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記録ID: 301624
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ハイキング
丹沢

檜洞丸【西丹沢BS→つつじ新道→檜洞丸→犬越路→西丹沢BS】

2013年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
13.5km
登り
1,402m
下り
1,396m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

西丹沢自然教室BS0845→ゴーラ沢出合0930→展望園地1020→石棚山分岐1130→檜洞丸1145
檜洞丸1200→神ノ川分岐1235→犬越路1345→用木沢出合1500→西丹沢自然教室BS1520
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急湘南バス 西丹沢自然教室
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time01_h.html

■5月26日 西丹沢山開きにつき西丹沢自然教室行 増発バス運行いたします!
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/info/201305_nishitan.pdf
■写真1 - 西丹沢自然教室BS
バスの方向幕は西丹沢と端折られています。
蛭ヶ岳まで縦走してみたかったけど、この時間からだと難しいので周遊プランで行きます。
2013年05月25日 08:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 8:17
■写真1 - 西丹沢自然教室BS
バスの方向幕は西丹沢と端折られています。
蛭ヶ岳まで縦走してみたかったけど、この時間からだと難しいので周遊プランで行きます。
■写真2
登山口から入ってすぐ、朝日が差し込む沢沿いを歩きます。
2013年05月25日 08:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 8:52
■写真2
登山口から入ってすぐ、朝日が差し込む沢沿いを歩きます。
■写真3 - ゴーラ沢出合
渡渉後に対岸にある階段を目指して川原を歩きます。
休憩されている方が多かったです。
2013年05月25日 09:29撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 9:29
■写真3 - ゴーラ沢出合
渡渉後に対岸にある階段を目指して川原を歩きます。
休憩されている方が多かったです。
■写真4
ずーっと地味な登りを強いられて、ガスで展望地での遠望も利かず、やっとシロヤシオが現れたのは頂上まで小一時間くらいのところ。
2013年05月25日 11:06撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 11:06
■写真4
ずーっと地味な登りを強いられて、ガスで展望地での遠望も利かず、やっとシロヤシオが現れたのは頂上まで小一時間くらいのところ。
■写真5
石棚山分岐から檜洞丸までの間は、丹沢ではお馴染みの木道。
急登から開放されて、一気に丹沢を歩いている気分へと変遷します。
2013年05月25日 11:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 11:31
■写真5
石棚山分岐から檜洞丸までの間は、丹沢ではお馴染みの木道。
急登から開放されて、一気に丹沢を歩いている気分へと変遷します。
■写真6 - 檜洞丸
山頂は広く、そこかしこでシートを広げてランチしていました。
決して好天とは言えない日でも、これだけのハイカーで賑わうとは流石は西丹沢の盟主です。
2013年05月25日 11:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 11:43
■写真6 - 檜洞丸
山頂は広く、そこかしこでシートを広げてランチしていました。
決して好天とは言えない日でも、これだけのハイカーで賑わうとは流石は西丹沢の盟主です。
■写真7 - 檜洞丸
はい。
ヤビツ峠〜塔ノ岳の表尾根を歩ける人なら大丈夫だと思います。
2013年05月25日 11:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 11:59
■写真7 - 檜洞丸
はい。
ヤビツ峠〜塔ノ岳の表尾根を歩ける人なら大丈夫だと思います。
■写真8
この光景は・・・蛭ヶ岳の北側によく似ています。
木道と崩落地帯と、偏見ですがガスのセットで。
2013年05月25日 12:03撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 12:03
■写真8
この光景は・・・蛭ヶ岳の北側によく似ています。
木道と崩落地帯と、偏見ですがガスのセットで。
■写真9
こちら側にもシロヤシオが咲いていました。
ただ登りで使うとしんどくて余裕が無いので、下りで愛でるのが良いと思います。
2013年05月25日 12:09撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 12:09
■写真9
こちら側にもシロヤシオが咲いていました。
ただ登りで使うとしんどくて余裕が無いので、下りで愛でるのが良いと思います。
■写真10
白い花には青空でコントラストを与えたかったけど・・・そこは仕方ないですね。
2013年05月25日 12:11撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 12:11
■写真10
白い花には青空でコントラストを与えたかったけど・・・そこは仕方ないですね。
■写真11
なかなか花の付きが良い株です。
つつじ新道だと手の届く範囲には無かった規模のように思います。
2013年05月25日 12:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 12:17
■写真11
なかなか花の付きが良い株です。
つつじ新道だと手の届く範囲には無かった規模のように思います。
■写真12
更に引いて。
ここまで色々と撮影してきましたが、それでも思わず足を止めてしまう繚乱ぶりです。
2013年05月25日 12:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 12:19
■写真12
更に引いて。
ここまで色々と撮影してきましたが、それでも思わず足を止めてしまう繚乱ぶりです。
■写真13
もっと引いて。
この株が最も見事だったように思いました。
2013年05月25日 12:20撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 12:20
■写真13
もっと引いて。
この株が最も見事だったように思いました。
■写真14
さっそく鎖が現れました。
ここは登りな上に傾斜もキツくないので余裕です。
2013年05月25日 12:24撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真14
さっそく鎖が現れました。
ここは登りな上に傾斜もキツくないので余裕です。
■写真15
二の鎖。一の鎖は撮りそびれました。
手掛かりと足場は潤沢にあるので、落ち着いて攻略したいところ。
2013年05月25日 13:06撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 13:06
■写真15
二の鎖。一の鎖は撮りそびれました。
手掛かりと足場は潤沢にあるので、落ち着いて攻略したいところ。
■写真16
三の鎖。最後です。
ダブルストックは邪魔なだけなので仕舞っておいた方が良いと思います。
2013年05月25日 13:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 13:14
■写真16
三の鎖。最後です。
ダブルストックは邪魔なだけなので仕舞っておいた方が良いと思います。
■写真17
何故か暫く笹薮の中を突き進むことになります。
トラバースで片側が切れ落ちているので、葉との接触を嫌って谷側に重心が行かないように注意です。
2013年05月25日 13:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 13:23
■写真17
何故か暫く笹薮の中を突き進むことになります。
トラバースで片側が切れ落ちているので、葉との接触を嫌って谷側に重心が行かないように注意です。
■写真18
新緑に埋もれてひっそりと佇む犬越路避難小屋。
もてなしの精神で飽きることを知らなかった犬越路へのルートも、終わりが近付いています。
2013年05月25日 13:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 13:45
■写真18
新緑に埋もれてひっそりと佇む犬越路避難小屋。
もてなしの精神で飽きることを知らなかった犬越路へのルートも、終わりが近付いています。
■写真19 - 犬越路
避難小屋から檜洞丸方面を望みます。相変わらずのガスですが。
つつじ新道に比べたら静かかも知れませんが、休憩するハイカーたちで充分に賑わっていました。
2013年05月25日 13:53撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/25 13:53
■写真19 - 犬越路
避難小屋から檜洞丸方面を望みます。相変わらずのガスですが。
つつじ新道に比べたら静かかも知れませんが、休憩するハイカーたちで充分に賑わっていました。
■写真20
ウツギ。
登山道脇でよく咲いていました。
2013年05月25日 14:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:23
■写真20
ウツギ。
登山道脇でよく咲いていました。
■写真21
ミツバツツジ。
今年のシーズンを終えようとしているようです。
2013年05月25日 14:24撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:24
■写真21
ミツバツツジ。
今年のシーズンを終えようとしているようです。
■写真22
最初の渡渉点。
ここで靴を洗って、ついでに手と顔も洗って少し休憩にします。
2013年05月25日 14:32撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:32
■写真22
最初の渡渉点。
ここで靴を洗って、ついでに手と顔も洗って少し休憩にします。
■写真23
新緑の渓谷。
あまり沢沿いとか歩かないので、一々新鮮に見えてしまいます。
2013年05月25日 14:50撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:50
■写真23
新緑の渓谷。
あまり沢沿いとか歩かないので、一々新鮮に見えてしまいます。
■写真24
ガクウツギ。
他にもミズキなどが咲いていました。
2013年05月25日 14:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:52
■写真24
ガクウツギ。
他にもミズキなどが咲いていました。
■写真25
可能性で言えば鎖場の落石のほうが発生しやすいんだから、そっちにも看板を建てて欲しい。
2013年05月25日 14:55撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:55
■写真25
可能性で言えば鎖場の落石のほうが発生しやすいんだから、そっちにも看板を建てて欲しい。
■写真26
鉄骨のアーチが組まれた橋。何気に高度感あります。
向こう岸への下り方が階段なので、何となく歩道橋を彷彿としてしまいます。
2013年05月25日 14:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:56
■写真26
鉄骨のアーチが組まれた橋。何気に高度感あります。
向こう岸への下り方が階段なので、何となく歩道橋を彷彿としてしまいます。
■写真27 - 用木沢出合
ランチの時間を少し削ったので、バスの時間に余裕を持つことが出来ました。
始発バスで来て午後イチのバスで帰るのは、よほど早く歩けない限り少し忙しないようです。
2013年05月25日 14:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 14:59
■写真27 - 用木沢出合
ランチの時間を少し削ったので、バスの時間に余裕を持つことが出来ました。
始発バスで来て午後イチのバスで帰るのは、よほど早く歩けない限り少し忙しないようです。
■写真28 - ヤギ!
なぜオートキャンプ場で飼育しているんだろう。
初夏の気配が漂ってきたのでキャンプ場も繁盛しているようでした。
2013年05月25日 15:11撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 15:11
■写真28 - ヤギ!
なぜオートキャンプ場で飼育しているんだろう。
初夏の気配が漂ってきたのでキャンプ場も繁盛しているようでした。
■写真29 - 西丹沢自然教室BS
んー、やっぱり日帰りハイクの割に駅からのアプローチが長すぎますね。
駅に着く頃には、登山の余韻もすっかり醒めていました。
2013年05月25日 15:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/25 15:22
■写真29 - 西丹沢自然教室BS
んー、やっぱり日帰りハイクの割に駅からのアプローチが長すぎますね。
駅に着く頃には、登山の余韻もすっかり醒めていました。

感想

■西丹沢自然教室BS→檜洞丸
バスは原則、全員着席になるように増発便を調整してくれます。
始発の30分くらい前にも臨時便が出たようで、一番乗りにはなりませんでした。

舗装路を道なりに歩いていくと右手につつじ新道登山口があります。
取り付きから少し急峻な箇所が現れるので、身体が暖まっていないうちは危アイコンも分かります。
登り切ってしまえばゴーラ沢出合までは平坦な道が続きます。

ゴーラ沢は渡渉後に少し上流へ歩いて対岸の階段を登ります。
迷アイコンは大袈裟かも知れません。

石棚山分岐までは、やや急峻で単調な登りが続きます。
木の枝や根っこ、岩を掴んだ方が安全な場面も多々あるので、ストックを仕舞うか検討しても良さそうです。

お目当てのシロヤシオは石棚山分岐が近付いた頃に現れ始めます。
花を付けている株は思ったよりも少なくて、ちょっと淋しい感じです。

石棚山の分岐から先は、なだらかな勾配を木道や階段を利用しながら山頂を目指します。
檜洞丸の山頂は広く、ランチタイムも重なり多くのハイカーで賑わっていました。

■檜洞丸→西丹沢自然教室
山頂から犬越路方面に降りようとすると、いきなり悪路注意の看板が目に飛び込んできます。
神ノ川分岐の辺りまでシロヤシオが咲いていました。

危アイコンは1つだけですが、このエリア一帯は要注意な箇所が断続的に現れます。
表尾根の三ノ塔、行者ヶ岳の辺りを少しスケールアップした感じで、下り基調のザレや土で滑りやすい急峻な崩落地帯と痩せ尾根が続き、表尾根の最長規模と同等の鎖場が3カ所ほど現れます。

鎖場ですぐ後に続いて降りてくる人ってどうなんでしょう。1人ずつ使えとか注意喚起が無いからでしょうけど。
落石を起こさない自信でもあるのでしょうか。なんか、凄くストレスに感じます。

やがて笹薮を抜けて避難小屋のある犬越路に到着します。
この行程だと山中で唯一のトイレがあります。

犬越路から用木沢出合に下りる東海自然歩道は序盤が少し荒れています。
滑りやすい土の急峻な下りが厄介なので気を抜かずに使いたいところ。

渡渉は中盤以降に現れます。てか、河原の中を歩きますので確かに増水時だけは注意です。
基本的に木の橋を使うので、平時は気にするほどでは無いようです。

渡渉地点で靴の汚れを落としたり小休止したので、少し時間が余計に掛かっています。

用木沢出合から淡々と舗装路を歩いて西丹沢自然教室でぐるっと一周が終わります。
キャンプ場の自販機で缶ビールが売っている情報がありましたが見かけませんでした。見落としたようです。
もっとも、帰りのバスも1時間以上乗らないとならないので自粛するのも良さそうです。

復路も全員着席の原則で、駅までのんびり座って帰れました。
始点から座れないようでしたら、それはもうバス会社の輸送キャパを超えているので諦めましょう。

新松田駅の脇の売店は閉まっていたしコンビニも見当たらないので、珍しく素面のまま電車に乗り込みます。

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コメント

ツツジ新道
SuSEさん、初めまして

ツツジ新道は行ったことがないのですが、
高い位置にシロヤシオ咲いているということでしょうか?
標高が高いからこれからなのですかね。
ちょっとした標高の差(or日当たり?)で咲き具合がずいぶんと変わっていたので、
なかなか絶好のタイミングを捉えるのは難しいです。
2013/5/26 8:59
hirokさん、初めまして^^
つつじ新道とは言っても、標高1,350m以上にならないと は見られないようです。

石棚山分岐からの木道の脇もそれなりに咲いていました。
が、最も花を付けていた株は植生保護エリアの中だったので、残念ながら間近で できませんでした・・・。

まだこれから咲く株もあるようなので、見頃はもう少しだけ続くと思います
ただ、犬越路方面ルートの繚乱さには負けそうですね。
2013/5/26 12:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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