冬の忘れ物を〜上河内岳。


- GPS
- 32:00
- 距離
- 22.6km
- 登り
- 2,376m
- 下り
- 2,378m
コースタイム
10:05沼平ゲート前ー10:35畑薙大吊橋ー11:45ウソッコ沢小屋ー13:05横窪沢小屋ー14:40水呑場ー16:30茶臼小屋
16日
6:05茶臼小屋ー6:10稜線分岐ー7:35上河内岳肩ー7:45山頂8:00ー8:25奇岩竹内門(停滞)8:40ー9:35茶臼小屋(休憩と片付け)10:25ー11:35横窪沢小屋ー12:40ウソッコ沢小屋ー14:05畑薙大吊橋ー14:35沼平ゲート
天候 | 15日晴れ。稜線は夜から怪しい雲が出てきて吹雪 16日曇りのち晴れ稜線は午前中は雲の中で強風と雪。下界は晴れて暑いぐらいだった。 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(静岡市内から約80キロ) |
コース状況/ 危険箇所等 |
<沼平〜畑薙大吊橋> 大井川東俣林道を歩きます。 落石が何度かありました。林道歩きとは言え注意しながら歩きましょう。 登山ポストはゲート前、吊橋前にあります。 <畑薙大吊橋〜ウソッコ沢小屋> 長い吊り橋を渡るといきなり急登。 ヤレヤレ峠まではザレたトラバース道。狭くちょっとした崩落個所もある。 3月に登った時落石で壊れていた吊り橋はまだ壊れたままだが一応渡れます。 ウソッコ沢小屋手前水場付近に崩落個所あり。慎重に。 <ウソッコ沢小屋〜横窪沢小屋> 小屋を過ぎ吊り橋を渡ると急登。 こちらも崩落個所あり。 まだ崩れてからそれ程経っていないので避けるために通る踏み跡ができていないので注意しながら通過する事。 横窪峠から横窪沢小屋に下りるところは凍結も無くだいぶ歩きやすくなっていましたがザレていて細いです。 GWぐらいまでは雪の可能性もあるので万が一ドカ雪とかがあった場合は横窪峠〜小屋間が結構怖いと思います。 <横窪沢小屋〜茶臼小屋> 小屋の裏手を少し登ったらダイレクトに尾根を登る。 ポイントポイントに休憩できる場所や、標識がある。 1900mぐらいから雪。 2000m以上は雪で道が消えているが、赤テープがあるのでそれを頼りに。 前夜の雪で消えかかっていたが前日のトレースが多少は残っていた。 先月がそうだったが、雪の状態によっては踏み抜き地獄になるかもしれません。 茶臼小屋手前は夏道は尾根をトラバース気味だがこの時期のルートは夏道より少し上の尾根上を通り小屋の少し上に出る。 <茶臼小屋〜上河内岳> 小屋前から真っ直ぐに登ると稜線に出て茶臼と上河内の分岐。 基本的に稜線に出てからは山稜に向かっての稜線歩きで天候良くルートが明瞭なら快適な稜線歩き。 雪が多ければラッセル必要。 分岐を右に折れ北に向かってほぼ真っすぐ進む。 亀甲状土の稜線を歩き、通称ハイジの丘と呼ばれるお花畑(今はだだっ広い雪原)を通り尾根を進む。夏道は少しトラバース気味だがこの時期は真っ直ぐ尾根を進めば良い。 東側は小さな雪庇があるのであまり寄り過ぎない方が良い。 奇岩竹内門を過ぎ少し痩せた岩尾根を歩くと上河内の肩。 肩から東側に10分程登ると山頂。 山頂直下は岩と氷の斜面アイゼンをしっかりと利かせて。 ピッケルも刺さり難かったので転んだり滑ったりしないように。 視界が良ければ迷う事も無く快適な稜線歩きだが、視界不良時はルートを見失わないよう注意。 下山時吹雪いて視界が全く利かず、行きのトレースも消えてしまっていたので何度もルートを外し、方角を確認しながら行ったり来たりした。 <下山後> 付近に温泉は一件。 畑薙第一ダムから4キロのところに白樺荘。 火曜日定休。 川根方面から戻れば温泉は点在している。 この日は白沢温泉もりのいずみ(1000円)へ。小ぶりな温泉施設ですが設備が整っていてなかなか良いです。炭酸泉や大井川の源流を眺めながらの露天風呂。食事や休憩もできます。 半月前のレコ http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-278964.html 日帰りでなければ良かったけどラッセルに苦戦して途中撤退しました。 横窪峠の通過に難儀 11月後半のレコ http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-246619.html この時は雪はそこそこあったけど夏道が使えました。 |
写真
感想
4月15日が妻の誕生日なので15、16と連休を取ったが連休なんてそんなにないんだから自分の為に使いなよ(15日に妻に急遽仕事の予定が入ってしまったというのもある)と言ってくれたので山に登る事にした。ありがとう。
実は残雪期に仙丈ケ岳に登る計画を立てていて、それを実行しようかなぁと思っていたんだけど、朝、妻を送って行かなければならなかったので、残念ながらその計画は断念。
他にも行きたい山はたくさんあるけど、その中で今シーズンやっておかなきゃならない山があるじゃないか!今シーズン2回断念した上河内岳。
今年は雪が降るのも早かったけど溶けるのも早い。例年GWぐらいまでは残雪の山を楽しめるけど今年はそろそろ終わっちゃうんじゃないか?
行こう。
天気予報は2日共にまずまず。
3月に断念したときよりは雪は少ないはずだし、昨晩の大雨はもしかしたら山は雪かもだけど、ある程度勝手も分っているし今回は日帰りではないので時間に余裕もあるし焦る必要もない。
七時前に妻を送り届け、そこから出発。
沼平ゲート前に10時前に到着。
すぐに登山届けを出し出発。
天気良く温かいので林道歩きでうっすら汗をかく程。
途中落石があったが収まるまで待って、静かになったらダッシュで通過。
長〜い畑薙大吊橋を渡り急登が始まる。
いつもは朝通るので涼しいけどこの時間だと暑い。
崩落箇所を避けザレた細いトラバースを通りヤレヤレ峠に到着。
ヤレヤレ峠を過ぎると沢に下る。
下山時は長いルートの最後の最後に登ることになるので、やれやれといった感じ。
3月に通ったときに落石で壊れていたつり橋はまだそのままだったが注意して渡れば問題ない。
ウソッコ沢小屋手前に崩落しているところがあるが、何回か通過しているうちに避けるルートも踏み跡が出来ていて前回よりは通過しやすかったが、注意は必要。
ウソッコ沢小屋で一息ついて先に進む。
ここからはこのルートの中でも一番キツイところ。急登が続く。
ここでも崩落しているところがあり、まだ比較的新しいので通過するのには注意が必要ザレていて滑りやすいので注意。
今回荷物は大きく重くなっているがあまり気にならず、ペースはまずます。
横窪峠まで3時間で到着。
前回苦戦した峠から沢に下るルートは雪も凍結もなく問題なく歩けた。
沢で水を汲み先へ進む。
1900mぐらいから少しずつ雪が出始め、2000mを越えたあたりからは完全に雪道。それでも前回のように踏み抜き地獄でもなく、気温が上がるこの時間でも締まっていて歩きやすい。
やはり前夜雪が降ったようでトレースは薄くなっているが、ルートはだいたい分る為それ程苦戦せず水吞場を通過。
後半さすがにペースダウンしたが、夕方前には小屋に到着。
ここまではずっと晴れていて気持ちイイ春の山っていう感じだったが、伊那側からなにやら怪しい雲がモクモク。
日が沈む頃には風も強まり、暗くなってからは小屋が揺れるような強風が吹きつけていた。
小屋の冬季開放スペースはとてもきれいで今夜は貸切なので快適。
特にする事もないので食事を摂り、雑記帳を読んだりしながらウイスキーを飲んで寝る。
明日は晴れますように。
16日
4時過ぎに目が冷めるが相変わらず小屋が揺れる程の強風。
外を見てみるが真っ白で何も見えない。
気温はちょうど0℃ぐらいでこの天気にしては思ったよりは暖かい。
水を作るために外に雪を取りに行ったら思った以上に風が強くちょっとビビった。
テント泊の時のように靴を抱いて寝なかったので外に出る時靴が凍ってたのは誤算。
朝食に雑炊を作り、湯に蜂蜜を溶かしたものを飲み体を温める。
いつでも出発できる準備を整えて出発の時を待つ。
風はおさまらないが日が出てきて空が少し明るくなったので意を決して出発。
ここからはこの吹雪の状態次第で撤退も考えなきゃだ。
まずは稜線に出てから判断。
稜線までは5分程で到着。
今シーズンは秋に那須で30mぐらいの風の中を歩いたり、厳冬期の八つの稜線でも20mぐらいの風だったり安達太良でもなかなか・・と強風に遭遇する事も多かったのでここでも強烈な風が伊那側から吹きつけてくるが何とか歩ける。
まぁ富士山とか冬のアルプスは毎回こんなもんか。
ここからは稜線をほぼ北に向かって真っ直ぐ歩けばよいので何とか少しでも先に歩を進める。
前日人が歩いたであろうトレースは深く踏み抜いたところなどは少しだけ残っているが、殆ど無くなっていて降雪と強風とガスで視界が殆ど効かないのでコンパスを頼りにおおよそのルートを進む。
亀甲状土の辺りは雪が飛ばされてガレた道を歩くが、それ以外は雪と氷の尾根を歩く。たまに深く踏み抜いた跡を見つけるとホッとする。
通称ハイジの丘と呼ばれるお花畑を通り過ぎたところでほんの少しだけ雲が切れ目の前に三角錐の上河内岳が姿を現した。
格好イイ・・・。
ダケカンバの生える辺りは一旦風が収まるので少しだけ休憩しアイゼンを締めなおす。この辺りは雪が柔らかくトレースも残っていた。
この先の登り返しがどこを歩いてよいか分り難く帰りの為に目標物を覚えたり、大げさにトレースを付けたりして通過。
少しだけ息が上がるがまだまだ元気なので吹雪きでも楽しく歩ける♪
ハイマツと岩の尾根を登ると奇岩竹内門。
東に寄りすぎると雪庇があるので注意。
風がかなり強いが岩陰だけは風を避けることが出来るのでそこで一息。
岩陰から出た時が最も風が強く体が浮き上がるようだったので一旦引き返して停滞。富士山なんかの強風でもそうだが氷や小石が飛んでくるのでバラクラバをかぶっていても顔が痛い。
少しでも歩けそうなら先に進み、風が強まったら耐風姿勢を取ってやり過ごす繰り返し。
かぜ〜にぃ〜ふかれてぇ〜あるいてぇゆーくのぉさ♪
なぜか猿岩石の歌が頭の中をぐるぐる。まだ余裕があるって事だなw
終始強風だが、そんな中でも厚い雲が通過するときはさらに強い風が吹く。
しかし、その超強風が過ぎた一瞬だけ視界が開け姿を現す山頂や稜線の姿が美しく先に進む元気が出る。
上河内岳の肩に着く前に姿を現した聖岳は真っ白でまさに王者の風格が漂っていた。
後で見た前日の記録の写真よりもさらに真っ白だったので昨日今日で結構降ったんだろうな。
肩から10分ぐらい登れば山頂だが、最後の登りはカッチカチに凍った斜面でピッケルも刺さり難い。滑らないようにアイゼンの爪をしっかり効かせ慎重に登って遂に山頂!
標識は雪で読めなくなっていたので雪を払い落として写真撮り感慨に耽る。
風と雪がバチバチ顔に吹き付け何だか厳冬期みたいだな。
山頂に着いた時少しだけ青空が出て360℃展望が得られた。
美しい・・・。
外国の人がオーマイガーって言うのはこういう時だろうw
今シーズンの冬の忘れ物はこの瞬間に取り戻せたのかなと思う。
さて、ここから同じ道を帰るだけ。
危険箇所は無いので慎重に歩けば良いがとにかく視界が悪い。
竹内門までは問題なく歩けたが、そこで全く視界が利かなくなったのでしばらく停滞。
少しだけ視界が良くなったので進み始めるが、行きに進む方向が分りにくそうだなと思ったところで案の定ルートを外してしまい、短い距離だが登ったり下りたり横移動をしたりしながら覚えておいた目標物や、わざと蹴りこんで深く付けたトレースを探す。
コンパスを見ながら方向を確認し登りの記憶を頼りに進む。
登りは上に向かって進めばいいが広い稜線なんかだと下りはちょっと間違った方向に進んでしまうだけで目的地からずれてしまうのでコンパスとにらめっこ。
もう少し視界がよければどうって事ない場所なのに体力も時間も消耗した。
強風のお陰で新雪がそれ程深くならず、ラッセルがいらなかったのが救い。
何度も方向修正をしながらも茶臼小屋まで到着。
ホッと一息。
と、ザックを下ろすと縛り付けておいたわかんが無い??
少し登り返して探したが分らず。
ザックを下ろしたのは山頂だけでそこまではちゃんとあったはず。
山頂で下ろしたときに落としたか、岩場で休憩してるときに引っ掛けたか、強風で緩んで飛んでしまったか・・・。強風で音も聞こえないので全く気付かなかった。
忘れ物を取りに来て忘れ物をしてきちゃった・・・( ̄∇ ̄;)
もし見つけた方いたら連絡下さい。
小屋で休憩し、荷物をまとめて下山開始。
茶臼の冬季小屋ホント快適でした。
ありがとうございます。
小屋から雪のあるところはかなりいいペースで下れた。
大無間の展望所でアイゼンを外して休憩。
ここからいつもきれいに見える上河内岳の山頂は今日は雲の中でした。
その後横窪沢で沢の水を飲み、上着を脱いで歩きます。
この辺りからは天気も良く暑いぐらい。
ウソッコ沢小屋までの急な下りは膝にダメージを与えるけど、日帰りにくれべればだいぶ楽。
ウソッコ沢小屋から先は沢で顔洗ったり水飲んだりしながら歩く。
登り返しでヤレヤレ峠に着いたときには思わずやれやれとつぶやいてしまうから不思議だ。
吊橋を渡り、林道を歩いて沼平に到着。
暑い中歩く林道はTJARの戦士達の気分をちょっとだけ味わえるよう。
畑薙ダムから振り返ると雲一つない青空に茶臼岳と上河内岳が白く光っていた。
車を走らせ白樺荘に着くと・・・
まさかの火曜定休!
時間だけはちゃんと覚えてたけど休みの日は確認してなかった。
残念だけど、まだ時間もあるので温泉がたくさんある川根方面から帰る事にする。
今回は白沢温泉もりのいずみ。
森の中の温泉施設だけど山奥にしては設備も充実しているし、なかなか良かったです。
いつもより比較的早い時間に帰宅したので休養もしっかり取れました。
今シーズン3回目のチャレンジでようやく辿り着けた雪の上河内岳。
ゆっくりと絶景を楽しむことはできなかったけど充分満足できる山でした。
2日間誰にも会う事なかったのは言うまでもありません。
わかん探しに行かなきゃ。
もし見つけた方がいたらご一報ください。
一日で違いでこんなになっていたとは・・・
この時期3000m級の山はまだまだ冬山に戻る事もあるんですよね
自分達は良い日に当たったんだと思いました
それでも晴れ間からの聖岳は凄さを感じます
頂上では一瞬でも360度の展望があったとの事で
苦労して登った甲斐がありましたね
また参考にさせて頂きます
いや〜思った以上に風強くて難儀しました。
山頂直下はカッチカチのアイスバーンでピッケルも刺さらず、緊張するところもありました。
前日のトレースは殆ど消えてしまってましたが、少し雪が深いところでは見えるところもあり、それが見えるだけでもだいぶ気分が楽になりました。
意外とこういう条件もきらいじゃない
以前東尾根を胸ラッセルで体力が持たず聖も撤退してるので今回見たあの美しい頂にいつかは行きたいなと思っています。
コメントありがとうございました
上河内岳の名をみたときに、あ、
mamepyonさんだと分かりました。
南ア南部、静けさ、伝わってきますね。
お疲れさまでした。そしてリベンジ、やりましたね。
頂上の吹雪の写真が、全てを物語っています。
すごいというか、しかし、かっこいいな。
(登山家のようですよ)
ワカン、残念でしたね、こういうことあります。
八ヶ岳で落ちているのを2.3回見ました。
回収できるといいですね。
コメントありがとうございます
あっ、上河内で分っちゃいました?
何とかこの時期までにもう一回行っておきたかったので上手い事時間が取れて良かったです。
2日間誰とも会う事無く静かな山が楽しめました。
かっこいい?
照れちゃいます
でも、いつもはずっとここにいたいなぁと思う山頂も今回は早く下らなきゃ・・・と思いました
わかん落としちゃったのは失態
何とか改修できるといいんですけどね。
makasioさんも雪の富士山お疲れ様でした
どっから見ても素晴らしいですけどね
GWに上河内岳行きたいな〜と思い見てみると最近のレコが!やはりmamepyonさんでしたね^^
天気次第ですが行ったらワカン回収してきますよ〜
>alex_ssさん
例年に比べ雪の降り始めは早かったけど、暖かくなるのも早いのでこのままドカ雪が無く天気さえ良ければGW頃は素晴しい山行になるのでは?と思います。
他の山に比べて静かでしょうしね。
以前登られた11月に比べ気温が高いので雪が出始めるのは結構標高が上がってからだと思いますが、積もっている量はその頃より多いので茶臼小屋までのルートがほんの少しだけ違うかもしれません。
上河内までの稜線は素晴らしいですよ
わかんもし見かけたらご一報ください
mamepyonさんはじめまして
いつもmamepyonさんの詳細なレコ楽しく拝見させて頂いています。昨日、茶臼岳より下山しました。茶臼小屋に一泊したのですが、冬季小屋の下駄箱の一番下の段にわかん1セット置いてありました。mamepyonさんのレコでわかんを失くされたと書かれていたのでひょっとしたらと思いご連絡することにしました。
同じ静岡市内にいるので持って下山してお渡しすればいいと思いましたが、万が一他の人の忘れものだった場合まずいので小屋に置いたままにしておきました。
わかんの写真を撮ってありますのでお送りすることはできます。比較的新しい感じのわかんでした。
こんにちは
わかんの情報ありがとうございます。
別途送っていただいた写真を見る限りほぼ間違いなくボクのものだと思います。
petercatさんのレコを拝見した限り小屋手前以外はほぼ夏道を歩けそうな感じなので時間を作って取りに行こうと思います。
林道の通行規制がネックです
水が少なけれは大井川渡渉の近道使っちゃいます
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