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Yamareco

記録ID: 282352
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光東照宮から女峰山を目指す!

2013年04月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:05
距離
19.1km
登り
1,713m
下り
1,698m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

東照宮駐車場5:38→5:58行者堂6:01→6:58稚児ヶ墓7:05→白樺金剛7:54→9:08黒岩9:16
→(9:40途中休憩9:52)→箱石金剛10:41→11:35唐沢小屋11:58
→箱石金剛12:33→13:14黒岩13:29→白樺金剛14:02→14:33稚児ヶ墓13:41
→行者堂15:21→15:43東照宮駐車場
【所要時間】 登り 5時間57分
       頂上休憩   23分
       下り 3時間45分  計10時間05分
【 総歩数 】 32,369歩
天候 快晴&無風
ポカポカ陽気の1日でした
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東照宮駐車場(日光警察署安川町交番のすぐ脇)1回500円
・トイレは24時間利用可能 自販機有り
・交番がすぐ隣で一番安全かもしれません。
・シーズン中はすぐ満車になります。

コース状況/
危険箇所等
東照宮から女峰山へ登るコースは、標高差が1860m、往復距離が20kmを超えるロ
ングコースです。当日のコース概要は下記の通りです。
・登山ポストは、20分程登った行者堂の裏にあります。
・西山道を抜け、行者堂上から登山道となり、樹林内、笹原を繰り返し、なだらか
 な登りが延々と八風の岩場まで約7km続き、標高で約1200m登ります。
・八風の岩場を巻くように進み、黒岩から急な登りが始まります。
・黒岩から昨夜に降った新雪があり、アイゼンを装着、樹林内の急坂、20〜30度の
 斜面のトラバースがあります。
 目印は多数、小間隔でありますが、20cm以上の降雪でトレースは分からず、ル
 ーファイしながら進みました。
 最大で脹脛程度の足の沈みでありスノーシューは不要です。
 雪は多少堅いところもありましたが、蹴り込んで足場を作って斜面をトラバース
 しました。
 ロングのマイナーなコースであり、道中は誰にも会いませんでした。
・日射しは強烈ですので、サングラス、日焼け止めは忘れずに。

 
いつもの大谷川沿いの7-11から見る景色
右の赤薙山、今日これから目指す左の女峰山
2000m付近から上が白く見え、昨夜降雪があったようです
2013年04月04日 05:12撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 5:12
いつもの大谷川沿いの7-11から見る景色
右の赤薙山、今日これから目指す左の女峰山
2000m付近から上が白く見え、昨夜降雪があったようです
5:38 東照宮駐車場出発
今日はロングコースです
昨夜の雪で不安なところはありますが、行けるところまで行こうと思います
2013年04月04日 05:38撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 5:38
5:38 東照宮駐車場出発
今日はロングコースです
昨夜の雪で不安なところはありますが、行けるところまで行こうと思います
やや赤い男体山
2013年04月04日 05:34撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 5:34
やや赤い男体山
西山道を抜け、正面左の車が出てきたところから入ります
2013年04月04日 05:47撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 5:47
西山道を抜け、正面左の車が出てきたところから入ります
石畳の参道を通り、
2013年04月05日 12:05撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/5 12:05
石畳の参道を通り、
行者堂
登山道はこの石段を登ります
2013年04月04日 05:58撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 5:58
行者堂
登山道はこの石段を登ります
登山ポストは、行者堂のすぐ裏側です
登山届は用紙切れでした
2013年04月04日 06:01撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 6:01
登山ポストは、行者堂のすぐ裏側です
登山届は用紙切れでした
檜林を通り、杉林を抜け、
2013年04月05日 12:05撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/5 12:05
檜林を通り、杉林を抜け、
雑木林を進んで行くと、
2013年04月04日 06:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 6:42
雑木林を進んで行くと、
目標の女峰山が見えてきました
頂上は、気が遠くなるほど遥かに遠い
昨夜の雪で真っ白な山頂が眩しすぎる〜
しかし、今日は、体は重いし、ザックも酷く重く感じて足が進まない・・
2013年04月04日 06:48撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 6:48
目標の女峰山が見えてきました
頂上は、気が遠くなるほど遥かに遠い
昨夜の雪で真っ白な山頂が眩しすぎる〜
しかし、今日は、体は重いし、ザックも酷く重く感じて足が進まない・・
稚児ヶ墓
ここで休憩
コースタイム2時間10分の6割の1時間10分で来たので、体が重い割に足取りは良かったのかな、と思いましたが・・
2013年04月04日 06:58撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 6:58
稚児ヶ墓
ここで休憩
コースタイム2時間10分の6割の1時間10分で来たので、体が重い割に足取りは良かったのかな、と思いましたが・・
広大な笹原に出ると、眼下の展望が開けていい眺めです
中央の遠くに薄っすらと見えるのは筑波山です
2013年04月04日 07:27撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 7:27
広大な笹原に出ると、眼下の展望が開けていい眺めです
中央の遠くに薄っすらと見えるのは筑波山です
行く手には、真っ青な空
無風、ポカポカ陽気で、体は熱い
2013年04月04日 07:29撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 7:29
行く手には、真っ青な空
無風、ポカポカ陽気で、体は熱い
笹原を登りつめると、この先は延々と続くカラマツ林
植生が次々と高度によって変わります
しかし、足取りが重い・・
登りだしに無理をしたハイペースがまずかったかも・・
でも、これはいつものペースだし・・
なんて色々考えながら登ります・・・
2013年04月04日 07:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 7:42
笹原を登りつめると、この先は延々と続くカラマツ林
植生が次々と高度によって変わります
しかし、足取りが重い・・
登りだしに無理をしたハイペースがまずかったかも・・
でも、これはいつものペースだし・・
なんて色々考えながら登ります・・・
白樺金剛
まだまだ続くカラマツ林
2013年04月04日 07:54撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 7:54
白樺金剛
まだまだ続くカラマツ林
やっと抜けると左尾根の向こうに雄大な男体山
2013年04月04日 08:14撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 8:14
やっと抜けると左尾根の向こうに雄大な男体山
開けたカラマツ林は延々と続く
足取りは、ますます重くなり・・
2013年04月04日 08:14撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 8:14
開けたカラマツ林は延々と続く
足取りは、ますます重くなり・・
岩場へ
2013年04月04日 08:46撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 8:46
岩場へ
ここが、八風(はっぷう)
見晴はいいです
2013年04月04日 08:50撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 8:50
ここが、八風(はっぷう)
見晴はいいです
山頂方向に雲が!!
隠れてしまうの!?
岩場を左に巻いて進み、
2013年04月04日 08:50撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 8:50
山頂方向に雲が!!
隠れてしまうの!?
岩場を左に巻いて進み、
黒岩到着
2013年04月04日 09:08撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 9:08
黒岩到着
赤薙山から西へ続く稜線
雪化粧した稜線がきれいです
ただ、崩落の進んだこの南側の崖からは、落石の音が絶えず聞こえてきます
2013年04月04日 09:08撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 9:08
赤薙山から西へ続く稜線
雪化粧した稜線がきれいです
ただ、崩落の進んだこの南側の崖からは、落石の音が絶えず聞こえてきます
ここから急登の始まり
この写真で見るよりずっと急ですよ
2013年04月04日 09:08撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 9:08
ここから急登の始まり
この写真で見るよりずっと急ですよ
前夜の降雪があり、チェーンスパイクをつけて登ります
2013年04月04日 09:32撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 9:32
前夜の降雪があり、チェーンスパイクをつけて登ります
雪が深くなり、この鎖のついたオーバーハングの岩が嫌らしいので、
2013年04月04日 09:52撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/4 9:52
雪が深くなり、この鎖のついたオーバーハングの岩が嫌らしいので、
アイゼンに履き替えます
2013年04月04日 09:52撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 9:52
アイゼンに履き替えます
更に足取りが重くなり、10歩ほど進んでは休むペースに・・
2013年04月04日 09:59撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 9:59
更に足取りが重くなり、10歩ほど進んでは休むペースに・・
もう今日は止めて帰ろうか?
と、後ろを振り向いたりします・・
気力、集中力がほとんど無し
この疲れの原因は分かっているので・・
2013年04月04日 10:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/4 10:09
もう今日は止めて帰ろうか?
と、後ろを振り向いたりします・・
気力、集中力がほとんど無し
この疲れの原因は分かっているので・・
目先の稜線の肩まで着いて、
久しぶりに、自分に渇を入れて・・・

・・・
何とか少し復活!?
2013年04月04日 10:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/4 10:09
目先の稜線の肩まで着いて、
久しぶりに、自分に渇を入れて・・・

・・・
何とか少し復活!?
とにかく行ける所まで行こう!
気を取り直すと、足が前に出る!?
不思議なものですね(^^)
2013年04月04日 10:15撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 10:15
とにかく行ける所まで行こう!
気を取り直すと、足が前に出る!?
不思議なものですね(^^)
樹林内の急坂を登る
2013年04月04日 10:34撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 10:34
樹林内の急坂を登る
天気はいいのに、上着はびしょびしょに濡れる
樹木の枝に積もった雪が融けて、樹林内は大雨が降っているみたいです
2013年04月05日 12:20撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/5 12:20
天気はいいのに、上着はびしょびしょに濡れる
樹木の枝に積もった雪が融けて、樹林内は大雨が降っているみたいです
箱石金剛
2013年04月05日 12:21撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/5 12:21
箱石金剛
登りはほぼ終了
2013年04月04日 10:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 10:42
登りはほぼ終了
枝の雪が融けて、そして氷って、枝を覆い、光り輝く
2013年04月04日 10:47撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 10:47
枝の雪が融けて、そして氷って、枝を覆い、光り輝く
冬の弱い日差しでは無く、春の強い光が・・
2013年04月04日 10:49撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 10:49
冬の弱い日差しでは無く、春の強い光が・・
その輝きを増しています
2013年04月04日 10:49撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 10:49
その輝きを増しています
前方が開け、向こうに小真名子山
2013年04月04日 10:51撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 10:51
前方が開け、向こうに小真名子山
左の男体山、右の大真名子山
雄大な山容
2013年04月04日 10:51撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 10:51
左の男体山、右の大真名子山
雄大な山容
正面には、ひと際白い女峰山の頂
2013年04月04日 11:05撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:05
正面には、ひと際白い女峰山の頂
今日は、取分け美しい!!
女峰さま〜っ
2013年04月04日 11:06撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
4/4 11:06
今日は、取分け美しい!!
女峰さま〜っ
でも、まだ越えて行かなければならない道が続く
急斜面のトラバース
2013年04月04日 11:16撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 11:16
でも、まだ越えて行かなければならない道が続く
急斜面のトラバース
この急斜面も越えて・・
2013年04月04日 11:22撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 11:22
この急斜面も越えて・・
山頂は近付くが、、、
2013年04月04日 11:22撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:22
山頂は近付くが、、、
今日は、遠い・・・
2013年04月04日 11:25撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:25
今日は、遠い・・・
小真名子山の左奥に白い頂の奥白根山
2013年04月04日 11:26撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:26
小真名子山の左奥に白い頂の奥白根山
男体山、大真名子山、小真名子山の揃い踏み
2013年04月04日 11:26撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:26
男体山、大真名子山、小真名子山の揃い踏み
崩れないか?
などと心配しながら、横切り・・
2013年04月04日 11:26撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:26
崩れないか?
などと心配しながら、横切り・・
やっと唐沢小屋がすぐそこに、遠くから小屋は見え隠れしていたが遠かったー

すぐ上に山頂は見えるけど・・・
2013年04月04日 11:33撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/4 11:33
やっと唐沢小屋がすぐそこに、遠くから小屋は見え隠れしていたが遠かったー

すぐ上に山頂は見えるけど・・・
11:35 唐沢小屋到着
黒岩からコースタイムCT1時間30分を2時間20分と1.5倍もかかってしまった
山頂まで標高であと240m、CTは40分ですが、その倍以上はかかるでしょう
今日のリミットタイムを12:00と決めていたので、今日はここで終了します
登りだして6時間、力及ばずここで断念ですが、悔しくはありません
2013年04月04日 11:35撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:35
11:35 唐沢小屋到着
黒岩からコースタイムCT1時間30分を2時間20分と1.5倍もかかってしまった
山頂まで標高であと240m、CTは40分ですが、その倍以上はかかるでしょう
今日のリミットタイムを12:00と決めていたので、今日はここで終了します
登りだして6時間、力及ばずここで断念ですが、悔しくはありません
一応小屋の中も見ます
左右に1、2階部屋があり20人は泊れそうです
2013年04月04日 11:37撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/4 11:37
一応小屋の中も見ます
左右に1、2階部屋があり20人は泊れそうです
気温9.5℃
あったかいです
暫し、周囲の美しい景色を眺めます
2013年04月04日 11:38撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/4 11:38
気温9.5℃
あったかいです
暫し、周囲の美しい景色を眺めます
高いシラビソの樹木にも雪が積もり、
2013年04月05日 12:40撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/5 12:40
高いシラビソの樹木にも雪が積もり、
山肌は、ツリーが並んだよう
2013年04月04日 11:54撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:54
山肌は、ツリーが並んだよう
眩しい太陽
燦燦とふりそそぐ光
2013年04月05日 12:41撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/5 12:41
眩しい太陽
燦燦とふりそそぐ光
枝の先っぽ
2013年04月04日 11:54撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:54
枝の先っぽ
・・・
2013年04月04日 11:55撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 11:55
・・・
・・・
これらは、
すぐに融けて落ちてしまう
2013年04月04日 11:55撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:55
・・・
これらは、
すぐに融けて落ちてしまう
飛行機雲
2013年04月04日 11:55撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
4/4 11:55
飛行機雲
スノーシューもピッケルも今日はただの重りになってしまいました
帰りはどのコースにしようか考えましたが、一番確実な来た道を戻ります
2013年04月04日 11:55撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:55
スノーシューもピッケルも今日はただの重りになってしまいました
帰りはどのコースにしようか考えましたが、一番確実な来た道を戻ります
では、帰ろう!!
2013年04月04日 11:58撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 11:58
では、帰ろう!!
枯れ木と太陽
何もかもがきれいに見えてしまう
2013年04月04日 12:02撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/4 12:02
枯れ木と太陽
何もかもがきれいに見えてしまう
帰り道
2013年04月04日 12:03撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/4 12:03
帰り道
振り返る
2013年04月04日 12:19撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/4 12:19
振り返る
女峰山の山頂に何かが??
帰ってから写真を見てきがつきました
山頂に少し浮いたように小さな白い丸いものが・・

山頂標に付いた雪が光を反射していたようです
2013年04月04日 12:19撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 12:19
女峰山の山頂に何かが??
帰ってから写真を見てきがつきました
山頂に少し浮いたように小さな白い丸いものが・・

山頂標に付いた雪が光を反射していたようです
大真名子山と小真名子山の間の真ん中に奥白根山
2013年04月04日 12:19撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 12:19
大真名子山と小真名子山の間の真ん中に奥白根山
奥白根山
昨夜の降雪で3/19に登った時よりも雪が多いような気がします
2013年04月04日 12:20撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 12:20
奥白根山
昨夜の降雪で3/19に登った時よりも雪が多いような気がします
女峰山から左の帝釈山へ続く稜線
今日は山頂に到達できませんでしたが、こんな美しい景色を見ることができ、大満足です
2013年04月04日 12:25撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 12:25
女峰山から左の帝釈山へ続く稜線
今日は山頂に到達できませんでしたが、こんな美しい景色を見ることができ、大満足です
苦労した登りの道も、
帰りはルンルン♪♪

登りのトレースが消える程に枝から氷の塊が落ちてきますので、安全のためにヘルメットが欲しいくらいです
もろに当たると負傷します
2013年04月04日 12:33撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 12:33
苦労した登りの道も、
帰りはルンルン♪♪

登りのトレースが消える程に枝から氷の塊が落ちてきますので、安全のためにヘルメットが欲しいくらいです
もろに当たると負傷します
行きと違い、足取りも軽やか
2013年04月04日 12:48撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/4 12:48
行きと違い、足取りも軽やか
「女峰山←→東照宮
苦しかりされど登りたし」
行きでは、この標識に元気づけられ、何とか復活できました
感謝(^^)
2013年04月05日 10:22撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/5 10:22
「女峰山←→東照宮
苦しかりされど登りたし」
行きでは、この標識に元気づけられ、何とか復活できました
感謝(^^)
奥の女峰山と、前女峰山
2013年04月04日 13:03撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 13:03
奥の女峰山と、前女峰山
下りは速い
もうすぐ黒岩
2013年04月04日 13:10撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 13:10
下りは速い
もうすぐ黒岩
どんどん下って
2013年04月04日 13:38撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 13:38
どんどん下って
更に、どんどん下って
2013年04月04日 14:16撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 14:16
更に、どんどん下って
行者堂
この先は観光客がいるので、身支度を整えて
2013年04月04日 15:21撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/4 15:21
行者堂
この先は観光客がいるので、身支度を整えて
石畳の階段を下り、
2013年04月05日 12:48撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/5 12:48
石畳の階段を下り、
15:43 駐車場到着
新雪と春の強い日差しで素晴らしい景色を見ることができました
山頂に到達できませんでしたが、充実の山行でした
多謝(^^)
2013年04月04日 15:43撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/4 15:43
15:43 駐車場到着
新雪と春の強い日差しで素晴らしい景色を見ることができました
山頂に到達できませんでしたが、充実の山行でした
多謝(^^)
撮影機器:

感想

日光代表する山は、奥白根山2578m、男体山2484.5m、そして女峰山2483m。
男体山と女峰山の標高差はたったの1.5mしかありません。
厳冬期に男体山は何回も登り、奥白根山もついこの前の3/19に登り、後は女峰山
だけ。
しかしながら、3つあるコースも冬季は厳しく、何とか行けそうな東照宮からは、
標高差も1850mあり、距離は20km超えのロングでハードなコース。
登山を再開した6年前の9月にここから登りました。
そのときのレコ↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-70859.html

なんとか積雪期に日帰りで登りたいと思っていたのですが、厳冬期は深雪で無理。
積雪期に登るのは今がタイムリミットと思い、今回のトライとなりました。

もう残雪で雪は山頂近くでもそんなに無いだろうと、高を括っていたのですが、
前夜の積雪で一面の銀世界となってなっていました。
標高2000m以上は、積雪も20cm以上はあったようで、全てが新雪に覆いつくされて
いました。
当然、コースはトレースは全く無く、ずっとルーファイしながら進むことになり、
唐沢避難小屋まで6時間もかかってしまい、そこで断念することになってしまいま
した。
新雪で予想以上に時間がかかったことの他に、体を鍛えようとして、直前に慣れな
いランニングをしたために、その疲れが出てしまい、中盤で早くもスローペースに
なったことも理由の一つです。

しかしながら、その途中断念の悔しさもありますが、それ以上に、新雪と春の強い
光が創りだした雪と氷の自然の芸術が素晴らしかった。
いいものを見せてもらうことができました。

この冬からの途中断念は5回目となりましたが、今回の再トライはありません。
一応、念のために申し添えます。



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コメント

お疲れ様でした
初めまして
Satwo3と言います。

あのルートは本当に長いですね。 私も数年前の秋に歩いたことがあります。だけど裾野の笹原の辺りが好きなんですよね。特にツツジの季節は一見の価値ありで、今年はその季節に行こうと思っています。

また楽しいレコを期待しております。
2013/4/6 2:00
こんにちは
URU57さま
お疲れさまでした。標高差1800mを超える「女峰の馬鹿尾根」登りごたえ十分ですよね。それも積雪期の挑戦は感服します。私は雪が消えてから登りに行きます。白根山も冬に登りたかったなぁ(私は2月に敗退でした)。
2013/4/6 7:52
Satwo3さん 初めまして
コメントありがとうございます。
また、登録後の初コメントをいただきまして光栄です。

この長ーい尾根は、登山を再開した5年前にも歩きました。
その時は登りだけでしたが、往復で歩くと余計に長く感じます。
広いなだらかな笹原、いいですよね

ここのツツジは見事でしょうね
次回は、私もその時期に行ってみたいと思います。
でも、ここは当分いいですので、いつになるか・・

Satwo3さんの歩かれた大佐飛山のレコを拝見しておりましたが、
ここも私は2回行って魅了されました。
ここの尾根も長いですネ
2013/4/6 10:21
n7548kwさん こんにちは
コメントありがとうございます。

平日、そして大荒れの天気の後とあって、この大馬鹿尾根を歩いている人は、
誰もおりませんでした。
予想していた通りでした

前夜の降雪が無ければ、頂上に到達できたという思いはありますが、
如何せん、日帰りには出発の時間が遅すぎました
霧降からは赤薙山からの岩場が厳しく、志津からも車がどこまで入れるか不明でしたので、
このルートにしました。
なんと言っても裾野の広大な眺めが、癒してくれますよね
2013/4/6 10:35
標高差1850m(驚)
URUさん、雪の中、スノーシューも担いで、これはきついでしょうね

でも、その甲斐あって、その名の通り美しい女峰山を見ることができ、何よりです

山は雪を纏った方が、きれいですね

URUさんが、ご自分に活を入れる場面は、大いに刺激を受けました

私もソロソロ気合をいれないと
2013/4/6 17:56
お疲れ様です
表日光連山でチャレンジできる雪山は、白根山、男体山、女峰山になるんですよね。
昨年末の男体山コラボの翌日、奥白根山が雲の中だったので、太郎山に登ろうかと志津乗越に向かったのですが、裏男体林道が雪で通れなくて断念しました。
今の時期でも、志津まで車で入れないのかな〜?
だとすると、女峰山は黒岩尾根になるんですね〜
(霧降高原からのルートは歩いたことがないので、わからないですが)

それにしても、今回は体調が思わしくなかったみたいですね。
自分もジョギングは続けてますが、登山の前日には走らないですよ〜

季節も春真っ只中ですし、URUさんもそろそろ遠出再開でしょうか?
2013/4/6 18:10
初めまして
URU57さん、初めまして
Happiと申します。

東照宮から女峰山まで、この時期に挑まれたとは
恐れ入りました 標高差が1860m
ですか アルプスに匹敵しますね!

千葉県に住む私にとっても、アプローチしやすい
日光周辺は最近関心が高まっているところです。

今後もレコを参考にさせていただければと思っています。

どうぞよろしくお願いします。
2013/4/6 19:49
satoyamaさん こんばんは
3月に奥白根山に行ったときと体重は同じ(はず?)で、
荷物は水が1kg増えただけで、ずっとスノーシューを担いでいたのですが、
今回はずっと、体もザックも重く感じました

一回は残雪期にここを通って行きたいと思っていたのですが、
ホントはあまり気が進みませんでした
それで、体も荷物も重く感じ、集中力が無くては怪我もするので、
途中で渇を入れたという次第です

もう雪山も終わりにして、花咲く緑の道を歩きたいです
今週末も天気が悪くて山に行けませんが、焦らずに
2013/4/6 19:53
nabekaさん こんばんは
女峰山に登るには、大真名子山経由も入れると4コースありますが、
このコースが、残雪期に女峰山に登るには一番確実なコースと思います。
ただ、この長い尾根が堪りませんが、歩きやすいのでそれだけ耐えれば大丈夫です
霧降からのコースは、赤薙山からの岩場が危険と思います

体調は大丈夫だったのですが、ここ2週間で急に30km程ランニングしたので、
その疲れが残っていたと思います。
山行前の夜は走りませんよ

なかなか連休が取れずに遠出ができなかったのですが、
連休前の週末にはやっと行けそうです
2013/4/6 20:06
Happiさん 初めまして
コメントありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします


無雪期ですが、甲斐駒とか槍とかも何とか日帰りしており、そこよりも標高差は小さいし、
このコースも1回は歩いているので、何とか行けると思ったのですが、
思いがけない新雪に阻まれてしまいました
その代わりに、美しい景色を見ることができたので、それで十分です

拙いレコですが、参考になれば幸いですので、ご遠慮なくどうぞ
Happiさんも、山歴が長く相当登られておられるようですので、
こちらが参考にさせていただきたいくらいです
2013/4/6 20:17
いいなあ〜平日休み・・・
と言うか・・・まさかお仕事を!な訳ないですよね(笑)

消化不良の週末を過ごしている私達(あっ、satoさんは我慢出来ずに行ったみたいですね^^)には、羨まし過ぎる4日の天気
女峰山に到達出来なくとも、これだけの好条件に恵まれた最後の積雪期を楽しまれた事は贅沢極まりないですよ

毎日のランニングですか
URU57さんもこれからのシーズンに向けて気合いが入ってきましたね
次週は連休で攻めるとなると・・・
残りの百のお山ですね

今年のデットヒートも楽しみです
2013/4/7 21:30
えへへ (^^)
こんばんは sanpo69さん

どうもすみません、そのまさかでした
と言いましても、休出があったので、天気のいい日を狙って代休をとりました
天気の悪い日には、カミサンに怒られるので山に行けませんので。
おかげ様でいい景色を見ることができました。

一番の目的は痩せるために始めたランニングですが、
一向にその目的を達成できる見通しがつきません。
まぁ、まだ始めたばかりですので・・・なんとも、続けばいいのですが

今週末も土曜は1日出勤ですので、連休はその次
代休もくっつけて3連休で出かけられればいいなあー、と考えています。
2013/4/7 23:13
4日は代休だったんですかzzz
URUさん、おはようございます

爆弾低気圧通過後の4日に女峰山に行かれたんですか
しかも朝から天気がいいですね
この時期日帰りでは難しいんですね

といいつつ自分も4日行ってきましたョ
URUさんが、涎を垂らして羨むであろう尾根です

ランニング始めたんですね
自分も体重減の為、月に数回ちょっと走っています
速く走っても、ゆっくり走ってもカロリー消費量は変わらないみたいなので、のんびり怪我のないように減量に励んでいきましょう
2013/4/8 4:53
いい天気、、、
おはようございます、URU57さん!
平日は超うらやましいです。

いい天気ですネェ、、、女峰山
私もこの時期かなり気になっている山のひとつです。
昨年5月に行きましたが、こんな天気のときにもう一度行ってみたいものです

唐沢避難小屋まで行かれたら、あとガレ場を登れば山頂でしたのに、残念でした
2013/4/8 8:11
休みでした・・いや、休みにしました
こんにちは Maieさん

もう8回も登っている女峰山ですので、
この時期、残雪も少なくなって、日陰になる樹林内の残雪が多いだけで、
そこさえスノーシューで行ければと思い、スノーシューも担いで行きました

爆弾低気圧のせいで思わぬ新雪で、ピークに到達はできませんでしたが、
なかなか思い通りに行かないところが、面白いところですね

Maieさんの例の国境尾根のレコは、後でゆっくり拝見させていただきます。

でも、走っても減量できないのはどうして??
と、疑心暗鬼になっている今日この頃です
2013/4/8 12:38
いい天気で、スミマセン(^^)
hottenさん こんにちは

日頃のストレスを発散するのは、平日登山が一番です
天気がいいと、これまた最高
なかなか一般の会社に勤めている頃は休めなかったのですが、
今の職場は何とかなります・・・が、心休まる日が無い・・

避難小屋の先からは急登で、ピッケルの出番があると思います。
時間も無かったですが、どれだけ苦労するか予想できたので、小屋で止めました。
まあ、私にはこれくらいでちょうどいいかも
もう、そんなに欲も無いし、根性も無いし・・
最近は、途中撤退も慣れっこになってしまいました
2013/4/8 12:43
ゲスト
タイトル、カッコいいです(^-^)
こんにちは、URUさん!

女峰山ヘのトライ、お疲れ様でした
雪が降った後という事もありますが2400mまだまだ雪山ですね。
私は途中から雪の現れる所が好きです。登っているんだなあって景色と同じくらいワクワクします
誰もいないお山歩き、ロングコースはストレス発散にはもってこいですね!

今週末のお山はどちらに行かれるのでしょうか〜?
レコを楽しみにしています

URUさんの欲の有無はわかりませんが、根性はすごくあるURUさんだと思います
2013/4/10 11:04
照れますね〜(^^)
こんにちは mipomipoさん

雪があるとなかなか思い通りにはいかないものですね
なんとか行けると思ったのですが、甘かった
もっと気合いを入れねば
なんてね  でも、あの真っ白な眺めは最高でした

誰もいないとストレス発散にはいいのですが、何がでてくるかわからないので、
熊避け鈴をつけて歩きました
その結果、何にもでてきませんでした

今週末は土曜が出勤なので、日曜の天気が良ければ出かけられるのですが、
行かないと言ったリベンジか、天気が悪ければ、家で悶々しているしかないです・・
でも、来週末は、やっと連休が取れて待ちに待った遠出ができます
とにかく、晴れて欲しい

mipomipoさんは、元気に登ってますかー
何も考えないで黙々歩くのが一番ですよね
2013/4/10 17:47
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