山行記録: 六甲山 紅葉谷～滝巡り～最高峰～魚屋道

記録ID: 2787824

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

六甲・摩耶・有馬

六甲山紅葉谷～滝巡り～最高峰～魚屋道

2020年12月07日(月) [日帰り]

兵庫県

アサゴ

ayareko その他5人

GPS: 09:45
距離: 11.9km
登り: 712m
下り: 719m

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コースタイム

日帰り

山行: 4:31
休憩: 1:42
合計: 6:13

9:20

15分

有馬温泉駅

9:35

8分

ロープウェイ有馬温泉駅

9:43

9:45

35分

崩落箇所

10:20

10:23

17分

蟇滝

10:40

10:42

23分

七曲りの滝

11:05

11:06

49分

紅葉谷戻り

11:55

12:25

35分

極楽茶屋跡　昼食

13:00

13:17

8分

六甲山

13:25

13:30

66分

一軒茶屋前新トイレ

14:36

14:38

7分

地獄谷登山口

14:45

15:25

8分

銀の湯

15:33

神戸電鉄有馬温泉駅

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2020年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車自家用車神鉄有馬温泉駅から周回　駅横にコンビニありトイレはRW下駅が最終。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	七曲り滝への道は険しいです。冬だと凍って通れる沢が中々でした。通行止めだった紅葉谷は整備されています。山頂トイレもビックリの快適さでした。皆さんキレイに使いましょうね
その他周辺情報	帰りは魚屋道で、銀の湯入りました。550円

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RW麓駅。以前はこの先通行止めでした。

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RW麓駅。以前はこの先通行止めでした。

ここが、長い間通行止めの原因部、きれいに整備されてます。

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ここが、長い間通行止めの原因部、きれいに整備されてます。

滝巡りに行ってみます。少～し険しいですが。

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滝巡りに行ってみます。少～し険しいですが。

蟇滝です。

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蟇滝です。

その先の七曲りの滝も見に行きます。

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その先の七曲りの滝も見に行きます。

凍ってない七曲りも久しぶり。

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凍ってない七曲りも久しぶり。

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一旦戻って、

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一旦戻って、

ここを登り

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ここを登り

予定は白石谷でしたが、時間が掛かりすぎるので、紅葉谷に変更

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予定は白石谷でしたが、時間が掛かりすぎるので、紅葉谷に変更

こちらなら、まったり歩けます。

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こちらなら、まったり歩けます。

縦走路の展望台で昼食

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縦走路の展望台で昼食

ここからの景色、少し霞んでます。

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ここからの景色、少し霞んでます。

最高峰目指します。食後のアップダウン応えます。。

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最高峰目指します。食後のアップダウン応えます。。

山頂までの舗装路に合流

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山頂までの舗装路に合流

山頂。一人足りませんが。。

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山頂。一人足りませんが。。

山頂下のトイレ、きれいさは感動もの。。
前が前だっただけに。。きれいに撤去されてました。

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山頂下のトイレ、きれいさは感動もの。。
前が前だっただけに。。きれいに撤去されてました。

魚屋道で下ります。

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魚屋道で下ります。

少し黄葉も。キレイ。

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少し黄葉も。キレイ。

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虫地獄鳥地獄って？

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虫地獄鳥地獄って？

この辺りガスが強く、生き物を寄せ付けなかったらしい。

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この辺りガスが強く、生き物を寄せ付けなかったらしい。

ゴール、ここからはマスク着用で。
銀の湯向かいます。

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ゴール、ここからはマスク着用で。
銀の湯向かいます。

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルタイツズボン靴下グローブ雨具ゲイター日よけ帽子靴ザックザックカバー昼ご飯行動食飲料ライターコンパス笛計画書ヘッドランプ予備電池 GPS ファーストエイドキット日焼け止め保険証携帯時計サングラスタオルストックナイフカメラロープスリングカラビナ発煙筒

感想

アサゴ

　会社山岳の月例登山です。当初予定は有馬三山でしたが、私の要望で、いつも氷瀑見に行ってる七曲の滝から白石谷～最高峰に変更してもらいましたが、ロープ場が何本かあり、人数多いと時間が掛かったので、また変更して紅葉谷を上がりました。この道、初めてだったので中々新鮮でした。極楽茶屋跡で昼食。ここからの最高峰もお初で、ここ、車道なら楽なのに、あんなに登山道がアップダウンしてるとは知りませんでした。。
　今回は、気になってた紅葉谷の開通部分と、山頂下の新トイレを確認できて良かったです。皆さん末永くきれいに使いましょうね(^^
※今回、スマホ忘れ、経路図は手書きです。標高図もおかしくなってます。あてにしないように。。

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