山行記録: 駒ヶ岳(砂原岳)

saito1987

Yanke1987 その他5人

GPS: 32:00
距離: 13.1km
登り: 839m
下り: 838m

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コース状況／危険箇所等	12/9　曇り:大沼湖畔の別荘地(12:40)→Co300登山口(13:50)→Co380(14:20)C1 　登山口からの林道は除雪がなく、昨日の大雪でラッセルはスキーでくるぶし程。±0℃。樹林内は刈り分けがある程度。樹林限界まで行き天張る。時折剣が峰が見える。枯れ木で焚火。大沼の夜景が格別であった。街から見れば山腹噴火に見えたかもしれないな。 12/10　晴れ:C1発(6:10)→馬の背(8:10)→砂原岳(9:50-10:00)→馬の背戻り(11:00)→C1戻り(11:40-13:00)→大沼(14:00) 　朝-3℃。雪は硬くはなく、くるぶしから脛のラッセル。Co700にシーデポし、アイゼンに替える。全員装着で20分ほど。馬の背と呼ばれる外輪山に出ると、風が強くなる。時折突風に耐える。特に、馬の背周辺と砂原岳、及びその南斜面が局地風の通り道だ。噴火口がクレーターの様だ。剣が峰はスケールこそないが難しそう。砂原岳の頂上で山崎Trueが持ってきたみかんを食べる。緩い地形で夏道はわからない。

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コース状況／
危険箇所等

12/9　曇り:大沼湖畔の別荘地(12:40)→Co300登山口(13:50)→Co380(14:20)C1

　登山口からの林道は除雪がなく、昨日の大雪でラッセルはスキーでくるぶし程。±0℃。樹林内は刈り分けがある程度。樹林限界まで行き天張る。時折剣が峰が見える。枯れ木で焚火。大沼の夜景が格別であった。街から見れば山腹噴火に見えたかもしれないな。

12/10　晴れ:C1発(6:10)→馬の背(8:10)→砂原岳(9:50-10:00)→馬の背戻り(11:00)→C1戻り(11:40-13:00)→大沼(14:00)

　朝-3℃。雪は硬くはなく、くるぶしから脛のラッセル。Co700にシーデポし、アイゼンに替える。全員装着で20分ほど。馬の背と呼ばれる外輪山に出ると、風が強くなる。時折突風に耐える。特に、馬の背周辺と砂原岳、及びその南斜面が局地風の通り道だ。噴火口がクレーターの様だ。剣が峰はスケールこそないが難しそう。砂原岳の頂上で山崎Trueが持ってきたみかんを食べる。緩い地形で夏道はわからない。