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記録ID: 2883802
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ハイキング
関東

上小川から袋田へ

2021年01月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
12.4km
登り
999m
下り
923m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:02
合計
4:24
距離 12.4km 登り 1,019m 下り 976m
9:43
202
13:05
10
13:35
13:37
30
14:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上小川駅の駐車場を利用しました。帰路は水郡線で袋田駅➡上小川駅の予定でしたが、次の汽車まで約2時間あったので結局徒歩で戻りました。
コース状況/
危険箇所等
男体山から月居山の尾根伝いは数日前の雪が残っていてきれいでしたが、歩行注意でした。
その他周辺情報 118号沿いのデイリーヤマザキにてしゃも太郎ゲットでした。
出発前にしゃも太郎ゲットです。(^^♪
2021年01月30日 09:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 9:36
出発前にしゃも太郎ゲットです。(^^♪
118号沿いから大子南中方面に入ります。
2021年01月30日 09:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 9:53
118号沿いから大子南中方面に入ります。
歩く会で毎回お世話になった大子南中。毎回雨模様だったので、晴れた昼間に見るのは初めてかもしれません。大雨が降って体育館で雨宿りさせていただいたことを思い出しました。
2021年01月30日 09:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 9:55
歩く会で毎回お世話になった大子南中。毎回雨模様だったので、晴れた昼間に見るのは初めてかもしれません。大雨が降って体育館で雨宿りさせていただいたことを思い出しました。
少し進むとすぐに未舗装路に入ります。
2021年01月30日 09:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 9:58
少し進むとすぐに未舗装路に入ります。
凍てつく寒さ。足元もザクザク言っていました。
2021年01月30日 10:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:01
凍てつく寒さ。足元もザクザク言っていました。
岩がごつごつしていて早々に奥久慈らしい感じに。
2021年01月30日 10:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:18
岩がごつごつしていて早々に奥久慈らしい感じに。
いつもは自転車で通るパノラマライン。徒歩で登ってきたのは初めてなので新鮮でした。横切って反対側に渡りさらに登ります。
2021年01月30日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:22
いつもは自転車で通るパノラマライン。徒歩で登ってきたのは初めてなので新鮮でした。横切って反対側に渡りさらに登ります。
眺望が開けてきました。
2021年01月30日 10:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:32
眺望が開けてきました。
階段は嫌いです。特にここの階段はステップ長が短くて足の大きな靴が乗りません・・・
2021年01月30日 10:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:40
階段は嫌いです。特にここの階段はステップ長が短くて足の大きな靴が乗りません・・・
長福観世音堂に到着。
2021年01月30日 10:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:42
長福観世音堂に到着。
ちょっと下ってパノラマラインに戻ります。雪景色。
2021年01月30日 10:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:49
ちょっと下ってパノラマラインに戻ります。雪景色。
奥久慈男体山が見えてきました。
2021年01月30日 10:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:50
奥久慈男体山が見えてきました。
パノラマラインふたたび。ここに出るのか。
2021年01月30日 10:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:57
パノラマラインふたたび。ここに出るのか。
目印はこの竹槍カー。ナンバーついているからまだ現役?雪道は辛そうですが・・・昭和なかんじですね。
2021年01月30日 10:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 10:57
目印はこの竹槍カー。ナンバーついているからまだ現役?雪道は辛そうですが・・・昭和なかんじですね。
少し下って山側に入ると、奥久慈男体山神社へ。
2021年01月30日 11:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 11:03
少し下って山側に入ると、奥久慈男体山神社へ。
お参りしてから登り始めます。
2021年01月30日 11:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 11:05
お参りしてから登り始めます。
朽ち果てそうな橋。恐る恐る渡りました。
2021年01月30日 11:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 11:18
朽ち果てそうな橋。恐る恐る渡りました。
男体山神社からは勾配がきつくなります。途中年配の登山グループが昼食休憩していて楽しそうでした。止まると気持ちが萎えるので一気に登ります。
2021年01月30日 11:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 11:32
男体山神社からは勾配がきつくなります。途中年配の登山グループが昼食休憩していて楽しそうでした。止まると気持ちが萎えるので一気に登ります。
ようやく尾根に出ました。男体山には寄らずに北上します。
2021年01月30日 11:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 11:37
ようやく尾根に出ました。男体山には寄らずに北上します。
おなかがすいたので腹ごしらえ。(゜д゜)ウマー。
2021年01月30日 11:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 11:41
おなかがすいたので腹ごしらえ。(゜д゜)ウマー。
このあたりからはずっと雪景色。結構踏み跡がありましたが、気温が低く溶けていなかったので、あまり滑らずに歩くことができました。
2021年01月30日 11:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 11:46
このあたりからはずっと雪景色。結構踏み跡がありましたが、気温が低く溶けていなかったので、あまり滑らずに歩くことができました。
蕾は少しずつ膨らんで春に備えています。
2021年01月30日 12:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 12:00
蕾は少しずつ膨らんで春に備えています。
軽いアップダウンを繰り返して北上します。
2021年01月30日 12:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 12:30
軽いアップダウンを繰り返して北上します。
遠くに雪山が見えます。冬の青空は透き通っていていいですね。
2021年01月30日 12:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 12:46
遠くに雪山が見えます。冬の青空は透き通っていていいですね。
セルフタイマーはピンボケでうまくいきません。ウェブ向きですかね。
2021年01月30日 13:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 13:05
セルフタイマーはピンボケでうまくいきません。ウェブ向きですかね。
月居山に到着。ここからは下りです。
2021年01月30日 13:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 13:34
月居山に到着。ここからは下りです。
途中大きく崩れていて通行注意でした。いつかの大雨の時ですかね?
2021年01月30日 13:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/30 13:50
途中大きく崩れていて通行注意でした。いつかの大雨の時ですかね?

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) GPS 保険証 携帯 時計

感想

駅発着のコース取りをして歩いてみました。118号沿いから歩いてもすぐに山道に入ることができて楽しめました。水郡線の時刻表をよく見てから時間の計画を練っていけばよかったです。帰り道に118号沿いでお会いした袋田駅前在住のおじさんと歩きながらお話をしましたが、3月にようやく橋がかかり水郡線が完全復旧されるそうです。おじさんの家は袋田駅前にあり、久慈川氾濫の際には床上浸水だったそうです。近所の方は結構転居されてしまった方がいらっしゃるそうで、心が痛みました。日常の平和な日々の大切さを改めて感じました。

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