ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2380149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日と月山を結ぶ分水嶺 姥ヶ岳〜湯殿山〜大岫峠(道のない有名な山)

2020年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:05
距離
16.1km
登り
1,130m
下り
1,123m

コースタイム

日帰り
山行
10:01
休憩
1:03
合計
11:04
5:17
11
5:28
5:30
36
6:06
6:07
28
月山リフト山頂駅付近
6:35
6:40
15
6:55
6:57
36
7:33
7:46
40
8:26
8:30
57
1421m峰
9:27
9:33
179
湯殿山
12:32
12:33
4
六十里越街道
12:37
12:49
34
13:23
13:24
19
田代沢渡渉
13:43
37
14:20
14:22
25
登山道(カワクルミ沼)
14:47
15:01
17
石跳川
15:18
9
装束場に行く登山道を戻る
15:27
54
姥沢に行く登山道分岐
16:21
姥沢口
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜に車で姥沢の駐車場まで行き車中泊.
コース状況/
危険箇所等
 姥沢からゲレンデになっている沢コースでリフトの山頂駅近くまで登る.それほど急ではないのでストックのみでアイゼンを使用しないで登ったがつけたほうが楽で安全.姥ヶ岳までの登山道は雪で隠れている.ここは少し急なのでアイゼンを使用した.姥ヶ岳から装束場までの後半は登山道が雪で隠れている場所が多いので捜しながら歩いた.

 装束場から少し残雪を歩き根曲がり竹主体の密やぶに入る.1421mまで登るとやや楽になる.1490m付近では少しだけ東側の残雪を利用して歩く.湯殿山山頂はやぶで下りもやぶ漕ぎが辛い.下るにつれて根曲がり竹に灌木が混じり通過が困難になる.最後の傾斜の緩い場所は背丈を越える猛烈な根曲がり竹のやぶで嫌になり東南の登山道(六十里越街道 )を目掛けて下った.

 六十里越街道はあまり歩かれていないようで倒木が目立つ.残雪もあり道を捜しながら歩く.焼山尾根からまたやぶに入り残雪を利用しながらカワクルミ沼の登山道まで移動する.ここの登山道は六十里越街道よりも整備されており歩きやすい.ここから石跳沢までは登山道が雪で隠れている場所も多いが歩いた跡もあり役に立つ.足跡を利用していたら石跳沢から間違って装束場に向かう登山道に入ってしまったので引き返した.姥沢までの登山道にも残雪があるが足跡もあり問題ない.姥沢の車道直前で近道をしようとやぶに入ったが登山道沿いに行ったほうが良かった.
5:34 ゲレンデになっている沢コースを登る.
2020年06月06日 05:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 5:34
5:34 ゲレンデになっている沢コースを登る.
5:57 もうすぐ沢コースが終わる.
2020年06月06日 05:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 5:57
5:57 もうすぐ沢コースが終わる.
5:57 登ってきた沢コースを振り返る.
2020年06月06日 05:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 5:57
5:57 登ってきた沢コースを振り返る.
6:37 姥ヶ岳山頂.
2020年06月06日 06:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 6:37
6:37 姥ヶ岳山頂.
6:38 月山と指導標.
2020年06月06日 06:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 6:38
6:38 月山と指導標.
6:38 少し望遠で月山.
2020年06月06日 06:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 6:38
6:38 少し望遠で月山.
6:38 さらに望遠で月山.山頂の小屋と神社が見える.
2020年06月06日 06:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 6:38
6:38 さらに望遠で月山.山頂の小屋と神社が見える.
6:38 望遠で鳥海山.
2020年06月06日 06:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 6:38
6:38 望遠で鳥海山.
6:38 金姥,月山に向かう登山道..
2020年06月06日 06:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 6:38
6:38 金姥,月山に向かう登山道..
6:45 木道があり快適.
2020年06月06日 06:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 6:45
6:45 木道があり快適.
6:45 月山.
2020年06月06日 06:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 6:45
6:45 月山.
6:57 金姥.ここから湯殿山に向かう.トラバースする急斜面に雪はほとんどないので良かった.
2020年06月06日 06:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 6:57
6:57 金姥.ここから湯殿山に向かう.トラバースする急斜面に雪はほとんどないので良かった.
7:02 シラネアオイ.
2020年06月06日 07:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:02
7:02 シラネアオイ.
7:14 湯殿山を目指して下る.
2020年06月06日 07:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:14
7:14 湯殿山を目指して下る.
7:14 望遠で湯殿山.湯殿山の稜線には雪がない.
2020年06月06日 07:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:14
7:14 望遠で湯殿山.湯殿山の稜線には雪がない.
7:20 装束場の近くは雪で登山道が不明瞭な場所が多い.
2020年06月06日 07:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 7:20
7:20 装束場の近くは雪で登山道が不明瞭な場所が多い.
7:20 わかりにくい場所の登山道には赤テープがあった.
2020年06月06日 07:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:20
7:20 わかりにくい場所の登山道には赤テープがあった.
7:24 ここは雪上を下る.
2020年06月06日 07:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:24
7:24 ここは雪上を下る.
7:24 湯殿山は立派.
2020年06月06日 07:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:24
7:24 湯殿山は立派.
7:30 もうすぐ装束場.
2020年06月06日 07:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:30
7:30 もうすぐ装束場.
7:35 装束場.
2020年06月06日 07:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 7:35
7:35 装束場.
7:35 ここから湯殿山に道はなくやぶになる.
2020年06月06日 07:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 7:35
7:35 ここから湯殿山に道はなくやぶになる.
7:38 少し残雪を歩いてからやぶに入る.
2020年06月06日 07:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 7:38
7:38 少し残雪を歩いてからやぶに入る.
8:06 1421m峰に向かって根曲がり竹のやぶを漕ぐ.
2020年06月06日 08:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 8:06
8:06 1421m峰に向かって根曲がり竹のやぶを漕ぐ.
8:08 やぶの中にシラネアオイの花がたくさん咲いている.
2020年06月06日 08:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 8:08
8:08 やぶの中にシラネアオイの花がたくさん咲いている.
8:11 やぶは背丈を越え大変.
2020年06月06日 08:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 8:11
8:11 やぶは背丈を越え大変.
8:24 やぶの中に境界見出標を見つけた.
2020年06月06日 08:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 8:24
8:24 やぶの中に境界見出標を見つけた.
8:30 1421m峰.ここはやぶがやや低く展望が良い.
2020年06月06日 08:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 8:30
8:30 1421m峰.ここはやぶがやや低く展望が良い.
9:01 1490m付近まで登ってきた.やぶだが展望は良く月山が見える.
2020年06月06日 09:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:01
9:01 1490m付近まで登ってきた.やぶだが展望は良く月山が見える.
9:01 さらにやぶを漕ぐ.灌木も混じり大変.
2020年06月06日 09:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 9:01
9:01 さらにやぶを漕ぐ.灌木も混じり大変.
9:03 左(東)側に残雪があり少し利用した.
2020年06月06日 09:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:03
9:03 左(東)側に残雪があり少し利用した.
9:08 もうすぐ湯殿山.残雪は利用できずやぶを漕ぐ.
2020年06月06日 09:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:08
9:08 もうすぐ湯殿山.残雪は利用できずやぶを漕ぐ.
9:22 やぶの中にシラネアオイが多い.数百の花があった.
2020年06月06日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:22
9:22 やぶの中にシラネアオイが多い.数百の花があった.
9:26 月山を振り返る.
2020年06月06日 09:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/6 9:26
9:26 月山を振り返る.
9:30 湯殿山に着いた.やぶの中に倒れた石標があった.
2020年06月06日 09:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/6 9:30
9:30 湯殿山に着いた.やぶの中に倒れた石標があった.
9:30 山頂は灌木のやぶで切り開きやマーキングはない.
2020年06月06日 09:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:30
9:30 山頂は灌木のやぶで切り開きやマーキングはない.
9:30 山頂はやぶ.遠方は朝日連峰.
2020年06月06日 09:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 9:30
9:30 山頂はやぶ.遠方は朝日連峰.
9:39 山頂直下から朝日連峰.
2020年06月06日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:39
9:39 山頂直下から朝日連峰.
9:39 望遠で朝日連峰.
2020年06月06日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 9:39
9:39 望遠で朝日連峰.
9:39 望遠で障子ヶ岳.
2020年06月06日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 9:39
9:39 望遠で障子ヶ岳.
9:42 やぶの稜線を下る.
2020年06月06日 09:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:42
9:42 やぶの稜線を下る.
9:53 下るにつれて灌木も混じり大変になる,
2020年06月06日 09:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:53
9:53 下るにつれて灌木も混じり大変になる,
9:58 南東にブス沼が見える.
2020年06月06日 09:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 9:58
9:58 南東にブス沼が見える.
9:58 望遠でブス沼.
2020年06月06日 09:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 9:58
9:58 望遠でブス沼.
10:16 ここはシャクナゲなどの灌木のやぶで辛い.
2020年06月06日 10:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 10:16
10:16 ここはシャクナゲなどの灌木のやぶで辛い.
11:13 少し残った残雪から湯殿山を振り返る.
2020年06月06日 11:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 11:13
11:13 少し残った残雪から湯殿山を振り返る.
11:13 望遠で湯殿山.
2020年06月06日 11:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 11:13
11:13 望遠で湯殿山.
11:41 根曲がり竹の密やぶで通過するのも大変.立派な竹の子が少しあった.
2020年06月06日 11:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 11:41
11:41 根曲がり竹の密やぶで通過するのも大変.立派な竹の子が少しあった.
12:11 踏み跡のようなものがあったが,すぐに不明瞭になった.昔の道あるいは竹の子採りのものか.
2020年06月06日 12:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 12:11
12:11 踏み跡のようなものがあったが,すぐに不明瞭になった.昔の道あるいは竹の子採りのものか.
12:29 稜線のやぶがひどいので 近くの登山道に向かってやぶの斜面を下ったら残雪が残っている沢に赤テープがあった.
2020年06月06日 12:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 12:29
12:29 稜線のやぶがひどいので 近くの登山道に向かってやぶの斜面を下ったら残雪が残っている沢に赤テープがあった.
12:32 登山道(六十里越街道)に出た.
2020年06月06日 12:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 12:32
12:32 登山道(六十里越街道)に出た.
12:37 登山道を歩いて大岫峠に着いた.
2020年06月06日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/6 12:37
12:37 登山道を歩いて大岫峠に着いた.
12:38 峠なのに水芭蕉が咲いている.この先の大越に向かう稜線もひどいやぶなのでここで断念した.
2020年06月06日 12:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 12:38
12:38 峠なのに水芭蕉が咲いている.この先の大越に向かう稜線もひどいやぶなのでここで断念した.
13:14 六十里越街道は荒れていて倒木や残雪もありわかりにくい.
2020年06月06日 13:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 13:14
13:14 六十里越街道は荒れていて倒木や残雪もありわかりにくい.
13:14 登山道を捜しながら歩く.
2020年06月06日 13:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 13:14
13:14 登山道を捜しながら歩く.
13:23 田代沢を渡渉する.
2020年06月06日 13:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 13:23
13:23 田代沢を渡渉する.
13:59 1014m峰付近のやぶの中から姥ヶ岳方向.
2020年06月06日 13:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 13:59
13:59 1014m峰付近のやぶの中から姥ヶ岳方向.
14:13 やぶと残雪の登山道.
2020年06月06日 14:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 14:13
14:13 やぶと残雪の登山道.
14:22 カワクルミ沼.
2020年06月06日 14:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/6 14:22
14:22 カワクルミ沼.
14:47 石跳川を渡る.
2020年06月06日 14:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/6 14:47
14:47 石跳川を渡る.
撮影機器:

感想

 中央分水嶺の吾妻連峰から飯豊,朝日連峰に続く分水嶺が繋がったので,今回は続きの朝日連峰から月山に向かう分水嶺の一部としての山行.湯殿山は4月中旬に湯殿山有料道路の方から真っ白な山を往復したことがあるが,今回は分水嶺が目的なので姥ヶ岳から湯殿山,大越まで歩く計画を立てた.結果的には装束場から大岫峠までのやぶがひどく歩いた痕跡はあるが利用できる踏み跡はなく残雪もほとんど利用できなかったので大越までの縦走は断念し大岫峠までになった.湯殿山は観光地でもある湯殿山神社本宮が有名だが山自体はあまり知られていない.立派な山容で魅力的な山だが,登山道はないので残雪期に登られている.

 今回は時期が遅いのでやぶ漕ぎ覚悟で来た.やはり湯殿山の稜線には残雪がなく根曲がり竹と灌木のやぶで苦労した.特に湯殿山の南側はやぶが酷く後半の灌木と最後の傾斜の緩い場所の根曲がり竹は嫌になり大岫峠近くで六十里越街道に逃げた.でも残雪期にはわからな山頂の様子が確認できたのは良かった.山頂は灌木のやぶで石標があるのみで切り開きやマーキングはなかった.湯殿山に登る比較的薄いやぶの中にシラネアオイの花がたくさん咲いていた.数百の花を見たが,この時期にここを通る登山者はまずいないのでこのまま保たれると思う.猛烈な根曲がり竹のやぶでは立派な竹の子が採れると思うが,時期的にまだ早く少ししか採れなかった.

 六十里越街道は荒れていた.六十里越街道を国道112号の旧道まで下ると姥沢まで戻るのが辛いので焼山尾根から姥沢に向かう登山道(カワクルミ沼)に向かってまたやぶ漕ぎをした.やぶだが残雪も半分くらい利用できそれほど大変ではなかった.石跳川から足跡を利用して歩いていたら装束場に向かう登山道に入ってしまい戻った.道のない場所は地図とGPSを見ながら歩くのでルートを外すことは少ないが,登山道の方はあまり地図を見ないので分岐の場所で間違いやすい.
 
 姥沢の駐車場には県外ナンバーを含めかなりの登山者,スキーヤーがいた.今回歩いたコースでは装束場と後半の登山道で数人の登山者とあったが,静かな山を満喫できた.

 ここから南西に続く分水嶺山行:
 朝日と月山を結ぶ分水嶺 ブス沼〜大岫峠〜1150.9m峰〜大越
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2413258.html

 ここから北東に続く分水嶺山行:
月山と葉山を結ぶ分水嶺 姥ヶ岳〜月山〜826m標高点(岩根沢コース)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2401523.html

 ここと重複する分水嶺山行:
朝日と月山を結ぶ分水嶺 湯殿山〜大岫峠付近
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2370496.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1993人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら