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Yamareco

記録ID: 2638977
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2020年10月11日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
15.0km
登り
1,355m
下り
1,330m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:57
合計
8:05
距離 15.0km 登り 1,355m 下り 1,348m
4:22
44
5:06
30
5:36
6
5:42
12
5:54
4
5:58
5:59
43
6:42
6:53
15
7:08
7:15
42
7:57
8:14
17
8:31
8:42
12
8:54
9:01
96
10:37
10
10:47
10:48
40
11:28
6
11:34
11:35
5
11:40
7
11:47
16
12:03
12:04
23
12:27
0
12:27
ゴール地点
駐車場から真っ暗の中、いきなり遊歩道に入ってしまう。情けない。
エントリーポイントは、未明スタートなら余計に、ちゃんと下調べしておかないとです。

帰りは、リフトで気持ちよく降りてきました。
天候 深夜:きっと晴れ
スタート時:曇り
尾根歩き:晴れ、一部ガス
山頂:ガス
下り:ガス、少しだけ晴れる
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1時過ぎに黒菱駐車場着
コース状況/
危険箇所等
登りのときは、岩が濡れていて、すべりやすかった。
両手使う場面はなし。
その他周辺情報 白馬八方温泉「八方の湯」800円
こじんまりときれいな施設。
グループが入ると、一気に騒がしく感じる。
初めてです。ヘッドライト付けて登るのは。
道を知らないのに大丈夫かと不安です。
案の定、遊歩道に迷い込みましたが、他の登山者の後に続いて行けて助かりました。
他の方がいることは折り込み済みとは言え。ちゃんと下調べしないとです。
2020年10月11日 04:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 4:13
初めてです。ヘッドライト付けて登るのは。
道を知らないのに大丈夫かと不安です。
案の定、遊歩道に迷い込みましたが、他の登山者の後に続いて行けて助かりました。
他の方がいることは折り込み済みとは言え。ちゃんと下調べしないとです。
八方池山荘。
正直、ここまでが結構辛かったです。
2020年10月11日 05:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/11 5:07
八方池山荘。
正直、ここまでが結構辛かったです。
夜明け目前。
モルゲンロートを期待してましたが、山の方はガスガス。
2020年10月11日 05:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/11 5:07
夜明け目前。
モルゲンロートを期待してましたが、山の方はガスガス。
雲海が綺麗です。雲の合間から八方の町が見えます。
2020年10月11日 05:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 5:07
雲海が綺麗です。雲の合間から八方の町が見えます。
夜が明けてきて、紅葉が見えてきました。
とても素敵な景色です。
2020年10月11日 05:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 5:37
夜が明けてきて、紅葉が見えてきました。
とても素敵な景色です。
2020年10月11日 05:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 5:43
2020年10月11日 05:47撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/11 5:47
白馬岳方面。山頂はガスで見えず。太陽も見えずで、残念でした。
2020年10月11日 05:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 5:51
白馬岳方面。山頂はガスで見えず。太陽も見えずで、残念でした。
八方池。
思ってたのとは違ったが、曇り空の下で幻想的です。
2020年10月11日 05:59撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/11 5:59
八方池。
思ってたのとは違ったが、曇り空の下で幻想的です。
登山道は黄色に囲まれ、たとえガスの中でも、気持ちいい。
2020年10月11日 06:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 6:13
登山道は黄色に囲まれ、たとえガスの中でも、気持ちいい。
2020年10月11日 06:39撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/11 6:39
ここまできて、やっと日差しが届き、ガスが晴れてきた。と言うか、ガスの上に来た。
2020年10月11日 06:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 6:41
ここまできて、やっと日差しが届き、ガスが晴れてきた。と言うか、ガスの上に来た。
白馬三山が雄大な姿を見せてくれています。
2020年10月11日 07:02撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5
10/11 7:02
白馬三山が雄大な姿を見せてくれています。
もう雲の上まで来ました。
紅葉が映えます。
2020年10月11日 07:05撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
10/11 7:05
もう雲の上まで来ました。
紅葉が映えます。
雲海が広がり、幻想的。
2020年10月11日 07:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/11 7:10
雲海が広がり、幻想的。
天狗の頭
2020年10月11日 07:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/11 7:10
天狗の頭
ケルンのバックに雲海が広がります。
2020年10月11日 07:12撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/11 7:12
ケルンのバックに雲海が広がります。
五竜岳。
雄大な姿です。その奥は鹿島槍。
2020年10月11日 07:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
6
10/11 7:13
五竜岳。
雄大な姿です。その奥は鹿島槍。
白馬三山。雄大で凛と並んでます。
2020年10月11日 07:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
10/11 7:13
白馬三山。雄大で凛と並んでます。
2020年10月11日 07:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/11 7:23
天狗の頭から不帰の嶮。
いつかいけるようになりたい。
山肌に紅葉と白い岩のコントラスト。
2020年10月11日 07:41撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/11 7:41
天狗の頭から不帰の嶮。
いつかいけるようになりたい。
山肌に紅葉と白い岩のコントラスト。
唐松岳山頂の方向。
相変わらず山頂は見えず。
2020年10月11日 07:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 7:45
唐松岳山頂の方向。
相変わらず山頂は見えず。
ちょうど山頂だけ見えない。
2020年10月11日 07:48撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/11 7:48
ちょうど山頂だけ見えない。
山頂が少し見えます。
2020年10月11日 07:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 7:49
山頂が少し見えます。
白馬三山の方にガスが波のように覆いかぶさる
2020年10月11日 07:51撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/11 7:51
白馬三山の方にガスが波のように覆いかぶさる
山頂山荘から、剱岳!
いつか行けるようになりたい。
2020年10月11日 08:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
10/11 8:02
山頂山荘から、剱岳!
いつか行けるようになりたい。
ガスガスの中、唐松岳山頂到着。
2020年10月11日 08:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
10/11 8:31
ガスガスの中、唐松岳山頂到着。
ガスが晴れそうにないので、とりあえず降ります。
2020年10月11日 08:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 8:31
ガスが晴れそうにないので、とりあえず降ります。
不帰の嶮の稜線が見たかった。
2020年10月11日 08:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 8:36
不帰の嶮の稜線が見たかった。
ガスの合間の五龍岳が雄大です。
縦走してみたい。
2020年10月11日 09:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/11 9:18
ガスの合間の五龍岳が雄大です。
縦走してみたい。
今日のお昼。
棒ラーメン、美味しい。
味覇、さすがです。
2020年10月11日 09:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 9:28
今日のお昼。
棒ラーメン、美味しい。
味覇、さすがです。
白馬岳方面に日が当たり、紅葉と石灰岩の白のコントラストがとても綺麗です。
2020年10月11日 09:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 9:29
白馬岳方面に日が当たり、紅葉と石灰岩の白のコントラストがとても綺麗です。
ちょっといいコーヒー。
作るのも捨てるのも楽ちん。
2020年10月11日 09:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 9:31
ちょっといいコーヒー。
作るのも捨てるのも楽ちん。
唐松岳山頂は奥に隠れてる。
どうやらこの時間、山頂はキレイに晴れていたみたい☀
ううう、ぐやじい…
2020年10月11日 10:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/11 10:17
唐松岳山頂は奥に隠れてる。
どうやらこの時間、山頂はキレイに晴れていたみたい☀
ううう、ぐやじい…
白馬鑓が雲から頭を出してこちらを見ています。
2020年10月11日 10:35撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/11 10:35
白馬鑓が雲から頭を出してこちらを見ています。
山肌の色が、ほんと綺麗で、見たことない。
2020年10月11日 10:35撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/11 10:35
山肌の色が、ほんと綺麗で、見たことない。
この時間帯、山頂は晴れていたみたいです。
ちょっと悔しい...
2020年10月11日 10:37撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/11 10:37
この時間帯、山頂は晴れていたみたいです。
ちょっと悔しい...
でも我々はひたすら下る。
樹林帯に戻ってくると、周りのキレイさに足を止めました。
2020年10月11日 10:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 10:58
でも我々はひたすら下る。
樹林帯に戻ってくると、周りのキレイさに足を止めました。
ダケカンバが雪でたわむ
2020年10月11日 10:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 10:58
ダケカンバが雪でたわむ
山腹の紅葉も綺麗です。
2020年10月11日 11:01撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/11 11:01
山腹の紅葉も綺麗です。
手前のオレンジとダケカンバの白がキレイ
2020年10月11日 11:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/11 11:13
手前のオレンジとダケカンバの白がキレイ
このダケカンバの立ち姿がとても印象的でした。
2020年10月11日 11:14撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/11 11:14
このダケカンバの立ち姿がとても印象的でした。
白馬岳との谷もとてもキレイに紅葉してます
2020年10月11日 11:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 11:21
白馬岳との谷もとてもキレイに紅葉してます
八方池。ガスガス。
この辺まで来ると観光の方がいっぱい。
2020年10月11日 11:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 11:26
八方池。ガスガス。
この辺まで来ると観光の方がいっぱい。
八方池山荘。トイレ。
戻ってきました。
2020年10月11日 12:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/11 12:01
八方池山荘。トイレ。
戻ってきました。
帰りは、申し訳ない。
スーッと降りさせてもらいます。
歩いてもガスガスだしね…
こうやって上から見るのもキレイ。
2020年10月11日 12:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/11 12:18
帰りは、申し訳ない。
スーッと降りさせてもらいます。
歩いてもガスガスだしね…
こうやって上から見るのもキレイ。
結構な高度感があります。リフトも気持ちいいね。
2020年10月11日 12:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/11 12:18
結構な高度感があります。リフトも気持ちいいね。
リフトから見る八方の山肌もしっかり紅葉してとても綺麗でした。
2020年10月11日 12:16撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/11 12:16
リフトから見る八方の山肌もしっかり紅葉してとても綺麗でした。
黒菱駐車場。お疲れ様でした。
はじめての夜明け前からの山行。
無事に下山しました。
ガスでモルゲンロートや山頂から不帰の嶮とか見れなかったので、まだまだ宿題があるものの、とっても楽しく素晴らしい山行になりました。いい経験ができました。
2020年10月11日 12:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/11 12:27
黒菱駐車場。お疲れ様でした。
はじめての夜明け前からの山行。
無事に下山しました。
ガスでモルゲンロートや山頂から不帰の嶮とか見れなかったので、まだまだ宿題があるものの、とっても楽しく素晴らしい山行になりました。いい経験ができました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 ドライレイヤー、メリノ、長袖T(ミディアム)、半袖T
厚手トレッキングパンツ
これに, 薄手フリース, ウィンドブレーカーで調整。メリノか長Tどちらかで良かったと思う。

夜明け前のスタート時, および山頂は風が強めで, 結構体温を持っていかれやすいので, フリースもウィンドブレーカーの下に着込んだ。それで十分寒くない。

感想

当初は、10日の土曜日の早朝スタートのつもりでしたが、台風接近で、天気予報的に雨だったので、半ば今年の唐松岳はあきらめモード。
ところが、一緒に行くお友達が、突然、日曜夜中スタートで早く帰ってこよう!と言い出し、俄然やる気モード復活!

夜待ち合わせして、現地黒菱駐車場に1時頃到着。2時間ほど仮眠。全く寝れなかったけど。
八方の町中から、黒菱駐車場に向かう道は道幅が狭く、2台ギリギリすれ違える場所がある程度。深夜なので対向車はいないだろうと思うながら、真っ暗な中、それなりに走る。ちなみに帰りはすれ違いでギリギリに寄せたら車の側面に枝があたったようで、車に傷ついた(泣)

黒菱駐車場は、結構広く(昼降りてきて認識)、トイレも施設内にしっかりあり。到着時には、まだまだ空きは多かったです。でも、お昼降りてきたときには、もうほぼ満車状態でした。

ナイトハイク的にスタート。いきなりエントリーポイントを間違えるも、想像したとおり、他にも登山者がいらっしゃり、その方々に導いていただきました。
真っ暗中でいきなり地図にない分岐に出会うと不安になりますね。
でも、振り返ってみると、今回の行程の中で一番辛かったのが、この最初の上りだった気がします。ちゃんと歩きやすいように埋めてある石が、雨と泥でヌルヌル滑り、なんだか気持ちもイライラしちゃいました。

モルゲンロート。見えず。。
これを相当期待して、一所懸命登りました。でも、ほぼガスが掛かりで、モルゲンロートを目にすることはできませんでした。残念です。

八方池。
白馬三山が水面に映ると思い込んでいたので、正直、もっと大きいのかと想像していました。大きな池塘。という感じでしたね、周りの紅葉と合わせてきれいでした。

尾根道に上がると見える白馬三山から不帰ノ嶮。
圧巻でした!黄色、赤、そして白。このまばらなコントラストと、せまる山容に見とれてしまいます。そして「おーー」という言葉を何回口にしたか。
残念ながら、ガスに覆われる時間も長く、麓まで完全にガスが取れることはありませんでした。それでも時折顔を見せてくれる山頂に、「縦走してみたい」という思いをい強く持ちました。不帰ノ嶮は、もっと先かもですがw

唐松岳山頂。
残念....完全にガスっていて、しばらく粘りましたが、晴れることなく。
不帰ノ嶮からの白馬三山につながる稜線を見てみたかった〜。今回、唯一の心残り。
でも、途中で、「雷鳥」に出会えました!最初、二羽が飛んでいたので、あれ?雷鳥って飛ぶ?違う鳥?みたいな間抜けな会話をしながらも、止まっている姿は雷鳥でしたね。写真はなぜかうまく撮れてなくて。。

下り道は、どんどんと登山者の方が登ってきて、少々渋滞してましたね。
我々は、さっくり降りてきて、12時頃に八方池山荘。そこからは、面倒なのと、リフトに乗りたかったので、楽ちんな選択をしてしまいました。

紅葉も綺麗でした。
途中、いろんな景色をカメラに収めてきました。なにより、先にも書きましたが、白馬三山が様々な色に染まり、その山頂が白い姿は、とても素晴らしかったです。確かに晴れ渡っていたらもっと感動したかもしれませんが、もう、十分です。
登山道も、ダケカンバの黄葉と幹の白、低木の紅葉が混ざってとても素晴らしい景色を作ってくれていました。

今回の山行、初の北アルプス。
さらに急遽、趣向を変え、モルゲンロート狙いも込めた夜間スタート。
という、色々盛り込んだ思いで行ってきました。
無事予定より早く降りてこれました。ほぼ完徹状態ながらも、安全運転で自宅到着。お疲れ様でした。


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体力レベル
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