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記録ID: 252790
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ハイキング
丹沢

仏果山【田代BS→経ヶ岳→仏果山→半原高取山→半原BS】

2012年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
11.4km
登り
1,048m
下り
1,011m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

田代BS0805→登山口0820-0830→経ヶ岳0950→半原越1015→リッチランド分岐1025→土山峠分岐1040→仏果山1140-1150→宮ヶ瀬越1205→高取山1215-1255→愛川ふれあいの村1340→半原BS1420
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
半原方面へは厚木駅、淵野辺駅・上溝駅から神奈川中央交通が運行しています。
バスを乗り継げば橋本駅からも行くことができます。
■写真1 - 田代BS
バスは1時間に1本程度は確保されているので、そこそこ使えます。
駅を発車するときは意外にも座席が埋まる程度の混雑でした。
2012年12月16日 08:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 8:07
■写真1 - 田代BS
バスは1時間に1本程度は確保されているので、そこそこ使えます。
駅を発車するときは意外にも座席が埋まる程度の混雑でした。
■写真2 - 登山口
車の通りが激しい国道沿いで登る準備するのって、なかなか気を削がれてしまうものですね。
2012年12月16日 08:20撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 8:20
■写真2 - 登山口
車の通りが激しい国道沿いで登る準備するのって、なかなか気を削がれてしまうものですね。
■写真3
珍しいスリット型の砂防ダム。
中央の木の左側に大きな溝が1本だけ彫られています。
2012年12月16日 08:39撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 8:39
■写真3
珍しいスリット型の砂防ダム。
中央の木の左側に大きな溝が1本だけ彫られています。
■写真4
一登りした後の休憩スポット。
この山塊は低山の割に眺望が良いことで有名だそうです。
2012年12月16日 09:00撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 9:00
■写真4
一登りした後の休憩スポット。
この山塊は低山の割に眺望が良いことで有名だそうです。
■写真5
一旦、車道に出ます。
すぐに急峻な取り付きが待ち構えています。
意外と簡単には登らせてくれません。
2012年12月16日 09:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 9:18
■写真5
一旦、車道に出ます。
すぐに急峻な取り付きが待ち構えています。
意外と簡単には登らせてくれません。
■写真6
北丹沢でよく見る、朽ちた害獣除けのゲート。
今日のルートは、何度もこれを潜ります。
2012年12月16日 09:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 9:26
■写真6
北丹沢でよく見る、朽ちた害獣除けのゲート。
今日のルートは、何度もこれを潜ります。
■写真7 - 経ヶ岳
先客が居たので山名板だけ。
山頂は、そんなに広くありませんがテーブルとベンチが何組か設置されています。
2012年12月16日 09:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 9:52
■写真7 - 経ヶ岳
先客が居たので山名板だけ。
山頂は、そんなに広くありませんがテーブルとベンチが何組か設置されています。
■写真8 - 経石
経ヶ岳から来ると看板の裏側から回り込んでくるので、通り過ぎて振り返って初めて経石と分かります。
2012年12月16日 09:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 9:56
■写真8 - 経石
経ヶ岳から来ると看板の裏側から回り込んでくるので、通り過ぎて振り返って初めて経石と分かります。
■写真9 - 半原越
みんなハイカーでしょうか。
ここからなら経ヶ岳も仏果山も、どちらもアクセスが良いですね。
2012年12月16日 10:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 10:13
■写真9 - 半原越
みんなハイカーでしょうか。
ここからなら経ヶ岳も仏果山も、どちらもアクセスが良いですね。
■写真10
丹沢イコール階段です。独断です。
南部はマメに整備されていますが、北部の放置っぷりは酷くて単なる土留めと化しているところが多いです。
2012年12月16日 10:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 10:44
■写真10
丹沢イコール階段です。独断です。
南部はマメに整備されていますが、北部の放置っぷりは酷くて単なる土留めと化しているところが多いです。
■写真11 - 革籠石山
・・・どこ?
山と高原地図には載ってないようです。
2012年12月16日 10:58撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 10:58
■写真11 - 革籠石山
・・・どこ?
山と高原地図には載ってないようです。
■写真12
徐に登山道の様相が変わってきました。
なかなか気合の入った岩陵尾根です。
2012年12月16日 11:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 11:18
■写真12
徐に登山道の様相が変わってきました。
なかなか気合の入った岩陵尾根です。
■写真13 - 八州ヶ峰
指導標が警告しているように、この先も痩せ尾根が続きます。
仏果山まで狭隘路が続くので、休憩するならこの辺りで。
2012年12月16日 11:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 11:22
■写真13 - 八州ヶ峰
指導標が警告しているように、この先も痩せ尾根が続きます。
仏果山まで狭隘路が続くので、休憩するならこの辺りで。
■写真14
来ました。山と高原地図の危アイコン。
標高700m程度の低山とは思えないほど堂々とした鎖場です。
中央部分の鎖は足元に垂れているので気休めにもなりません。
2012年12月16日 11:30撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/16 11:30
■写真14
来ました。山と高原地図の危アイコン。
標高700m程度の低山とは思えないほど堂々とした鎖場です。
中央部分の鎖は足元に垂れているので気休めにもなりません。
■写真15
最後の一登り。
一応ロープが張られていますが、岩を掴んだほうが安定すると思います。
2012年12月16日 11:34撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/16 11:34
■写真15
最後の一登り。
一応ロープが張られていますが、岩を掴んだほうが安定すると思います。
■写真16 - 仏果山
広めの山頂と、登頂意欲を掻き立てるような高さ13mの展望台。
宴会する人たちと、はしゃぐ子供たちで賑わっていました。
2012年12月16日 11:39撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 11:39
■写真16 - 仏果山
広めの山頂と、登頂意欲を掻き立てるような高さ13mの展望台。
宴会する人たちと、はしゃぐ子供たちで賑わっていました。
■写真17 - 仏果山
展望台からの丹沢山方面です。
霞んでしまったのが残念。
2012年12月16日 11:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 11:43
■写真17 - 仏果山
展望台からの丹沢山方面です。
霞んでしまったのが残念。
■写真18 - 仏果山
展望台からの都心方面です。
肉眼ではスカイツリーも確認できました。
2012年12月16日 11:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/16 11:44
■写真18 - 仏果山
展望台からの都心方面です。
肉眼ではスカイツリーも確認できました。
■写真19
半原高取山に向かう途中、こんな中途半端な梯子も・・・。
無数のアイゼンの爪跡が残っていたので、この山塊でもスノーハイクが楽しめるようです。
2012年12月16日 11:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 11:59
■写真19
半原高取山に向かう途中、こんな中途半端な梯子も・・・。
無数のアイゼンの爪跡が残っていたので、この山塊でもスノーハイクが楽しめるようです。
■写真20
小数点第二位まで表記された指導標を初めて見たかも知れません。
確かに、半原高取山の山頂がすぐそこに見えています。言われなくても分かります。50mですから。
2012年12月16日 12:16撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 12:16
■写真20
小数点第二位まで表記された指導標を初めて見たかも知れません。
確かに、半原高取山の山頂がすぐそこに見えています。言われなくても分かります。50mですから。
■写真21 - 半原高取山
こちらにも高さ13mの展望台が設置され、なかなかの眺望を楽しむことが出来ます。
2012年12月16日 12:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 12:17
■写真21 - 半原高取山
こちらにも高さ13mの展望台が設置され、なかなかの眺望を楽しむことが出来ます。
■写真22 - 半原高取山
丹沢山方面を。
この行程の間、ずっと左手に丹沢山の主脈縦走路が併走していました。
2012年12月16日 12:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/16 12:19
■写真22 - 半原高取山
丹沢山方面を。
この行程の間、ずっと左手に丹沢山の主脈縦走路が併走していました。
■写真23 - 半原高取山
宮ヶ瀬ダムを中心に丹沢山塊の北端を。
湖畔に降りてビール片手に屋台巡り・・・いや、帰る時間が遅くなってしまうので断念します。
2012年12月16日 12:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/16 12:19
■写真23 - 半原高取山
宮ヶ瀬ダムを中心に丹沢山塊の北端を。
湖畔に降りてビール片手に屋台巡り・・・いや、帰る時間が遅くなってしまうので断念します。
■写真24 - 半原高取山
東京湾方面を臨みます。
展望台に登った全ての人が感動の声を上げます。
好条件の日は千葉まで見えるとか。
2012年12月16日 12:20撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/16 12:20
■写真24 - 半原高取山
東京湾方面を臨みます。
展望台に登った全ての人が感動の声を上げます。
好条件の日は千葉まで見えるとか。
■写真25
地図にない林道を横切ります。1/25,000になら載っています。
山頂から愛川ふれあいの村までCTで50分という近距離に驚きです。
2012年12月16日 13:21撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 13:21
■写真25
地図にない林道を横切ります。1/25,000になら載っています。
山頂から愛川ふれあいの村までCTで50分という近距離に驚きです。
■写真26
名も無き分岐。
地図では直進が正解のようですが、ちょっとした好奇心で左折してみます。
ちゃんと手書きの指導標も建っていますし、ダメなら戻ってくれば済む話です。
2012年12月16日 13:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 13:28
■写真26
名も無き分岐。
地図では直進が正解のようですが、ちょっとした好奇心で左折してみます。
ちゃんと手書きの指導標も建っていますし、ダメなら戻ってくれば済む話です。
■写真27 - 愛川ふれあいの村
地図にないながらも、よく踏まれた道を歩いて愛川ふれあいの村の裏手から出てきました。
敷地との境目に植え込みがあり、通り抜け禁止オーラが放たれています。
2012年12月16日 13:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 13:38
■写真27 - 愛川ふれあいの村
地図にないながらも、よく踏まれた道を歩いて愛川ふれあいの村の裏手から出てきました。
敷地との境目に植え込みがあり、通り抜け禁止オーラが放たれています。
■写真28 - 愛川ふれあいの村
下調べゼロなので何の施設か全く分かりません。
体育館のような建物で、たまたま何かの試合だか大会だかあったようで盛り上がっていましたが、それ以外は日曜の午後なのにゴーストタウンのように静まり返っていました。
2012年12月16日 13:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 13:40
■写真28 - 愛川ふれあいの村
下調べゼロなので何の施設か全く分かりません。
体育館のような建物で、たまたま何かの試合だか大会だかあったようで盛り上がっていましたが、それ以外は日曜の午後なのにゴーストタウンのように静まり返っていました。
■写真29
国道沿いのコンビニに立ち寄ってアルコールを補給してから半原BSを目指します。
橋の右手にバスターミナルがあります。
2012年12月16日 14:15撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 14:15
■写真29
国道沿いのコンビニに立ち寄ってアルコールを補給してから半原BSを目指します。
橋の右手にバスターミナルがあります。
■写真30 - 半原BS
ハイカーと思しき服装の方が何人もバスに乗っていたので、わざわざここまで下りてくるのも異端児ではないようです。
トイレは裏手の駐車場に公衆トイレがあります。
2012年12月16日 14:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/16 14:18
■写真30 - 半原BS
ハイカーと思しき服装の方が何人もバスに乗っていたので、わざわざここまで下りてくるのも異端児ではないようです。
トイレは裏手の駐車場に公衆トイレがあります。

感想

■田代BS→経ヶ岳
半僧坊前BSの方が登山口から近いのですが、厚木からだと遠回りなので淵野辺からのバスを利用します。
田代BSの近くにコンビニがあります。こんな便利な登山口は、なかなかありません。

鬱蒼とした樹林帯の林道を、背後からの生活音に追われるように歩いていきます。
取り付きで、いきなりの砂防ダム越え2連発を喰らい、一気に心拍数が上がります。

以降、山頂までは地味にキツめの傾斜が続きます。
冬枯れの季節は木々の間から麓や都心の街並みが眺望できる所も点在するので、休み休み登るのが良いと思います。

山頂の直前に高取山への分岐がありますが、そちらは荻野高取山と呼ばれていて展望台のある高取山とは異なります。
経ヶ岳の山頂はベンチとテーブルが設置されていて、丹沢方面への眺望がききます。

■経ヶ岳→仏果山
半原越までは、やや急峻な斜面を降りていきます。
途中、遥か下方に林道が見えてくるので、そこまで下りるのかと思うと苦笑いすら浮かんできます。

半原越までがウォーミングアップとも思えるほど、キツい登り返しが待ち構えています。
最東端の低山にも、しっかりと息づいている丹沢の階段地獄が楽しめます。

それを見越してかは分かりませんが、結構な頻度でベンチやテーブルが設置されているので、疲れたら一休みも必要です。
終盤のクライマックス、地図上の危アイコンが示す鎖場の岩稜は、疲れ切った足で渡るには少々危険が伴います。

仏果山の山頂は広く、この日に訪れた中では最も賑わっていました。
子供たちも宮ヶ瀬や半原方面から登ってくるようです。

展望台で家族連れに「写真撮りましょうか」とか粋がったクセに、iPhoneで写真を撮るのが初めてなので思いっきりホームボタンを押してしまい・・・。
お母さんは撮れてない雰囲気を察していたようですゴメンナサイorz

■仏果山→半原高取山
一旦、鎖場側に少し戻って宮ヶ瀬方面へ下ります。
ザレた急峻な斜面で転倒しやすいので注意です。

半原高取山も山頂は広く、テーブルがいくつも設置されています。
山頂で突風に煽られた時に中身入りのゴミ袋を飛ばされたらしく、図らずしも不法投棄をしてしまいましたorz

■半原高取山→半原BS
雨上がりの山頂直下は階段やステップのない泥斜面で、スリップ率が跳ね上がります。
以降は歩きやすい斜面に変わりますが、ここでも階段が復活して歩幅を強制されて歩きにくいです。

地図にない愛川ふれあいの村への分岐は、直進するのが地図に記載のルートだと思われます。
試しに左折してみましたが、よく踏まれていて迷うことはないです。遠回りになりますが。

下山したら愛川ふれあいの村BSが最寄になりますが、センター経由の厚木行きしか通らないので、他のバス路線を利用する場合は更に歩く必要があります。
半原BSの近くに商店があり缶ビールが買えるようです。この日は国道沿いのコンビニを利用しました。

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