ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2525795
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

虹の駅〜上野道〜掬星台〜杣谷峠〜カスケードバレー

2020年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
9.7km
登り
603m
下り
718m

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:45
合計
4:18
9:40
14
JR「灘」駅
9:54
10:00
6
摩耶ケーブル下駅
10:06
10:10
4
摩耶ケーブル虹の駅
10:14
10:15
1
旧「摩耶花壇」跡
10:16
7
峠茶屋(下のアメヤ)跡・青谷東尾根分岐
10:23
10
青谷道 下り分岐
10:33
10:38
12
旧天上寺史跡
10:50
11:03
12
11:15
15
水道管理歩道 下り分岐
11:30
14
11:52
20
12:12
12:14
28
大滑滝
12:42
12:44
6
12:50
4
ハチノス谷西尾根 分岐
12:59
5
13:17
13:28
1
ローソン篠原本町店
13:29
12
13:41
17
阪急六甲駅
13:58
JR六甲道・灘温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR灘駅から坂バスで摩耶ケーブル下駅へ
(帰り)杣谷道登山口から徒歩でJR六甲道駅へ
コース状況/
危険箇所等
いずれも良く歩かれるルートで、特筆すべき危険個所などはなし。
「カスケードバレイ」も特に荒れた個所などはなく安心して歩ける。
みなと観光バスの「坂バス」はJR灘駅から発車。今、王子動物園のタンタンへ20年間有難う!のラッピングがされている
2020年08月22日 09:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 9:36
みなと観光バスの「坂バス」はJR灘駅から発車。今、王子動物園のタンタンへ20年間有難う!のラッピングがされている
「摩耶ケーブル下駅」の発着場はまだ夏休みモード。動物たちがお出迎え
2020年08月22日 09:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 9:56
「摩耶ケーブル下駅」の発着場はまだ夏休みモード。動物たちがお出迎え
上りと下りのすれ違いポイントはここと決まっている。赤と緑の2台の車両で交互に運行
2020年08月22日 10:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/22 10:03
上りと下りのすれ違いポイントはここと決まっている。赤と緑の2台の車両で交互に運行
最急勾配区間の最大斜度はなんと驚きの28度40分(54.7%)!全国では僅差で6番目とのこと
2020年08月22日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:04
最急勾配区間の最大斜度はなんと驚きの28度40分(54.7%)!全国では僅差で6番目とのこと
「旧摩耶花壇跡」の前を通過。徐々に観光名所化しつつあるんだろうか、訪れるたびに少しずつ整備されているようだ
2020年08月22日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/22 10:13
「旧摩耶花壇跡」の前を通過。徐々に観光名所化しつつあるんだろうか、訪れるたびに少しずつ整備されているようだ
「峠茶屋(下のアメヤ)跡」。上りの中間地点で、ここからは市街地の眺めもある
2020年08月22日 10:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:15
「峠茶屋(下のアメヤ)跡」。上りの中間地点で、ここからは市街地の眺めもある
「仁王門跡」から「旧天上寺史跡公園」へ向かう石階段は歩幅の調整がしづらいので、なかなかしんどい
2020年08月22日 10:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:29
「仁王門跡」から「旧天上寺史跡公園」へ向かう石階段は歩幅の調整がしづらいので、なかなかしんどい
「旧天上寺史跡公園」に到着。山頂まであと少しだけど、ここでひと息入れるのがいい
2020年08月22日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 10:35
「旧天上寺史跡公園」に到着。山頂まであと少しだけど、ここでひと息入れるのがいい
史跡公園に咲く百合の花
2020年08月22日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:34
史跡公園に咲く百合の花
トンボが近寄ってきた。なぜだかいつも逃げずに近づいてくるのが不思議
2020年08月22日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 10:35
トンボが近寄ってきた。なぜだかいつも逃げずに近づいてくるのが不思議
平成30年9月の台風21号で倒れた巨大なマザーツリー「親子杉」は、高さ25m、幹回り445cm。今やいっぱしの観光名所だ
2020年08月22日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:36
平成30年9月の台風21号で倒れた巨大なマザーツリー「親子杉」は、高さ25m、幹回り445cm。今やいっぱしの観光名所だ
「三権現社跡」からは山頂へは向かわずに右へ、「掬星台」を直接目指して長い石段道を登る
2020年08月22日 10:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:43
「三権現社跡」からは山頂へは向かわずに右へ、「掬星台」を直接目指して長い石段道を登る
日陰を求めて掬星台の休憩所へ。自販機のメロンクリームソーダをごっくん
2020年08月22日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:53
日陰を求めて掬星台の休憩所へ。自販機のメロンクリームソーダをごっくん
掬星台からの眺めは、暑さで霞んでいた
2020年08月22日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 10:59
掬星台からの眺めは、暑さで霞んでいた
掬星台の広場の無残な状況。昨晩の花火が無残に捨てられ放置されていた。他に空き缶なども。自分で自分の後始末すら出来ない人には皆の山に来て欲しくない・・・
2020年08月22日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/22 11:02
掬星台の広場の無残な状況。昨晩の花火が無残に捨てられ放置されていた。他に空き缶なども。自分で自分の後始末すら出来ない人には皆の山に来て欲しくない・・・
掬星台を後にし天上寺方向へ舗装道を歩く。途中で西に「黒岩尾根」の稜線が良く見える
2020年08月22日 11:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 11:09
掬星台を後にし天上寺方向へ舗装道を歩く。途中で西に「黒岩尾根」の稜線が良く見える
「水道管理歩道」の下り口がここ。この木柵の左側の薄い踏み跡を下っていくと尾根道へ出る
2020年08月22日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/22 11:14
「水道管理歩道」の下り口がここ。この木柵の左側の薄い踏み跡を下っていくと尾根道へ出る
歩いていると最初に見えてくる「新穂高」
2020年08月22日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 11:15
歩いていると最初に見えてくる「新穂高」
さらに下ると一番美しく見える「新穂高」
2020年08月22日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 11:18
さらに下ると一番美しく見える「新穂高」
さらに歩いて最後に見える「新穂高」
2020年08月22日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 11:20
さらに歩いて最後に見える「新穂高」
「アゴニー坂」の登り口
2020年08月22日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 11:23
「アゴニー坂」の登り口
舗装道を歩いているとその真正面に「六甲山牧場」の建物が見える
2020年08月22日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 11:28
舗装道を歩いているとその真正面に「六甲山牧場」の建物が見える
「杣谷峠」に到着、ここでお昼のおにぎり休憩。ひと息入れたあとは「カスケードバレー」へと下る
2020年08月22日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 11:30
「杣谷峠」に到着、ここでお昼のおにぎり休憩。ひと息入れたあとは「カスケードバレー」へと下る
立て札があるこの渡渉地点は平坦で広くなっていて、途中休憩にぴったり
2020年08月22日 11:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 11:57
立て札があるこの渡渉地点は平坦で広くなっていて、途中休憩にぴったり
その渡渉地点の滝の流れを下流側から眺める
2020年08月22日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 11:58
その渡渉地点の滝の流れを下流側から眺める
カスケードバレーの名所でもある最大斜度の滑滝の上流。滑らないように慎重に渡渉して対岸へ
2020年08月22日 12:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:08
カスケードバレーの名所でもある最大斜度の滑滝の上流。滑らないように慎重に渡渉して対岸へ
滑滝の落ち口はこんな感じ
2020年08月22日 12:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 12:09
滑滝の落ち口はこんな感じ
濡れた岩場をゆっくり下って回り込んで、美しい滑滝の姿を眺める
2020年08月22日 12:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/22 12:12
濡れた岩場をゆっくり下って回り込んで、美しい滑滝の姿を眺める
滑滝の下流にも二段の滝が構えている
2020年08月22日 12:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:15
滑滝の下流にも二段の滝が構えている
最近になって新しく造られた鋼管堰堤は、カスケードバレーのルート上からは全容が見えないが実はこんな姿をしている
2020年08月22日 12:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:23
最近になって新しく造られた鋼管堰堤は、カスケードバレーのルート上からは全容が見えないが実はこんな姿をしている
周囲も入れて高度感が分かるように縦長で撮影。巨大で威風堂々といった感じ
2020年08月22日 12:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:23
周囲も入れて高度感が分かるように縦長で撮影。巨大で威風堂々といった感じ
さらに下流に行くと別の谷が合流してきて、より大きな流れとなる場所がある。三本の滝が流れているのが見える
2020年08月22日 12:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:31
さらに下流に行くと別の谷が合流してきて、より大きな流れとなる場所がある。三本の滝が流れているのが見える
多段滝もあって美しい風景。川原に降りていき、いくつもの滝を遡っていくことも可能で、一番奥には大きな垂直の滝がある(やや危険)
2020年08月22日 12:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:33
多段滝もあって美しい風景。川原に降りていき、いくつもの滝を遡っていくことも可能で、一番奥には大きな垂直の滝がある(やや危険)
「摩耶砂防ダム」まで来たら、カスケードバレーの下りもあと少し
2020年08月22日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 12:42
「摩耶砂防ダム」まで来たら、カスケードバレーの下りもあと少し
「摩耶砂防ダム」の渡渉は、濡れずに行こうとすると楽な時と厄介な時がある。まさにその日の運次第
2020年08月22日 12:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 12:44
「摩耶砂防ダム」の渡渉は、濡れずに行こうとすると楽な時と厄介な時がある。まさにその日の運次第
「摩耶砂防ダム」直下の滑滝も水量がありなかなかの美しさ。下流側から眺めようと思うと、ルートから少しはずれる必要がある
2020年08月22日 12:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:45
「摩耶砂防ダム」直下の滑滝も水量がありなかなかの美しさ。下流側から眺めようと思うと、ルートから少しはずれる必要がある
カスケードバレーのルート上では最後となる滝。これも美しい
2020年08月22日 12:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 12:52
カスケードバレーのルート上では最後となる滝。これも美しい
「杣谷道」の登山口である永峰堰堤前。水場もあるので、いろいろ準備や後片付けなどにも適している
2020年08月22日 13:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/22 13:05
「杣谷道」の登山口である永峰堰堤前。水場もあるので、いろいろ準備や後片付けなどにも適している
暑さでバテてきているので、ローソン篠原本町店で糖質50%オフのソフトクリーム「SUNAO」。コクがあってこれが大好物だが、あんまり売ってないのが残念
2020年08月22日 13:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 13:20
暑さでバテてきているので、ローソン篠原本町店で糖質50%オフのソフトクリーム「SUNAO」。コクがあってこれが大好物だが、あんまり売ってないのが残念
天然温泉の「灘温泉」六甲道店で汗を流してサッパリ。これで無事に当初の目的を果たし満足して帰宅の途に
2020年08月22日 13:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/22 13:58
天然温泉の「灘温泉」六甲道店で汗を流してサッパリ。これで無事に当初の目的を果たし満足して帰宅の途に
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者が久しぶりに六甲道の「灘温泉」へ行きたいということで、そこを最終目的地としたルートを組んだ。
となると、どこから下ってくるかが重要。油こぶし、アイスロード、カスケードバレー、山寺尾根、などがぱっと思いつくが、下りルートと上りルートの組み合わせもまた重要。上りは真夏の酷暑下ということで、熱中症にならないように上りは無理に長距離を歩かずに、途中迄はケーブルカーなどの交通機関を使って一気に上がることも一つの条件とした。六甲ケーブル、摩耶ケーブル、バス、有馬ロープウェイなどが選択肢となる。

ここで相当悩む。ただ単に上ってそのまま下ってくるだけで、山上での歩行が殆どなくなるのでは、せっかく六甲山へ行った甲斐がないというもの。
散々悩んだ末に、今回は上りに摩耶ケーブルを選択し、下りにカスケードバレーを使うことにした。カスケードバレーは久しぶり。摩耶ケーブルでは「虹の駅」まで乗車して、そこからは自力で登ることにした次第。少しぐらいは上りも歩かなくちゃね。さらに「掬星台」から「杣谷峠」まで歩けば、山歩きも景観も楽しめる。

わずかな距離なのだが、私自身が酷暑下での登りに弱く、わりとすぐに熱中症気味になるタイプなので、こんなショボいのでもけっこう堪える感じ。人間、条件的に得手不得手というのがあるもんだ。というか自粛期間のせいで多少身体が衰えちゃったのかなあ。それとも今夏が異様に暑すぎるのかなあ。

真夏になるとトレラン愛好家がにわかに増える。グループでやってくる人達は集団心理が悪い方向へ働いてしまうようで、山のマナーが良くないので困ったものだ。テンションが妙に上がっているせいか登山者への配慮に欠けていて、自分達のことしか頭にない感じがするなあ。中には止まって進路を譲ってくれる謙虚な良い人もいるんだけれど、それが印象に残るくらいに、その数は少ないということだと思う。山道でスピード出して走るというのは、ある意味で歩行者にとっては凶器だからね。分かってほしいな。

六甲山系の登山は、アルプスなど本格登山と違って、途中でエスケープもしやすいし、山上に休憩場所や観光ポイントもあるのでこういう季節は楽だ。掬星台、ガーデンテラス、植物園、茶店などいろいろあるので、しんどくなったら冷たいものを摂ることが出来る。街中への下りもすぐなので補給が可能。状況に応じて楽しめる山系だなあとつくづく思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:712人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
徳川道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら