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Yamareco

記録ID: 2915179
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

大岳山【御岳山駅→大岳山→馬頭刈山→十里木BS】

2021年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
15.8km
登り
996m
下り
1,602m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
2:01
合計
7:48
距離 15.8km 登り 997m 下り 1,602m
8:11
6
8:17
8:44
6
9:08
9:12
20
9:32
9:33
26
9:59
4
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31
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5
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10:45
11
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12:01
12
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1
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20
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8
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21
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14:30
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35
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15:40
11
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15:54
5
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0
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■御岳登山鉄道
https://www.mitaketozan.co.jp/timetable

■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
https://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/20200314_hiking_okutama.pdf

■西東京バス あきる野・日の出・檜原・都民の森エリア
https://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/hiking_itsukaichi_20200328.pdf
■写真1 - 御岳山駅
まだ観光客も疎らな、朝の時間帯。
参道には行かず、富士峰園地に登ります。
2021年02月11日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 8:14
■写真1 - 御岳山駅
まだ観光客も疎らな、朝の時間帯。
参道には行かず、富士峰園地に登ります。
■写真2 - 御岳山駅
御岳平から望む都心方面。
条件が良ければスカイツリーが見られるそうです。
2021年02月11日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 8:14
■写真2 - 御岳山駅
御岳平から望む都心方面。
条件が良ければスカイツリーが見られるそうです。
■写真3 - 富士峰園地
富士峰園地には和蝋梅が一株だけ見られました。
他には見当たらず、害獣除けネットを潜って産安社に登ります。
2021年02月11日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 8:22
■写真3 - 富士峰園地
富士峰園地には和蝋梅が一株だけ見られました。
他には見当たらず、害獣除けネットを潜って産安社に登ります。
■写真4 - 富士峰園地
ここには蝋梅が見られませんでした。
付近を探してみるも、針葉樹林帯ばかりの様相。
2021年02月11日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 8:24
■写真4 - 富士峰園地
ここには蝋梅が見られませんでした。
付近を探してみるも、針葉樹林帯ばかりの様相。
■写真5
参道へのルート脇に、数本だけ咲いていた満月蝋梅。
もっと咲いていると思ったのですが、ここだけのようです。
2021年02月11日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 8:40
■写真5
参道へのルート脇に、数本だけ咲いていた満月蝋梅。
もっと咲いていると思ったのですが、ここだけのようです。
■写真6
まだ蕾も目立つのは、標高が高いからか。
見頃は、もう少し先のように感じました。
2021年02月11日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 8:42
■写真6
まだ蕾も目立つのは、標高が高いからか。
見頃は、もう少し先のように感じました。
■写真7
撮影するアングルが限られるので、ズームレンズで撮ります。
それくらいしないと難しい場所でした。
2021年02月11日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/11 8:46
■写真7
撮影するアングルが限られるので、ズームレンズで撮ります。
それくらいしないと難しい場所でした。
■写真8
今日も朝から永劫の罰を受けるカッパたち。
石抱の拷問のように見えるのは気のせいか。
2021年02月11日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 9:07
■写真8
今日も朝から永劫の罰を受けるカッパたち。
石抱の拷問のように見えるのは気のせいか。
■写真9
今日は御岳山に立ち寄らず、大岳山に直行します。
何となく階段登りをしたい気分では無かったので。
2021年02月11日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 9:07
■写真9
今日は御岳山に立ち寄らず、大岳山に直行します。
何となく階段登りをしたい気分では無かったので。
■写真10
奥の院の巻道を軽快に歩きます。
途中には綺麗な公衆トイレもありました。
2021年02月11日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 9:21
■写真10
奥の院の巻道を軽快に歩きます。
途中には綺麗な公衆トイレもありました。
■写真11
ロックガーデンからのルートと合流後は、残雪地帯に。
というか、ガチガチに凍っているのでチェンスパ装着です。
2021年02月11日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 9:58
■写真11
ロックガーデンからのルートと合流後は、残雪地帯に。
というか、ガチガチに凍っているのでチェンスパ装着です。
■写真12
芥場峠から先は、陽当たりが良く再び快適なトレイル。
大岳山には直登せず、南側に一旦巻きます。
2021年02月11日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 10:10
■写真12
芥場峠から先は、陽当たりが良く再び快適なトレイル。
大岳山には直登せず、南側に一旦巻きます。
■写真13
南側でも意外とガチガチに凍っていました。
進退窮まる前に、早めのアイゼン装着を。
2021年02月11日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 10:26
■写真13
南側でも意外とガチガチに凍っていました。
進退窮まる前に、早めのアイゼン装着を。
■写真14
岩稜地帯もあり、アイゼン装着したままは考えもの。
面倒でも着脱を繰り返したほうが良いでしょう。
2021年02月11日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 10:31
■写真14
岩稜地帯もあり、アイゼン装着したままは考えもの。
面倒でも着脱を繰り返したほうが良いでしょう。
■写真15 - 大岳神社
可愛らしいデフォルメの狛犬は、秩父地方らしくオオカミ。
両神神社や三峰神社も、オオカミ信仰で有名ですね。
2021年02月11日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:43
■写真15 - 大岳神社
可愛らしいデフォルメの狛犬は、秩父地方らしくオオカミ。
両神神社や三峰神社も、オオカミ信仰で有名ですね。
■写真16
大岳神社から先も、厄介なアイスバーンです。
転倒したら危ないので、大人しくチェンスパでやり過ごします。
2021年02月11日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 10:50
■写真16
大岳神社から先も、厄介なアイスバーンです。
転倒したら危ないので、大人しくチェンスパでやり過ごします。
■写真17
この岩稜を登ると、アイスバーンは終わります。
大岳山の周囲は、ちょっとした岩稜登りが多いですね。
2021年02月11日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 10:52
■写真17
この岩稜を登ると、アイスバーンは終わります。
大岳山の周囲は、ちょっとした岩稜登りが多いですね。
■写真18 - 大岳山
晴天の祝日、賑わいを見せる山頂に至ります。
広いので座るスペースは十分にあります。
2021年02月11日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 10:59
■写真18 - 大岳山
晴天の祝日、賑わいを見せる山頂に至ります。
広いので座るスペースは十分にあります。
■写真19 - 大岳山
左側に丹沢山地を、右側に小金沢連嶺を従えた富士山。
高尾山から雲取山に至るまでの眺望は流石です。
2021年02月11日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 11:00
■写真19 - 大岳山
左側に丹沢山地を、右側に小金沢連嶺を従えた富士山。
高尾山から雲取山に至るまでの眺望は流石です。
■写真20 - 大岳山
手前は隣の奥多摩三山、御前山ですね。
その向こう側には奥秩父エリアの山々も見られました。
2021年02月11日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 11:00
■写真20 - 大岳山
手前は隣の奥多摩三山、御前山ですね。
その向こう側には奥秩父エリアの山々も見られました。
■写真21 - 富士見台
帰路は長丁場の馬頭刈尾根を選びました。
エスケープルートが潤沢なので、気は楽ですね。
2021年02月11日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 12:58
■写真21 - 富士見台
帰路は長丁場の馬頭刈尾根を選びました。
エスケープルートが潤沢なので、気は楽ですね。
■写真22 - つづら岩
ロッククライミングのゲレンデだそうです。
国立公園内だと思うのですが、岩を削っても良いのでしょうか?
2021年02月11日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 13:14
■写真22 - つづら岩
ロッククライミングのゲレンデだそうです。
国立公園内だと思うのですが、岩を削っても良いのでしょうか?
■写真23
ずっと大岳山の周囲をヘリが旋回していました。
おそらく凍結でスリップして滑落したのでしょう。
2021年02月11日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 14:05
■写真23
ずっと大岳山の周囲をヘリが旋回していました。
おそらく凍結でスリップして滑落したのでしょう。
■写真24 - 馬頭刈山
アングルが悪いですがベンチもあり休憩適地です。
この先から、やっと標高を吐き出すように感じました。
2021年02月11日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 14:29
■写真24 - 馬頭刈山
アングルが悪いですがベンチもあり休憩適地です。
この先から、やっと標高を吐き出すように感じました。
■写真25 - 高明山
山頂は地味ですが、多摩百山に数えられています。
光明山と書くほうが正しいという説もあるようでした。
2021年02月11日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 14:48
■写真25 - 高明山
山頂は地味ですが、多摩百山に数えられています。
光明山と書くほうが正しいという説もあるようでした。
■写真26 - 高明神社跡
このような山中に、立派な社殿があったようです。
今は移築されたのか、小さな祠があるのみです。
2021年02月11日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 14:49
■写真26 - 高明神社跡
このような山中に、立派な社殿があったようです。
今は移築されたのか、小さな祠があるのみです。
■写真27
車道に出るかと思いきや、立派な橋を渡って対岸に。
気が緩んでいたので、登り返しは精神的にキツい…。
2021年02月11日 15:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 15:35
■写真27
車道に出るかと思いきや、立派な橋を渡って対岸に。
気が緩んでいたので、登り返しは精神的にキツい…。
■写真28 - 長岳
最後のピークを踏んだら、後は緩やかに下ります。
段々と街の音が聞こえ始めてきました。
2021年02月11日 15:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 15:42
■写真28 - 長岳
最後のピークを踏んだら、後は緩やかに下ります。
段々と街の音が聞こえ始めてきました。
■写真29 - 瀬音の湯
徐に駐車場の脇に出てきて、登山道は終わります。
車の台数から、温泉の混雑度が窺えますね。
2021年02月11日 15:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 15:53
■写真29 - 瀬音の湯
徐に駐車場の脇に出てきて、登山道は終わります。
車の台数から、温泉の混雑度が窺えますね。
■写真30
日帰り入浴はパスして、十里木バス停に向かいます。
秋川を跨ぐ大きな橋を渡ってみたかった。
2021年02月11日 15:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 15:59
■写真30
日帰り入浴はパスして、十里木バス停に向かいます。
秋川を跨ぐ大きな橋を渡ってみたかった。
■写真31 - 十里木BS
定刻発車は感心しますが、赤信号なら待っていてくれても…。
バス停付近には何もなく、駅まで歩くことにしました。
2021年02月11日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/11 16:02
■写真31 - 十里木BS
定刻発車は感心しますが、赤信号なら待っていてくれても…。
バス停付近には何もなく、駅まで歩くことにしました。
撮影機器:

感想

緊急事態宣言の延長で、引き続き都内に幽閉されるようです。
河津桜が楽しみな時期ですが、今年はお預けですね。

さて、だいぶ都内も食傷気味になってきたけど何処に行こう。
奥多摩エリアは中途半端に残雪がありそうなので、再びの青梅へ。


■御岳山駅→大岳山
富士峰園地の周辺に蝋梅が咲くとの情報があり、遠回りすることに。
レンゲショウマの時期でもなければ、訪れる人はごく稀でしょうか。

産安社の周辺をウロウロするも、それらしい樹は見当たりません。
眼下に3株だけ見えましたが、流石にこれだけでは無いでしょう。

しかし、他には見当たらなかったので暫しの撮影タイムに。
アングルが限られて難しかったので、久しぶりにズームレンズの出番です。


ビジターセンターで参道に合流して、御岳神社方面へ。
本殿はパスして、巻道で芥場峠までパパッと移動してしまう作戦です。

ロックガーデンからのルートと合流後は、意外と凍結箇所が残っていました。
序盤は楽勝でしたが、中盤から全面凍結になりチェンスパを装着します。

芥場峠で一旦チェンスパを外すものの、路面凍結に苦戦します。
結局4回くらい着脱を繰り返して、やっと大岳神社へ。


大岳神社から先も凍結箇所が現れますが、ツボ足派が多数のようです。
キックステップが効かないくらいアイスバーンなのに、なにかコツがあるのでしょうか。

自分は技量的に稚拙なので、大人しくチェンスパでやり過ごします。
途中の岩稜地帯を越えたら、安定した露地で外しました。

眺望のいい山頂は、ちょうど昼時と重なって賑わいを見せています。
一段下がったエリアを加えると、休憩のキャパは十二分にありますね。


■大岳山→馬頭刈山→十里木BS
まだ行程の半分も消化していないのに、ランチしてしまいました。
静かな富士見台の辺りまで歩いてからにすれば良かったなと。

チェンスパで凍結箇所をやり過ごし、大岳山荘で外したら以降は不要でした。
公衆トイレは冬場でも利用可能なようで、有り難いことですね。


この日は、馬頭刈尾根を十里木まで下り基調で縦走する計画です。
エスケープは潤沢なので、離脱するのは容易に感じました。

下り基調とはいえアップダウンが多く、登り利用だと相当に苦しめられそう。
無名峰も律儀に踏んでいくのを、幾度も繰り返します。


馬頭刈山まで踏むと、やっと標高を吐き出すようになります。
それまで800m帯をウロウロし続ける、我慢の時間帯でした。

地味な山頂の高明山を過ぎると、下り一辺倒になります。
と油断していると、最後に長岳への登り返しで心が折れそうに。


瀬音の湯の駐車場に下りてきますが、個人的な感染症対策で日帰り入浴はパス。
自分だけならまだしも、家族経由で方々に迷惑を掛けるのは避けなければ。

予定より1本早いバスに乗れそうでしたが、ギリギリ間に合いませんでした。
定刻発車の遵守は理解しますが、どうせ信号待ちなんだから待っていてくれても。。。

バス停付近には何もなく、瀬音の湯まで戻るのは面倒なので駅まで歩きます。
レコには載せませんでしたが、3〜40分程度で着けました。

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