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記録ID: 2785466
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ハイキング
日光・那須・筑波

梅林駐車場から筑波山、やはり怖い雨後の登山道

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
dappe0409 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
7.9km
登り
762m
下り
763m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:23
合計
5:35
距離 7.9km 登り 763m 下り 770m
9:39
9:40
2
9:42
11
9:53
58
10:51
11:07
30
11:37
11:44
16
12:00
12:07
5
12:12
13:03
11
立身石
13:14
20
13:34
13:35
65
14:40
7
14:57
ゴール地点
軌跡はiPoneのもの。
eTrex Legendの軌跡は、ぶつ切りだったり転んだ拍子に?電源が落ちたりしていました。
天候 晴れのち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅林民間駐車場は、この時期200円。
備え付けの封筒に車のナンバーを書いたうえで200円を入れ、ポストに投函。
駐車場は6割くらい埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
濡れた蛇紋岩は滑る滑る。
泥など付いたら最悪です。
ポストに駐車料金を投函してスタート。
出入口付近に、桜と紅葉。
2
ポストに駐車料金を投函してスタート。
出入口付近に、桜と紅葉。
先週なくしたGPSの代替えとして、古いGPSを引っ張り出してきた(iPhoneも併用)。
車道歩き中、なかなかGPS衛星が捕捉できない。
前からこんなんだったかな?
先週なくしたGPSの代替えとして、古いGPSを引っ張り出してきた(iPhoneも併用)。
車道歩き中、なかなかGPS衛星が捕捉できない。
前からこんなんだったかな?
見事な青空(この時は)。
風が弱く、案外温かい。
見事な青空(この時は)。
風が弱く、案外温かい。
筑波山神社近くのカエデ。
赤ではなく黄色。
1
筑波山神社近くのカエデ。
赤ではなく黄色。
筑波山神社は、七五三の参拝客が多い様子。
通った時は、結婚式の記念撮影が行われていた。
筑波山神社は、七五三の参拝客が多い様子。
通った時は、結婚式の記念撮影が行われていた。
鳥居を潜って山道へ。
入ってすぐ、思いの外、地面が濡れているのは気がかり。
鳥居を潜って山道へ。
入ってすぐ、思いの外、地面が濡れているのは気がかり。
何も面白いものを見ることなく、白蛇弁天に到着。
「”ここの”白蛇を見ると財をなす」と言われても、そもそも白蛇見たことすらない。
何も面白いものを見ることなく、白蛇弁天に到着。
「”ここの”白蛇を見ると財をなす」と言われても、そもそも白蛇見たことすらない。
地を這っていないからミヤマシキミ?
緑が多い林の中で、赤が目立つ。
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地を這っていないからミヤマシキミ?
緑が多い林の中で、赤が目立つ。
地味に急坂が続く。
少し濡れている場所もあるが、この辺はまだそれほど滑ることはない。
地味に急坂が続く。
少し濡れている場所もあるが、この辺はまだそれほど滑ることはない。
忘れ物か?と思ったら、動物監視用のカメラだった。
結構アチコチに設置されている。
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忘れ物か?と思ったら、動物監視用のカメラだった。
結構アチコチに設置されている。
色付くカエデが出てきた。
カエデの木は、数えるほどしかない。
色付くカエデが出てきた。
カエデの木は、数えるほどしかない。
弁慶茶屋跡に到着。
休憩している人が多数。
少し紅葉する木がある。
弁慶茶屋跡に到着。
休憩している人が多数。
少し紅葉する木がある。
霞ヶ浦が見える。
出発時の晴天はどうした?
霞ヶ浦が見える。
出発時の晴天はどうした?
女体山山頂に、多くの人が見える。
小休止して出発する。
女体山山頂に、多くの人が見える。
小休止して出発する。
久しぶりに、高天原へ。
一度登ると、すれ違いが出来ないので降りるのが大変。
久しぶりに、高天原へ。
一度登ると、すれ違いが出来ないので降りるのが大変。
泥地帯が出てくる。
徐々に緊張感のある山道になって行く。
泥地帯が出てくる。
徐々に緊張感のある山道になって行く。
いつ見ても大仏に見える。
いつ見ても大仏に見える。
いよいよ出てきた蛇紋岩の岩場。
この辺は、まだあまり濡れていなくて登りやすい。
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いよいよ出てきた蛇紋岩の岩場。
この辺は、まだあまり濡れていなくて登りやすい。
この辺では、蛇紋岩に泥が付いて気をつけないと滑る。
下りでは歩きたくない場所。
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この辺では、蛇紋岩に泥が付いて気をつけないと滑る。
下りでは歩きたくない場所。
筑波山(女体山)に登頂。
結構な密状態。
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筑波山(女体山)に登頂。
結構な密状態。
北の方が明るいねぇ。
日光でも行ったほうが良かったか?
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北の方が明るいねぇ。
日光でも行ったほうが良かったか?
霞ヶ浦は良く見える。
母は岩場の先端近くまで行ったが、自分はこの辺で周りを眺めるだけにする。
霞ヶ浦は良く見える。
母は岩場の先端近くまで行ったが、自分はこの辺で周りを眺めるだけにする。
御幸ヶ原。
日光連山は良く見える。
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日光連山は良く見える。
高原山も。
昼食休憩する場所を求めて自然研究路へ。
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高原山も。
昼食休憩する場所を求めて自然研究路へ。
立身石で休憩。
ここにきて晴天になった。
霞ヶ浦は良く見えるが・・・
立身石で休憩。
ここにきて晴天になった。
霞ヶ浦は良く見えるが・・・
流石に富士山やスカイツリーは見えない。
風はあまりなく、寒くもなく、気持ち良く休憩できる。
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流石に富士山やスカイツリーは見えない。
風はあまりなく、寒くもなく、気持ち良く休憩できる。
赤が多い場所はケーブルカー駅か?
ゆっくりしてから下山する。
赤が多い場所はケーブルカー駅か?
ゆっくりしてから下山する。
下山する前に男体山も寄っておこうかと思ったが、最後の急坂でかなりの人。
密だしすれ違いも大変なので、このまま下山する。
下山する前に男体山も寄っておこうかと思ったが、最後の急坂でかなりの人。
密だしすれ違いも大変なので、このまま下山する。
御幸ヶ原コースで下山。
白雲橋コースに比べれば、格段に安心して歩けるが、それでも気は抜けない。
御幸ヶ原コースで下山。
白雲橋コースに比べれば、格段に安心して歩けるが、それでも気は抜けない。
こちらのコースも、ほとんど紅葉する木がない。
こちらのコースも、ほとんど紅葉する木がない。
時々緊張する急坂(振り向いて撮影)。
時々緊張する急坂(振り向いて撮影)。
ケーブルカーのすれ違い所。
到着寸前、油断して転けてしまった。
ケーブルカーは、さっき通過したばかりなので、紅葉だけ見て先に進む。
ケーブルカーのすれ違い所。
到着寸前、油断して転けてしまった。
ケーブルカーは、さっき通過したばかりなので、紅葉だけ見て先に進む。
駅近くは、なかなかの紅葉。
カエデだけでなく、ドウダンも色付く。
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駅近くは、なかなかの紅葉。
カエデだけでなく、ドウダンも色付く。
駅の横の紅葉はなかなかだが、人口的なものか?
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駅の横の紅葉はなかなかだが、人口的なものか?
ケーブルカーが戻ってきた。
赤じゃない方が良かったかな(笑)。
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ケーブルカーが戻ってきた。
赤じゃない方が良かったかな(笑)。
下に見えるお店で、干し納豆を購入。
食べてみるとかなり臭い感じだったが、だんだんクセになってくる(笑)。
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下に見えるお店で、干し納豆を購入。
食べてみるとかなり臭い感じだったが、だんだんクセになってくる(笑)。
筑波山大御堂 知足院中禅寺にある池に、マンリョウと・・・カキツバタ?
このあと車道を歩いてゴール。
スマホの電池は、GPSの使用だけで20%以上減っていた。
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筑波山大御堂 知足院中禅寺にある池に、マンリョウと・・・カキツバタ?
このあと車道を歩いてゴール。
スマホの電池は、GPSの使用だけで20%以上減っていた。

感想

この時期に母が行けそうな山として筑波山を選択しました。

車で走行中、筑波山に近づくに連れて路面が濡れている・・・結構雨が降った様子。
おかげで、山道の蛇紋岩が滑ります(泣)。
筑波山は、山道が濡れている時、行きたくない山の上位ですね。
人も予想より多かったし、日光でも行った方が良かったかもです。

それでも、山頂付近では穏やかに晴れた空の下、ゆっくりすることが出来ました。
2回滑ったことを除けば、まずまずの山行だったかな?

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