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Yamareco

記録ID: 287171
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無雪期ピークハント/縦走
四国

赤帽子山と中尾山(中尾山高原 平成荘よりピストン)

2013年04月20日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.6km
登り
634m
下り
616m

コースタイム

10:35 中尾山高原 平成荘
11:30 中尾山休憩所
11:40 中尾山山頂
11:50 中尾山休憩所
12:20 1488mピーク
12:50 赤帽子山山頂(40分休憩)
13:40 1488mピーク
14:00 中尾山休憩所
14:25 中尾山高原 平成荘
天候 曇のち雨 【午前】気温7度 無風 【午後】5度 2〜3m/s程度
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道438号を剣山方面へ進み、木屋平を越えた所で県道260号へ右折。
平成荘の看板が見えたら左折すると中尾山高原 平成荘になります。

ちなみに、この県道260号は国道438号が見ノ越手前で通行止めになっている為、木屋平から美馬方面に抜ける迂回路になっています。

美馬市ホームページ 中尾山高原
http://www.city.mima.lg.jp/4/64/000304.html
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】

全般的に看板が、これでもかと多く設置されています。
平成荘から中尾山休憩所間は綺麗な登山道が続いています。

休憩所から中尾山の間は踏み跡が薄かったり、登山用ではない
道があるので注意してください。

それが以外では踏み跡がしっかり付いているものの若干
荒れている様に見受けられます。
それが冬の雪の性なのか、登山者が少ないからかは判りません。


【その他周辺情報】

徳島神山温泉が満喫できるホテル四季の里 公式ページ
http://kamiyama-spa.com/

温泉600円、シャンプー、ボディソープ備え付けあり。
中尾山高原 平成荘から登ります。
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中尾山高原 平成荘から登ります。
登山道入口の地図。
登山道入口の地図。
池の脇からグラススキー場へ上がります。
池の脇からグラススキー場へ上がります。
グラススキー場の脇を、ずっと登ります。
グラススキー場の脇を、ずっと登ります。
まだグラススキー場。
まだグラススキー場。
グラススキー場の上まで着ました。
突き当りからから左へ10m程度、林道を進みます。
グラススキー場の上まで着ました。
突き当りからから左へ10m程度、林道を進みます。
林道は、このまま中尾山方面へツヅラ折れに続きますが登山道は、それをショートカットしながら続きます。
林道は、このまま中尾山方面へツヅラ折れに続きますが登山道は、それをショートカットしながら続きます。
左が中尾山展望台への道なので、そちらに進みました。
右も湿原経由で中尾山へ続く道みたいなので、そちらを進んでも良かったな。
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左が中尾山展望台への道なので、そちらに進みました。
右も湿原経由で中尾山へ続く道みたいなので、そちらを進んでも良かったな。
中尾山展望台です。老朽化が進んでいるようですが、外見上は使えそうです。
とりあえず休憩を挟まずに中尾山へ向かいます。
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中尾山展望台です。老朽化が進んでいるようですが、外見上は使えそうです。
とりあえず休憩を挟まずに中尾山へ向かいます。
休憩所の北側斜面を下るのか。
踏み跡は見受けられるけど薄いなあ。
休憩所の北側斜面を下るのか。
踏み跡は見受けられるけど薄いなあ。
中尾山の尾根上にある看板。
たぶん湿原経由の道の筈。
中尾山の尾根上にある看板。
たぶん湿原経由の道の筈。
中尾山の三角点?看板の少し北にある。
中尾山の三角点?看板の少し北にある。
中尾山の看板。
中尾山山頂は横たえた木の所から上がります。
中尾山山頂は横たえた木の所から上がります。
1488mピークは北側斜面を通るので下山時に、尾根沿いを進まないように目印の看板が建っていました。
1488mピークは北側斜面を通るので下山時に、尾根沿いを進まないように目印の看板が建っていました。
急に飛んで赤帽子山山頂手前。
ここら辺から笹原に変わります。
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急に飛んで赤帽子山山頂手前。
ここら辺から笹原に変わります。
赤帽子山の三角点。
赤帽子山の三角点。
三角点を越え看板設置箇所に向かいます。
山頂付近は開けていて良いですね。
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三角点を越え看板設置箇所に向かいます。
山頂付近は開けていて良いですね。
赤帽子山山町。
ここらへんから小雨がパラツキ
風が吹き出しました。
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赤帽子山山町。
ここらへんから小雨がパラツキ
風が吹き出しました。
さて本降りになる前に下山します。
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さて本降りになる前に下山します。

感想

最近、剣山系の北側を歩いているので、その続きとして
登りました。

しかし風景がいいはずの赤帽子山に行ったのに曇りですよ。
天気図みてたら、もう少し天気が良いと思っていましたが
素人判断だったようです。

山頂から雲を見る限り、数時間なら天気が持ちそうなので
休憩しましたが、その判断も正しかったのか。
結果的には、雨はパラつく程度でしたが今後の課題にします。

【メモ】

持って行った水分は2.0L(700ml余り)
バックパック総重量は6kg程度

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