奥三界岳(川上林道ゲートより往復)

- GPS
- 08:49
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 1,265m
- 下り
- 1,245m
コースタイム
| 天候 | 曇り☁️ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
中央自動車道(中津川IC)〜国道257号線〜国道256号線〜県道3号線〜県道411号線 ※夕森公園総合案内所より少し上に進んだところにトイレあり |
| コース状況/ 危険箇所等 |
■川上林道車止めゲート〜林道終点 車止めゲートを越えて川上林道を進む。標識に従い、川上川に下り、吊橋を渡る。九十九折に斜面を登る。根が張り出しており、下りは滑るので注意。やがて林道に合流し、林道を右に進む。途中分岐があるが右に進む。本谷橋を渡って進むと迂回路の表示が現れるのでこれに従い、階段状の道を登ると朽ち果てた林道に合流する。コンクリートが敷かれた区間やガレ、藪、崖崩れがある。やがて林道終点に達する。 ■林道終点〜山頂 林道終点から階段、続いてややガレた坂を登る。笹原の中を緩やかに進み、沢状の急坂に入り、これを登る(前日の雨のため沢になっていた)。山頂まで50分の標識から再び笹原の中を進み、やがて檜の樹林帯を奥に緩やかに登る。樹林帯は根が張り出しており歩きにくい箇所がある。ぬかるみは避けるか倒木の上を歩く(一つ間違えるとかなり深く沈む箇所がある)。展望台が見えてきたら山頂に到達する。 |
| その他周辺情報 | 付知峡倉屋温泉おんぽいの湯(¥650) |
写真
感想
北陸遠征の疲れがとれる前に来てしまった岐阜遠征。土曜と日曜の天気予報を比べると日曜の方が良いので、眺望の良い小秀山を後に回し、先に奥三界岳に登ることにしました。
夕森公園で前泊して朝車で川上林道車止めゲートまで少し車を走らせ、準備をして夜が白む頃に出発しました。初めは林道歩き。滝とアケボノソウが単調となりがちな林道歩きを楽しませてくれました。吊橋を渡り、九十九折の登りに入ると、先日の毛勝山の疲れがまだとれておらず、全くペースが上がらず。諦めてゆっくりモードで進みました。
次の林道と合流するまでに時間がかかり過ぎてしまったため、2つ目の林道はやや早足で進みました。迂回路から廃道に入ると再びペースダウン。草薮の手入れがあまりなされておらず、前夜の雨の雨露のためかなり服が濡れてしまいました。ガレ場は滑らないように慎重に通過しました。
沢状の坂も前夜の雨のため沢状ではなく、本物の沢となっており、その中を登るのはおもしろい経験でした。笹道を経て、いよいよ山頂部の樹林帯へ。緩やかな登りながら、ときおり現れるぬかるみが厄介でした。前日の雨で沼のようになったところもあり、慎重に倒木の上を歩くなどしましたが、ストックが1/3くらい持っていかれる箇所もありました。これだと足を踏み込むととられて自力では脱出困難かもしれません。
山頂に到着すると不思議なことに頭上には青空が見えるのに眺望は虚無。展望台から御嶽山の雄姿を見ることは叶いませんでした。やがて山頂もガスに包まれ、山頂を後にすることにしました。
下りは木の根の張り出た坂が滑りやすくなっており、厄介でした。慎重に下り、思った以上に時間がかかってしまいました。皆さん、どうやってあんなに速く下りることができるのでしょうか?
奥三界岳はつまらない山だと言う人が結構いるのですが、私はそうは思いませんでした。とても変化に富んだコースなので、歩くことを楽しむ山だと思いました。滝あり、林道あり、廃道あり、笹あり、ガレ場あり、涸沢あり(今回は沢登りあり)、泥濘あり、樹林帯あり、眺望あり(今回はあまりなかったけど)。歩きを満喫して下山しました。
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やまぼうし











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