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Yamareco

記録ID: 2231647
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

毛無山〜十二ヶ岳〜節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳〜雪頭ヶ岳

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:03
距離
10.4km
登り
1,185m
下り
1,192m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
2:24
合計
9:00
距離 10.4km 登り 1,185m 下り 1,207m
9:34
10:02
7
10:09
10:10
20
10:30
10:31
43
11:14
11:19
6
11:25
11:45
18
12:03
12:31
52
13:23
12
13:35
13:36
4
13:40
14:03
3
14:06
11
14:17
31
14:48
15:04
13
15:17
15:36
65
16:41
16:42
1
16:56
16:57
1
16:58
ゴール地点
天候 快晴 強風
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
○駐車場:西湖東口バス停に近い登山者用駐車場を利用。
○バス:根場民宿バス停から西湖東口バス停まで富士急山梨バスの西湖周遊バスを利用
    https://bus.fujikyu.co.jp/rosen/shuyuomuni/
    30分に1本。根場民宿バス停毎時11分、41分発。最終は17:41発。
コース状況/
危険箇所等
○毛無山〜十二ヶ岳は岩場が多い。クサリ、ロープ、木の根を使って強引に体を引き上げたり、ぶら下がったりで注意が必要。特に十二ヶ岳山頂前後の岩場は長くて斜度があるものがあって特に注意が必要。健脚&体幹がしっかりした方は問題ないと思います。

○直近にまとまった降雪がなかったので、残雪は北側斜面の登山道以外はほぼなし。ただし、登山道に残っている残雪が所々でカチカチに凍っていて注意が必要。十一ヶ岳の先で引き返して来た方の情報から十一ヶ岳〜雪頭ヶ岳の下までチェーンアイゼンを使用。特に十二ヶ岳から金山に向ってすぐの岩場に凍った残雪があり神経を使った。健脚&体幹がしっかりした方は問題ないと思います。

○他の方の直近の山行記録で登山者用駐車場付近で熊の目撃情報があったので熊鈴を終始付けた。
河口湖道路から見た三ッ峠山
2020年02月23日 06:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 6:55
河口湖道路から見た三ッ峠山
河口湖北岸から見た十二ヶ岳
2020年02月23日 07:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 7:27
河口湖北岸から見た十二ヶ岳
西浜小学校の登山者用駐車場を偵察。東側から来ると校門を過ぎたところが入口だが標識が西側を向いているので見えない。
2020年02月23日 07:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 7:33
西浜小学校の登山者用駐車場を偵察。東側から来ると校門を過ぎたところが入口だが標識が西側を向いているので見えない。
駐車スペースの右側奥に5台分の登山者用駐車スペースが設けてあった。
2020年02月23日 07:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 7:33
駐車スペースの右側奥に5台分の登山者用駐車スペースが設けてあった。
文化洞トンネルを抜けると、西湖東口の交差点右手に小さな登山者用駐車場の標識があるので、北側に入って道なりに進む。
(※朝、撮り忘れたので夕方に撮った写真。)
2020年02月23日 17:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 17:26
文化洞トンネルを抜けると、西湖東口の交差点右手に小さな登山者用駐車場の標識があるので、北側に入って道なりに進む。
(※朝、撮り忘れたので夕方に撮った写真。)
登山者用駐車場の標識が見えたら曲がり角を右折。
2020年02月23日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 7:36
登山者用駐車場の標識が見えたら曲がり角を右折。
登山者用駐車場の様子。写真は朝撮り忘れたので夕方に撮ったもの。
朝は数台止まっていたが、夕方戻ってきたときは私の車だけになっていた。

2020年02月23日 17:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 17:30
登山者用駐車場の様子。写真は朝撮り忘れたので夕方に撮ったもの。
朝は数台止まっていたが、夕方戻ってきたときは私の車だけになっていた。

登山者用駐車場の案内板は文化洞トンネルの東側の毛無山登山口を案内しているが、ヤマレコの他の方の山行記録に登山用駐車場の周りの集落の裏手から毛無山へ向かうルートの記載があった。
2020年02月23日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 7:53
登山者用駐車場の案内板は文化洞トンネルの東側の毛無山登山口を案内しているが、ヤマレコの他の方の山行記録に登山用駐車場の周りの集落の裏手から毛無山へ向かうルートの記載があった。
ヤマレコの他の方の山行記録にある登山用駐車場の周りの集落の裏手から毛無山へ向かうルートへは登山者用駐車場の上の道を少し西側に歩く。
(※朝、撮り忘れたので夕方に撮った写真。)
2020年02月23日 17:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 17:30
ヤマレコの他の方の山行記録にある登山用駐車場の周りの集落の裏手から毛無山へ向かうルートへは登山者用駐車場の上の道を少し西側に歩く。
(※朝、撮り忘れたので夕方に撮った写真。)
登山者用駐車場の上の道を少し西側に歩くと、道標はないが集落の裏手の墓地へ行く細い道が右斜め後ろに現れる。
2020年02月23日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 7:56
登山者用駐車場の上の道を少し西側に歩くと、道標はないが集落の裏手の墓地へ行く細い道が右斜め後ろに現れる。
登山者用駐車場の裏手の細い山道を進むと墓地が点在して現れる。さらに少し進むと毛無山に至る尾根に出る。
2020年02月23日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 7:58
登山者用駐車場の裏手の細い山道を進むと墓地が点在して現れる。さらに少し進むと毛無山に至る尾根に出る。
毛無山に至る尾根に出るが道標はない。
2020年02月23日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 8:04
毛無山に至る尾根に出るが道標はない。
直ぐに長浜に至るトラバースルートの分岐がある。
2020年02月23日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 8:17
直ぐに長浜に至るトラバースルートの分岐がある。
毛無山を目指してひたすら尾根道を直登する。尾根下部は松が多い。

2020年02月23日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 8:25
毛無山を目指してひたすら尾根道を直登する。尾根下部は松が多い。

2020年02月23日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 8:48
木の間から湖面がキラキラ輝く河口湖が見えてくる。
2020年02月23日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 8:57
木の間から湖面がキラキラ輝く河口湖が見えてくる。
尾根の中間部には平坦な部分が3か所ほどあるので一息つける。広葉樹が多くて気持ちが良い。

2020年02月23日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:04
尾根の中間部には平坦な部分が3か所ほどあるので一息つける。広葉樹が多くて気持ちが良い。

長浜から登ってくるルートの分岐
2020年02月23日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:05
長浜から登ってくるルートの分岐
2020年02月23日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:13
山頂が近くなると樹々がまばらになり展望が開けてくる。
2020年02月23日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:33
山頂が近くなると樹々がまばらになり展望が開けてくる。
振り返ると西湖や天子山地の毛無山などが見える。
2020年02月23日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 9:35
振り返ると西湖や天子山地の毛無山などが見える。
毛無山などのアップ
2020年02月23日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 9:35
毛無山などのアップ
足和田山の向こうに富士山が見える
2020年02月23日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 9:40
足和田山の向こうに富士山が見える
富士山のアップ。強い北風に雪煙が舞っている。
2020年02月23日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/23 9:40
富士山のアップ。強い北風に雪煙が舞っている。
広い毛無山の山頂
2020年02月23日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 9:43
広い毛無山の山頂
毛無山の山頂から見た富士山
2020年02月23日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 9:44
毛無山の山頂から見た富士山
富士山のアップ
2020年02月23日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 9:45
富士山のアップ
足元には河口湖がキラキラと輝く。
2020年02月23日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 9:59
足元には河口湖がキラキラと輝く。
毛無山を出発するとすぐに一ヶ岳の標識があるがピークらしくない。
2020年02月23日 10:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:06
毛無山を出発するとすぐに一ヶ岳の標識があるがピークらしくない。
二ヶ岳の標識には気づかないで三ヶ岳の標識。ここもあまりピークらしくない。
2020年02月23日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:18
二ヶ岳の標識には気づかないで三ヶ岳の標識。ここもあまりピークらしくない。
四ッ岳のピークは南側の展望が良い。
2020年02月23日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:23
四ッ岳のピークは南側の展望が良い。
四ッ岳から見た十二ヶ岳
2020年02月23日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:23
四ッ岳から見た十二ヶ岳
四ッ岳から見た富士山と西湖
2020年02月23日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:23
四ッ岳から見た富士山と西湖
毛無山〜十二ヶ岳の先の間には、写真では分かりにくいが、こんな高さと斜度のある岩場がいくつかある。

2020年02月23日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:30
毛無山〜十二ヶ岳の先の間には、写真では分かりにくいが、こんな高さと斜度のある岩場がいくつかある。

五ヶ岳の標識
2020年02月23日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:34
五ヶ岳の標識
六ヶ岳の標識。北側の木の間から御坂山地の主稜線が見える。
2020年02月23日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:41
六ヶ岳の標識。北側の木の間から御坂山地の主稜線が見える。
七ヶ岳の標識。毛無山からは反対を向いていたので見落とすところだった。
2020年02月23日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:44
七ヶ岳の標識。毛無山からは反対を向いていたので見落とすところだった。
七ヶ岳の標識のあるピーク?
2020年02月23日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:44
七ヶ岳の標識のあるピーク?
八ヶ岳の標識。北側の木の間から御坂山地の主稜線が見える。
2020年02月23日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:52
八ヶ岳の標識。北側の木の間から御坂山地の主稜線が見える。
北面の登山道にカチカチに凍った残雪が現れる。
2020年02月23日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 10:57
北面の登山道にカチカチに凍った残雪が現れる。
十一ヶ岳の登りから振り返ると十ヶ岳の標識が落ちていた?のでアップしたつもりだったが写ってない。
2020年02月23日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:01
十一ヶ岳の登りから振り返ると十ヶ岳の標識が落ちていた?のでアップしたつもりだったが写ってない。
十ヶ岳?のピークを振り返る。登山道は北側を巻いている。
2020年02月23日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:01
十ヶ岳?のピークを振り返る。登山道は北側を巻いている。
十一ヶ岳のピーク。向こうに見えるのは十二ヶ岳。
来る途中で十二ヶ岳の方から来た方が、十二ヶ岳の斜面が真っ白で足元が凍っていそうで不安なので、十一ヶ岳の先から引き返してきたとの情報を得ていたのでここでチェーンスパイクを装着した。
2020年02月23日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:13
十一ヶ岳のピーク。向こうに見えるのは十二ヶ岳。
来る途中で十二ヶ岳の方から来た方が、十二ヶ岳の斜面が真っ白で足元が凍っていそうで不安なので、十一ヶ岳の先から引き返してきたとの情報を得ていたのでここでチェーンスパイクを装着した。
2020年02月23日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:21
十一ヶ岳と十二ヶ岳の間にある有名な吊り橋
2020年02月23日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 11:27
十一ヶ岳と十二ヶ岳の間にある有名な吊り橋
2020年02月23日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:28
十二ヶ岳への急坂の途中で振り返って見た御坂山地の黒岳(右)。
中央の小さな尖峰は釈迦ヶ岳。
2020年02月23日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:43
十二ヶ岳への急坂の途中で振り返って見た御坂山地の黒岳(右)。
中央の小さな尖峰は釈迦ヶ岳。
十二ヶ岳への急坂の途中で振り返って見た御坂山地の釈迦ヶ岳。
釈迦ヶ岳の奥に雪をつけた大菩薩嶺が見える。
2020年02月23日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:42
十二ヶ岳への急坂の途中で振り返って見た御坂山地の釈迦ヶ岳。
釈迦ヶ岳の奥に雪をつけた大菩薩嶺が見える。
十二ヶ岳への急坂の途中で振り返って見た御坂山地の黒岳(右)
2020年02月23日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 11:43
十二ヶ岳への急坂の途中で振り返って見た御坂山地の黒岳(右)
十二ヶ岳えの急坂を登り切ると山頂部に出る。十二ヶ岳登山口のある桑留尾への分岐。
2020年02月23日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 11:58
十二ヶ岳えの急坂を登り切ると山頂部に出る。十二ヶ岳登山口のある桑留尾への分岐。
十二ヶ岳の狭い山頂
2020年02月23日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 12:01
十二ヶ岳の狭い山頂
十二ヶ岳の山頂から見た富士山と足元の西湖。
2020年02月23日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 12:02
十二ヶ岳の山頂から見た富士山と足元の西湖。
十二ヶ岳の山頂から見た富士山
2020年02月23日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 12:14
十二ヶ岳の山頂から見た富士山
富士山のアップ
2020年02月23日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 12:15
富士山のアップ
十二ヶ岳の山頂から見た天子山地の毛無山などと本栖湖
2020年02月23日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 12:15
十二ヶ岳の山頂から見た天子山地の毛無山などと本栖湖
十二ヶ岳の先の斜度と高さがある危険な岩場。
2020年02月23日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 12:40
十二ヶ岳の先の斜度と高さがある危険な岩場。
十二ヶ岳の先の斜度と高さがある危険な岩場。
2020年02月23日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 12:45
十二ヶ岳の先の斜度と高さがある危険な岩場。
連続して登り返しの長い岩場がある。
2020年02月23日 12:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 12:46
連続して登り返しの長い岩場がある。
十二ヶ岳から金山に向かう尾根から見た富士山と湖面がキラキラ輝く西湖
2020年02月23日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/23 13:01
十二ヶ岳から金山に向かう尾根から見た富士山と湖面がキラキラ輝く西湖
キラキラ輝く西湖のアップ。
2020年02月23日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/23 13:01
キラキラ輝く西湖のアップ。
十二ヶ岳から金山に向かう尾根から見た峰続きの鬼ヶ岳(右)と雪頭ヶ岳(左)。右奥には天子山地の毛無山などが見える。
2020年02月23日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/23 13:01
十二ヶ岳から金山に向かう尾根から見た峰続きの鬼ヶ岳(右)と雪頭ヶ岳(左)。右奥には天子山地の毛無山などが見える。
十二ヶ岳から金山に向かう尾根道から見た節刀ヶ岳。
2020年02月23日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 13:02
十二ヶ岳から金山に向かう尾根道から見た節刀ヶ岳。
2020年02月23日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:13
金山手前のカラマツ林が続く気持ちの良い稜線。大石キャンプ場へ下る破線ルートの分岐がある。直近のヤマレコの山行記録を見ると荒れていてあまりいいルートではないらしい。
2020年02月23日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:13
金山手前のカラマツ林が続く気持ちの良い稜線。大石キャンプ場へ下る破線ルートの分岐がある。直近のヤマレコの山行記録を見ると荒れていてあまりいいルートではないらしい。
金山へ続く尾根道から見た黒岳
2020年02月23日 13:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 13:14
金山へ続く尾根道から見た黒岳
主稜線上の目立たない金山のピーク
2020年02月23日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:22
主稜線上の目立たない金山のピーク
金山から見た富士山

2020年02月23日 13:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 13:23
金山から見た富士山

金山から節刀ヶ岳へ続く稜線
2020年02月23日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:28
金山から節刀ヶ岳へ続く稜線
節刀ヶ岳と大石峠への分岐
2020年02月23日 13:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:35
節刀ヶ岳と大石峠への分岐
節刀ヶ岳への最後の登りは少し荒れている。
2020年02月23日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 13:37
節刀ヶ岳への最後の登りは少し荒れている。
節刀ヶ岳の山頂
2020年02月23日 14:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 14:03
節刀ヶ岳の山頂
節刀ヶ岳の山頂から見た十二ヶ岳と富士山
2020年02月23日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 13:41
節刀ヶ岳の山頂から見た十二ヶ岳と富士山
節刀ヶ岳の山頂から見た十二ヶ岳と富士山のアップ
2020年02月23日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/23 13:39
節刀ヶ岳の山頂から見た十二ヶ岳と富士山のアップ
節刀ヶ岳の山頂から見た毛無山から十二ヶ岳への稜線
2020年02月23日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/23 13:56
節刀ヶ岳の山頂から見た毛無山から十二ヶ岳への稜線
節刀ヶ岳の山頂から見た御坂、道志、丹沢の山並み
2020年02月23日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:56
節刀ヶ岳の山頂から見た御坂、道志、丹沢の山並み
節刀ヶ岳の山頂から見た道志、丹沢の山並み。河口湖の向こうに杓子山・鹿留山と御正体山が大きい。
2020年02月23日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/23 13:54
節刀ヶ岳の山頂から見た道志、丹沢の山並み。河口湖の向こうに杓子山・鹿留山と御正体山が大きい。
節刀ヶ岳の山頂から見た黒岳と三ッ峠山
2020年02月23日 13:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 13:53
節刀ヶ岳の山頂から見た黒岳と三ッ峠山
節刀ヶ岳の山頂から見た釈迦ヶ岳。遠景は雪の着いた大菩薩嶺から小金沢連嶺。
2020年02月23日 13:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 13:53
節刀ヶ岳の山頂から見た釈迦ヶ岳。遠景は雪の着いた大菩薩嶺から小金沢連嶺。
節刀ヶ岳の山頂から見た鬼ヶ岳
2020年02月23日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/23 13:39
節刀ヶ岳の山頂から見た鬼ヶ岳
主稜線の分岐まで戻る。
2020年02月23日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:06
主稜線の分岐まで戻る。
金山へ主稜線を戻る。
2020年02月23日 14:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:09
金山へ主稜線を戻る。
金山に戻った。
2020年02月23日 14:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:17
金山に戻った。
金山から見た富士山。
2020年02月23日 14:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/23 14:17
金山から見た富士山。
金山に戻って穏やかな稜線を鬼ヶ岳に向かう。
2020年02月23日 14:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 14:25
金山に戻って穏やかな稜線を鬼ヶ岳に向かう。
鬼ヶ岳の手前から見た十二ヶ岳
2020年02月23日 14:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳の手前から見た十二ヶ岳
鬼ヶ岳
2020年02月23日 14:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳
鬼ヶ岳の山頂。遠景は雪雲がかかる南アルプス。
2020年02月23日 14:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳の山頂。遠景は雪雲がかかる南アルプス。
鬼ヶ岳山頂から西側の展望。王岳へ続く御坂山地の主稜線、左奥には本栖湖と天子山地の毛無山、遠景には南アルプス南部の稜線が見える。
2020年02月23日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳山頂から西側の展望。王岳へ続く御坂山地の主稜線、左奥には本栖湖と天子山地の毛無山、遠景には南アルプス南部の稜線が見える。
鬼ヶ岳山頂から見た王岳へ続く御坂山地の主稜線。右奥に北岳が小さく見えている。
2020年02月23日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳山頂から見た王岳へ続く御坂山地の主稜線。右奥に北岳が小さく見えている。
鬼ヶ岳から見た南アルプス北部の山々。左から北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳が見える。
2020年02月23日 14:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳から見た南アルプス北部の山々。左から北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳が見える。
鬼ヶ岳から見た雪雲がかかる八ヶ岳。その右手前には茅ヶ岳・金ヶ岳も見える。
2020年02月23日 14:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳から見た雪雲がかかる八ヶ岳。その右手前には茅ヶ岳・金ヶ岳も見える。
鬼ヶ岳から見た節刀ヶ岳
2020年02月23日 14:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳から見た節刀ヶ岳
鬼ヶ岳から見た毛無山と本栖湖
2020年02月23日 14:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳から見た毛無山と本栖湖
鬼ヶ岳から見た富士山と雪頭ヶ岳。
2020年02月23日 14:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳から見た富士山と雪頭ヶ岳。
富士山のアップ
2020年02月23日 14:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山のアップ
鬼ヶ岳山頂から見た節刀ヶ岳から富士山にかけてのパノラマ
2020年02月23日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳山頂から見た節刀ヶ岳から富士山にかけてのパノラマ
鬼ヶ岳山頂から見た南アルプスから三ッ峠山にかけてのパノラマ
2020年02月23日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳山頂から見た南アルプスから三ッ峠山にかけてのパノラマ
鬼ヶ岳を出るとすぐにハシゴが現れる。
2020年02月23日 15:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鬼ヶ岳を出るとすぐにハシゴが現れる。
雪頭ヶ岳への短い登りは北面のため残雪が凍っていてツルツル。
2020年02月23日 15:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪頭ヶ岳への短い登りは北面のため残雪が凍っていてツルツル。
最後のピーク、雪頭ヶ岳の山頂?は斜めっている。落ち着いて座れるところがない。
2020年02月23日 15:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最後のピーク、雪頭ヶ岳の山頂?は斜めっている。落ち着いて座れるところがない。
2020年02月23日 15:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪頭ヶ岳から見た富士山と西湖
2020年02月23日 15:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪頭ヶ岳から見た富士山と西湖
富士山のアップ
2020年02月23日 15:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山のアップ
雪頭ヶ岳から見た足和田山と西湖。遠景の左には山中湖、中央には箱根の山も見えている。
2020年02月23日 15:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪頭ヶ岳から見た足和田山と西湖。遠景の左には山中湖、中央には箱根の山も見えている。
雪頭ヶ岳から見た三胡台と西湖
2020年02月23日 15:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪頭ヶ岳から見た三胡台と西湖
雪頭ヶ岳から見た逆光の中の毛無山と本栖湖
2020年02月23日 15:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪頭ヶ岳から見た逆光の中の毛無山と本栖湖
雪頭ヶ岳から西湖の根場民宿に向けての下り。残雪が凍った登山道がまだあった。
2020年02月23日 15:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪頭ヶ岳から西湖の根場民宿に向けての下り。残雪が凍った登山道がまだあった。
気持ちの良い広葉樹の尾根の急坂を下る。
2020年02月23日 15:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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気持ちの良い広葉樹の尾根の急坂を下る。
ブナの森が広がる。
2020年02月23日 15:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ブナの森が広がる。
気持ちの良い尾根道が続く。


2020年02月23日 15:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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気持ちの良い尾根道が続く。


2020年02月23日 16:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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さらに下るとカラマツの森に変わる。
2020年02月23日 16:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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さらに下るとカラマツの森に変わる。
尾根を外れて直角に曲がる。
2020年02月23日 16:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根を外れて直角に曲がる。
涸れ沢沿いの山腹に続く檜の植林帯を延々と下ると、平坦部の荒れた道に変わる。
2020年02月23日 16:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 16:34
涸れ沢沿いの山腹に続く檜の植林帯を延々と下ると、平坦部の荒れた道に変わる。
荒れた涸れ沢を渡る。
2020年02月23日 16:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 16:37
荒れた涸れ沢を渡る。
東入川の堰堤を超える。
2020年02月23日 16:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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東入川の堰堤を超える。
涸れた東入川に出て登山道は終わる。
2020年02月23日 16:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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涸れた東入川に出て登山道は終わる。
2020年02月23日 16:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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根場民宿のバス停に向かう途中から雪頭ヶ岳?を振り返る。
2020年02月23日 16:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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根場民宿のバス停に向かう途中から雪頭ヶ岳?を振り返る。
2020年02月23日 16:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年02月23日 16:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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根場民宿のバス停に着いた。夕方のせいか、風が強くなってき寒かった。17:42発の最終バスより1本早い17:12発に乗れた。
2020年02月23日 16:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 16:58
根場民宿のバス停に着いた。夕方のせいか、風が強くなってき寒かった。17:42発の最終バスより1本早い17:12発に乗れた。
車をとめた登山者用駐車場の近くにある西湖東口バス停で降車。
2020年02月23日 17:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 17:25
車をとめた登山者用駐車場の近くにある西湖東口バス停で降車。
登山者用駐車場に向かる途中から見上げた十二ヶ岳


2020年02月23日 17:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/23 17:28
登山者用駐車場に向かる途中から見上げた十二ヶ岳


撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスコンロ

感想

2020年2月23日(日) 【毛無山〜十二ヶ岳〜節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳〜雪頭ヶ岳】 御坂山地
3連休の中日、23日の日曜日は冬型で風は強いが好天の予報。白銀の富士山の展望を求めて、私にとって関東低山の最後の課題のひとつで、富士山の北側に東西に連なる御坂山地の十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳を歩いてきました。

なぜ、最後の課題かとう言うと、足が遅くて体幹が強くない私にとって、毛無山〜十二ヶ岳の先の間は岩場が多く、積雪や残雪の凍結で岩場が危険な状態である場合は時間がかかること、展望が良いところがいくつかあり、眺望を楽しみ、写真を撮ったり、ゆっくりお昼を食べたりして休憩時間が多くなること、などから日没までに下山できないという可能性があるためです。

しかし、直近では目立った降雪もなく、日没も18時前まで遅くなっていて、翌日も祝日であることから、下山が遅くなっても大丈夫なので決行することにしたわけです。

当日は快晴、山の南側は風も弱くて、午後はぽかぽかでしたが、主稜線は北風が吹いて、時折とても強く吹いて寒かったです。毛無山〜十二ヶ岳の先の間はアップダウンが連続し、予想以上に斜度と高さのある岩場があり、クサリ、ロープ、木の根を掴んで無理やり体を引き上げたり、ぶら下がったりする必要があり、体力を消耗しました。

山の北側の登山道にはわずかに残雪があり、カチカチに凍っていて、体幹が強くない私にとっては危険なので、十二ヶ岳の手前から最後のピークの雪頭ヶ岳の先まで、チェーンスパイクをつけて歩きました。それでも十二ヶ岳の先のほぼ垂直の高さのある岩場はカチカチの残雪が張り付いていて、緊張を強いられました。

しかし、毛無山〜十二ヶ岳の先の間以外の稜線は穏やかで、いくつかの山頂のほか所々で展望が広がり、白銀に輝く富士山は言うに及ばず、その手前の足元にはキラキラと湖面が輝く河口湖と西湖、東側には御坂、道志、丹沢、箱根、大菩薩、北側には奥秩父、八ヶ岳、西側には南アルプス、天子の山並みなどの素晴らしい展望が広がり、ずっと眺めていたかったです。

同行予定の友人が体調不良による不参加で出発が遅れたり、毛無山〜十二ヶ岳で予想以上に時間がかかったり、各山頂で予定時間以上に長居したため、出発地点に置いた車を回収するためのバスに乗り遅れないよう下山する必要があり、お昼のランチタイムは省略せざる負えませんでした。

しかし、私にとって課題であったコースをこの時期に歩き切れたこと、素晴らしい展望を十二分に楽しめたこと、山中では9組10人しか会わず静かだったことで充実感いっぱいの山旅になりました。

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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
毛無山〜十二ヶ岳〜鬼ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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