記録ID: 3074482
全員に公開
ハイキング
関東
渋谷川
2025年03月09日(日) 〜
2025年03月14日(金)
東京都
鈿琴
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 13:19
- 距離
- 38.7km
- 登り
- 55m
- 下り
- 95m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 5:24
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 5:27
距離 12.5km
登り 21m
下り 22m
3日目
- 山行
- 3:28
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 3:35
距離 7.5km
登り 11m
下り 30m
| 天候 | 晴れ☀️ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
渋谷川は、その名の通り渋谷の谷を作り出す河川の事で、 大きく、西側の宇多川と、北側の穏田川が合流して渋谷川となり(穏田川を渋谷川と呼んだ場合もあり)、東京湾に注ぐ川である。 初めに渋谷川周辺巡りを企画したのは、2021年4月。 かのんや恋たちが入学したその年で、渋谷・原宿エリアにその広告が期間限定で掲示された時だった。 高校時代から専門学生時代に毎週のように通っていた代々木・渋谷だし、 現在の職場である原宿エリアではあるものの、 細かい路地を歩いた事なんて無かったので、 彼女達の聖地巡礼を兼ねて、このエリアを歩く事にしたのだった。 実施したのが20210412だったが、全くレポ的な事はしないまま放置しており、 渋谷川の続きを実施しないまま、 一期生は3年生になり、後輩が6人入り、 アニメの二期と三期も終了して、一期生5人は卒業してしまった。 アニメ三期を踏襲するであろう 6th Live参戦を目前にして、 この渋谷川ログレポを完成させようと動きました。 渋谷川散策は2021/04/12に実施したのだが、 先ずは、その前日譚から始めようと思う。 結ヶ丘の一期生が入学するその春、 それよりももっと以前から開始する。 |
写真
ラ!フェスに参戦したのはday1の20200118だったが、その翌日の事。
20200119
ラ!フェス終演後、新プロジェクトが発表された。
春頃から、ティザー、ビジュアルや、タイトル、
オーディションについてなどが発表・公表されていった。
拍手
ラ!フェスに参戦したのはday1の20200118だったが、
その翌日の事。
20200119
ラ!フェス終演後、新プロジェクトが発表された。
春頃から、ティザー、ビジュアルや、タイトル、
オーディションについてなどが発表・公表されていった。
その翌日の事。
20200119
ラ!フェス終演後、新プロジェクトが発表された。
春頃から、ティザー、ビジュアルや、タイトル、
オーディションについてなどが発表・公表されていった。
20201214、一期生5人のキャストが発表された。20210130、初の5人での生放送。
そしてここで、“君空”PVが初公開された。
SHIBUYA SKYを訪れたのは0310の事だった。
20210407、「始まりは君の空」発売💿
20201214、一期生5人のキャストが発表された。
20210130、初の5人での生放送。
そしてここで、“君空”PVが初公開された。
SHIBUYA SKYを訪れたのは0310の事だった。
20210407、「始まりは君の空」発売💿
20210130、初の5人での生放送。
そしてここで、“君空”PVが初公開された。
SHIBUYA SKYを訪れたのは0310の事だった。
20210407、「始まりは君の空」発売💿
さて、せっかくラブライブ!の新シリーズが原宿・渋谷エリアとなったのだから、この地域の歴史に関わる、渋谷川の旧流路を巡ってみようと思う。
2021/04/08 この地図を見つけたので、散策順路を練ってみる。
宇田川-穏田川合流地点より宇田川を上って行き、河骨川の起点まで進む。
原宿村分水起点より、西穏田川(千駄ヶ谷筋)を下って穏田川本流との合流地点まで進む。
以上のコースで決定する。
さて、せっかくラブライブ!の新シリーズが原宿・渋谷エリアとなったのだから、
この地域の歴史に関わる、渋谷川の旧流路を巡ってみようと思う。
2021/04/08 この地図を見つけたので、散策順路を練ってみる。
宇田川-穏田川合流地点より宇田川を上って行き、河骨川の起点まで進む。
原宿村分水起点より、西穏田川(千駄ヶ谷筋)を下って穏田川本流との合流地点まで進む。
以上のコースで決定する。
この地域の歴史に関わる、渋谷川の旧流路を巡ってみようと思う。
2021/04/08 この地図を見つけたので、散策順路を練ってみる。
宇田川-穏田川合流地点より宇田川を上って行き、河骨川の起点まで進む。
原宿村分水起点より、西穏田川(千駄ヶ谷筋)を下って穏田川本流との合流地点まで進む。
以上のコースで決定する。
2021/04/12 10:26、さっそく原宿・渋谷散策をスタートさせる。先に示したコースで界隈を巡って、竹下通りまでやってくるのだが、
その間の写真を何故か削除してしまった為に、スマホ内にもクラウドにも残っていない。
4/12 10:05
2021/04/12 10:26、さっそく原宿・渋谷散策をスタートさせる。
先に示したコースで界隈を巡って、竹下通りまでやってくるのだが、
その間の写真を何故か削除してしまった為に、スマホ内にもクラウドにも残っていない。
先に示したコースで界隈を巡って、竹下通りまでやってくるのだが、
その間の写真を何故か削除してしまった為に、スマホ内にもクラウドにも残っていない。
よって、
宇田川や河骨川散策については、4年後に再び実施した写真を使用する。
2025/02/17 というわけで4年後。原宿・渋谷聖地巡礼がてらの渋谷川散策。
4年ばかり前に歩いた渋谷川散策では、
初めに訪れたのは支流の宇田川の内でも最長の河骨川(こうほねがわ)から。
当時は下流から遡っているが、今回は上流からスタートする。
ここは初台駅前の玉川上水緑道。
この辺りが宇多川支流である河骨川(奥左)と初台川(右奥)の分水嶺即ち初台である。
2/17 14:33
2025/02/17 というわけで4年後。
原宿・渋谷聖地巡礼がてらの渋谷川散策。
4年ばかり前に歩いた渋谷川散策では、
初めに訪れたのは支流の宇田川の内でも最長の河骨川(こうほねがわ)から。
当時は下流から遡っているが、今回は上流からスタートする。
ここは初台駅前の玉川上水緑道。
この辺りが宇多川支流である河骨川(奥左)と初台川(右奥)の分水嶺即ち初台である。
原宿・渋谷聖地巡礼がてらの渋谷川散策。
4年ばかり前に歩いた渋谷川散策では、
初めに訪れたのは支流の宇田川の内でも最長の河骨川(こうほねがわ)から。
当時は下流から遡っているが、今回は上流からスタートする。
ここは初台駅前の玉川上水緑道。
この辺りが宇多川支流である河骨川(奥左)と初台川(右奥)の分水嶺即ち初台である。
甲州街道が、
新宿区と渋谷区の境であり、その直ぐ南に並行するのは玉川上水。
新宿区と渋谷区の境であり、その直ぐ南に並行するのは玉川上水。
河骨川の源頭部の谷。河骨川の由来は、地下茎が骨のように見える、スイレン科の植物であるコウホネの生息地であったからとの事。
ちなみに宇田川の複数ある支流のうち、
正式に独自の名称があるのは河骨川のみとの事。
2/17 14:41
河骨川の源頭部の谷。
河骨川の由来は、地下茎が骨のように見える、スイレン科の植物であるコウホネの生息地であったからとの事。
ちなみに宇田川の複数ある支流のうち、
正式に独自の名称があるのは河骨川のみとの事。
河骨川の由来は、地下茎が骨のように見える、スイレン科の植物であるコウホネの生息地であったからとの事。
ちなみに宇田川の複数ある支流のうち、
正式に独自の名称があるのは河骨川のみとの事。
横断歩道マーク辺りで道は逆への字に曲がっている。
ちょうどそこにある道路工事跡は、水道が埋まっている証拠ですね。
ちょうどそこにある道路工事跡は、水道が埋まっている証拠ですね。
この道を真っ直ぐ、今では突き当たりだが、江戸時代までは崖端上の堀出稲荷にまで続いており、
ちょうどこの場所で河骨川を渡る。
この地の地名は参宮橋。
2/17 14:49
この道を真っ直ぐ、今では突き当たりだが、
江戸時代までは崖端上の堀出稲荷にまで続いており、
ちょうどこの場所で河骨川を渡る。
この地の地名は参宮橋。
江戸時代までは崖端上の堀出稲荷にまで続いており、
ちょうどこの場所で河骨川を渡る。
この地の地名は参宮橋。
上流向き。
左車線奥から流れて来た河骨川は、
右の崖端にぶつかって再びこちらの車線側に移ってくる。
左車線奥から流れて来た河骨川は、
右の崖端にぶつかって再びこちらの車線側に移ってくる。
春の小川記念碑
春の小川は さらさら流る
岸のすみれや れんげの花に、
にほひめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと さゝやく如く
春の小川は さらさら流る
岸のすみれや れんげの花に、
にほひめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと さゝやく如く
この付近が、春になると歌に詠みたくなるような美しい景色が広がっていただなんて。
この付近で、先ず、上原川と合流している。この地点で既に上原川は初台川の水とを合流して来ている。
初台川との呼称もまた正式なものではなく、正式には宇田川初台支流との事。
2/17 15:07
この付近で、先ず、上原川と合流している。
この地点で既に上原川は初台川の水とを合流して来ている。
初台川との呼称もまた正式なものではなく、正式には宇田川初台支流との事。
この地点で既に上原川は初台川の水とを合流して来ている。
初台川との呼称もまた正式なものではなく、正式には宇田川初台支流との事。
上原川は、初台-幡ヶ谷-東北沢-駒場北部辺りの水を集めて来ている。
河骨川が上原川と合流する代々木八幡辺りで、感覚的には宇田川となる。
また、駒場よりも南部、
おおよそ笹塚から代官山を結ぶ三田用水、
そして白金台、高輪台とを結ぶ台地の谷筋が分水嶺となっており、目黒川水系とは隔たれている。
2/17 15:10
上原川は、
初台-幡ヶ谷-東北沢-駒場北部辺りの水を集めて来ている。
河骨川が上原川と合流する代々木八幡辺りで、感覚的には宇田川となる。
また、駒場よりも南部、
おおよそ笹塚から代官山を結ぶ三田用水、
そして白金台、高輪台とを結ぶ台地の谷筋が分水嶺となっており、目黒川水系とは隔たれている。
初台-幡ヶ谷-東北沢-駒場北部辺りの水を集めて来ている。
河骨川が上原川と合流する代々木八幡辺りで、感覚的には宇田川となる。
また、駒場よりも南部、
おおよそ笹塚から代官山を結ぶ三田用水、
そして白金台、高輪台とを結ぶ台地の谷筋が分水嶺となっており、目黒川水系とは隔たれている。
この辺り、松濤-神泉辺り、及び三田用水の水を補填した流れが宇田川に合流してくる。江戸時代までは田園地帯のみが拡がっており、
流れも幾つかあったかと思われる。
2/17 15:23
この辺り、松濤-神泉辺り、及び三田用水の水を補填した流れが宇田川に合流してくる。
江戸時代までは田園地帯のみが拡がっており、
流れも幾つかあったかと思われる。
江戸時代までは田園地帯のみが拡がっており、
流れも幾つかあったかと思われる。
宇田川は、あのビルの辺りで南流する穏田川(渋谷川本流)と合流する。初台からここまでで、14:30から15:30ちょうど1時間。
2/17 15:30
宇田川は、あのビルの辺りで南流する穏田川(渋谷川本流)と合流する。
初台からここまでで、14:30から15:30ちょうど1時間。
初台からここまでで、14:30から15:30ちょうど1時間。
2025/02/19続いて、穏田川支流の原宿川。
前回、河骨川を上ったあとにトラバースして、原宿川筋の途中から下って聖地巡礼をした。
今回は改めて源頭部からスタートする。
玉川上水からは、この辺りから分流しているはず。
2/19 13:12
2025/02/19
続いて、穏田川支流の原宿川。
前回、河骨川を上ったあとにトラバースして、原宿川筋の途中から下って聖地巡礼をした。
今回は改めて源頭部からスタートする。
玉川上水からは、この辺りから分流しているはず。
続いて、穏田川支流の原宿川。
前回、河骨川を上ったあとにトラバースして、原宿川筋の途中から下って聖地巡礼をした。
今回は改めて源頭部からスタートする。
玉川上水からは、この辺りから分流しているはず。
原宿川源頭部
もとい、千駄ヶ谷村の谷間を縫っていく川なので、千駄ヶ谷川と言ってもいいかも知れない。
もとい、千駄ヶ谷村の谷間を縫っていく川なので、千駄ヶ谷川と言ってもいいかも知れない。
松平伊豆守信吉の屋敷。
ここにその池があり、ここから原宿川に流れている。
ここにその池があり、ここから原宿川に流れている。
原宿川は、西と東の二筋あり、本当の流れがどちらかは分からない。
道は左カーブを描いているが、
本来は右カーブで壁を突っ切っている。
本来は右カーブで壁を突っ切っている。
首都高の高架が聳えている。伊井屋敷もこれに沿っているので、この壁にぶち当たる前に流れを東に変えている。
また、ここで、井伊屋敷の北池からの流れが合流している。
直接北池には向かえないので、一度明治神宮の北参道へ向かう。
2/19 13:34
首都高の高架が聳えている。
伊井屋敷もこれに沿っているので、この壁にぶち当たる前に流れを東に変えている。
また、ここで、井伊屋敷の北池からの流れが合流している。
直接北池には向かえないので、一度明治神宮の北参道へ向かう。
伊井屋敷もこれに沿っているので、この壁にぶち当たる前に流れを東に変えている。
また、ここで、井伊屋敷の北池からの流れが合流している。
直接北池には向かえないので、一度明治神宮の北参道へ向かう。
原宿川の源流部。
遊歩道以外、林の中は立入禁止。
また、他にも立入禁止の道が多数ある。
遊歩道以外、林の中は立入禁止。
また、他にも立入禁止の道が多数ある。
台地が山手線で分断されている。
台地に当たった原宿川は左カーブする。
台地に当たった原宿川は左カーブする。
この辺りも、こちらの左から来る道と、
奥の左から右へ進んでいく道沿いに近い二筋が流れている。
奥の左から右へ進んでいく道沿いに近い二筋が流れている。
見えている道は、２本ある水道に直角に交わる道。
本流はおそらくこちら側。
奥は、田畑に注ぐ為の水路だった。
本流はおそらくこちら側。
奥は、田畑に注ぐ為の水路だった。
文化学園大からここまでで70分程。新宿駅から原宿駅前までだと、90分くらいかかってしまった。
この付近で、原宿川は本流の穏田川と合流する。
2/19 14:23
文化学園大からここまでで70分程。
新宿駅から原宿駅前までだと、90分くらいかかってしまった。
この付近で、原宿川は本流の穏田川と合流する。
新宿駅から原宿駅前までだと、90分くらいかかってしまった。
この付近で、原宿川は本流の穏田川と合流する。
20210412渋谷川散策初回は、ここから聖地巡礼を開始した。
先ずはカフェ香咲さんによりました。
読み方はCasa。
スペイン語で家を意味しますね。
4/12 12:33
20210412
渋谷川散策初回は、ここから聖地巡礼を開始した。
先ずはカフェ香咲さんによりました。
読み方はCasa。
スペイン語で家を意味しますね。
渋谷川散策初回は、ここから聖地巡礼を開始した。
先ずはカフェ香咲さんによりました。
読み方はCasa。
スペイン語で家を意味しますね。
当時はまだ、ここが澁谷かのんの実家とされていたはず。Liella関連の方々も良く来たんでしょうねぇ。
その日は定休日だったため、4日後、及び翌月にも食べに来ました。
4/16 14:11
当時はまだ、ここが澁谷かのんの実家とされていたはず。
Liella関連の方々も良く来たんでしょうねぇ。
その日は定休日だったため、4日後、及び翌月にも食べに来ました。
Liella関連の方々も良く来たんでしょうねぇ。
その日は定休日だったため、4日後、及び翌月にも食べに来ました。
一枚目
20210506、リリイベ&生配信
202107～10、アニメ第一期放送
20211024、アニメ二期制作発表
20210506、リリイベ&生配信
202107～10、アニメ第一期放送
20211024、アニメ二期制作発表
渋谷川散策の続きをします。
とは言え、渋谷川本流は後回しにするので、川沿い以外の場所から。
とは言え、渋谷川本流は後回しにするので、川沿い以外の場所から。
二枚目20211030～、1stツアースタート
20220115,16、東京追加公演、サニパ初参戦
20220312,13 2nd Live ぴあアリーナ.0402,03 ガイシホール
4/12 12:48
二枚目
20211030～、1stツアースタート
20220115,16、東京追加公演、サニパ初参戦
20220312,13 2nd Live ぴあアリーナ.0402,03 ガイシホール
20211030～、1stツアースタート
20220115,16、東京追加公演、サニパ初参戦
20220312,13 2nd Live ぴあアリーナ.0402,03 ガイシホール
三枚目20220428 Daysにて二期生の発表
20220527,28 MTV Unplugged/ぴあアリーナ
20220604,05 with軽音部/大阪
4/12 12:55
三枚目
20220428 Daysにて二期生の発表
20220527,28 MTV Unplugged/ぴあアリーナ
20220604,05 with軽音部/大阪
20220428 Daysにて二期生の発表
20220527,28 MTV Unplugged/ぴあアリーナ
20220604,05 with軽音部/大阪
四枚目
20220608、9人での生放送
202206 二期生を含むLive & ファンミ
20220608、9人での生放送
202206 二期生を含むLive & ファンミ
後日、明治神宮内へ。
20250221、上原川源頭部から、東北沢駅から明治神宮前駅に🚃移動し、
明治神宮境内に入ったのが14:30くらい。
2/21 14:47
後日、
明治神宮内へ。
20250221、上原川源頭部から、東北沢駅から明治神宮前駅に🚃移動し、
明治神宮境内に入ったのが14:30くらい。
明治神宮内へ。
20250221、上原川源頭部から、東北沢駅から明治神宮前駅に🚃移動し、
明治神宮境内に入ったのが14:30くらい。
この真下を川が流れ、竹下通りへと注いでいくのが、竹下川。14:30から、15:40まで、明治神宮内、休憩🍜込みでおよそ70分間。
2/21 15:37
この真下を川が流れ、竹下通りへと注いでいくのが、竹下川。
14:30から、15:40まで、明治神宮内、休憩🍜込みでおよそ70分間。
14:30から、15:40まで、明治神宮内、休憩🍜込みでおよそ70分間。
竹下川
竹下通り。
2021年4月当時。
実際は南から登って来ていたので、
これより後ろ向きに川を降っていく。
竹下通り。
2021年4月当時。
実際は南から登って来ていたので、
これより後ろ向きに川を降っていく。
伊井掃部頭直弼屋敷から流れてくる竹下川。この辺り、上渋谷村の幾つかの支流を集めているが、
直ぐには渋谷川本流には合流せず、背後の明治通りにそって南下している。
江戸時代以前は普通に真っ直ぐ流れていたと思う。
4/12 13:01
伊井掃部頭直弼屋敷から流れてくる竹下川。
この辺り、上渋谷村の幾つかの支流を集めているが、
直ぐには渋谷川本流には合流せず、背後の明治通りにそって南下している。
江戸時代以前は普通に真っ直ぐ流れていたと思う。
この辺り、上渋谷村の幾つかの支流を集めているが、
直ぐには渋谷川本流には合流せず、背後の明治通りにそって南下している。
江戸時代以前は普通に真っ直ぐ流れていたと思う。
竹下川は、本来は向こうからこちらにまで流れて来て合流していたように思う。江戸時代になって、用水として明治通り沿いに分流されたと思う。
4/12 12:58
竹下川は、本来は向こうからこちらにまで流れて来て合流していたように思う。
江戸時代になって、用水として明治通り沿いに分流されたと思う。
江戸時代になって、用水として明治通り沿いに分流されたと思う。
五枚目202207～10 アニメ二期放送
20220921 二期リリイベ
20221009 アニメ三期の制作決定発表、キャスト公募告知
4/12 12:58
五枚目
202207～10 アニメ二期放送
20220921 二期リリイベ
20221009 アニメ三期の制作決定発表、キャスト公募告知
202207～10 アニメ二期放送
20220921 二期リリイベ
20221009 アニメ三期の制作決定発表、キャスト公募告知
この道筋、北東にも似たような蛇行する道が並走しており、明治通り以北にはその二筋とも川として載っている。
現在の地図を見たところ、以南もそのまま川だったような印象があるが、
「大江戸今昔めぐり」による江戸時代の地図では、
二筋とも明治通り沿いの直線の水路に合流したのちは松平日向守屋敷まで延びている。
江戸末期から明治時代には、既にこちらには河川が無かったようだ。
この後、再び渋谷川本流域の散策をしているが、本流は最後にとだて奥ので、別日の、支流から進めていきます。
4/12 12:57
この道筋、北東にも似たような蛇行する道が並走しており、
明治通り以北にはその二筋とも川として載っている。
現在の地図を見たところ、以南もそのまま川だったような印象があるが、
「大江戸今昔めぐり」による江戸時代の地図では、
二筋とも明治通り沿いの直線の水路に合流したのちは松平日向守屋敷まで延びている。
江戸末期から明治時代には、既にこちらには河川が無かったようだ。
この後、再び渋谷川本流域の散策をしているが、本流は最後にとだて奥ので、別日の、支流から進めていきます。
明治通り以北にはその二筋とも川として載っている。
現在の地図を見たところ、以南もそのまま川だったような印象があるが、
「大江戸今昔めぐり」による江戸時代の地図では、
二筋とも明治通り沿いの直線の水路に合流したのちは松平日向守屋敷まで延びている。
江戸末期から明治時代には、既にこちらには河川が無かったようだ。
この後、再び渋谷川本流域の散策をしているが、本流は最後にとだて奥ので、別日の、支流から進めていきます。
20250221
初台駅から始めます。
左手には、西を流れる河骨川との分水嶺たる初台が南に伸びている。
初台駅から始めます。
左手には、西を流れる河骨川との分水嶺たる初台が南に伸びている。
初台川
上流向き
谷の中央部を首都高が走っている為、
本来の川筋は完全に失われている。
上流向き
谷の中央部を首都高が走っている為、
本来の川筋は完全に失われている。
初台川
右岸側を真っ直ぐ歩いているが、本来は、東側に大きく弧を描いている。
右岸側を真っ直ぐ歩いているが、本来は、東側に大きく弧を描いている。
初台川
この初台坂と呼ばれる交差点で、
西から伸びてくる初台西支流と合流する。
この初台坂と呼ばれる交差点で、
西から伸びてくる初台西支流と合流する。
初台川
左手に代々木八幡。
初台はやや西にはみ出しているので、初台川も少し西にカーブしている。
左手に代々木八幡。
初台はやや西にはみ出しているので、初台川も少し西にカーブしている。
宅地開発で、主要道は緩やかな坂道を形成する為若干掘り下げられている。
が、河道は、左手に見える崖端沿いに近かったと推察する。
が、河道は、左手に見える崖端沿いに近かったと推察する。
上原川源頭部
この日、初台駅をスタートが12:00、
14:15まで2時間15分ばかり歩きました。
この日、初台駅をスタートが12:00、
14:15まで2時間15分ばかり歩きました。
坂を登ってみると、再び下り坂。
r413を通す為に、谷部をかなり盛っているようだ。
r413を通す為に、谷部をかなり盛っているようだ。
上原川本流は、こっちなのか？
どう見ても水が流れそうな地形では無いのだが……
どう見ても水が流れそうな地形では無いのだが……
この辺り、上原川系と初台川系の合流部と富ヶ谷川系とが合流しているが、
線路が走っているので、当時の流路は失われている。
線路が走っているので、当時の流路は失われている。
20250225続いて、神泉にやって来ました。
裏渋谷通りと呼ばれるこの道は古くからあり、
流路もほぼ通り沿いなのかと思いつつも、
2/25 13:23
20250225
続いて、神泉にやって来ました。
裏渋谷通りと呼ばれるこの道は古くからあり、
流路もほぼ通り沿いなのかと思いつつも、
続いて、神泉にやって来ました。
裏渋谷通りと呼ばれるこの道は古くからあり、
流路もほぼ通り沿いなのかと思いつつも、
神泉駅
大江戸今昔めぐりによると、
左の坂の上に神泉がありそうだが、
大江戸今昔めぐりによると、
左の坂の上に神泉がありそうだが、
神泉はこの辺りであると表記されているが、現状の地形からは、ここに水が溜まり、そこから流れ出すような形状は全くわからない。
おそらく地図がずれていると思われる。
2/25 13:29
神泉はこの辺りであると表記されているが、
現状の地形からは、ここに水が溜まり、そこから流れ出すような形状は全くわからない。
おそらく地図がずれていると思われる。
現状の地形からは、ここに水が溜まり、そこから流れ出すような形状は全くわからない。
おそらく地図がずれていると思われる。
鍋島松濤公園の一番奥にある祠。目線よりも高い位置にある。
長谷川邸はこの段丘の上にあり、
邸内の庭である池は一段下に位置している。
邸内へは、さらに北の三田用水から引いて来ている。
2/25 13:39
鍋島松濤公園の一番奥にある祠。
目線よりも高い位置にある。
長谷川邸はこの段丘の上にあり、
邸内の庭である池は一段下に位置している。
邸内へは、さらに北の三田用水から引いて来ている。
目線よりも高い位置にある。
長谷川邸はこの段丘の上にあり、
邸内の庭である池は一段下に位置している。
邸内へは、さらに北の三田用水から引いて来ている。
水道が左折している。この付近、三田用水からの流れと松濤からの流れ、
及び神泉からの流れが合流しているが、
水路がかなり整備された後であるので、本来の流れは分かりにくい。
2/25 13:42
水道が左折している。
この付近、三田用水からの流れと松濤からの流れ、
及び神泉からの流れが合流しているが、
水路がかなり整備された後であるので、本来の流れは分かりにくい。
この付近、三田用水からの流れと松濤からの流れ、
及び神泉からの流れが合流しているが、
水路がかなり整備された後であるので、本来の流れは分かりにくい。
さらにこの辺りで、
宇田川通り沿いの宇田川に合流する本流とは別に、
文化村通りを降ってさらに南流する筋へと分流している。
宇田川通り沿いの宇田川に合流する本流とは別に、
文化村通りを降ってさらに南流する筋へと分流している。
大山稲荷神社松濤の丘の一番高い所に位置する。
当初の地名が大山であった。
由緒は、一説によると、1400年代、駿河国からやって来た讃岐太郎直高という人物が創建したとの事。
この駿河の讃岐さんの子孫が渋谷村の名主の長吉らしく、渋谷村の鎮守であったそう。
13:20-14:10約50分間のみの散策。
2/25 14:01
大山稲荷神社
松濤の丘の一番高い所に位置する。
当初の地名が大山であった。
由緒は、一説によると、1400年代、駿河国からやって来た讃岐太郎直高という人物が創建したとの事。
この駿河の讃岐さんの子孫が渋谷村の名主の長吉らしく、渋谷村の鎮守であったそう。
13:20-14:10約50分間のみの散策。
松濤の丘の一番高い所に位置する。
当初の地名が大山であった。
由緒は、一説によると、1400年代、駿河国からやって来た讃岐太郎直高という人物が創建したとの事。
この駿河の讃岐さんの子孫が渋谷村の名主の長吉らしく、渋谷村の鎮守であったそう。
13:20-14:10約50分間のみの散策。
千代田稲荷神社何気に古く、道灌が江戸城を築城した長禄元年(1457)頃に勧請されたとの事。
家康が入城した時に江戸城内の紅葉山に遷座したが、
慶長七年に城を拡張する時に宮益坂に遷し、その時に江戸城の別名をとって千代田稲荷神社と称す。
大正時代の関東大震災後にこの地域に遷座し、
さらに大戦後の整備によってこの地に遷されたという。
この記載の中では、道灌から北条時代の場所が分からない。
2/25 13:54
千代田稲荷神社
何気に古く、道灌が江戸城を築城した長禄元年(1457)頃に勧請されたとの事。
家康が入城した時に江戸城内の紅葉山に遷座したが、
慶長七年に城を拡張する時に宮益坂に遷し、その時に江戸城の別名をとって千代田稲荷神社と称す。
大正時代の関東大震災後にこの地域に遷座し、
さらに大戦後の整備によってこの地に遷されたという。
この記載の中では、道灌から北条時代の場所が分からない。
何気に古く、道灌が江戸城を築城した長禄元年(1457)頃に勧請されたとの事。
家康が入城した時に江戸城内の紅葉山に遷座したが、
慶長七年に城を拡張する時に宮益坂に遷し、その時に江戸城の別名をとって千代田稲荷神社と称す。
大正時代の関東大震災後にこの地域に遷座し、
さらに大戦後の整備によってこの地に遷されたという。
この記載の中では、道灌から北条時代の場所が分からない。
2021/04/12、
また別の場所。
一見すると川っぽいけれど、ここは違うようだ。
また別の場所。
一見すると川っぽいけれど、ここは違うようだ。
六枚目202212〜202303 3rdツアー
20230304,05 ベルーナ、単独公演初の声出し解禁
(前月のオダイバ!!が初)
4/12 14:14
六枚目
202212〜202303 3rdツアー
20230304,05 ベルーナ、単独公演初の声出し解禁
(前月のオダイバ!!が初)
202212〜202303 3rdツアー
20230304,05 ベルーナ、単独公演初の声出し解禁
(前月のオダイバ!!が初)
七枚目20230401 Liella! CLUB開設
20230428 Daysにて、マルガレーテ&冬毬の加入公表
20230611 11人での生放送
4/12 14:16
七枚目
20230401 Liella! CLUB開設
20230428 Daysにて、マルガレーテ&冬毬の加入公表
20230611 11人での生放送
20230401 Liella! CLUB開設
20230428 Daysにて、マルガレーテ&冬毬の加入公表
20230611 11人での生放送
八枚目202308〜09 4thLive アニメ三期の放送時期を発表
202401〜02 5th Live
20240309,10 ユニット甲子園
4/12 14:20
八枚目
202308〜09 4thLive アニメ三期の放送時期を発表
202401〜02 5th Live
20240309,10 ユニット甲子園
202308〜09 4thLive アニメ三期の放送時期を発表
202401〜02 5th Live
20240309,10 ユニット甲子園
九枚目202405〜06 ユニット&ファンミ第１章
202406〜07 ユニット&ファンミ第２章
20240803,04ユニット&ファンミ最終章
4/12 14:26
九枚目
202405〜06 ユニット&ファンミ第１章
202406〜07 ユニット&ファンミ第２章
20240803,04ユニット&ファンミ最終章
202405〜06 ユニット&ファンミ第１章
202406〜07 ユニット&ファンミ第２章
20240803,04ユニット&ファンミ最終章
穏田神社祭神
淤母陀琉神（おもだるのかみ）
阿夜訶志古泥神（あやかしこねのかみ）
櫛御食野神（くしみけぬのみこと）
創建年代は不詳。
家康入部の翌年、伊賀越えの武功から、伊賀衆がこの地を割り当てられ、開発したらしい。
4/12 14:30
穏田神社
祭神
淤母陀琉神（おもだるのかみ）
阿夜訶志古泥神（あやかしこねのかみ）
櫛御食野神（くしみけぬのみこと）
創建年代は不詳。
家康入部の翌年、伊賀越えの武功から、伊賀衆がこの地を割り当てられ、開発したらしい。
祭神
淤母陀琉神（おもだるのかみ）
阿夜訶志古泥神（あやかしこねのかみ）
櫛御食野神（くしみけぬのみこと）
創建年代は不詳。
家康入部の翌年、伊賀越えの武功から、伊賀衆がこの地を割り当てられ、開発したらしい。
十枚目202410～12 アニメ三期放送
このあと、渋谷駅まで戻ってこの日の散策は終了した。
三期も放送が終了し、6th Liveが押し迫る頃……
4/12 15:34
十枚目
202410～12 アニメ三期放送
このあと、渋谷駅まで戻ってこの日の散策は終了した。
三期も放送が終了し、6th Liveが押し迫る頃……
202410～12 アニメ三期放送
このあと、渋谷駅まで戻ってこの日の散策は終了した。
三期も放送が終了し、6th Liveが押し迫る頃……
20250228雷電神社
創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の際に雷雨に見舞われ、小祠の前で小休止していた所に白狐が現れて、
三回頭を下げると、雷雨は治ったという伝説がある。
2/28 12:43
20250228
雷電神社
創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の際に雷雨に見舞われ、小祠の前で小休止していた所に白狐が現れて、
三回頭を下げると、雷雨は治ったという伝説がある。
雷電神社
創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の際に雷雨に見舞われ、小祠の前で小休止していた所に白狐が現れて、
三回頭を下げると、雷雨は治ったという伝説がある。
さて、いよいよ渋谷川本流の源頭部へやって来ました。先程の雷電神社の東側を玉川上水からの分流が流れていたが、
新宿御苑の中に流れ込んでいく。
この場所は屋敷が立ち並んでいた筈の所で、
おそらく大きな丁字路の在った所に立つ巨木である。
2/28 12:55
さて、いよいよ渋谷川本流の源頭部へやって来ました。
先程の雷電神社の東側を玉川上水からの分流が流れていたが、
新宿御苑の中に流れ込んでいく。
この場所は屋敷が立ち並んでいた筈の所で、
おそらく大きな丁字路の在った所に立つ巨木である。
先程の雷電神社の東側を玉川上水からの分流が流れていたが、
新宿御苑の中に流れ込んでいく。
この場所は屋敷が立ち並んでいた筈の所で、
おそらく大きな丁字路の在った所に立つ巨木である。
渋谷川の源頭部？
屋敷が立ち並ぶ台地のその南側に沼地があったか。
屋敷が立ち並ぶ台地のその南側に沼地があったか。
母と子の森
この北側は小大名家の屋敷地。
ここより南から東側が、内藤家屋敷地。
この北側は小大名家の屋敷地。
ここより南から東側が、内藤家屋敷地。
この付近、分水の流路と道の形があっていない。
地図があやふやなのか、現在の地形を信じてよいのか不明。
地図があやふやなのか、現在の地形を信じてよいのか不明。
玉藻池から、東西の二ヶ所から北に向かって流れ出る場所があるのだが、現在の起伏の激しいこの地形からはその場所がどこなのか判断出来ない。
2/28 14:12
玉藻池から、東西の二ヶ所から北に向かって流れ出る場所があるのだが、
現在の起伏の激しいこの地形からはその場所がどこなのか判断出来ない。
現在の起伏の激しいこの地形からはその場所がどこなのか判断出来ない。
多武峰内藤神社(とうのみね--)
内藤清成によって慶長七年(1602)に藤原鎌足を祀って創建。
この地に遷されたのは、内藤屋敷地が官有地になった明治16年のこと。
2/28 14:30
多武峰内藤神社
(とうのみね--)
内藤清成によって慶長七年(1602)に藤原鎌足を祀って創建。
この地に遷されたのは、内藤屋敷地が官有地になった明治16年のこと。
(とうのみね--)
内藤清成によって慶長七年(1602)に藤原鎌足を祀って創建。
この地に遷されたのは、内藤屋敷地が官有地になった明治16年のこと。
池尻橋と呼ばれるこの地、玉川上水余水吐がクランクしており、
奥に見えるビルの場所に植木屋平五郎の屋敷があったとされる。
沖田総司が最晩年を過ごした屋敷であったとされる。
2/28 14:39
池尻橋と呼ばれるこの地、
玉川上水余水吐がクランクしており、
奥に見えるビルの場所に植木屋平五郎の屋敷があったとされる。
沖田総司が最晩年を過ごした屋敷であったとされる。
玉川上水余水吐がクランクしており、
奥に見えるビルの場所に植木屋平五郎の屋敷があったとされる。
沖田総司が最晩年を過ごした屋敷であったとされる。
この場所で、北を東へ迂回していた玉川上水余水吐と、
渋谷川が正面から合流し、左へと流れていく。
渋谷川が正面から合流し、左へと流れていく。
渋谷川はここを、左手前から右奥へと流れていくようだが、
これがちょうど新宿区と渋谷区の区境である。
これがちょうど新宿区と渋谷区の区境である。
ここより南が渋谷区。
渋谷川はこの下を右から左へ流れ、
先程の大番児童遊園手前で支流と合流する。
渋谷川はこの下を右から左へ流れ、
先程の大番児童遊園手前で支流と合流する。
渋谷川は、この辺りを真っ直ぐ南流している筈だが、地形が改変されすぎていて、本来の流れは全く想像できない。
渋谷川上流向き
ペデストリアンデッキ下、緩やかなカーブを描いている壁があるのだが、
おそらく渋谷川の流れに沿ったものである。
ペデストリアンデッキ下、緩やかなカーブを描いている壁があるのだが、
おそらく渋谷川の流れに沿ったものである。
カフェ香咲2025年時の香咲さん。
見た目の印象が変わったな、とは感じたものの、入ってみてびっくりした。
四年前の写真と比べてみてくれw
2/28 15:17
カフェ香咲
2025年時の香咲さん。
見た目の印象が変わったな、とは感じたものの、入ってみてびっくりした。
四年前の写真と比べてみてくれw
2025年時の香咲さん。
見た目の印象が変わったな、とは感じたものの、入ってみてびっくりした。
四年前の写真と比べてみてくれw
崖の上に立つ龍厳寺。
この台地によって、渋谷川は大きく西南方向に向きを変えられている。
この台地によって、渋谷川は大きく西南方向に向きを変えられている。
上流向き。この場所で、
左の木の奥からは千駄ヶ谷方面からの原宿川が、
右のグレーの建物からは渋谷川本流が流れて来て合流しているが、
現状はその筋は消滅している。
4/12 12:44
上流向き。
この場所で、
左の木の奥からは千駄ヶ谷方面からの原宿川が、
右のグレーの建物からは渋谷川本流が流れて来て合流しているが、
現状はその筋は消滅している。
この場所で、
左の木の奥からは千駄ヶ谷方面からの原宿川が、
右のグレーの建物からは渋谷川本流が流れて来て合流しているが、
現状はその筋は消滅している。
穏田神社のある台地。
西に飛び出て来ているので、渋谷川も西へ迂回している。
西に飛び出て来ているので、渋谷川も西へ迂回している。
隠田神社
12:40-16:20、
新宿御苑と香咲さんでの休憩時間含んで約3時間半。
12:40-16:20、
新宿御苑と香咲さんでの休憩時間含んで約3時間半。
上流向き。道筋的には右の道が渋谷川だが、
右後ろ画面外にある穏田神社の台地を避けるように本来は左の方までぐるっと蛇行して流れていたようだ。
4/12 14:23
上流向き。
道筋的には右の道が渋谷川だが、
右後ろ画面外にある穏田神社の台地を避けるように本来は左の方までぐるっと蛇行して流れていたようだ。
道筋的には右の道が渋谷川だが、
右後ろ画面外にある穏田神社の台地を避けるように本来は左の方までぐるっと蛇行して流れていたようだ。
神明平川稲荷神社
元神明
一条天皇によって寛弘二年(1005)に創建。
元神明
一条天皇によって寛弘二年(1005)に創建。
🍝パスタと芋🍠を食す☕️
ここでかなりゆっくり休憩を取ってしまった。
ここでかなりゆっくり休憩を取ってしまった。
渋谷川
一之橋を上流側から。
北上していた渋谷川はここで右折して東流する。
一之橋を上流側から。
北上していた渋谷川はここで右折して東流する。
日向坂ひなたざかではない。
島津淡路守忠寛が治める日向佐渡原藩邸が坂の上にある事が由来かと思いきや、
当初は毛利輝元の次男、毛利日向守就隆が下松藩(くだりまつ-)が立藩したのが由来らしい。
下松藩は後に徳山に藩庁を移したので、徳山藩邸と言われる。
周防国の長州藩の支藩である。
3/9 13:46
日向坂
ひなたざかではない。
島津淡路守忠寛が治める日向佐渡原藩邸が坂の上にある事が由来かと思いきや、
当初は毛利輝元の次男、毛利日向守就隆が下松藩(くだりまつ-)が立藩したのが由来らしい。
下松藩は後に徳山に藩庁を移したので、徳山藩邸と言われる。
周防国の長州藩の支藩である。
ひなたざかではない。
島津淡路守忠寛が治める日向佐渡原藩邸が坂の上にある事が由来かと思いきや、
当初は毛利輝元の次男、毛利日向守就隆が下松藩(くだりまつ-)が立藩したのが由来らしい。
下松藩は後に徳山に藩庁を移したので、徳山藩邸と言われる。
周防国の長州藩の支藩である。
渋谷川 下流向き
右手の右岸に龍源寺。
ここで、東流していた渋谷川は左折して北上する。
右手の右岸に龍源寺。
ここで、東流していた渋谷川は左折して北上する。
6thの参加は今日だけ(の予定) なので、これでとりあえずLiella3年間(時間軸的に)の一区切りと思って参戦。いろいんな思い出が甦るライブでした。
3/9 20:09
6thの参加は今日だけ(の予定) なので、これでとりあえずLiella3年間(時間軸的に)の一区切りと思って参戦。
いろいんな思い出が甦るライブでした。
いろいんな思い出が甦るライブでした。
まじで、20年以上前に毎週路上ライブで通っていたこの場所が別の聖地となってまた来る事になるとは思っていなかったよな。
撮影機器：
感想
20210412
渋谷駅→宇田川(河骨川)登り→原宿川(穏田川)下り→渋谷駅
20250217 14:30-15:30
初台駅→河骨川下り→渋谷駅
20250219 13:00-14:30
新宿駅→原宿川下り→原宿駅
20250221 11:55-14:15
初台駅→初台川下り→代々木八幡宮→上原川流域上り→電車移動
20250221 14:30-25:40
原宿駅→明治神宮内→原宿
20250225 13:20-14:10
神泉駅→神泉・松濤流域
20250228 12:40-16:20
新宿駅→新宿御苑→穏田川下り→原宿
20250309 11:55-16:10
芝公園駅→渋谷川上り→国立代々木競技場第一体育館
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