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記録ID: 2209546
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

【六甲山】芦屋駅〜高座の滝〜六甲山〜有馬温泉

2020年02月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:40
距離
12.9km
登り
1,111m
下り
714m

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:43
合計
4:41
距離 12.9km 登り 1,111m 下り 728m
8:59
7
9:06
9:09
7
9:33
9:40
11
10:07
10:10
4
10:14
10:15
12
10:27
29
10:56
11:00
14
11:14
4
11:52
11:55
5
12:00
12:20
5
12:25
65
13:30
13:32
2
魚屋道登山口
13:40
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
 JR神戸線の芦屋駅にて下車。そこから高座の滝へと歩き始めました。
復路
 有馬温泉に下山して銀の湯で汗を流し,「太閤橋」バス停から14:55発三宮駅行きの阪急バスに乗車。710円(suica利用可),乗車時間は約50分。
コース状況/
危険箇所等
・ 芦屋駅から高座の滝に向かうには,まずは阪急芦屋川駅を目指します。そこから芦屋川沿いに北上すると,ほどなくして,高座の滝方面を示す案内板が出てきます。それ以降は要所要所に案内板があるので,迷うことは無いかと思います。
・ 高座の滝には,歩き始めて30分ほどで到着。少し汗をかき始めたので,着込んでいた薄手ダウンとフリースを脱ぎ,長袖シャツの上にマウンテンパーカという出で立ちで登山道を登り始めました。
・ 最初は岩場の連続で,さすがにロックガーデンの名前が伊達ではない感じ。クサリも所々に設置されていました。ロックガーデンの手前の展望地からは,神戸市街地の眺めが良く見えました。
・ ロックガーデンから先も岩場は続きますが,それも風吹岩のあたりまで。その先は,傾斜が緩くなり,歩きやすい登山道となります。風吹岩のすぐ先には,六甲連山の眺めが良い,展望地がありました。
・ その先は一旦下りとなり,横池分岐周辺では湿地帯や小沢を越えながら,森の中へと分け入る感じで進みます。柵を過ぎると車道を横断し,その先はゴルフ場沿いに歩いて15分ほどで雨ヶ峠に到着。ここで5分ほど給水休憩を取りました。
・ その先,本庄橋跡には,雨ヶ峠から15分ほどで到着。斜面を回り込むように登って行くと,本庄堰堤の上に出て,その先の分岐のところから左手に流れる沢を渡渉します。少し登りとなりますが,そこから先は深い森の中の穏やかな登山道が続きます。30分ほどでコンクリート舗装の道に出ると,すぐ先に一軒茶屋。茶屋の前の車道を横断してさらに登って行くと,ちょうど正午に六甲山の最高峰に到着しました。
・ 最高峰で20分ほど昼食休憩のあと,有馬温泉に下山開始です。少し進むと,凍結した30mほどの下り道になりますが,アイゼンが必要なほどではありませんでした。滑って転ばないように慎重に足を運べば大丈夫。
・ その先は,傾斜の緩い,穏やかな登山道の下りが続きます。有馬温泉の登山口には13:30に到着。最高峰からは1時間10分ほどでした。
茨城空港からスカイマークで神戸空港に向かう途中,雪で真っ白な中央アルプスの上空を通過しました。
2020年02月06日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/6 9:09
茨城空港からスカイマークで神戸空港に向かう途中,雪で真っ白な中央アルプスの上空を通過しました。
神戸空港からはポートアイランド線で三宮へ向かいます。
2020年02月06日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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神戸空港からはポートアイランド線で三宮へ向かいます。
この日は,尼崎駅前のホテルで会議&懇親会。
2020年02月06日 19:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/6 19:19
この日は,尼崎駅前のホテルで会議&懇親会。
翌朝,JR神戸線に乗って芦屋駅で下車。ここから登山スタート。
2020年02月07日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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翌朝,JR神戸線に乗って芦屋駅で下車。ここから登山スタート。
阪急芦屋川駅を通過。
2020年02月07日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 9:09
阪急芦屋川駅を通過。
芦屋川沿いに歩きます。
2020年02月07日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/7 9:09
芦屋川沿いに歩きます。
高座の滝方面の案内板が出てきました。
2020年02月07日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/7 9:14
高座の滝方面の案内板が出てきました。
ここにも指導標がありました。右手へと登って行きます。
2020年02月07日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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ここにも指導標がありました。右手へと登って行きます。
高座の滝に到着。
2020年02月07日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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高座の滝に到着。
鳥居をくぐり,登山の安全を祈願してから登山道を歩き始めました。
2020年02月07日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 9:38
鳥居をくぐり,登山の安全を祈願してから登山道を歩き始めました。
わかりずらいコース案内図。
2020年02月07日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 9:40
わかりずらいコース案内図。
岩場ですが,一部階段も整備されています。
2020年02月07日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 9:40
岩場ですが,一部階段も整備されています。
神戸の町並みがきれいでした。
2020年02月07日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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神戸の町並みがきれいでした。
ロックガーデンに到着。
2020年02月07日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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ロックガーデンに到着。
指導標に従い,風吹岩を目指します。
2020年02月07日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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指導標に従い,風吹岩を目指します。
鉄塔の下は,良い休憩場所。ベンチがあります。
2020年02月07日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 9:55
鉄塔の下は,良い休憩場所。ベンチがあります。
さらに登ると,ここにも展望地。
2020年02月07日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 10:10
さらに登ると,ここにも展望地。
大きな岩が出てきました。
2020年02月07日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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大きな岩が出てきました。
風吹岩に到着。
2020年02月07日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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風吹岩に到着。
風吹岩のすぐ先に六甲山の展望地がありました。
2020年02月07日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 10:16
風吹岩のすぐ先に六甲山の展望地がありました。
中央のアンテナ塔のところが最高峰でしょうか。
2020年02月07日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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中央のアンテナ塔のところが最高峰でしょうか。
歩きやすい道が続きます。
2020年02月07日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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歩きやすい道が続きます。
小沢がありますが,「汚染がひどく,飲料には適しません」とのことです。
2020年02月07日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/7 10:36
小沢がありますが,「汚染がひどく,飲料には適しません」とのことです。
なにやら,柵が出てきました。この先はゴルフ場の脇を通過していきます。
2020年02月07日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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なにやら,柵が出てきました。この先はゴルフ場の脇を通過していきます。
ゴルフ場を過ぎると,雨ヶ峠に到着。ここで給水休憩。
2020年02月07日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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ゴルフ場を過ぎると,雨ヶ峠に到着。ここで給水休憩。
本庄橋跡に到着。
2020年02月07日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 11:14
本庄橋跡に到着。
この沢を渡渉します。
2020年02月07日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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この沢を渡渉します。
西おたふく山方面の眺め。
2020年02月07日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 11:38
西おたふく山方面の眺め。
魚屋道の標識の先に建物が見えてきました。
2020年02月07日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 11:52
魚屋道の標識の先に建物が見えてきました。
一軒茶屋です。山頂直下にあり,食事が出来ます。ありがたい存在ですね。
2020年02月07日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 11:53
一軒茶屋です。山頂直下にあり,食事が出来ます。ありがたい存在ですね。
コンクリート舗装の坂道を登って行くと,東屋とアンテナ塔が見えてきました。
2020年02月07日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 11:58
コンクリート舗装の坂道を登って行くと,東屋とアンテナ塔が見えてきました。
六甲山最高峰に到着。下から見るとそれほど高くは見えませんでしたが,標高931mと,意外に高い標高です。
2020年02月07日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 12:01
六甲山最高峰に到着。下から見るとそれほど高くは見えませんでしたが,標高931mと,意外に高い標高です。
西側ロープウェイ駅方面の眺め。
2020年02月07日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/7 12:03
西側ロープウェイ駅方面の眺め。
方向指示板の岩の上で休憩します。
2020年02月07日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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方向指示板の岩の上で休憩します。
公共交通機関利用なので,ビール持参。風もなく,思ったほど寒くなかったので,美味しく頂けました。
2020年02月07日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 12:07
公共交通機関利用なので,ビール持参。風もなく,思ったほど寒くなかったので,美味しく頂けました。
一等三角点の説明板。
2020年02月07日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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一等三角点の説明板。
神戸方面の眺め。
2020年02月07日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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神戸方面の眺め。
日本スピンドル山岳部が昭和42年に建てたケルン。
2020年02月07日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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日本スピンドル山岳部が昭和42年に建てたケルン。
有馬温泉方面へと下山開始。
2020年02月07日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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有馬温泉方面へと下山開始。
すぐに凍結した場所が出てきました。30mほどが凍結しています。
2020年02月07日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 12:29
すぐに凍結した場所が出てきました。30mほどが凍結しています。
下山道の途中から最高峰を振り返る。
2020年02月07日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 12:37
下山道の途中から最高峰を振り返る。
台風で崩れた場所は,迂回路が整備されていました。
2020年02月07日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 12:41
台風で崩れた場所は,迂回路が整備されていました。
下山道は,緩い勾配の歩きやすいルートです。
2020年02月07日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 12:53
下山道は,緩い勾配の歩きやすいルートです。
有馬温泉の登山口に到着。
2020年02月07日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 13:30
有馬温泉の登山口に到着。
かんぽの宿で温泉に入ろうと思っていたのですが,改装のため3月5日まで休館とのことでした。
2020年02月07日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 13:34
かんぽの宿で温泉に入ろうと思っていたのですが,改装のため3月5日まで休館とのことでした。
赤い鳥居の手前の手摺りのところを,左に下ります。
2020年02月07日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/7 13:36
赤い鳥居の手前の手摺りのところを,左に下ります。
手摺りの階段を下っているところ。
2020年02月07日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 13:37
手摺りの階段を下っているところ。
階段を降りた先の分岐を左に行くと,モンベルショップがありました。
2020年02月07日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 13:40
階段を降りた先の分岐を左に行くと,モンベルショップがありました。
モンベルの斜め向かい側が銀の湯。ここで入浴。入浴料は550円。
2020年02月07日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 13:40
モンベルの斜め向かい側が銀の湯。ここで入浴。入浴料は550円。
銀の湯に掲示されていたバス時刻表。14:55発三宮駅行きのバスに乗ることにしましたが,乗り場は有馬温泉駅ではなく,「太閤橋」とのこと。確認しておいて良かったです。危うく,有馬温泉駅に行くところでした。
2020年02月07日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2/7 14:20
銀の湯に掲示されていたバス時刻表。14:55発三宮駅行きのバスに乗ることにしましたが,乗り場は有馬温泉駅ではなく,「太閤橋」とのこと。確認しておいて良かったです。危うく,有馬温泉駅に行くところでした。
「太閤橋」バス停から,このバスに乗りました。料金は710円。なお,JR高速バスもここから乗車できますが,事前予約制とのことです。
2020年02月07日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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2/7 14:52
「太閤橋」バス停から,このバスに乗りました。料金は710円。なお,JR高速バスもここから乗車できますが,事前予約制とのことです。
カシミールで表示した登降図。累積標高差(登り)はなんと1,238mもありました。
1
カシミールで表示した登降図。累積標高差(登り)はなんと1,238mもありました。
撮影機器:

感想

・ 尼崎駅前のホテルで開催される会議に出席することになったので,宿泊の翌日に日本三百名山に選定されている六甲山に登ることにしました。ルートは,芦屋〜六甲山〜有馬温泉。下山後に,日本最古の温泉との呼び名の高い,有馬温泉での入浴が楽しめる,一粒で二度美味しいハイキングです。
・ この日は,この冬一番の寒気で最低気温は零下と冷え込みましたが,移動性高気圧が張り出したお陰で,幸い風がほとんど無く,行動中はそれほど寒さを感じずに済みました。
・ 大都市近郊の人気の山なので,多くのハイカーが登っているのかと思いきや,意外に登山者が少なく,静かなハイキングを楽しむことが出来ました。特に,六甲山最高峰では,先行した登山者が立ち去ってからは,山頂を一人占めしながら,缶ビールでまったり。なかなか贅沢な時間だったと思います。
・ 有馬温泉への下山ルートは,とても整備された穏やかな登山道が続き,足にも優しかったです。一時間少々で登山口に到着。でも,入浴を予定していたかんぽの宿が休業中であせりました。
・ 仕方なく,温泉街を下り,途中にあった銀の湯に入浴しましたが,リーズナブルな料金と受付の方の丁寧な対応が好印象。三宮に戻るバスの時刻や停留所の情報を教えていただけて,とても助かりました。

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