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Yamareco

記録ID: 260739
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(頂上はホワイトアウト、奥岳温泉〜頂上)

2013年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.2km
登り
768m
下り
751m

コースタイム

【休憩込み6時間15分】[無雪期標準タイム5時間〜6時間05分]
http://www.naf.co.jp/adatara/img/ex-course.pdf
08:30あだたら高原スキー場駐車場スタート
08:35奥岳登山口(勢至平経由安達太良山5.6km、くろがね小屋3.9km)
09:25八の字(安達太良山3.9km)
09:55勢至平分岐(峰の辻)
10:20くろがね小屋(〜11:00休憩)
11:40峰の辻
12:35安達太良山頂上(1700m)
12:45峰の辻入口
13:10峰の辻
13:25くろがね小屋
13:55勢至平分岐
14:40奥岳登山口
14:45駐車場着
天候 麓は晴れ、頂上曇り
[ふもと天気:二本松市]
http://season.tenki.jp/season/mountain/famous100/point-121.html
[ライブカメラ]
http://teiten.multi.ne.jp/view.cgi
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
□東北自動車道二本松IC〜あだたら高原スキー場無料駐車場20分
http://www.adatara-resort.com/ski/traffic.stm
□2WDスタッドレスでした。行きの岳温泉を過ぎたあたりから駐車場までは路面の凍結がありました。帰りは駐車場付近以外は溶けていました。
コース状況/
危険箇所等
□峰の辻〜山頂近くの一部風の強いところ以外はトレースがありました。ラッセルは不要でした。
□奥岳登山口近くはパウダースノーだったのでスノーシューなしだときつかったと思います。アイゼンは最後まで使いませんでした(牛の背〜山頂は要アイゼンとのこと)。9割近くのスノーシュー装着率だったと思います。スキー・スノボ組は5%くらいか。
□峰の辻辺りから山頂まではホワイトアウトに近い状況になっていました。一定間隔で竹竿が差してあり山頂へ導いてくれました(GPSは携帯しました)。道迷いには要注意。
□日帰り温泉
最終的に岳の湯にしましたが、同じ通りにある「空の庭resort」、「旅館宝龍荘」その他ホテルなどでも日帰り温泉に入れるという案内がありました。空の庭では混雑していると断られました。
□積雪情報、くろがね小屋
http://www.tif.ne.jp/soumu/kurogane.htm
□写真付トレッキングマップ(財団法人福島県観光物産交流協会)
http://www.tif.ne.jp/soumu/kurogane.files/img02962d.jpg
□二本松観光協会
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/adatara.html
□大玉村
http://www.vill.otama.fukushima.jp/leisure/adatarayama/adatarayama.html
□wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%81%94%E5%A4%AA%E8%89%AF%E5%B1%B1
奥岳登山口、山頂方面はガスの中
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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奥岳登山口、山頂方面はガスの中
8:15パトロール室の並び
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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8:15パトロール室の並び
8:30無料駐車場はスキー客で混み始め、さてスタート
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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8:30無料駐車場はスキー客で混み始め、さてスタート
8:35ゲレンデに向かって右手に登山口があります
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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8:35ゲレンデに向かって右手に登山口があります
8:55勢至平経由、安達太良渓谷自然遊歩道の標識
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/keikokuyuhodo.html
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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8:55勢至平経由、安達太良渓谷自然遊歩道の標識
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/keikokuyuhodo.html
9:25八の字、ショートカットの旧道を進みます、下山者多数
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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9:25八の字、ショートカットの旧道を進みます、下山者多数
9:30小休止、期間限定雪山スイートポテトの会発足中、団体さん十数名下山
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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9:30小休止、期間限定雪山スイートポテトの会発足中、団体さん十数名下山
9:35振り返ると雲がキレイ、風が強くなります
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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9:35振り返ると雲がキレイ、風が強くなります
9:55峰の辻経由の分岐標識
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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9:55峰の辻経由の分岐標識
10:10くろがね小屋が見えて一安心
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10:10くろがね小屋が見えて一安心
10:20ここで休憩200円と情報収集、この時スキーで登っている人たちが数名
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10:20ここで休憩200円と情報収集、この時スキーで登っている人たちが数名
10:40お昼(〜11:00)、頂上まではスノーシューで行けそうとのこと
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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10:40お昼(〜11:00)、頂上まではスノーシューで行けそうとのこと
11:30竹竿を頼りに進みます、先行者2名がぼんやりと見えます、後方にも2名
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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11:30竹竿を頼りに進みます、先行者2名がぼんやりと見えます、後方にも2名
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2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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11:40峰の辻、右折すれば牛の背経由との案内で少し行きますがノートレース、ラッセル気味になり、峰の辻に戻って直進コースに変更しました
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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11:40峰の辻、右折すれば牛の背経由との案内で少し行きますがノートレース、ラッセル気味になり、峰の辻に戻って直進コースに変更しました
12:25右手山頂方面にかすかに太陽、前後の登山者の多くは牛の背経由を回避して峰の辻直進の竹竿の案内で進んだようです
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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12:25右手山頂方面にかすかに太陽、前後の登山者の多くは牛の背経由を回避して峰の辻直進の竹竿の案内で進んだようです
12:30スノーシューで山頂岩峰前着、途中牛の背はクラスト状態で要アイゼンと聞きました、2名岩から下降中
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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12:30スノーシューで山頂岩峰前着、途中牛の背はクラスト状態で要アイゼンと聞きました、2名岩から下降中
12:35這って登ってたぶん山頂の祠、無人、エビのしっぽというよりもエビの胴体付着
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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12:35這って登ってたぶん山頂の祠、無人、エビのしっぽというよりもエビの胴体付着
12:40
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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12:40
12:40記念写真、あまりの強風にちょっとビビります。自分にエビのしっぽが生える前に退散!
2013年01月14日 11:53撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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12:40記念写真、あまりの強風にちょっとビビります。自分にエビのしっぽが生える前に退散!
12:45峰の辻入口、5〜6名と擦れ違い
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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12:45峰の辻入口、5〜6名と擦れ違い
13:10
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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13:15ちょっと前に撤退するか悩む女性単独行者がいました、この後スノーボーダー約3名
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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13:15ちょっと前に撤退するか悩む女性単独行者がいました、この後スノーボーダー約3名
13:25眼下にくろがね小屋(寄らず)
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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13:25眼下にくろがね小屋(寄らず)
13:30ここまで来ると晴れ間が見えます、2名スコップで雪質チェック中
2013年01月14日 09:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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13:30ここまで来ると晴れ間が見えます、2名スコップで雪質チェック中
13:50雲がきれいでした
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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13:50雲がきれいでした
13:50
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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13:55峰の辻経由分岐、いくつかトレースがありました
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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13:55峰の辻経由分岐、いくつかトレースがありました
13:55雲に続く道
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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13:55雲に続く道
14:05スキーヤー3名に追い越されました、羨ましかった
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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14:05スキーヤー3名に追い越されました、羨ましかった
14:10冬の福島と思えぬ景色、途中2〜3名
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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14:10冬の福島と思えぬ景色、途中2〜3名
14:40ゲレンデ横の登山口着、一瞬スキーでも滑って帰ろうかと考えましたがひざに悪いし寒くなるしやめました
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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14:40ゲレンデ横の登山口着、一瞬スキーでも滑って帰ろうかと考えましたがひざに悪いし寒くなるしやめました
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2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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14:40パトロール室(登山届)、ここで情報を集めましょう
2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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14:40パトロール室(登山届)、ここで情報を集めましょう
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2013年01月14日 09:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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登山口から下った岳温泉の入口交差点の岳の湯、無料駐車場(美味しそうな食堂有り)は信号左折すぐ右手、シャンプー50円購入http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Fukushima01.htm
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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登山口から下った岳温泉の入口交差点の岳の湯、無料駐車場(美味しそうな食堂有り)は信号左折すぐ右手、シャンプー50円購入http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Fukushima01.htm
晩御飯は岳の湯斜向かいにある成駒の昭和30年から続くというソースかつ丼、登山後でないとうかつに食べられない高カロリー食(肉厚1.5cm)http://tabelog.com/fukushima/A0701/A070103/7002080/
2013年01月14日 09:17撮影 by  COOLPIX L21, NIKON
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晩御飯は岳の湯斜向かいにある成駒の昭和30年から続くというソースかつ丼、登山後でないとうかつに食べられない高カロリー食(肉厚1.5cm)http://tabelog.com/fukushima/A0701/A070103/7002080/

感想

【竹竿を頼りにホワイトアウトの中頂上へ】
 折角の三連休のど真ん中、爆弾低気圧の接近で天気が崩れる前に福島の安達太良山(あだたらやま)に横浜から遠征してきました。
 登山届を出したあだたら高原パトロール室で山頂の天気を尋ねると、今日は良くないのでお勧めしませんよということをいきなり言われガックリしました。確かにスキー場から薬師岳の方を見上げると上はガスっていましたが、麓の天気は良かったので一瞬でも晴れ間が見えるかもしれないと自分に言い聞かせて登り始めました。結局最初の方は天気が良かったのですが、勢至平あたりからは白黒の世界に入りました。
 くろがね小屋に近づくと硫黄のにおいがして温泉に入りたかったんですが食事休憩だけにして済ませ、小屋番の方からはスノーシューでも山頂あたりまで行けそうだと伺い、最後までスノーシューで通しました。初めてのスノーシューでいつも使っている筋肉も使っていない筋肉も疲れましたが、パウダースノーの上での歩行ではありがたみが良くわかりました。くろがね小屋では4〜5名の団体さんが昼間から宴会していて楽しそうでしたが、もう登頂しちゃったんでしょうか。温泉付きの冬の山小屋でのんびり宴会とは贅沢な過ごし方で羨ましいです。
 峰の辻あたりからは見晴らしが悪くなり上に行くにしたがってホワイトアウトの状態になりました。GPSもありましたが長い竹竿がくろがね小屋の上あたりから点在していたのでそれを頼りに山頂まで行きました。頂上の岩の上は強風が吹き荒れ、見晴らしは一切利きませんでしたので早々に下山となりました。
 生憎の天気でしたがくろがね小屋から頂上までの間に20人くらいの人と会いました。頂上からの景色は残念でしたが冬山は良い経験になりました。 

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コメント

冬山すごいですね
いやいや 恐れ入った。
私が去年行った山とは別世界ですなぁ〜
祠の前に乳首があったハズなのですが・・
埋まっちゃってました?
2013/1/15 12:24
hiroyanagiさんこんばんは(^^)
雪山をやるとは大したもんです

8年ぶりに雪山を再開したいですが、
極端に寒い所が苦手なので躊躇しております

この時期は丹沢のバリエーションルート三昧です

次のhiroyanagiさんの登山記録を楽しみにしております
2013/1/15 21:14
takoさん 恐れ入りましたか?
ホワイトアウトさえなければ良かったんですが
途中の雪景色は良かったですヨ

takoさんが昨年イッたのは別世界ですかー
強風で乳首とか言ってる場合じゃなかったです!
雪が積もっていて何が何だかわかりませんでした。
2013/1/15 23:20
Yamaotoko7さんこんばんは
初心者なんで行けるところは限らてしまいます。

8年ぶりに雪山再開いいですねぇ
Yamaotoko7さんの雪山記録も拝見してみたいです

丹沢は山梨県側から神奈川県側に縦走するのが目標です
バリエーションルートは初心者には難しそうですね
今度教えてください

次の登山は・・・、思案中です
2013/1/15 23:42
12日とまるで違う状況
コメントありがとうございました。

13日の安達太良は荒天だったようですね。風が強いのは仕方ないとして、吹雪になってしまうと厳しい

スノーシューやワカンがないと樹林帯はつらいですね。きっと14日の大雪で、さらに積雪が増したでしょうし。

お互いに、今後も安全に登りましょうね
2013/1/17 13:03
この違いは!
depor021さんとはたまたま2週続けて同じところに行ったのに、こんなにも差が開いてしまうとは・・・。
きっと日頃の行いの違いなんですね。
もう少し修行を積みます

スノーシューは今回重宝しました。

また、次あたりバッタリなんてありそうですね。
その時はお得意のラッセルお任せします! (冗談です)

安全に登りましょう
2013/1/17 23:51
はじめまして
同じ日に安達太良行きました。
峰の辻からその先行きましたが、視界なく撤退。ホントに強風でしたね。
2013/2/21 22:37
kimberliteさんはじめまして
ということは途中でお会いしてたかもしれないですね。

生憎の天気で、峰の辻からは自分もちょっと不安がありましたが、竹竿が心強かったです。
頂上は風とその音がすごくてビビりました。

でもkimberliteさんは不屈の精神の持ち主ですねぇ。
2013/2/21 23:39
プロフィール画像
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