【2/4 Day:1】
奥多摩駅からバス。
と言っても、実は奥多摩までは車で来ていまして。
ゴール地点に車をデポしてスタート地点へ移動する作戦です。
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2/4 9:15
【2/4 Day:1】
奥多摩駅からバス。
と言っても、実は奥多摩までは車で来ていまして。
ゴール地点に車をデポしてスタート地点へ移動する作戦です。
鴨沢に到着。この場所が起点になるのは実は初めて。
車だと留浦か小袖か…なので、鴨沢からにはなり得ないんですよねー。
しかし、、、その市松模様と麻の葉模様…2017特需が終わって、新たなブームなのでしょうが、何か景観損ねる気がしてならないんだよなぁ。(好きな方、ごめんなさい)
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2/4 10:00
鴨沢に到着。この場所が起点になるのは実は初めて。
車だと留浦か小袖か…なので、鴨沢からにはなり得ないんですよねー。
しかし、、、その市松模様と麻の葉模様…2017特需が終わって、新たなブームなのでしょうが、何か景観損ねる気がしてならないんだよなぁ。(好きな方、ごめんなさい)
下から登るのはいつ振りだろう…。
最近は小袖からのスタートばかりだからなぁ。
2
2/4 10:07
下から登るのはいつ振りだろう…。
最近は小袖からのスタートばかりだからなぁ。
もはや、こんな雰囲気だったことすら覚えていないレベル。
2
2/4 10:22
もはや、こんな雰囲気だったことすら覚えていないレベル。
30分ほどハイクアップして、小袖の駐車場。
車は10台も停まっていないくらい。今日は静かですね。
2
2/4 10:29
30分ほどハイクアップして、小袖の駐車場。
車は10台も停まっていないくらい。今日は静かですね。
2017の看板は撤去されたんですね。
2
2/4 10:33
2017の看板は撤去されたんですね。
下の方は登山道に雪なし。完全に夏道です。
1
2/4 10:45
下の方は登山道に雪なし。完全に夏道です。
この廃屋、どんどん崩壊している感じですね。。。
3
2/4 10:47
この廃屋、どんどん崩壊している感じですね。。。
水場の様子でも見に行くか…と思ったら!!
これは危ない!向かう方は気を付けてください。
2
2/4 11:22
水場の様子でも見に行くか…と思ったら!!
これは危ない!向かう方は気を付けてください。
ちなみに。
一応水は出ていましたが、かなりチョロチョロとした感じでした。
3
2/4 11:23
ちなみに。
一応水は出ていましたが、かなりチョロチョロとした感じでした。
堂所。この少し手前から登山道の凍結が始まっていました。
先日の雪が溶けて固まってを繰り返した結果っぽいですね。。。
1
2/4 11:42
堂所。この少し手前から登山道の凍結が始まっていました。
先日の雪が溶けて固まってを繰り返した結果っぽいですね。。。
このルート唯一の富士山ビューポイント。
あれ、、、富士山だけ見えないとか(汗
4
2/4 11:56
このルート唯一の富士山ビューポイント。
あれ、、、富士山だけ見えないとか(汗
石尾根の稜線は見えているのに、いつまでも到着しない。
いつものことながら、遠いなぁ…。
1
2/4 12:23
石尾根の稜線は見えているのに、いつまでも到着しない。
いつものことながら、遠いなぁ…。
ここの凍結が本気でキツイ!
右手にだけは絶対に滑らないよう、気を付けて進みます。
2
2/4 12:27
ここの凍結が本気でキツイ!
右手にだけは絶対に滑らないよう、気を付けて進みます。
七ツ石小屋に到着!
はい、今日のピークはここですw
5
2/4 12:31
七ツ石小屋に到着!
はい、今日のピークはここですw
いきなり順番がおかしいのですが、小屋番さんが「交代の儀」らしいので、下山される前にスイーツ出しました(笑)
今年もシャインマスカットをラムレーズンにしてあったので、それを使ったパウンドケーキです。
17
2/4 12:55
いきなり順番がおかしいのですが、小屋番さんが「交代の儀」らしいので、下山される前にスイーツ出しました(笑)
今年もシャインマスカットをラムレーズンにしてあったので、それを使ったパウンドケーキです。
午後まるまる時間があるので、今回はメスティンを担いでオート炊飯なランチ。
炊きあがったごはんに出汁・天かす・ネギ・あおさを混ぜて「たぬきごはん」にして、その上に焼き鳥(セブンの冷食w)を乗せて焼き鳥丼♪
静岡麦酒をお供にいただきまーす!
15
2/4 13:37
午後まるまる時間があるので、今回はメスティンを担いでオート炊飯なランチ。
炊きあがったごはんに出汁・天かす・ネギ・あおさを混ぜて「たぬきごはん」にして、その上に焼き鳥(セブンの冷食w)を乗せて焼き鳥丼♪
静岡麦酒をお供にいただきまーす!
あ、今日の命の水はこちらです^^
10
2/4 13:51
あ、今日の命の水はこちらです^^
いっぱい担いだのですが、本日は貸し切り。
客室は「王様の寝室」仕様で準備していただきました。
11
2/4 14:20
いっぱい担いだのですが、本日は貸し切り。
客室は「王様の寝室」仕様で準備していただきました。
だいぶ富士山が見えてきたような気がします。
6
2/4 14:22
だいぶ富士山が見えてきたような気がします。
ダラダラと2本目。
山で飲むIPAってどうしてこんなに美味いのでしょう。。。
6
2/4 15:35
ダラダラと2本目。
山で飲むIPAってどうしてこんなに美味いのでしょう。。。
社長は自由奔放。そこ、狭くない??w
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2/4 15:59
社長は自由奔放。そこ、狭くない??w
16時を回ったあたりから、少しずつ夕食モード。
食って飲んでしかやってないな。
ペペロンチーノは小屋番さんからのお裾分け。フライパンの上のものたちをお返しに献上しました。
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2/4 16:19
16時を回ったあたりから、少しずつ夕食モード。
食って飲んでしかやってないな。
ペペロンチーノは小屋番さんからのお裾分け。フライパンの上のものたちをお返しに献上しました。
16:30くらいから、社長がずっと膝の上。
という訳で、夕刻の外の様子は撮りに行けません。
濃厚接待中なのでしょうがないですねw
19
2/4 16:56
16:30くらいから、社長がずっと膝の上。
という訳で、夕刻の外の様子は撮りに行けません。
濃厚接待中なのでしょうがないですねw
小屋の中から、夕焼け色に染まる富士山をお楽しみください。
2
2/4 17:02
小屋の中から、夕焼け色に染まる富士山をお楽しみください。
一瞬、膝から降りた隙にトイレ!w
外はすっかり暗くなり、横浜の夜景がキレイに見えていました。
2
2/4 18:09
一瞬、膝から降りた隙にトイレ!w
外はすっかり暗くなり、横浜の夜景がキレイに見えていました。
小屋に戻ってからは再びずっと膝の上の社長。
消灯までここで丸くなって寝てました(^^;)
湯たんぽを用意していただいて、就寝。
5
2/4 20:03
小屋に戻ってからは再びずっと膝の上の社長。
消灯までここで丸くなって寝てました(^^;)
湯たんぽを用意していただいて、就寝。
【2/5 Day:2】
おはようございます。
夜明けのグラデーション…今日もいい天気になりそうです。
1
2/5 5:46
【2/5 Day:2】
おはようございます。
夜明けのグラデーション…今日もいい天気になりそうです。
刻々と色を変えていく朝のマジックアワー、いいですね。
6
2/5 6:09
刻々と色を変えていく朝のマジックアワー、いいですね。
そろそろ出来上がりかな…ってことで、朝食。
(火にかけながら写真撮りに行ってました。笑)
フリーズドライの中華スープで、雑煮。
昨日、食べきれなくて使わなかったしめじも投入。
7
2/5 6:10
そろそろ出来上がりかな…ってことで、朝食。
(火にかけながら写真撮りに行ってました。笑)
フリーズドライの中華スープで、雑煮。
昨日、食べきれなくて使わなかったしめじも投入。
食後、そろそろかなー、、、と外へ出てみたら、ON TIME!
久し振りに御来光を拝みました。
6
2/5 6:37
食後、そろそろかなー、、、と外へ出てみたら、ON TIME!
久し振りに御来光を拝みました。
日の出のわずかな時間だけ見られる紅富士も。
5
2/5 6:41
日の出のわずかな時間だけ見られる紅富士も。
お世話になりました!ってことで、出発。
1
2/5 7:41
お世話になりました!ってことで、出発。
まずは稜線に上がらないといけません。
1
2/5 7:42
まずは稜線に上がらないといけません。
小屋上の水場は…朝イチということもありごくごく僅か。
今の時期、早い時間に水を取る必要がある場合は要注意です。
2
2/5 7:46
小屋上の水場は…朝イチということもありごくごく僅か。
今の時期、早い時間に水を取る必要がある場合は要注意です。
水場の上、ずっと凍結。
暫くはスマホをしまって真剣モードで進みます。
2
2/5 7:52
水場の上、ずっと凍結。
暫くはスマホをしまって真剣モードで進みます。
無事、稜線に上がりました。
七ツ石山はパスの予定だったのですが、思ったよりも雪が残っていたので、やっぱり行くことにしました(笑)
1
2/5 7:59
無事、稜線に上がりました。
七ツ石山はパスの予定だったのですが、思ったよりも雪が残っていたので、やっぱり行くことにしました(笑)
神社に手を合わせます。
2
2/5 8:04
神社に手を合わせます。
ここを登り切れば…。
3
2/5 8:07
ここを登り切れば…。
七ツ石山、山頂。
この時間なので貸切です。
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2/5 8:10
七ツ石山、山頂。
この時間なので貸切です。
飛龍山〜雲取山。
先月は飛龍側からこちらを見ていました。
2
2/5 8:10
飛龍山〜雲取山。
先月は飛龍側からこちらを見ていました。
キラキラしている東京湾。
さて、今日は長丁場なので、休憩はそこそこに出発します。
2
2/5 8:14
キラキラしている東京湾。
さて、今日は長丁場なので、休憩はそこそこに出発します。
元の位置に戻ってきまして、いよいよここからは未踏区間の石尾根縦走路です。
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2/5 8:19
元の位置に戻ってきまして、いよいよここからは未踏区間の石尾根縦走路です。
先週の雪はだいぶ解けてしまっていますが、まだまだ雪化粧モードの稜線。
既にテンション上がってますw
2
2/5 8:31
先週の雪はだいぶ解けてしまっていますが、まだまだ雪化粧モードの稜線。
既にテンション上がってますw
富士山も良く見えていますねー。
2
2/5 8:32
富士山も良く見えていますねー。
ああ、、、良いです、この感じ♪
2
2/5 8:34
ああ、、、良いです、この感じ♪
大好きな南アの稜線も!
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2/5 8:35
大好きな南アの稜線も!
千本躑躅峰。
ツツジの咲くころに訪れてみたいですね。
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2/5 8:40
千本躑躅峰。
ツツジの咲くころに訪れてみたいですね。
高丸山と日陰名栗山。この後歩いていくピークたちなのですが…思ったよりもアップダウンがあるなぁ。
1
2/5 8:41
高丸山と日陰名栗山。この後歩いていくピークたちなのですが…思ったよりもアップダウンがあるなぁ。
東京湾に丹沢…こんなに見えるものなのか、と驚きです。
3
2/5 8:44
東京湾に丹沢…こんなに見えるものなのか、と驚きです。
日当たりのいい場所は雪が溶けきっているようです。
1
2/5 9:02
日当たりのいい場所は雪が溶けきっているようです。
地味にキツイ直登…。
息も絶え絶え進んで行きます。
1
2/5 9:07
地味にキツイ直登…。
息も絶え絶え進んで行きます。
振り向けば、これまた良い雰囲気!
1
2/5 9:09
振り向けば、これまた良い雰囲気!
高丸山に到着。
展望はないので、証拠写真だけ撮ってすぐに出発。
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2/5 9:14
高丸山に到着。
展望はないので、証拠写真だけ撮ってすぐに出発。
見えていたので分かってはいたのですが、、、下りますねぇ。
1
2/5 9:16
見えていたので分かってはいたのですが、、、下りますねぇ。
下りきったら登り返し。
雪はあと数日できえそうですね。
1
2/5 9:27
下りきったら登り返し。
雪はあと数日できえそうですね。
富士山と南アルプスが両方見えていると、つい両方を一緒にフレームに入れたくなってしまうんですよね。
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2/5 9:41
富士山と南アルプスが両方見えていると、つい両方を一緒にフレームに入れたくなってしまうんですよね。
トレースが鹿になる(笑)
1
2/5 9:42
トレースが鹿になる(笑)
左に南アルプス、右手前に雲取山。
1
2/5 9:42
左に南アルプス、右手前に雲取山。
日陰名栗山。ここも展望は無いので証拠写真を撮ってすぐに出発です。
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2/5 9:44
日陰名栗山。ここも展望は無いので証拠写真を撮ってすぐに出発です。
THE 雪山!
いちいち立ち止まってしまってナカナカ進めない…。
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2/5 9:47
THE 雪山!
いちいち立ち止まってしまってナカナカ進めない…。
場所によっては雪がないですが、それでも開放感ある眺めは良いですね。
2
2/5 9:49
場所によっては雪がないですが、それでも開放感ある眺めは良いですね。
ようやく見えてきた鷹ノ巣山。
結構下ってからの登り返しだなぁ…こんなにアップダウンのある尾根だったとは。
3
2/5 9:53
ようやく見えてきた鷹ノ巣山。
結構下ってからの登り返しだなぁ…こんなにアップダウンのある尾根だったとは。
この後の登り返しを思うと、そんなに下らなくても…という感じです(T_T)(笑)
2
2/5 9:58
この後の登り返しを思うと、そんなに下らなくても…という感じです(T_T)(笑)
鷹ノ巣避難小屋に到着。
小屋がずっと見えないなー、とは思っていたのですが、森の中に建っていたんですね。
1
2/5 10:14
鷹ノ巣避難小屋に到着。
小屋がずっと見えないなー、とは思っていたのですが、森の中に建っていたんですね。
中はこんな雰囲気でした。
キレイに使われている印象です。
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2/5 10:14
中はこんな雰囲気でした。
キレイに使われている印象です。
さて、登り返します!
1
2/5 10:15
さて、登り返します!
このまま直進すると山頂を巻いてしまうようなので、ここで尾根の上へ。
1
2/5 10:20
このまま直進すると山頂を巻いてしまうようなので、ここで尾根の上へ。
冬道だからというのもあるのかもしれませんが、ビックリするくらい直登です。
2
2/5 10:32
冬道だからというのもあるのかもしれませんが、ビックリするくらい直登です。
振り向けば、歩いてきた山々がキレイです。
2
2/5 10:38
振り向けば、歩いてきた山々がキレイです。
そろそろ見納めが近い雲取山方面。
1
2/5 10:41
そろそろ見納めが近い雲取山方面。
そろそろヴィクトリーロードっぽいです。
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2/5 10:42
そろそろヴィクトリーロードっぽいです。
鷹ノ巣山、山頂に到着。貸切でした。
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2/5 10:47
鷹ノ巣山、山頂に到着。貸切でした。
正面に日本一を見る図。
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2/5 10:48
正面に日本一を見る図。
当初、ここで休憩するつもりだったのですが、思ったより風があるので先へ進むことにします。
1
2/5 10:49
当初、ここで休憩するつもりだったのですが、思ったより風があるので先へ進むことにします。
少し下って振り向いたあたり。
実は山頂直下が少し傾斜がきつく、滑りやすくて大変だったので写真がありません(^^;)
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2/5 10:59
少し下って振り向いたあたり。
実は山頂直下が少し傾斜がきつく、滑りやすくて大変だったので写真がありません(^^;)
鷹ノ巣山へ直接アプローチする方はここの分岐からの入山ですかねー。
1
2/5 11:05
鷹ノ巣山へ直接アプローチする方はここの分岐からの入山ですかねー。
次のピークは水根山。
鷹ノ巣山からは下り基調になるので、この先はどんどん標高が下がっていきます。
5
2/5 11:09
次のピークは水根山。
鷹ノ巣山からは下り基調になるので、この先はどんどん標高が下がっていきます。
水根山の先が今日いちばんの積雪!
完璧な冬道に、思わず変な声が出てしまった(苦笑)
2
2/5 11:11
水根山の先が今日いちばんの積雪!
完璧な冬道に、思わず変な声が出てしまった(苦笑)
少し進んだら見事に元に戻りましたけどねw
1
2/5 11:24
少し進んだら見事に元に戻りましたけどねw
城山…は、実は標識に気づかず通り過ぎてしまって、少し引き返しました。
登山道からズレているのには気づいたんですけどねー。
3
2/5 11:33
城山…は、実は標識に気づかず通り過ぎてしまって、少し引き返しました。
登山道からズレているのには気づいたんですけどねー。
次のピークはここから左手、尾根伝いに行きます。
1
2/5 11:49
次のピークはここから左手、尾根伝いに行きます。
視界不良時はちょっと避けた方が良さそうな広い尾根道。
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2/5 11:51
視界不良時はちょっと避けた方が良さそうな広い尾根道。
将門馬場…は完全に展望ないので、下から見上げる感じで証拠写真。
3
2/5 11:52
将門馬場…は完全に展望ないので、下から見上げる感じで証拠写真。
木の間から六ツ石山が見えてきました。
1
2/5 12:00
木の間から六ツ石山が見えてきました。
尾根の北側をトラバース…なのですが、凍結が酷いです。
ここは気を使って進まないと危ないですね。
1
2/5 12:06
尾根の北側をトラバース…なのですが、凍結が酷いです。
ここは気を使って進まないと危ないですね。
六ツ石山への分岐。
ここを右手に進み、少しだけ登ります。
若干のすれ違いがありまして、写真は撮りませんでした。
1
2/5 12:13
六ツ石山への分岐。
ここを右手に進み、少しだけ登ります。
若干のすれ違いがありまして、写真は撮りませんでした。
山頂に到着。
奇跡的に無風でしたので、ここでランチタイム!
6
2/5 12:18
山頂に到着。
奇跡的に無風でしたので、ここでランチタイム!
南アルプスはポコッと塩見に白峰三山と甲斐駒・仙丈。
南の南は隠れてしまって見えないようです。
1
2/5 12:25
南アルプスはポコッと塩見に白峰三山と甲斐駒・仙丈。
南の南は隠れてしまって見えないようです。
ランチはワンタン。
朝同様、昨夜食べずに終わってしまった食材…レタスを入れてみました。
10
2/5 12:39
ランチはワンタン。
朝同様、昨夜食べずに終わってしまった食材…レタスを入れてみました。
残っていたパウンドケーキを食後のスイーツに。
8
2/5 12:51
残っていたパウンドケーキを食後のスイーツに。
ちょっとダラダラし過ぎてしまったので、ペースを上げていきます!
1
2/5 13:10
ちょっとダラダラし過ぎてしまったので、ペースを上げていきます!
よく見れば、雪に埋もれた祠。
1
2/5 13:13
よく見れば、雪に埋もれた祠。
ここは謎の踏み跡を追いかけるのが正解。
気づかずスルーしてしまうところでした。
2
2/5 13:14
ここは謎の踏み跡を追いかけるのが正解。
気づかずスルーしてしまうところでした。
少し登った辺りに展望地。
六ツ石山が混み合っていたら、ここで休憩しても良いかも。
2
2/5 13:20
少し登った辺りに展望地。
六ツ石山が混み合っていたら、ここで休憩しても良いかも。
縦走路は白かったのに、脇道は雪なし。
凍結していないので歩きやすいです。
1
2/5 13:21
縦走路は白かったのに、脇道は雪なし。
凍結していないので歩きやすいです。
狩倉山。
足元、冬道だったので失礼しましたが、夏道だったらちょっと避けた方が無難かもです…山頂直前で閉じてあったので。。。
4
2/5 13:24
狩倉山。
足元、冬道だったので失礼しましたが、夏道だったらちょっと避けた方が無難かもです…山頂直前で閉じてあったので。。。
手作りっぽい案内板がちょっと素敵な雰囲気を醸し出しています。
1
2/5 13:25
手作りっぽい案内板がちょっと素敵な雰囲気を醸し出しています。
元の道に戻りまして。
真ん中あたりは大岳山、右端は三頭山。
2
2/5 13:44
元の道に戻りまして。
真ん中あたりは大岳山、右端は三頭山。
尾根道か林道か、の分岐。
今回は尾根道から。
1
2/5 13:46
尾根道か林道か、の分岐。
今回は尾根道から。
正面、今日最後のピークが見えてきました。
1
2/5 13:51
正面、今日最後のピークが見えてきました。
ここもメインルートから外れます。
2
2/5 13:52
ここもメインルートから外れます。
振り向けば、一気に下った印象。
1
2/5 13:56
振り向けば、一気に下った印象。
地図上、山頂と思われる付近にこんな標識ありましたが、まだ登り基調なんですよね。
1
2/5 13:57
地図上、山頂と思われる付近にこんな標識ありましたが、まだ登り基調なんですよね。
登りきったあたりにもっと大きな標識ありました!
5
2/5 14:03
登りきったあたりにもっと大きな標識ありました!
展望ないので、サッと通過。
1
2/5 14:03
展望ないので、サッと通過。
嫌な予感はしていたのですが、、、やはり北側尾根は凍結。
一見積雪なのですが、足元はカッチカチでした。
1
2/5 14:06
嫌な予感はしていたのですが、、、やはり北側尾根は凍結。
一見積雪なのですが、足元はカッチカチでした。
東京農大敷地方面との分岐ですが、そちらはロープで閉じてあるので間違えることはないと思います。
この先もう少し登山道の凍結が酷いです。少しずれた樹林の下の方が安全でしたので、通行の際はお気をつけくださいませ。
1
2/5 14:07
東京農大敷地方面との分岐ですが、そちらはロープで閉じてあるので間違えることはないと思います。
この先もう少し登山道の凍結が酷いです。少しずれた樹林の下の方が安全でしたので、通行の際はお気をつけくださいませ。
凍結ゾーンを抜けたら…次は落ち葉ラッセル!
この冬、この作業多いな。。。w
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2/5 14:14
凍結ゾーンを抜けたら…次は落ち葉ラッセル!
この冬、この作業多いな。。。w
信仰的な人工物とか出てきそうな雰囲気だなぁ…と思っていたら、やはり出てきましたね。
1
2/5 14:22
信仰的な人工物とか出てきそうな雰囲気だなぁ…と思っていたら、やはり出てきましたね。
奥に見えるのは本仁田山。ということは、だいぶゴールが近づいてきた感じです。
1
2/5 14:28
奥に見えるのは本仁田山。ということは、だいぶゴールが近づいてきた感じです。
先ほど分岐した林道コースと合流。
1
2/5 14:37
先ほど分岐した林道コースと合流。
稲荷神社。
小さな狐がいっぱい祀ってありました。
1
2/5 14:41
稲荷神社。
小さな狐がいっぱい祀ってありました。
石仏もひっそり鎮座。
2
2/5 14:42
石仏もひっそり鎮座。
車道へ出ました。もう一歩きです。
1
2/5 14:48
車道へ出ました。もう一歩きです。
今日の要注意人物。
3
2/5 14:50
今日の要注意人物。
奥多摩の山々を正面に。
帰ってきたなぁ…。
2
2/5 14:56
奥多摩の山々を正面に。
帰ってきたなぁ…。
お、徒歩専用ルートがちゃんとあるんですね!
ずっと車道だと思っていたので、ちょい嬉しい。
1
2/5 14:57
お、徒歩専用ルートがちゃんとあるんですね!
ずっと車道だと思っていたので、ちょい嬉しい。
羽黒三田神社。
山行の無事の御礼参り。
この先、階段を降りたら道標がなくて悩んだけど、左が正解でした。
里の道は分かりにくい。。。
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2/5 15:02
羽黒三田神社。
山行の無事の御礼参り。
この先、階段を降りたら道標がなくて悩んだけど、左が正解でした。
里の道は分かりにくい。。。
ここに出る前に、もう1つ案内があると良かった。。。
1
2/5 15:06
ここに出る前に、もう1つ案内があると良かった。。。
甘い香りがするなー、と思ったら。
おおー、蝋梅♪
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2/5 15:09
甘い香りがするなー、と思ったら。
おおー、蝋梅♪
かわいい黄色からフワッと香る帰り道。
最後にサプライズでした。
2
2/5 15:10
かわいい黄色からフワッと香る帰り道。
最後にサプライズでした。
近道!
迷わずこちらから!w
2
2/5 15:14
近道!
迷わずこちらから!w
梅が咲いていて、麓はもう春の訪れですね。
2
2/5 15:15
梅が咲いていて、麓はもう春の訪れですね。
橋を渡るとゴールはすぐそこ。
1
2/5 15:17
橋を渡るとゴールはすぐそこ。
奥多摩駅!
…って、赤線繋げにわざわざ来てしまいましたw
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2/5 15:20
奥多摩駅!
…って、赤線繋げにわざわざ来てしまいましたw
車は氷川駐車場なので、そちらへ取りに向かいます。
写真がないのでここで終了。お疲れ様でした!
2
2/5 15:26
車は氷川駐車場なので、そちらへ取りに向かいます。
写真がないのでここで終了。お疲れ様でした!
もえぎの湯っていうテンションではなかったので、帰り道方向で何処か立ち寄ろうかな…と向かったのは秋川渓谷の瀬音の湯。
金曜夕方、思ったより人が多かった。。。
5
2/5 17:21
もえぎの湯っていうテンションではなかったので、帰り道方向で何処か立ち寄ろうかな…と向かったのは秋川渓谷の瀬音の湯。
金曜夕方、思ったより人が多かった。。。
珍しく2月になっても雪がない。それにしても七ツ石小屋でお泊りとは優雅な、かつ贅沢なメニューで、Joeさんらしいね。私は鷹の巣山から下っているかな。のどかな日当たりの良い道の印象がある。
でも今回の山は小屋泊まりの優雅さに付きますね。羨ましい!
To:hagure1945さん
こんにちは。
今年は、といいますか…ここ何年もこんな調子のような気がしています。
大雪になれば50cmくらいは積もるんですけどね…1週間もすればキレイに溶けてしまう印象です
今回利用しました七ツ石小屋。
こちらは素泊まり小屋のため、食材は全て自力で担ぐことになるのですが、1泊だしテント装備もないし…ということで、やりたい放題に食べ物を持っていきました(笑)
時間にも余裕があったため、全体的に緩い感じで山時間を堪能できたと思います
joeさんが石尾根が初だというのにビックリでしたが、デビュー戦が雪! でも空気が綺麗そう♪ 巻き道禁止&マイナー山頂踏破もエライですっ!
七ツ石小屋、静かな静かな夜の中、さっそく社長に気に入られたようですね! ちなみに猫って、いったん眠りに入ると、体重がズーンと乗っかってくるので、動けなくなるのはよく分かります
あとメスティンも使いこなしてますね! ご飯だけではなく、お雑煮に、ワンタンスープ。おひとりさま用には万能な使い方ですね! でも、らるボイルのお供もたまにはね〜!
そして、衝撃だった駅前の写真。帽子で気づかなかったけど、またバッサリ&ワイルドにいきましたね!
To:wildwindさん
こんにちは!
そうなんです、実は初めてだったんです…石尾根(笑)
基本的に車で行動しているので、ルートの設定をどうすればいいのか決めかねてしまい、ずっと先延ばしでしたが、何とか無事に線を引くことが出来ました
このエリア、ほぼ寒い時しか来ないため雪道なのはまぁいつものことなのですが、雪のある状態ですべてのピークを踏みに行くのは若干やりすぎでした…思った以上に体力の消耗が
今回、小屋が貸切状態だったこともあり、社長の選択肢は2択
猫的にもあちこち動き回ることなかったのでしょう…
物理的な重たさもですが、暖をとっていたことも否定できず(笑)というのも付け加えておきますね(笑)
メスティン炊飯1回のために持ち歩くのもなー、と思い、今回は全てメスティンで準備してみましたが、コッヘルより水が多く入らないのでちょっとコツが要りますね。
まだまだ修行モードです。
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