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Yamareco

記録ID: 2308116
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山

2020年04月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
11.7km
登り
930m
下り
909m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
1:23
合計
7:25
距離 11.7km 登り 932m 下り 926m
7:22
40
8:02
8:05
47
8:52
9:04
8
9:12
9:18
44
10:02
10:12
3
10:15
8
10:23
10:24
5
10:29
12
10:47
11:04
2
11:12
11:19
6
12:12
12:13
8
12:21
47
13:08
13:19
6
13:25
13:33
46
14:19
14:25
22
まつまさ7:22→カトラ谷入口8:10→金剛山山頂広場10:07~10:12→園地10:46~11:23→ツツジオ谷下山口12:34→タカハタ・ツツジオ分岐14:19→まつまさ14:48
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まつまさの駐車場から出発します。
2020年04月19日 07:22撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7
4/19 7:22
まつまさの駐車場から出発します。
今日登りに使うカトラ谷は真っ直ぐです。右折の道は下山路に使うツツジオ谷からの道です。
2020年04月19日 07:37撮影 by  DSC-HX400V, SONY
3
4/19 7:37
今日登りに使うカトラ谷は真っ直ぐです。右折の道は下山路に使うツツジオ谷からの道です。
この堰堤の下り、アルミの踏み台と木柱のお陰で難なく下りれます。
2020年04月19日 07:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
5
4/19 7:43
この堰堤の下り、アルミの踏み台と木柱のお陰で難なく下りれます。
ヤブツバキが沢山落ちていました。
2020年04月19日 07:45撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 7:45
ヤブツバキが沢山落ちていました。
黒栂谷林道の沢、大石がゴロゴロ凄い状態です。
2020年04月19日 07:53撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 7:53
黒栂谷林道の沢、大石がゴロゴロ凄い状態です。
カトラ谷入口。
2020年04月19日 08:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 8:11
カトラ谷入口。
左側にあった梯子が無くなっていましたが、よく見るとロープがありました。
2020年04月19日 08:14撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7
4/19 8:14
左側にあった梯子が無くなっていましたが、よく見るとロープがありました。
この辺りは以前の状態を残していますね。
2020年04月19日 08:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 8:46
この辺りは以前の状態を残していますね。
梯子も状態は悪いが健在です。
2020年04月19日 08:48撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 8:48
梯子も状態は悪いが健在です。
水場の先にフェンスが張られていました。
2020年04月19日 09:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 9:03
水場の先にフェンスが張られていました。
フェンスと言っても、丈夫そうな材質で作られています。
2020年04月19日 09:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 9:05
フェンスと言っても、丈夫そうな材質で作られています。
このフェンスの右岸から越せそうです。
2020年04月19日 09:06撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 9:06
このフェンスの右岸から越せそうです。
土砂で埋め尽くされたこの谷には以前良い花があったのに、残念!
2020年04月19日 09:10撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 9:10
土砂で埋め尽くされたこの谷には以前良い花があったのに、残念!
お花畑への登り。
2020年04月19日 09:21撮影 by  DSC-HX400V, SONY
9
4/19 9:21
お花畑への登り。
お花畑です、ニリンソウの葉っぱが一面に。
2020年04月19日 09:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 9:31
お花畑です、ニリンソウの葉っぱが一面に。
広場はガスっぽく閑散としています。
2020年04月19日 10:06撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 10:06
広場はガスっぽく閑散としています。
山頂広場に着きました。時間が早いのか人がまばらです。
2020年04月19日 10:07撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 10:07
山頂広場に着きました。時間が早いのか人がまばらです。
眼下の大阪は真っ白。
2020年04月19日 10:07撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 10:07
眼下の大阪は真っ白。
これから園地に向かいます。
2020年04月19日 10:29撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 10:29
これから園地に向かいます。
たっぷり園地を散策して、
2020年04月19日 10:44撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 10:44
たっぷり園地を散策して、
再び山頂広場へ。
2020年04月19日 12:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 12:20
再び山頂広場へ。
今日の下山路はツツジオ谷下山口から。
2020年04月19日 12:35撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 12:35
今日の下山路はツツジオ谷下山口から。
ツツジオ谷は登りの方が下りよりマシです。
2020年04月19日 13:00撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 13:00
ツツジオ谷は登りの方が下りよりマシです。
ここも結構急斜面です。神経使いますわ。
2020年04月19日 13:10撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 13:10
ここも結構急斜面です。神経使いますわ。
この辺りも解り難い、踏み跡を確認しながら下ります。
2020年04月19日 13:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 13:28
この辺りも解り難い、踏み跡を確認しながら下ります。
2020年04月19日 13:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 13:38
見た目ほど歩き辛くはありません。
2020年04月19日 13:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 13:58
見た目ほど歩き辛くはありません。
ツツジオとタカハタの分岐です。
2020年04月19日 14:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 14:19
ツツジオとタカハタの分岐です。
林道に出ました。もう少し。
2020年04月19日 14:37撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 14:37
林道に出ました。もう少し。
まつまさ駐車場に帰って来ました。今日はずっと曇り空、花の写真には向かない日でした。
2020年04月19日 14:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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4/19 14:46
まつまさ駐車場に帰って来ました。今日はずっと曇り空、花の写真には向かない日でした。
アオキの花
エンレイソウ
カタクリ蕾
カタクリ
カタクリ
キンキエンゴサク
8
キンキエンゴサク
コガネネコノメソウ
11
コガネネコノメソウ
サイコクサバノオ
15
サイコクサバノオ
サイコクサバノオ
9
サイコクサバノオ
サイコクサバノオ
6
サイコクサバノオ
シャクナゲ
ショウジョウバカマ
13
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ白花
10
ショウジョウバカマ白花
シラネアオイ
白花ネコノメソウ
12
白花ネコノメソウ
ナガバタチツボスミレ
9
ナガバタチツボスミレ
ナガバモミジイチゴ
6
ナガバモミジイチゴ
ニッコウネコノメソウ
10
ニッコウネコノメソウ
ニリンソウ
ニリンソウ
ハルトラノオ
ハルトラノオ
ヒトリシズカ
フクジュソウ
ミツバコンロンソウ?
7
ミツバコンロンソウ?
ミヤマカタバミ
ミヤマキケマン
ミヤマシキミ
ムラサキケマン
ヤブツバキ
ヤマシャクヤク蕾
7
ヤマシャクヤク蕾
ヤマブキ
ユキザサ蕾
撮影機器:

感想

全国的に緊急事態宣言が発せられる中、アウトドアの山登りではあるが、正直如何なものか自問自答してしまう。
でもマイカーで山登り、他に寄る所はセルフのガソリンスタンドだけですから許してもらえるでしょう。
京奈和道もコロナの影響のせいか普段の日曜日に比べ車は少なめです。
千早赤阪村の駐車場へ向かう中、何故か後ろめたさを感じる私でしたが、
“まつまさ”の駐車場に着くや、先程の考えが一掃されました。
普段の日曜日の時間帯とほぼ同じ様子です。
車の台数に私はホッとしました。
今日、イッパイ山登りを楽しんでいいんだ!

さて今日の金剛山ですが、2年半ぶりにカトラ谷から登りました。
台風以来初めてでしたが、思いの外スムーズに登れたのは2年半の歳月で先人が歩き易く、事をされたからでしょうね。
下りに利用したツツジオ谷の方がより神経を使った様な気がします。

今回も花三昧でしたが金剛山は矢張り花の山でした。

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