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Yamareco

記録ID: 296094
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雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

雪原の尾瀬をぶらり(尾瀬御池Pより)

2013年05月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
GPS
11:27
距離
26.9km
登り
438m
下り
439m

コースタイム

日帰り
山行
10:20
休憩
1:07
合計
11:27
距離 26.9km 登り 438m 下り 439m
6:20
44
御池登山口
7:04
6
7:10
4
7:14
5
7:19
20
7:39
7:40
13
7:53
85
9:18
9:22
1
9:23
9:34
0
9:34
9:35
29
10:04
10:05
30
10:35
10:36
41
11:17
11:20
22
11:42
22
12:04
14
12:18
4
12:22
12:23
19
12:42
32
13:14
13:17
1
13:18
13:49
2
13:51
13:52
126
15:58
16:04
17
16:21
28
16:49
7
16:56
16:57
13
17:10
17:12
18
17:30
17
17:47
御池登山口
天候 晴天!
御池P -4℃
下田代十字路 16℃
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾瀬御池P利用
夜間は解放されているので前日の夕方入り
ただし夜間(18:00〜7:00)までは七入〜御池間が通行止めになるので注意
(帰りは七入を18:00過ぎていたので封鎖されてました。ちょこっとどけて通過(^_^;)
コース状況/
危険箇所等
尾瀬の木道は踏み抜き多発
木道を外して歩いた方が安全かも?
この時期ヨッピ吊橋の板は外されているので注意
さて、気持ち良く晴れてますな
2013年05月05日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
5/5 6:36
さて、気持ち良く晴れてますな
尾瀬に向かいます
みなさんは燧ケ岳へと向かわれたようで
2013年05月05日 06:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 6:41
尾瀬に向かいます
みなさんは燧ケ岳へと向かわれたようで
おっ?
いきなり湿原
2013年05月05日 06:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 6:46
おっ?
いきなり湿原
燧ケ岳も上部は真っ白
2013年05月05日 07:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 7:12
燧ケ岳も上部は真っ白
上田代通過中
2013年05月05日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 7:14
上田代通過中
この辺も湿原とか
2013年05月05日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 7:14
この辺も湿原とか
今日も平ヶ岳〜
こんもりしてる
2013年05月05日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
5/5 7:16
今日も平ヶ岳〜
こんもりしてる
北東の方角が開けてるが…
この角度からだとどの山かわからず
2013年05月05日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 7:25
北東の方角が開けてるが…
この角度からだとどの山かわからず
おや吊り橋が
2013年05月05日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 8:04
おや吊り橋が
裏燧橋のようでした
2013年05月05日 08:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 8:06
裏燧橋のようでした
とにかくながーい林間を歩き
2013年05月05日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 9:17
とにかくながーい林間を歩き
ようやく見えたー
ってあれ?元湯山荘に向かっているものだと…
2013年05月05日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 9:31
ようやく見えたー
ってあれ?元湯山荘に向かっているものだと…
下田代でした(^_^;)
原の小屋、閉まってるー
2013年05月05日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 9:32
下田代でした(^_^;)
原の小屋、閉まってるー
桧枝岐小屋は空いてました
休憩させてもらう
2013年05月05日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 9:32
桧枝岐小屋は空いてました
休憩させてもらう
埋まってるー
2013年05月05日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 9:48
埋まってるー
さてようやく目的の尾瀬へ
雪原だー、そして至仏山も
2013年05月05日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 9:50
さてようやく目的の尾瀬へ
雪原だー、そして至仏山も
見事に真っ白
2013年05月05日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 9:51
見事に真っ白
景鶴山
2013年05月05日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
5/5 9:51
景鶴山
この角度から会津駒ヶ岳が見えるのかな?
と思いきや何も見えない
何もない視線の先
2013年05月05日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 10:01
この角度から会津駒ヶ岳が見えるのかな?
と思いきや何も見えない
何もない視線の先
振り返れば…当然燧ケ岳ですね
2013年05月05日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
5/5 10:10
振り返れば…当然燧ケ岳ですね
竜宮小屋も見えてきた
雪解け水が冷たそう
2013年05月05日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
5/5 10:16
竜宮小屋も見えてきた
雪解け水が冷たそう
景鶴アップ
登っている人はいるのかな?
2013年05月05日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
5/5 10:37
景鶴アップ
登っている人はいるのかな?
木道が出現
2013年05月05日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 10:41
木道が出現
さてここまで来ました
2013年05月05日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 10:47
さてここまで来ました
噂のヨッピ吊橋
2013年05月05日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 10:48
噂のヨッピ吊橋
確かに抜けているー
慎重に歩く
2013年05月05日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 10:48
確かに抜けているー
慎重に歩く
東電小屋も見えたがそこには行かず、下見の為に左斜めに進む
2013年05月05日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 10:54
東電小屋も見えたがそこには行かず、下見の為に左斜めに進む
ずぼっと抜かないように
2013年05月05日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 11:00
ずぼっと抜かないように
ここから山へとトレースが付いていた
景鶴行ってみたいな〜
2013年05月05日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 11:01
ここから山へとトレースが付いていた
景鶴行ってみたいな〜
ただし時間が時間なので今回はここまで
2013年05月05日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 11:15
ただし時間が時間なので今回はここまで
来年は行きますよ〜景鶴山
2013年05月05日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 11:19
来年は行きますよ〜景鶴山
うわっ!クラック(^_^;)
2013年05月05日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 11:20
うわっ!クラック(^_^;)
さてもう一度ヨッピ吊橋
みんな慎重です
2013年05月05日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 11:32
さてもう一度ヨッピ吊橋
みんな慎重です
もうちょい先に進みますか
2013年05月05日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 11:34
もうちょい先に進みますか
木道が現れてきてるが、下手にずれると踏み抜く危険性もあり
2013年05月05日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 11:39
木道が現れてきてるが、下手にずれると踏み抜く危険性もあり
こういう場所は安心だけど
2013年05月05日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 11:54
こういう場所は安心だけど
至仏!
なんかシュプールが見えますな
2013年05月05日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
5/5 12:06
至仏!
なんかシュプールが見えますな
これは最悪!
池になってる
2013年05月05日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 12:15
これは最悪!
池になってる
おや橋の間に
2013年05月05日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 12:50
おや橋の間に
水芭蕉ですかね
2013年05月05日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
5/5 12:52
水芭蕉ですかね
いやぁ至仏山は雄大だなぁ
2013年05月05日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
5/5 13:17
いやぁ至仏山は雄大だなぁ
小屋に到着〜
雪がだいぶ緩くなってきたので歩きづらかった
そして腹減ったので桧枝岐小屋でうどん食す
2013年05月05日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 13:27
小屋に到着〜
雪がだいぶ緩くなってきたので歩きづらかった
そして腹減ったので桧枝岐小屋でうどん食す
未だに鳥の名前が覚えられない(^_^;)
2013年05月05日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
5/5 13:56
未だに鳥の名前が覚えられない(^_^;)
光の加減か至仏山が輝いている
2013年05月05日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
5/5 14:04
光の加減か至仏山が輝いている
さて、またながーい林間コースを歩きますか
2013年05月05日 15:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 15:06
さて、またながーい林間コースを歩きますか
ブナ林ばかりかと思いきや、檜も一部固まって生えている
2013年05月05日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/5 15:30
ブナ林ばかりかと思いきや、檜も一部固まって生えている
うーん中々のサイズ
2013年05月05日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 15:33
うーん中々のサイズ
この角度の燧は荒々しい
2013年05月05日 16:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
5/5 16:36
この角度の燧は荒々しい
上田代まで戻って来た
角に移っているのはフード
ズレているのに気がつかなかった(^_^;)
2013年05月05日 17:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 17:22
上田代まで戻って来た
角に移っているのはフード
ズレているのに気がつかなかった(^_^;)
燧ケ岳
徐々に夕日に照らされてきた
2013年05月05日 17:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 17:29
燧ケ岳
徐々に夕日に照らされてきた
逆光だけど最後に平ヶ岳
2013年05月05日 17:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 17:31
逆光だけど最後に平ヶ岳
さようなら〜
2013年05月05日 17:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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5/5 17:32
さようなら〜
御池田代
ここまでくればもうちょい
2013年05月05日 17:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
5/5 17:48
御池田代
ここまでくればもうちょい
しかし雪解けが進む・進まない場所との違いは何なのですかねぇ
2013年05月05日 17:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
5/5 17:50
しかし雪解けが進む・進まない場所との違いは何なのですかねぇ
成長中の水芭蕉か?
なんか、みょうがにも見えるのだが…
2013年05月05日 17:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
5/5 17:50
成長中の水芭蕉か?
なんか、みょうがにも見えるのだが…
お疲れ様
木々がお出迎え
2013年05月05日 17:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
5/5 17:57
お疲れ様
木々がお出迎え
撮影機器:

感想

雪原の尾瀬を見よう。
そしてあわよくば景鶴山も登っちゃえ!
というのが趣旨でした。
が、福島県側からの景鶴山登り口まではアプローチが遠い…(-_-;)
桧枝岐小屋で休憩してその時間ですでに10時近かったので、景鶴山は諦め
来年の下見と称して登山口へと行くのと尾瀬を散策することに変更です。

この日は上着もいらないぐらい暑く気温もかなり上昇してました。
なので、平地歩きとはいえ雪がべちゃべちゃ、朝は快適だったのに。
そして噂に聞いていたヨッピ吊橋に到着。
見事に橋板がない、歩けそうなのは鉄橋の上。
まぁ、高度が無いので不安はなかったけどズルりと滑れば下の河へボチャン。
それだけは何とか避けねば!と慎重に渡ります。
渡り切ったところで人が休んでいたので、尋ねると景鶴山に行って来たと。
登山道の取り付きを聞くと東電小屋には向かわずその手前を左手に進めば行けるとのこと。
早速教えに従い山へのトレースが付いている場所へと向かうのでした。

おおっ付いてる付いてる(^^)
登りはしなかったけどここまで来れた事に満足。
そして来年へのチャレンジを心に誓うのでした。
当初景鶴山って登る人が少ないのかな?
しかし様子を見ていると数パーティが下山してきて、さらには自分と同じ下見組も居て、
この残雪限定の山だけあって皆この時期に集中して登るんだ…と。

後は戻るだけ、山ノ鼻まではさすがに時間がないので牛首分岐まで行って引き返します。
この牛首分岐から竜宮小屋までが一番厄介でして。
木道が表れている場所だけあり踏み抜き危険地帯です。
ずぼりズボッ!連続でやらかしたのには辟易、3〜4回ぐらいはやらかしたかな?
ただ融けている地帯なので所々で水芭蕉の姿も見られました。
べちゃべちゃの雪に苦戦しながら何とか桧枝岐小屋へ戻り、体力もかなり消耗したので大休止。
ここでお店の人と登山客の会話を聞いてましたが、先日の大雪で尾瀬も70cmほど降雪したと。
それまでは地面も大分見えていたとか?
登山客の人も真っ白な景色は綺麗だけど、真っ白過ぎて逆に何も見えなくて飽きてきますわ!と笑いながら話してが、
自分も内心同感でした(^^ゞ

出発も14:00を廻っていたので下手したらこりゃ18:00近いかな?
とまたながーい林間路を愚痴りながらも御池の駐車場まで戻るのでした。

今回朝出発するときに燧ケ岳にするか散々悩みました。
ほぼ燧に向かう人ばかりでしたし。
ただ燧に登り尾瀬に下りて戻ってくるのは時間的に無理か?と。
ピストンで終わるならいっそのこと…と尾瀬に向かいました。
しかし景鶴山まではアクセス悪いので鳩待峠から向かうか、それこそ尾瀬で一泊するのが良さそうですねぇ。
テント持っていきゃよかったかな?

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コメント

景鶴山(゚д゚)!
ukkysuzさん、こんばんわ。
後半第二戦は景鶴山の下見でありましたかっ!

地図を拝見すると景鶴山の下まで行かれてもったいないΣ(ノ∀`)ペシッ
と思ったら下見コースだけで26km超え(゚д゚)!
大変お疲れさまでした。

実は月山をやめて、さてどこにしようか?とpentarouと
相談したところ第一声に出たのが景鶴山でありました。
もちろん即却下 ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜
でも至仏山、燧ヶ岳もまだなので三座狙いで来年GWってのも
いいなぁ、なんて妄想中ではありますが(;^ω^)

この時期は鳩待峠の方から行けないんですかね?
ぜんぜん無知なので1年かけて調査しようかと思っております(;^ω^)
さてお次は(ΦωΦ)フフフ…
2013/5/12 22:29
こんにちはHorumonさん
コメントありがとうございます。

景鶴登山口までは遠いと思っていたけど予想以上に遠く…
元湯山荘に向かって歩いてたのに、見晴に向いていたのもありますが。
余計に遠回りです
本来なら鳩待峠から行くべきですが、片品村へはえらく大回りしなきゃいけないのと
鳩待峠Pは混んでるというイメージで、前日からそのまま御池P入りです。
(夜間閉鎖解除待ちに渋滞の列を成しているのを今年のレコかで見たような

>>相談したところ第一声に出たのが景鶴山
おっ、pentarouさんの案ですか?
>>もちろん即却下
でも即決で否とか(^_^;)

Horumonさん達は至仏、燧が未踏なのですね、ちょっと意外…
そして来年のGWは至仏、燧、景鶴と...φ(.. )メモメモ
ご存知かもしれませんが、至仏山はGW頃から残雪登山が禁止になるので要チェックですよ
その他、景鶴から入って平ヶ岳って案もありますが(ΦωΦ)フフフ…
2013/5/13 18:46
景鶴山
1ヶ月以上もコメントが遅すぎて遅コメと言いづらくなってきましたが・・・
景鶴山。行ってみたいです。時期限定というところに
興味津々でございます。
しかし距離が長いですね。驚きました。
でも今のうちに行ってみたいところです。
機会を逃すといつ行けるかわからなくなっちゃいますし(;´∀`)
テント泊できるのでしょうか?
今回のこの偵察も楽しげでいいですの。
人も少なめで。よっぴ吊橋怖そうです。。。

今の時期にレコをガンミしてると涼しげでいいなぁ〜と
思ってみてます。
尾瀬まずは雪がない時期に一度行ってみたいですね。
秋ぐらいに。あの、金色の季節がいいなぁ〜
2013/6/23 19:16
期間限定の山って良いですな
こんにちは、pentarouさん。
おおっ!前の山行にコメント頂き、ありがとうございます。
うっかり見落としてました

名山ハンター&期間限定ピークハント
そそられる響きです>>景鶴山
pentarouさんも狙われてるようで(ΦωΦ)

アプローチ長いですが、間違っても御池側から行ってはなりませぬ(^_^;)
テン泊装備の方とすれ違ったので可能かと?>下田代
山ノ鼻はちとわかりませぬ
でも早出なら鳩待峠から日帰り景鶴は行けるのでは?
来年はそれで考えてます

黄金色の草原いいですよぉ〜♪
ナウシカ風に
うふふ…⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン
とかの写真を期待してます
2013/6/25 17:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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