記録ID: 2940254
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ハイキング
中国山地西部
竜門岳
2021年02月21日(日) [日帰り]
山口県
ocelot7
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:20
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 313m
- 下り
- 298m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
植林中の苔むした部分はスリップしやすい。 ピーク下数百mは笹が濃い |
写真
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装備
| 個人装備 |
レインウェア
ヘッドランプ（含む予備電池）
地形図＆コンパス
ハンディGPS（含む予備電池）
ウォーターボトル
ライター
ナイフ
タオル
お茶などの飲料水500ml×２
未開封清潔な水500ml
行動食(1)
非常食(1)
ツェルト
ファーストエイド
デジカメ（含む予備電池）
携帯電話
|
|---|
感想
高羽ヶ岳からあえなく撤退した翌週、リベンジと思っていたが寝坊・・・アプローチの近い龍門岳へ。木戸山トンネルの手前を左折して登山口へ。坂道の途中にある登山口への右折進入は注意が必要だ。5台ほど駐められそうな駐車スペースに先客はなし。装備を整えて歩き出す。
歩き出してすぐに植林の中、急登をあえぐ。緑色に変色した路面は滑りそうだ。下りには特に注意が必要だろう。登っていくと両サイドに雪が見えるようになる。ちょっと期待してワクワク。やがて傾斜がややゆるやかになり、巨木を左へ。
尾根に出ると笹が被る・・・なかなかの強度でかき分けて進む。雪の押しつぶされた場所は楽に越えられるが、時折雪が溶けて起き上がる。その音にクマか！？とビクビク（笑）
二等三角点のあるピークからの展望はイマイチ・・・縦走路らしきものはあるが，笹が被ってはっきりしないので、予定通りピストンで。
下りはスリップに注意して歩いたが、やっぱり滑った＞ω＜
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