アカヤシオに癒されて、とても楽しく幸せな山歩きだった。

高速降りてからだいぶ遠いし、ちょっとコース的に物足りなさがあるかもしれないが、ぜひ足を伸ばしてみてほしいと思う。
塔の沢、郡界尾根と登山道はいくつかあるようだ。距離も難易度も違うようだが、どれもきっと楽しい山歩きになるに違いない。
(郡界尾根だと、後袈裟丸山に登ることになるので、前袈裟丸山までは通行止めの八反張を通る必要がある)

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