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Yamareco

記録ID: 2979498
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

根本山〜熊鷹山 根本山神社への表坂(男坂)はロープと鎖の険しい道だった

2021年03月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
11.4km
登り
877m
下り
879m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:59
合計
5:52
距離 11.4km 登り 877m 下り 879m
8:56
6
9:02
9:03
139
11:22
16
11:38
11:39
9
11:48
11:51
25
12:16
13:02
20
13:22
13:29
4
13:33
12
13:45
13:46
57
14:43
5
14:48
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
根本山登山口の駐車スペース利用。10台程度駐車可。トイレ無し。不死熊橋の登山口に登山ポストはあるがノートに記載する形式。
コース状況/
危険箇所等
■登山口→籠堂(こもりどう)跡:根本沢コースと呼ばれる沢沿いのコース。何度も渡渉する。特に難しいものではないが、うっかりするとドボンする。分岐の先ピンクテープが2方向にあり、迷うところがあるが、「根本山ハイキングコース」の案内板を信じた方が良い。
■籠堂(こもりどう)跡→根本山:ここが今回の核心部。根本神社を経由して行者山までロープと鎖が設置された急な岩場登り。高度感はないが足元が滑りやすい。行者山を過ぎると長閑な道で根本山に着く。
■根本山→熊鷹山:長閑な道。途中、十二山の山頂を経由する。
■熊鷹山→登山口:山頂からの下りはやや湿った土だったため滑りやすかった。すぐに林道になり、緩やかに下っていくだけ。
その他周辺情報 下山後に梅田台緑地公園のトイレを利用しました。公園隣りがロウバイパークとなっています。
駐車場から通行止めの林道を入っていく。が、あれ?この道で良いのか?と行ったり来たりしたのがログに残っている。
2021年03月07日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 8:53
駐車場から通行止めの林道を入っていく。が、あれ?この道で良いのか?と行ったり来たりしたのがログに残っている。
じきに不死熊橋の登山口に着く。案内板と登山ポストがある。A4カラー印刷の地図もあり1枚頂いた(字は小さい)。
2021年03月07日 08:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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じきに不死熊橋の登山口に着く。案内板と登山ポストがある。A4カラー印刷の地図もあり1枚頂いた(字は小さい)。
橋のすぐ先に根本山ハイキングコース入り口が左側に。ここからいきなりロープです。
2021年03月07日 09:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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橋のすぐ先に根本山ハイキングコース入り口が左側に。ここからいきなりロープです。
沢を左にぐいぐい登っていく。トラバースは気を抜かないように。
2021年03月07日 09:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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沢を左にぐいぐい登っていく。トラバースは気を抜かないように。
沢の水が綺麗そうだ。
2021年03月07日 09:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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沢の水が綺麗そうだ。
この辺で道を少し間違えた。引き返して川の向こうを見ると道標が。川を渡るのだな。
2021年03月07日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 9:13
この辺で道を少し間違えた。引き返して川の向こうを見ると道標が。川を渡るのだな。
ここは2つに分かれていて、どちらも先にピンクテープが見えている。自分は右を選択したが正解は左でした。
2021年03月07日 09:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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ここは2つに分かれていて、どちらも先にピンクテープが見えている。自分は右を選択したが正解は左でした。
ここも右上に上がっていくピンクテープがあったが、まっすぐ行ってアルミ製の橋を渡るのが正解。
2021年03月07日 09:25撮影 by  iPhone XR, Apple
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ここも右上に上がっていくピンクテープがあったが、まっすぐ行ってアルミ製の橋を渡るのが正解。
のっけから道間違いが多くて不安になる。ピンクテープよりもこの手の案内板を信じた方が良さそうだ。ここは地図上で「十四丁」という場所。
2021年03月07日 09:39撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 9:39
のっけから道間違いが多くて不安になる。ピンクテープよりもこの手の案内板を信じた方が良さそうだ。ここは地図上で「十四丁」という場所。
ロープ伝いに歩く場所もあり
2021年03月07日 09:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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ロープ伝いに歩く場所もあり
九丁に着く。この手前は十丁で次は六丁と、数字は飛び飛び。石は古そうなのでかなり昔から登られてた山なのだろう。
2021年03月07日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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九丁に着く。この手前は十丁で次は六丁と、数字は飛び飛び。石は古そうなのでかなり昔から登られてた山なのだろう。
ウエハースになっている岩。ずっと見てたらライオンの横顔に見えてきた。
2021年03月07日 10:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 10:05
ウエハースになっている岩。ずっと見てたらライオンの横顔に見えてきた。
ここは上下2つに分かれている。下を歩いたが結局は上に上がることになる。
2021年03月07日 10:16撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 10:16
ここは上下2つに分かれている。下を歩いたが結局は上に上がることになる。
手は鎖を掴み足は岩に打たれたボルトの上に。だんだん険しくなってきた。
2021年03月07日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 10:17
手は鎖を掴み足は岩に打たれたボルトの上に。だんだん険しくなってきた。
石柱が2つ立っている方へ進む。石には根本山神宮と彫られていた。
2021年03月07日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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石柱が2つ立っている方へ進む。石には根本山神宮と彫られていた。
ロープの先に石の階段が見えた。
2021年03月07日 10:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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ロープの先に石の階段が見えた。
静まり返っていて神社的な雰囲気
2021年03月07日 10:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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静まり返っていて神社的な雰囲気
籠堂(こもりどう)跡。左に横たわっている鉄ハシゴは、もともと1841年(170年前)にこの先の男坂に設置されたもので、流されたものを2016年に掘り出したとのこと。
2021年03月07日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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籠堂(こもりどう)跡。左に横たわっている鉄ハシゴは、もともと1841年(170年前)にこの先の男坂に設置されたもので、流されたものを2016年に掘り出したとのこと。
静かで空気がひんやりする。沢筋が二手に分かれており中央に案内板。
2021年03月07日 10:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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静かで空気がひんやりする。沢筋が二手に分かれており中央に案内板。
表坂(男坂)と裏坂(女坂)の分岐だ。せっかくなので難易度は高そうだが表坂(男坂)に進む。
2021年03月07日 10:41撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 10:41
表坂(男坂)と裏坂(女坂)の分岐だ。せっかくなので難易度は高そうだが表坂(男坂)に進む。
右の岩場は凍っているが、歩くルートに氷は無かった。
2021年03月07日 10:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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右の岩場は凍っているが、歩くルートに氷は無かった。
不動明王の石像があるとのことだが、近づいては見なかった。
2021年03月07日 10:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 10:44
不動明王の石像があるとのことだが、近づいては見なかった。
2021年03月07日 10:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 10:44
ルートを解説する表示がある。ありがたい。
2021年03月07日 10:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 10:46
ルートを解説する表示がある。ありがたい。
踏み跡とロープを探して先へと進む。たまたまだろうが歩く先はは光の射す方だ。
2021年03月07日 10:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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踏み跡とロープを探して先へと進む。たまたまだろうが歩く先はは光の射す方だ。
途中に祠があった。斜面が急なのが分かる。
2021年03月07日 10:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 10:52
途中に祠があった。斜面が急なのが分かる。
間違った所を登ると戻るのが難しいため慎重にルートを探すと、この先にロープが見えた。
2021年03月07日 10:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 10:53
間違った所を登ると戻るのが難しいため慎重にルートを探すと、この先にロープが見えた。
さらに詳しい解説案内。せっかくなので左の旧道を行く。
2021年03月07日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 10:56
さらに詳しい解説案内。せっかくなので左の旧道を行く。
腐食のため使用してはいけない一の鎖。確かに細くて古くて頼りない。
2021年03月07日 10:57撮影 by  iPhone XR, Apple
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腐食のため使用してはいけない一の鎖。確かに細くて古くて頼りない。
こちらは二の鎖。古そうだが一の鎖よりしっかりしている。ロープがあるのでそっちを使う。
2021年03月07日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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こちらは二の鎖。古そうだが一の鎖よりしっかりしている。ロープがあるのでそっちを使う。
険しい岩場を登りきると明るい場所に出てほっとする。狭い場所に根本神社があった。
2021年03月07日 11:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 11:00
険しい岩場を登りきると明るい場所に出てほっとする。狭い場所に根本神社があった。
さらにその先にも鎖が続いている。
2021年03月07日 11:04撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 11:04
さらにその先にも鎖が続いている。
獅子岩の上から。少し眺めが良い。
2021年03月07日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 11:07
獅子岩の上から。少し眺めが良い。
まだ鎖が続く。
2021年03月07日 11:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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まだ鎖が続く。
まだまだ鎖
2021年03月07日 11:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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まだまだ鎖
奥の院に到着。結構疲れてきた。
2021年03月07日 11:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 11:14
奥の院に到着。結構疲れてきた。
やっと行者山の山頂。
2021年03月07日 11:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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やっと行者山の山頂。
この形の案内板、久しぶりに出てきた。
2021年03月07日 11:25撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 11:25
この形の案内板、久しぶりに出てきた。
明るく平和な道
2021年03月07日 11:45撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 11:45
明るく平和な道
根本山頂(1199m)に到着。
2021年03月07日 11:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 11:48
根本山頂(1199m)に到着。
袈裟丸山方面の展望。
2021年03月07日 11:49撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 11:49
袈裟丸山方面の展望。
根本山から先へ進む。この平坦で広い場所にも神社があったようだ。
2021年03月07日 12:04撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 12:04
根本山から先へ進む。この平坦で広い場所にも神社があったようだ。
午前中と変わって長閑な道
2021年03月07日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 12:08
午前中と変わって長閑な道
十二山の山頂(1143m)に到着。ここでランチ休憩する。
2021年03月07日 12:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 12:16
十二山の山頂(1143m)に到着。ここでランチ休憩する。
余っていた餅を消費する。ウインナーも投入。約45分間休憩。
2021年03月07日 12:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 12:32
余っていた餅を消費する。ウインナーも投入。約45分間休憩。
熊鷹山へのルート途中、ここも広くて休憩適地。
2021年03月07日 13:12撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 13:12
熊鷹山へのルート途中、ここも広くて休憩適地。
登る先に展望台が見えた。
2021年03月07日 13:20撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 13:20
登る先に展望台が見えた。
熊鷹山山頂(1169m)に到着。展望台に上がれば360度の見晴らし。
2021年03月07日 13:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 13:22
熊鷹山山頂(1169m)に到着。展望台に上がれば360度の見晴らし。
2021年03月07日 13:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 13:23
丸岩岳方面。こちらも面白そう。
2021年03月07日 13:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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丸岩岳方面。こちらも面白そう。
さのまるじゃないか。登山口は群馬県桐生市だったが、熊鷹山は栃木県佐野市なのか?足利市でもないのか。地理がよく分かりまへん。
2021年03月07日 13:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 13:28
さのまるじゃないか。登山口は群馬県桐生市だったが、熊鷹山は栃木県佐野市なのか?足利市でもないのか。地理がよく分かりまへん。
分岐は真っすぐ、不死熊橋方面へ
2021年03月07日 13:33撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 13:33
分岐は真っすぐ、不死熊橋方面へ
すぐに林道になってしまった。ここからずっと林道だったのか、知らなかった
2021年03月07日 13:45撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 13:45
すぐに林道になってしまった。ここからずっと林道だったのか、知らなかった
これをウォータースライダーにして下ったら速いな
2021年03月07日 13:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 13:53
これをウォータースライダーにして下ったら速いな
砂利道がほとんどだが、一部舗装された区間もある。
2021年03月07日 14:01撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 14:01
砂利道がほとんどだが、一部舗装された区間もある。
2021年03月07日 14:10撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 14:10
前方に2人歩いている。この山で初めて人を見たよ。
2021年03月07日 14:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 14:20
前方に2人歩いている。この山で初めて人を見たよ。
不死熊橋まで来たら駐車場まですぐです
2021年03月07日 14:42撮影 by  iPhone XR, Apple
3/7 14:42
不死熊橋まで来たら駐車場まですぐです
帰りに近くの梅田台公園に寄ると隣りがロウバイパーク。終わりかけですがたくさん咲いていた。
2021年03月07日 15:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 15:31
帰りに近くの梅田台公園に寄ると隣りがロウバイパーク。終わりかけですがたくさん咲いていた。
ミツマタはまだですね。
2021年03月07日 15:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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3/7 15:32
ミツマタはまだですね。
撮影機器:

感想

■2016年秋に石裂山の山頂で会った方に「根本山も険しくて面白いよ」と言われたのを憶えていて、2021年になって行ってみることにした。コース地図はダウンロードしたものの先人のレコはあまり詳しく見てこなかった。
■登山口到着前、桐生川では釣りをしている人がいた。
■登山口には既に車が数台停まっていた。登山口からドコモの電波は全く届かず。
■予定していたルートは根本沢コースと呼ばれている上級者向けの様だ。何度も沢を渡渉しながら沢沿いを歩いていくが、紛らわしいピンクテープがいくつかあった。
■沢の幅が狭くなり籠堂(こもりどう)跡に着くと、裏坂(女坂)か表坂(男坂)どちらかで根本神社へ上がることになる。せっかくなので難易度の高そうな表坂を進む。薄暗い谷の急な岩場をロープに掴まりながら登るが、谷もいくつか分かれていたりするので踏み跡とロープを探しながら登る。神社から先の行者山まで急な岩場で鎖場が続いていた。鎖場は大好物だが、予想以上だった。
■行者山から根本山、十二山、熊鷹山は明るく歩き易い道。
■熊鷹山から下るとすぐに林道となり登山口まで1時間程度で着いてしまった。これなら熊鷹山から丸岩岳を経由して駐車場に戻っても良かったかも知れない。山中では人を全く見なかったが下山中の林道で初めて人を見かけた。
■根本山参詣路、表坂(男坂)ルートは江戸時代に根本山神社への表参道としてたいへん賑わっていたそうだ。薄暗い急な岩場、携帯の電波は届かず、この日は人もいなかった。危険を感じるようならより安全なルートを選ぶ方が良いでしょう。

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