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Yamareco

記録ID: 262453
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山【鴨沢BS→七ツ石山→雲取山→鴨沢BS】

2013年01月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
21.3km
登り
1,852m
下り
1,847m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鴨沢BS0700→小袖乗越0730-0735→堂所0900→七ツ石小屋下分岐0940→七ツ石小屋0950-1005→七ツ石山1030→ブナ坂1045→奥多摩小屋1115→小雲取山1150→雲取山1215
雲取山1305→小雲取山1315→奥多摩小屋1330→ブナ坂1345→七ツ石小屋下分岐1410→堂所1425→小袖乗越1505→鴨沢BS1520
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama_120901.pdf
■写真1 - 鴨沢BS
真っ白に凍結した奥多摩湖。
寒いので、さっさと歩きたいのですがGPSの受信に手間取り待ちぼうけを喰らいます。
2013年01月20日 06:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真1 - 鴨沢BS
真っ白に凍結した奥多摩湖。
寒いので、さっさと歩きたいのですがGPSの受信に手間取り待ちぼうけを喰らいます。
■写真2 - 小袖乗越
なかなかの台数が停まっています。
でも今日は日曜なので昨日とかに入山した人も多そうです。
2013年01月20日 07:24撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真2 - 小袖乗越
なかなかの台数が停まっています。
でも今日は日曜なので昨日とかに入山した人も多そうです。
■写真3 - 小袖乗越
アイゼンを履いて歩きたかったので、初っ端から履いてしまいます。
梶田さん、今年も宜しくお願いしますね。
2013年01月20日 07:34撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真3 - 小袖乗越
アイゼンを履いて歩きたかったので、初っ端から履いてしまいます。
梶田さん、今年も宜しくお願いしますね。
■写真4 - 小袖乗越
登山道は雪が付いた状態で迎えてくれました。
アイゼンが雪を噛む、良い音がします。
2013年01月20日 07:34撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真4 - 小袖乗越
登山道は雪が付いた状態で迎えてくれました。
アイゼンが雪を噛む、良い音がします。
■写真5
最初の富士山展望スポットより。
今日は雲もなく綺麗です。早く稜線に出たくなりますね。
2013年01月20日 09:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真5
最初の富士山展望スポットより。
今日は雲もなく綺麗です。早く稜線に出たくなりますね。
■写真6 - 七ツ石小屋
奥の展望ポイントを借りるのが最近の定番になりました。
パンと熱いコーヒーで一息入れます。
2013年01月20日 09:51撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真6 - 七ツ石小屋
奥の展望ポイントを借りるのが最近の定番になりました。
パンと熱いコーヒーで一息入れます。
■写真7
七ツ石小屋の上より石尾根の縦走路に出ました。
七ツ石山方面は申し分なく踏まれています。
2013年01月20日 10:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真7
七ツ石小屋の上より石尾根の縦走路に出ました。
七ツ石山方面は申し分なく踏まれています。
■写真8
鷹ノ巣山方面は・・・ちょっと体力を要しそうな感じ。
パウダーなので尚更です。
2013年01月20日 10:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真8
鷹ノ巣山方面は・・・ちょっと体力を要しそうな感じ。
パウダーなので尚更です。
■写真9 - 七ツ石山
山頂部は地面が露になっています。
そして冷たい風が吹き荒んで長居を拒んでいるようです。
2013年01月20日 10:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真9 - 七ツ石山
山頂部は地面が露になっています。
そして冷たい風が吹き荒んで長居を拒んでいるようです。
■写真10 - 七ツ石山
この石尾根を撮るために、わざわざ七ツ石山を踏んでいます。
雪化粧された真っ白な防火帯の線が、雲取山まで続く様子に魅了されます。
2013年01月20日 10:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真10 - 七ツ石山
この石尾根を撮るために、わざわざ七ツ石山を踏んでいます。
雪化粧された真っ白な防火帯の線が、雲取山まで続く様子に魅了されます。
■写真11 - ブナ坂
七ツ石山からブナ坂への下りは急峻です。
アイゼンを履いた方が安全なほどの勾配です。
2013年01月20日 10:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真11 - ブナ坂
七ツ石山からブナ坂への下りは急峻です。
アイゼンを履いた方が安全なほどの勾配です。
■写真12
山梨の最西端を表す連峰が、はっきりと映っています。
雪化粧を施してこそのアルプスだと思います。
2013年01月20日 10:37撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真12
山梨の最西端を表す連峰が、はっきりと映っています。
雪化粧を施してこそのアルプスだと思います。
■写真13 - ブナ坂
今日も底力勝負の石尾根です。
日曜だからか歩いている人が少ないように思います。
2013年01月20日 10:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真13 - ブナ坂
今日も底力勝負の石尾根です。
日曜だからか歩いている人が少ないように思います。
■写真14
「また来たのかい?好きだねぇ」
2013年01月20日 10:53撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真14
「また来たのかい?好きだねぇ」
■写真15
富士山と飛行機雲。
ってか、今日はやけに飛行機が飛んでいたような気がします。
2013年01月20日 11:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真15
富士山と飛行機雲。
ってか、今日はやけに飛行機が飛んでいたような気がします。
■写真16 - 奥多摩小屋
この辺一帯は殆ど雪解けしていました。
なるほど、テン場には好条件の場所なんですね。
2013年01月20日 11:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真16 - 奥多摩小屋
この辺一帯は殆ど雪解けしていました。
なるほど、テン場には好条件の場所なんですね。
■写真17 - ヨモギノ頭
ここから振り返って見る石尾根が好きです。
富士山も入りそうだったので一緒に撮りました。
2013年01月20日 11:27撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/20 11:27
■写真17 - ヨモギノ頭
ここから振り返って見る石尾根が好きです。
富士山も入りそうだったので一緒に撮りました。
■写真18
綺麗にラッセルされていて歩きやすいです。
ただパウダーなのでアイゼンはあまり効きません。
2013年01月20日 11:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真18
綺麗にラッセルされていて歩きやすいです。
ただパウダーなのでアイゼンはあまり効きません。
■写真19
最後の試練と勝手に呼んでいる、小雲取山への登り。
浅い九十九折で、やや直登気味にピークを目指す冬道がたまりません。
2013年01月20日 11:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真19
最後の試練と勝手に呼んでいる、小雲取山への登り。
浅い九十九折で、やや直登気味にピークを目指す冬道がたまりません。
■写真20
富田新道への踏み跡。
踏み跡があること自体に驚きですが、それでも厳しそうです。
2013年01月20日 11:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真20
富田新道への踏み跡。
踏み跡があること自体に驚きですが、それでも厳しそうです。
■写真21
富士山と、また飛行機雲。
山脈の彼方の独立峰が絵になりますね。
2013年01月20日 11:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真21
富士山と、また飛行機雲。
山脈の彼方の独立峰が絵になりますね。
■写真22
雲取山荘への巻き道。
これほどのツボ足を強行するなら山頂を踏んだほうが楽かも知れませんね。
2013年01月20日 11:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真22
雲取山荘への巻き道。
これほどのツボ足を強行するなら山頂を踏んだほうが楽かも知れませんね。
■写真23
小屋の近くで休憩したり展望を楽しんでいる人が肉眼で捉えられるようになると、どうしても気が逸ってしまいます。
この辺は風の通り道のためか積雪量が少ないです。
2013年01月20日 12:06撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真23
小屋の近くで休憩したり展望を楽しんでいる人が肉眼で捉えられるようになると、どうしても気が逸ってしまいます。
この辺は風の通り道のためか積雪量が少ないです。
■写真24 - 雲取避難小屋
少し薄いながらもガスが沸かなかった富士山を。
石尾根で散々見てきたので少し食傷気味です。
2013年01月20日 12:30撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真24 - 雲取避難小屋
少し薄いながらもガスが沸かなかった富士山を。
石尾根で散々見てきたので少し食傷気味です。
■写真25 - 雲取避難小屋
石尾根は続くよどこまでも。
少し地面が露になってしまったのが残念ですが、大好きな積雪期の石尾根。
2013年01月20日 12:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真25 - 雲取避難小屋
石尾根は続くよどこまでも。
少し地面が露になってしまったのが残念ですが、大好きな積雪期の石尾根。
■写真26
ゆっくり休みすぎたので急いで下ります。
ヨモギノ頭は巻き道を使うも、少し歩きにくかったです。
2013年01月20日 13:24撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/20 13:24
■写真26
ゆっくり休みすぎたので急いで下ります。
ヨモギノ頭は巻き道を使うも、少し歩きにくかったです。
■写真27
肖像権の限界に挑んだ猛者?
きっと、森の中に昔から住んでいます。
2013年01月20日 13:29撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/20 13:29
■写真27
肖像権の限界に挑んだ猛者?
きっと、森の中に昔から住んでいます。
■写真28
最後に七ツ石山と、はっきり見える巻き道。
ここの巻き道は早足で下りても30分くらい掛かってしまいます。
2013年01月20日 13:34撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真28
最後に七ツ石山と、はっきり見える巻き道。
ここの巻き道は早足で下りても30分くらい掛かってしまいます。
■写真29
巻き道の西側や谷筋は深めの積雪、南側はアイスバーンかシャーベットです。
橋や落石の付近はアイスバーンかと思いきや普通の積雪状態でした。
2013年01月20日 14:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/20 14:07
■写真29
巻き道の西側や谷筋は深めの積雪、南側はアイスバーンかシャーベットです。
橋や落石の付近はアイスバーンかと思いきや普通の積雪状態でした。
■写真30
午後になると雪が溶けてアイゼンに絡み付いてくるので、叩き落とす回数が増えてきます。
堂所あたりの雪はアイゼンで耕されたのか、いつまでもフカフカなような感じがしました。
2013年01月20日 15:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真30
午後になると雪が溶けてアイゼンに絡み付いてくるので、叩き落とす回数が増えてきます。
堂所あたりの雪はアイゼンで耕されたのか、いつまでもフカフカなような感じがしました。

感想

■鴨沢BS→七ツ石山
朝7時の鴨沢の気温は手元の温度計で-8℃でした・・・寒い。
あまりにも寒いので小袖までフリースを着込んだまま歩き始めることにします。

舗装路は完全に除雪されていますが、小袖乗越までの登山道は日当りが悪く凍っている場合があります。
勾配も大した事が無いのでアイゼンを履くような場面ではありません。

小袖乗越までの舗装路も除雪されていて凍結も無いようです。
登山道は僅かながら積雪しているので、この先ずっと積雪を見越して早々とアイゼンを履きます。
ストックは一応スノーバスケットに換装。ティッププロテクターは外しました。

堂所までの間に一部の日当たりが良い場所は土が見えてました。
その他は基本的によく踏まれたパウダーで歩きやすいです。
但し、陽が高くなってくると状態は変わりそうです。

七ツ石小屋の水場は水道管の破裂により使えないそうです。
すぐ上の水場は細いながらも生きているので、給水はそちらで。

石尾根の鷹ノ巣山方面は少ないながら踏み跡があります。
ラッセルも頼りなくツボ足を強いられそうな感じです。

七ツ石山の山頂は雪がありません。
風で吹き飛んだか、直射日光で溶けてしまったか。


■七ツ石山→雲取山
七ツ石山からブナ坂までは急峻な方なのでアイゼンを履いた方が良さそうです。

時間帯も影響しているのでしょうが、奥多摩小屋から先の雪はパウダーながら稍重でアイゼンに絡み付いてきます。
急峻な冬道を刃のグリップが効いてないのを知らずに歩くのは危険です。

降雪から日数が経ってる事もあり、全般的にしっかりしたラッセル跡があります。
ラッセルやツボ足を強いられる事はありませんでした。
積雪量は最大でも40cm程度です。登山道の脇を踏み抜いても膝くらいまでで止まりました。

結局、登りは無雪期の30分増しの時間を要しました。
去年の積雪期に来たときも、やはりこれくらいの時間が掛かってしまったようです。


■雲取山→鴨沢BS
午前中と違い雪が溶けている箇所があります。
次の日になれば再び凍結するのでしょう。

それでも小袖乗越まで安定して積雪が残ってくれたので、車道に出るまでアイゼンは履きっ放しでした。
小袖から鴨沢までは一部に凍結がありますが、アイゼンを履き直すのが面倒だったのでストックのバランスで凌ぎました。

15:18のバスにギリギリで間に合わなかったので、仕方なく30分かけて深山橋BSまで歩きました・・・。
深山橋BSは小菅方面から16:04に通過するバスがあるので、頑張って歩けば間に合います。

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コメント

SuSEさん、こんにちは
山頂に同じ時間にいました。
自分が出発する直前に山頂の避難小屋を降りて行ったのを覚えています。

自分が下山中にお話しさせていただいた方が、SuSEさんと山頂でお話しした方らしく、「あの人は15:18のバスに間に合ったのかな?」とずっと気にされていましたよ。

自分も椎間板ヘルニア持ちのハイカーです(苦笑)
お互い、無理せず楽しみましょう
2013/1/21 13:43
rikulikuさん、こんにちは。
お、こんな所にもヘルニア仲間が 山で話してると意外といらっしゃるんですよね。
でもrikulikuさんとは、あまり話す機会がなかったようで、どなたか分かりません・・・すいません

あのお父さんは朝から同じペースで登り詰めて来られた方で、ちょくちょく会って話したりしていました。
お喋りと写真が好きな体育会系っぽい、良い人でしたね(笑)

残念ながら、バスは僅か1分だけ足りませんでした。
無雪期の自分のコースタイムで計算していたのが仇になってしまったようです。
2013/1/21 21:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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