前回の終了地点。用水路沿いに進んでいきます。
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前回の終了地点。用水路沿いに進んでいきます。
すると石碑が現れるのでここを右折。
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すると石碑が現れるのでここを右折。
国道と直交し海津の集落へ。
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国道と直交し海津の集落へ。
ここを左折。
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ここを左折。
そしてここを右折。この辺り枡形の意味合いもあったのでしょう。
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そしてここを右折。この辺り枡形の意味合いもあったのでしょう。
突き当たりを左折し湖岸の道を進みます。
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突き当たりを左折し湖岸の道を進みます。
街道から入ったところの琵琶湖の光景。水は透明でとても綺麗で石積みの湖岸もまた素晴らしい。
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街道から入ったところの琵琶湖の光景。水は透明でとても綺麗で石積みの湖岸もまた素晴らしい。
海津宿の町並み。大津への舟運で発展。今も旧港に木の杭が残っています。
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海津宿の町並み。大津への舟運で発展。今も旧港に木の杭が残っています。
突き当たりを左折します。有名な桜の海津大崎へは右への湖岸沿いに進む形になります。
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突き当たりを左折します。有名な桜の海津大崎へは右への湖岸沿いに進む形になります。
国道と直交し狭い旧道を行きます。
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国道と直交し狭い旧道を行きます。
街道はここを真っ直ぐですが消滅してる箇所があるのでここを右折して上に登る迂回路を進むのが無難でしょう。
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街道はここを真っ直ぐですが消滅してる箇所があるのでここを右折して上に登る迂回路を進むのが無難でしょう。
写真11を真っ直ぐ行った先の旧道分岐点。右の草道へと入っていきます。
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写真11を真っ直ぐ行った先の旧道分岐点。右の草道へと入っていきます。
その先はこのようにどこが道なのかわからないような感じです。茶屋があったのか古い石積みが多くここに街道があったことがわかります。
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その先はこのようにどこが道なのかわからないような感じです。茶屋があったのか古い石積みが多くここに街道があったことがわかります。
よじ登って写真11で分かれた迂回路と小屋の辺りで合流します。国道へ登らず左の道を道なりに進みます。
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よじ登って写真11で分かれた迂回路と小屋の辺りで合流します。国道へ登らず左の道を道なりに進みます。
やがて国道が目の前に現れ街道は草道に。苦手な人は右手にある階段で国道に登ると良いでしょう。
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やがて国道が目の前に現れ街道は草道に。苦手な人は右手にある階段で国道に登ると良いでしょう。
地形に道筋の面影が残っています。ちなみにこの付近でヘビを見かけました。
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地形に道筋の面影が残っています。ちなみにこの付近でヘビを見かけました。
写真16を登りきった地点。追坂峠です。旧道は車道より一段高くなった場所を進みます。道の駅の看板辺りで国道を斜めに横切ります。
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写真16を登りきった地点。追坂峠です。旧道は車道より一段高くなった場所を進みます。道の駅の看板辺りで国道を斜めに横切ります。
静かな農村の光景が広がります。
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静かな農村の光景が広がります。
道なりに行くと再び国道と合流し国道の左手にある側道を行きます。エネオスから先はトイレが暫くないのでここで用を足しておくと良いでしょう。
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道なりに行くと再び国道と合流し国道の左手にある側道を行きます。エネオスから先はトイレが暫くないのでここで用を足しておくと良いでしょう。
エネオス向かいの旧道へ入っていきます。
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エネオス向かいの旧道へ入っていきます。
茅葺きだった家が多かったようです。
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茅葺きだった家が多かったようです。
国道と合流ししばらく道なりで進みます。このように歩道が殆どありません。こういう場所でも反対側は歩道を広くとってる所も多いので道路横断には注意して臨機応変に進みましょう。
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国道と合流ししばらく道なりで進みます。このように歩道が殆どありません。こういう場所でも反対側は歩道を広くとってる所も多いので道路横断には注意して臨機応変に進みましょう。
国道沿いの集落。集落内には歩道があります。
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国道沿いの集落。集落内には歩道があります。
集落の先の旧道らしき入口。この付近に限らずかつての街道は川沿いを蛇行を繰り返しながら進んでいたものと思われます。川の氾濫などがあったのでしょう痕跡を探すのは実に困難です。
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集落の先の旧道らしき入口。この付近に限らずかつての街道は川沿いを蛇行を繰り返しながら進んでいたものと思われます。川の氾濫などがあったのでしょう痕跡を探すのは実に困難です。
写真26の先にはこのような石積みが残っていました。
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写真26の先にはこのような石積みが残っていました。
国道すぐ横にある旧道の痕跡。
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国道すぐ横にある旧道の痕跡。
国境の集落。国道は掘り下げて通りやすくなっていますがかつてのレベルは一段高い所にある家の横を通っていたように思います。
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国境の集落。国道は掘り下げて通りやすくなっていますがかつてのレベルは一段高い所にある家の横を通っていたように思います。
県境付近にある古い祠。街道はこの祠の前を通っていたのでしょうか。
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県境付近にある古い祠。街道はこの祠の前を通っていたのでしょうか。
雪が残る県境付近。スキー場もある場所で下界とは5度以上は違います。
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雪が残る県境付近。スキー場もある場所で下界とは5度以上は違います。
福井県側も国道には歩道がない場所が多いです。
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福井県側も国道には歩道がない場所が多いです。
宿場だった山中集落。ここを左折します。
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宿場だった山中集落。ここを左折します。
しばらく行きここを右折。道なき道です。横には住居跡の石積みが多くあり神社があったりでかつての賑わいを感じることができます。
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しばらく行きここを右折。道なき道です。横には住居跡の石積みが多くあり神社があったりでかつての賑わいを感じることができます。
道の下層部にはアスファルトもあり比較的歩きやすい草道です。この先で国道と合流します。
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道の下層部にはアスファルトもあり比較的歩きやすい草道です。この先で国道と合流します。
国道を歩いてて左手を見ると古いお地蔵さんがありました。街道はこの前を通っていたのでしょうか。左右の景色を見ながら歩いてると消滅した街道の痕跡があって実に面白いです。
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国道を歩いてて左手を見ると古いお地蔵さんがありました。街道はこの前を通っていたのでしょうか。左右の景色を見ながら歩いてると消滅した街道の痕跡があって実に面白いです。
国道の非常駐車帯に”あんこ坂”の文字。
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国道の非常駐車帯に”あんこ坂”の文字。
国道を川沿いに進みますがこの付近の対岸に道の痕跡らしきものがいくつも見受けられました。進入は厳しい状況ですが街道はおそらく対岸を進んでいたのでしょう。
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国道を川沿いに進みますがこの付近の対岸に道の痕跡らしきものがいくつも見受けられました。進入は厳しい状況ですが街道はおそらく対岸を進んでいたのでしょう。
一里塚にある大きな木。木の下には立派な一里塚の石碑がありました。写真36にある対岸を進んでいた旧街道はこの手前で合流していたようです。
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一里塚にある大きな木。木の下には立派な一里塚の石碑がありました。写真36にある対岸を進んでいた旧街道はこの手前で合流していたようです。
旧道分岐点。ここを左斜め方向へ。
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旧道分岐点。ここを左斜め方向へ。
国道の五月蝿さから一変。静かな光景が広がっています。
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国道の五月蝿さから一変。静かな光景が広がっています。
舗装路は国道と合流しますが小屋横の草道へ進みます。
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舗装路は国道と合流しますが小屋横の草道へ進みます。
小屋の先は路盤がしっかりした道筋が残っていました。
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小屋の先は路盤がしっかりした道筋が残っていました。
振り返るとこの光景。
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振り返るとこの光景。
広いドライブインの手前で国道と合流します。
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広いドライブインの手前で国道と合流します。
疋田への旧道分岐点。ここを右折します。
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疋田への旧道分岐点。ここを右折します。
しばらく行くと右手に旧道の痕跡が残っています。この旧道は写真43のドライブインの150mほど先で右に折れ川沿いに進んでいた道ですが大部分が消滅しているようです。
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しばらく行くと右手に旧道の痕跡が残っています。この旧道は写真43のドライブインの150mほど先で右に折れ川沿いに進んでいた道ですが大部分が消滅しているようです。
写真45の旧道を峠方向へ戻る形に進んでみると古い石積みなど街道の痕跡が残っていました。
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写真45の旧道を峠方向へ戻る形に進んでみると古い石積みなど街道の痕跡が残っていました。
塩津からの深坂古道との追分。
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塩津からの深坂古道との追分。
道なりに行き国道と合流すると右手にJR新疋田駅が見えます。
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道なりに行き国道と合流すると右手にJR新疋田駅が見えます。
北陸線を狭いトンネルでアンダーパスした先にある旧道分岐点。ここを左斜め方向へ。
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北陸線を狭いトンネルでアンダーパスした先にある旧道分岐点。ここを左斜め方向へ。
疋田城跡。トイレもありました。
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疋田城跡。トイレもありました。
疋田宿の町並み。水路の水に癒されます。
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疋田宿の町並み。水路の水に癒されます。
復元された常夜灯。説明板などが町中に豊富にあり楽しめました。
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復元された常夜灯。説明板などが町中に豊富にあり楽しめました。
ここを右折。
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ここを右折。
そしてすぐに左折します。おそらく枡形だったのでしょう。
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そしてすぐに左折します。おそらく枡形だったのでしょう。
国道を斜めに横断します。車はかなりのスピードを出しているので地下道を使うと良いでしょう。
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国道を斜めに横断します。車はかなりのスピードを出しているので地下道を使うと良いでしょう。
道なりに橋を渡り川沿いに進みます。
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道なりに橋を渡り川沿いに進みます。
旧道分岐ポイント。ここを右折。
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旧道分岐ポイント。ここを右折。
ここは真っ直ぐ左方向へ。
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ここは真っ直ぐ左方向へ。
左の手摺りのある道を進みます。真っ直ぐは行き止まりです。
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左の手摺りのある道を進みます。真っ直ぐは行き止まりです。
橋を渡り旧国道を敦賀方向へ進みます。
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橋を渡り旧国道を敦賀方向へ進みます。
旧国道なので交通量は比較的多いほうです。ただしバイパスがあるので大型車は殆ど通らない分、安心して進めます。
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旧国道なので交通量は比較的多いほうです。ただしバイパスがあるので大型車は殆ど通らない分、安心して進めます。
ここを斜め右へ。
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ここを斜め右へ。
桜の木の先を右折します。ちなみに真っ直ぐそのまま行く道は敦賀への道。追分になっています。
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桜の木の先を右折します。ちなみに真っ直ぐそのまま行く道は敦賀への道。追分になっています。
山間部を抜け平地になり空が広くなってきました。
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山間部を抜け平地になり空が広くなってきました。
所々に土道が残っていますが路盤がしっかりしているので道なりで進んでいきます。
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所々に土道が残っていますが路盤がしっかりしているので道なりで進んでいきます。
バイパスのインター付近。旧道は途切れています。奥にあるトンネルへと進み迂回します。
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バイパスのインター付近。旧道は途切れています。奥にあるトンネルへと進み迂回します。
ここを左折。
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ここを左折。
ここより街道が復活します。
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ここより街道が復活します。
立派な蔵の先で右折。
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立派な蔵の先で右折。
静かな細い街道筋になっています。
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静かな細い街道筋になっています。
橋には獣除けのネットがあります。開けて通行しましょう。通行した後は閉めるのを忘れずに。
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橋には獣除けのネットがあります。開けて通行しましょう。通行した後は閉めるのを忘れずに。
ここを右折。
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ここを右折。
敦賀インター付近。道路下をくぐります。
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敦賀インター付近。道路下をくぐります。
カーブミラーの辺りで右折。
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カーブミラーの辺りで右折。
そしてこの先で左折します。
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そしてこの先で左折します。
写真75のT字路には道標がありました。"右 京"と書かれています。
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写真75のT字路には道標がありました。"右 京"と書かれています。
ここを斜め右へ。
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ここを斜め右へ。
道なりに行きここを左折するとゴールです。敦賀駅へはここから約30分かかります。
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道なりに行きここを左折するとゴールです。敦賀駅へはここから約30分かかります。
琵琶湖から日本海側の敦賀まで歩かれたのですね!
私もいつかこんなルート歩いてみたいです。
疋田城に疋田宿、こんな地名の所あったのですね。
驚きました。(葛城市疋田に住んでいますので)
このあとは北陸に進まれるのでしょうか。
レコ楽しみにしています。
疋田の町がこんなに整備されているなんて驚きと嬉しさがありました。
車で何度も通り過ぎているけど知ってるようで知らない本当の町の生きている姿にあらためて初めて出会う感動がありますね♪
次回歩く場所なのでとても参考になりました。
おぉ葛城市にも疋田があるんですね
もしかすると同じ地名の由来があるのかも。
今後は新潟方面に向かいます。
今回は海は見ることが出来なかったのですが
早く自分の足で日本海が見たいです
疋田では常夜灯が復元されたり
とても見所が豊富でびっくり
その常夜灯付近には
疎水の展示が古地図も交えてありました
疋田のこの家並みは国道の真裏なんですよね。
分岐点にあるローソンをよく利用するのですが
一歩入るだけでこんな風情を楽しめた所だったなんて。
まさに灯台下暗し。また車でも訪れようと思います
峠道。気をつけて歩かれてください
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