記録ID: 2976005
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ハイキング
京都・北摂
城跡；沙沙貴神社、安土城跡から信長の館へ
2021年03月06日(土) [日帰り]
滋賀県
Konnichiha
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:16
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 112m
- 下り
- 112m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
それぞれの場所に十分な駐車場がある 土産物売店はあるがコーヒーが飲めるだけ 信長の館には種類はないが昼食用レストランがある |
| コース状況／ 危険箇所等 |
石段が続く 大きいところでは一段は40cm以上あり、ゴツゴツしているので、ハイヒールや普通の靴でない方が良い。滑りにくい運動靴など以上 場所によっては苔が生えているので雨後は滑りやすい |
| その他周辺情報 | 土産物は信長の館にある 町はひっそりとして食べ物屋さんは少ない ８号線沿いには色々有る |
写真
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沙沙貴神社四神を祀る
佐々木導誉、京極高次、乃木希典など
佐々木源氏発祥の地
佐々木導誉、京極高次、乃木希典など
佐々木源氏発祥の地
安土城跡案内板
1576年〜3年間で築城
国特別史跡：安土城跡
発掘は昭和15、6年、
戦後昭和50年台から
1576年〜3年間で築城
国特別史跡：安土城跡
発掘は昭和15、6年、
戦後昭和50年台から
黒金門跡の一方の礎石
もう一方も反対側にある
黒漆塗りで金貼りの
超美麗門を想像
もう一方も反対側にある
黒漆塗りで金貼りの
超美麗門を想像
本丸の石垣の部分を下から見る
安濃積み
全て土に埋もれていたのだ
安濃積み
全て土に埋もれていたのだ
西の湖と琵琶湖方面（干拓されて面影なし）
下の港から坂本、長浜、塩津、今津と通じる
下の港から坂本、長浜、塩津、今津と通じる
信長建立になる総見寺跡へ
禅宗ではなくて真言宗？
大日如来なのだ
信長らしいな
禅宗ではなくて真言宗？
大日如来なのだ
信長らしいな
百々橋口へ下ります
（一般にこの道が使用されたと）
下は膝へ堪えますぞ
段差30〜40cm
（一般にこの道が使用されたと）
下は膝へ堪えますぞ
段差30〜40cm
信長の館へ入場600円なり
天守の内部 八角形
実物大再現
仏教中心の階
釈迦如来
全て漆塗り
（セビージャ万博出展日本館）
天守の内部 八角形
実物大再現
仏教中心の階
釈迦如来
全て漆塗り
（セビージャ万博出展日本館）
装備
| 個人装備 |
雨具
羽毛ジャケット
行動食のおやつ
水分５００ml
タオル
お弁当（おにぎり）
|
|---|
感想
昨日午後から
雨模様のお天気でしたが念願の訪問場所の一つ
沙沙貴神社と安土城跡へ
佐々木氏は連れ合いの出身の丸亀城主さまの祖先の場所
（関係ないが、、観光の種にして）
安土城は言わずと知れた日本国民ならず今や世界的にも有名な？
大英雄の生涯を体験したくて（私ではなくて）おつきあい
それほど高い山でもないのにきつい石段
これは馬で上がったのか 家臣は大変だろうが、、
まあ 身分の低い人々は登らなかったのだろう
石段の両側にずらりと重臣の屋敷が並ぶ
この大きな城跡を発掘された多くの人々に敬意！
天守跡からの琵琶湖をはじめ近江景色は満点
夢を膨らませることができました
関連施設的「信長の館」へ
視聴施設もあり豪華絢爛の体験ができました
コロナに負けず 「是非もなし」など言いたくないですね。
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