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記録ID: 277368
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ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台【巾着田BS→日和田山→ユガテ→顔振峠→関八州見晴台→西吾野駅】

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:38
距離
17.2km
登り
1,412m
下り
1,254m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

巾着田BS0705→東屋0710-0720→日和田山0805→高指山0825→物見山0850→北向地蔵0940→ユガテ1020-1030→エビガ坂1050→一本杉峠1135→越上山1155→顔振峠1215→傘杉峠1300→花立松ノ峠1330→関八州見晴台1400-1420→高山不動尊1445→石地蔵1455→間野地区1515→西吾野駅1535
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■国際興業バス 高麗川駅・埼玉医大保健医療学部経由 埼玉医大
http://kokusaikogyo.ekiworld.net/dia/timechart/jikoku500103.html#2
■写真1 - 巾着田BS
何で高麗駅からの記録じゃないのかって、それはちょっと横着して飯能駅からバスで直行したからです。
目の前にコンビニがあるので何か買い忘れに気付いても安心です。
2013年03月17日 07:03撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真1 - 巾着田BS
何で高麗駅からの記録じゃないのかって、それはちょっと横着して飯能駅からバスで直行したからです。
目の前にコンビニがあるので何か買い忘れに気付いても安心です。
■写真2
左手が男坂、見晴台コース、右手が女坂です。
建前上、色んな注意書きの看板が建っていますが、そんなに警戒するほどの岩稜でも無さそうです。
2013年03月17日 07:34撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:34
■写真2
左手が男坂、見晴台コース、右手が女坂です。
建前上、色んな注意書きの看板が建っていますが、そんなに警戒するほどの岩稜でも無さそうです。
■写真3
見晴台コースより。
眼下には彼岸花で知られる巾着田を見ることが出来ます。
2013年03月17日 07:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:52
■写真3
見晴台コースより。
眼下には彼岸花で知られる巾着田を見ることが出来ます。
■写真4 - 日和田山
山頂には仏教由来の建造物が建っています。
いくつかのベンチがあります。
2013年03月17日 08:03撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:03
■写真4 - 日和田山
山頂には仏教由来の建造物が建っています。
いくつかのベンチがあります。
■写真5 - 高指山
山頂は立入禁止の私有地の中に?
2013年03月17日 08:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/17 8:28
■写真5 - 高指山
山頂は立入禁止の私有地の中に?
■写真6 - 物見山
やや広い山頂に、やはり幾つかのベンチが設置されています。
2013年03月17日 08:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:56
■写真6 - 物見山
やや広い山頂に、やはり幾つかのベンチが設置されています。
■写真7
下段の登山道は、どこから来るのかは分かりませんが、武蔵横手方面に下りる道らしいです。
なので、乗り換えずにそのまま真っ直ぐ進みます。
2013年03月17日 09:03撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真7
下段の登山道は、どこから来るのかは分かりませんが、武蔵横手方面に下りる道らしいです。
なので、乗り換えずにそのまま真っ直ぐ進みます。
■写真8 - 北向地蔵
ここから一旦、車道を遠く離れてユガテを目指します。
2013年03月17日 09:42撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/17 9:42
■写真8 - 北向地蔵
ここから一旦、車道を遠く離れてユガテを目指します。
■写真9
迷いやすい分岐の木に小さな指導標が貼られていました。
写真の奥へと続く道は地図に未掲載の作業道です。
2013年03月17日 09:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真9
迷いやすい分岐の木に小さな指導標が貼られていました。
写真の奥へと続く道は地図に未掲載の作業道です。
■写真10
林道との交差点ですが、ここも迷いやすいところ。
正解は10時方向の細い道を行きます。
2013年03月17日 10:04撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真10
林道との交差点ですが、ここも迷いやすいところ。
正解は10時方向の細い道を行きます。
■写真11
しっかりと標高を吐き出して、竹林が見えてきたらユガテはすぐ近くです。
2013年03月17日 10:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真11
しっかりと標高を吐き出して、竹林が見えてきたらユガテはすぐ近くです。
■写真12 - ユガテ
ここだけ時間の流れが違うような、長閑な風景です。
東吾野駅から登ってくる人が多かったほうに見えます。
2013年03月17日 10:30撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真12 - ユガテ
ここだけ時間の流れが違うような、長閑な風景です。
東吾野駅から登ってくる人が多かったほうに見えます。
■写真13 - ユガテ
何とか蝋梅が咲いているうちに訪れることが出来ました。
株数は少ないものの、間近で見られるので満足度は高いです。
2013年03月17日 10:34撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/17 10:34
■写真13 - ユガテ
何とか蝋梅が咲いているうちに訪れることが出来ました。
株数は少ないものの、間近で見られるので満足度は高いです。
■写真14 - 諏訪神社
なだらかな登りの気持ち良いトレッキングコースから、徐に道幅が広がって駐車場へと続きます。
2013年03月17日 12:00撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:00
■写真14 - 諏訪神社
なだらかな登りの気持ち良いトレッキングコースから、徐に道幅が広がって駐車場へと続きます。
■写真15 - 顔振峠
ちょうど昼時だったので、どの店もハイカーで賑わっていました。
ランチにしようかと思ったものの、手頃な場所が無いので先に進みます。
2013年03月17日 12:15撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:15
■写真15 - 顔振峠
ちょうど昼時だったので、どの店もハイカーで賑わっていました。
ランチにしようかと思ったものの、手頃な場所が無いので先に進みます。
■写真16 - 顔振峠
すっかり霞んでしまって遠望が利きません。
ここから傘杉峠方面へ向かう人は少ないようで、吾野駅と黒山の中間地点として利用されているようです。
2013年03月17日 12:16撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/17 12:16
■写真16 - 顔振峠
すっかり霞んでしまって遠望が利きません。
ここから傘杉峠方面へ向かう人は少ないようで、吾野駅と黒山の中間地点として利用されているようです。
■写真17 - 顔振峠
沿道で咲き誇っていたのは・・・河津桜?
2013年03月17日 12:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/17 12:23
■写真17 - 顔振峠
沿道で咲き誇っていたのは・・・河津桜?
■写真18 - 関八州見晴台
中心には高山不動尊の奥の院が。
屋根の上に剣が飾られているのは本尊が軍荼利明王だからでしょうか。
2013年03月17日 14:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 14:14
■写真18 - 関八州見晴台
中心には高山不動尊の奥の院が。
屋根の上に剣が飾られているのは本尊が軍荼利明王だからでしょうか。
■写真19 - 関八州見晴台
山頂は広く、いくつものベンチと東屋が設置されています。
この日は風の強い日でしたが、山頂はあまり風を受けなかったように感じました。
2013年03月17日 14:15撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 14:15
■写真19 - 関八州見晴台
山頂は広く、いくつものベンチと東屋が設置されています。
この日は風の強い日でしたが、山頂はあまり風を受けなかったように感じました。
■写真20 - 関八州見晴台
何かが見晴らせるらしいですが・・・辛うじて武甲山が見える程度でした。
名前の由来の通りだと関東八州(安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸)が見晴らせるとか。
2013年03月17日 14:15撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真20 - 関八州見晴台
何かが見晴らせるらしいですが・・・辛うじて武甲山が見える程度でした。
名前の由来の通りだと関東八州(安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸)が見晴らせるとか。
■写真21
高山不動尊と、萩ノ平方面への分岐です。
地図とも合ってそうですが、脇にトイレはありません。
2013年03月17日 14:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 14:43
■写真21
高山不動尊と、萩ノ平方面への分岐です。
地図とも合ってそうですが、脇にトイレはありません。
■写真22 - 萩ノ平茶屋跡
ここに茶屋があるということは、このルートが高山不動尊への表参道?いや、それは無いか。
廃業されたのは、そんなに昔の話では無いのだとか。
2013年03月17日 14:57撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/17 14:57
■写真22 - 萩ノ平茶屋跡
ここに茶屋があるということは、このルートが高山不動尊への表参道?いや、それは無いか。
廃業されたのは、そんなに昔の話では無いのだとか。
■写真23
茶屋の主人の人柄が成せる心遣いですね。
営業している頃に、是非立ち寄ってみたかった。
2013年03月17日 15:01撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/17 15:01
■写真23
茶屋の主人の人柄が成せる心遣いですね。
営業している頃に、是非立ち寄ってみたかった。
■写真24
何か計算より遥かに速く下山してしまいました。
目の前には鉄道が走っています。
2013年03月17日 15:16撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 15:16
■写真24
何か計算より遥かに速く下山してしまいました。
目の前には鉄道が走っています。
■写真25 - 西吾野駅
下山した途端にクシャミが止まらなくなってしまいました。
多少は薬のチカラに頼ったところで、この時期の花粉の散布量には太刀打ちできません。
2013年03月17日 15:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 15:36
■写真25 - 西吾野駅
下山した途端にクシャミが止まらなくなってしまいました。
多少は薬のチカラに頼ったところで、この時期の花粉の散布量には太刀打ちできません。

感想

今回もGPSログが適当な感じなので、あくまでも参考程度にご利用ください。

今年すぐに新調した登山靴を慣らすために、ちょろちょろと街歩きをしていたけど、いい加減に飽きたので足が痛くなるのを承知で実戦投入です。
すぐギブアップが出来るようにエスケープルートが多いルートを調べていたら、ずっと気になっていたユガテを含む奥武蔵コースを思い出したので、歩けるだけ歩いてみることにしました。

■巾着田BS→日和田山
トイレのある東屋から、いくつもの道がありながらも指導標が無くて困惑します。
東側から裏山の巻き道のように伸びる道を選びましたが正解だったようです。

途中の鳥居から先は女坂、男坂、さらに見晴台とコースが3つに分かれます。
岩稜を登るシーンもありますが、成人ハイカーなら何ら問題ないと思います。

見晴台コースはロッククライミング練習場の、すぐ近くを通ります。
第二の鳥居から、緩やかな傾斜の岩稜を暫く歩くと日和田山に到着します。

■日和田山→物見山
日和田山から裏手に下りて、少し急峻な下りを経て、なだらかな道を歩きます。
高指山から先は暫く舗装路を歩き、途中に東屋とトイレがあります。
トイレは水洗では無いようです。

指導標に従って再び登山道に戻り、広い山容の物見山に到着します。
日和田山と同様に巻き道があるので、必ずしも山頂を踏む必要はありません。

■物見山→ユガテ
山と高原地図にある中野分岐は実際には2つの登山道が接近して離合する感じでした。
なので、地図上では3差路ですが実際は4差路になります。
そこから舗装路までの間は、車も通行するらしい広くなだらかな道を使います。

一旦、車道を交差して再び登山道に入ります。
このコースは全般的に車道と併走する区間が異様に多く、常にエンジン音を聞きながらのハイクになります。

北向地蔵から車道を横断してユガテを目指します。
この辺りから指導標が必要最低限になりますので、不意に作業道に踏み込まないように気をつけたいところ。

迷いやすいポイントは上記の写真にて解説してありますので、参考にしてください。
少しずつ標高を吐き出しながら、ユガテの裏手から到着します。

山上集落のユガテは以前から少し興味があったのですが、確かに静かで長閑な居心地の良い空間でした。
ただ、この辺から団体ハイカーが訪れるようになるので、日中は賑やかになってしまいます。
集落内に公衆トイレがありますが水洗では無いようです。

■ユガテ→顔振峠
指導標に沿って民家の脇から裏手に登り、車道と何度か合流しながらエビガ坂を経て顔振峠を目指します。
車道を横断する度に、少し昇り降りしないとならないので、段々と億劫になってきてしまいました。

越上山と諏訪神社の辺りは、なだらかな傾斜で車道とも離れているので、久しぶりに楽しいトレッキングが出来たように感じました。
諏訪神社にも公衆トイレがありますが、やはり水洗では無いようです。

最後に車道を少し歩いて、そのまま賑やかな顔振峠に到着します。
ここを目的地としたハイカーが多いのか、どの茶店も盛況していました。

見晴台に寄りたかったのですが指導標が無くて分かりにくく、適当に取り付いたら「私有地につき立入禁止」みたいな看板があったので、無用なトラブルは避けるべく見晴台は諦めました。

ここから先は関東ふれあいの道になります。
個人的に関東ふれあいの道には、あまり良い思い出が無いので気が滅入りますが・・・。

■顔振峠→関八州見晴台
622ピークへの登山道までは、大人しく車道を歩きます。
この道はランナーが多かったように感じました。

622ピークを経由すると、もれなく体力を無駄に消費します(笑)
本当に何も無いので、まだ車道を歩いたほうがマシかも知れません。

傘杉峠から花立松ノ峠までは、地図に掲載されていない関東ふれあいの道が通っています。
果たしてショートカット出来ているのか疑問なほどアップダウンを強いられるので、とにかく車道歩きが嫌いな人向けです。

花立松ノ峠は車道が分岐していますが、登りの方へ少し道なりに歩いてから登山道に入ります。
高麗から歩いてくると、この辺の登りがキツくて今まで使わなかったストックを出します。

20m単位の登りを何度か越えると、なだらかな様相に変わり関八州見晴台へと到着します。
これだけ苦労して辿り着いた割には、車道から程近いこともあり散歩ついでに訪れるドライバーも居るので、とても和やかな雰囲気です。

■関八州見晴台→西吾野駅
初めて使う道で、しかも指導標は少なそうだったので早めに出発することにします。
案の定、不動茶屋の手前の分岐を見過ごして暫し悩む始末。

高山不動尊への指導標を頼りに地図のトイレを目印に下りるも、そんな物には出くわさず涙目です。
分岐にあった手書きの指導表には「萩ノ平を経て西吾野駅」と書いてあったので、そこは信じて下り続ける事にします。

あとは萩の平小屋跡を見学して、比較的なだらかな下りをひた歩いて駅へと続く車道に合流します。
駅の下の個人商店は、ちょっとしたお菓子、アイス、缶ビールのみ取り扱っています。

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