金時山


- GPS
- 04:59
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 536m
- 下り
- 533m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
感想
今日金時山の箱根側駐車場に車を🚗停めました
金太郎をめぐる道・金時神社〜金時山コース(公時神社ルート)で登ります✌️
まずは公時神社⛩にお参り🙏
天気は晴れてるが雲も多い🌤
金時宿り石あたりは急登となります(;´Д`)ハァハァ
公時神社分岐を左へ、ほどなく金時山山頂に👍
マサカリに金時山山頂と書かれてます
上空は晴天なのに雲海で、景色は見えない😢
金時山山頂でおにぎり🍙食べてるとネコちゃんが🤗可愛い😍
後で知ったのですが、金時山は金太郎茶屋でマサカリーうどんが美味しいそうです!
金太郎伝説のあらすじ<南足柄市HPより>
伝説のあらすじは概ね次のとおりです。
地蔵堂に四万長者がおり、その名前を足柄兵太夫と言います。
この長者に八重桐という一人の娘がいました。
八重桐は縁あって酒田氏に嫁ぎましたが、酒田一族の争いから逃れるため、地蔵堂の屋敷へもどり金太郎を産みました。
金太郎が産まれた時に、屋敷近くにある夕日の滝の水を産湯に使いました。
こうして足柄山に金太郎が誕生し、やがて金太郎は人一倍元気に育ち、長者屋敷の庭石である「かぶと石」や「たいこ石」に登って遊んだり、「金時山」へ出かけたりして足柄山を自分の庭のように遊びまわり、山の動物たちもいつしか金太郎の遊び相手になったのでした。
やがて金太郎は、足柄山の怪童と人々から、うわさされるほどのたくましい青年に成長し、ある日、足柄山中にて源頼光と運命的な出あいをしました。
そして、頼光の家来として取りたてられ坂田金時と改名し、京の都へ上り渡辺綱・碓井貞光・卜部季武らとともに、源頼光の四天王の一人として大江山の酒呑童子退治をしたりして、その名前を天下にとどろかせました。
その後、源頼光が亡くなると三ヶ月間、日夜、頼光のお墓参りをした後、都を去り、ふるさとの足柄山へもどり、その行方をくらましてしまったのでした。
※軌跡データは実測でなくGPXファイルをマニュアルで作成してますので参考程度で見てください
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