ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2206621
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

西大巓(にしだいてん)(グランデコスキー場ゴンドラ終点より西吾妻山山頂は次回)

2020年02月03日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山形県 福島県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
5.6km
登り
640m
下り
635m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
1:12
合計
3:42
距離 5.6km 登り 640m 下り 643m
グランデコスキー場カウンターで簡単な入山届を出しました。
数日前に西吾妻山までいった方が迷ったらしく(すぐ見つかったとのことでしたが)
スタート前は「そんなに難しいの?」と思ったけど、雪のシーズンは侮ってはいけないと再確認いたしました。途中まではトレースがあったけど、当日は私が最初の入山者でトレースつけてきました。大きくラッセルするする程の積雪ではありません。
帰りはあっという間に降りてしまい、ゴンドラに乗って下山。時間が余ってしまったのでバスツアーにつけておいた¥500のスキーレンタル(プラス保険代\500)でゴンドラ間を2往復、のんびりスキーをしてきました。
今は私はスノーシューで下山したほうがスリルがあって楽しいかな。
天候 曇り→晴れ→曇り→雨
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
ビックホリデーのスキーバス 前日23時池袋出発。
当日16:05 グランデコスキー場発。
乗客はみな大学生年代で楽しそうにおしゃべり。なんか浮くなあ。
その他周辺情報 裏磐梯グランデコ 東急ホテル内のデコ平温泉 ぶなの湯にて入浴。
ゴンドラの最終地点。
2020年02月03日 08:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 8:59
ゴンドラの最終地点。
2020年02月03日 10:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 10:04
2020年02月03日 10:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 10:45
2020年02月03日 10:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/3 10:45
2020年02月03日 10:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 10:45
ここまで、計画時間より前に着きましたが、ホワイトアウト状態、真っ白で全然見えず、西吾妻山の方に降りてはみたが、よくよく考え、西大巓(にしだいてん)に戻ることに。
2020年02月03日 10:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 10:50
ここまで、計画時間より前に着きましたが、ホワイトアウト状態、真っ白で全然見えず、西吾妻山の方に降りてはみたが、よくよく考え、西大巓(にしだいてん)に戻ることに。
しばらくすると、山形方向から、青空が見え始め、
2020年02月03日 11:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:05
しばらくすると、山形方向から、青空が見え始め、
南側の方へ徐々に明るくなり、
2020年02月03日 11:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:05
南側の方へ徐々に明るくなり、
猪苗代湖や、
2020年02月03日 11:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:16
猪苗代湖や、
磐梯山方向もパッと明るく見え始めました。
2020年02月03日 11:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:16
磐梯山方向もパッと明るく見え始めました。
2020年02月03日 11:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:16
2020年02月03日 11:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:18
モンスター達ってこのこと???
2020年02月03日 11:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:18
モンスター達ってこのこと???
こんなに暖かいなら数年後にはもうモンスター達はいられないかも。
2020年02月03日 11:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:20
こんなに暖かいなら数年後にはもうモンスター達はいられないかも。
2020年02月03日 11:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:22
向こうに雲海も見えます。
2020年02月03日 11:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:22
向こうに雲海も見えます。
2020年02月03日 11:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:22
2020年02月03日 11:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:22
2020年02月03日 11:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:22
2020年02月03日 11:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:22
2020年02月03日 11:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:23
いったんあきらめた西吾妻山も見えだしました。
2020年02月03日 11:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
2/3 11:31
いったんあきらめた西吾妻山も見えだしました。
写真にははっきり写りませんが、肉眼では避難小屋も見えました。
写真の左側の樹林帯を降りていき樹林のない雪道を通った跡がうっすら残っていて見えました。先週末にだれか通ったかな?
2020年02月03日 11:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
2/3 11:31
写真にははっきり写りませんが、肉眼では避難小屋も見えました。
写真の左側の樹林帯を降りていき樹林のない雪道を通った跡がうっすら残っていて見えました。先週末にだれか通ったかな?
2020年02月03日 11:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:31
遠くに安達太良山も見え始めました。
2020年02月03日 11:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:31
遠くに安達太良山も見え始めました。
2020年02月03日 11:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:32
2020年02月03日 11:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:32
2020年02月03日 11:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:35
2020年02月03日 11:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:55
磐梯山がうっすら見えます。
他のハイカーさん数人がぞくぞくと登ってきました。
2020年02月03日 11:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
2/3 11:55
磐梯山がうっすら見えます。
他のハイカーさん数人がぞくぞくと登ってきました。
2020年02月03日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 11:56
2020年02月03日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:56
2020年02月03日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 11:56
2020年02月03日 12:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2/3 12:05
約、1時間ほど西大巓の頂上にいましたが、風はなかったので、それほど寒くはなかったです。
いつか西吾妻山頂上に行ってみますが、冬はひとりでは無理かも。曇り空で展望がなければ簡単に居場所を失うこと簡単に想像できてしまいます。
2020年02月03日 12:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 12:05
約、1時間ほど西大巓の頂上にいましたが、風はなかったので、それほど寒くはなかったです。
いつか西吾妻山頂上に行ってみますが、冬はひとりでは無理かも。曇り空で展望がなければ簡単に居場所を失うこと簡単に想像できてしまいます。
西大巓の頂上で360度の景色をみることができ大満足。
西吾妻山まで進んでいたら見ることができなかったかも。この日午後からまた天気が下りはじめ、夕方バスが出発することは雨が降り出してました。
2020年02月03日 12:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
2/3 12:05
西大巓の頂上で360度の景色をみることができ大満足。
西吾妻山まで進んでいたら見ることができなかったかも。この日午後からまた天気が下りはじめ、夕方バスが出発することは雨が降り出してました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック スノーシュー 行動食 非常食 飲料 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

計画では西吾妻山(100名山なので)まで行く予定でしたが、行動中はホワイトアウト状態だったため、途中で折り返しました。ご褒美に360度の展望を見させて頂きました。
ゴンドラの終点から途中まで、西大巓までの折り返しでいたした福島からのハイカーさん3人としばらく一緒に進めさせていただく。途中からマイペースでひとりで進んでみたものの、西大巓先は真っ白!!
西大巓(にしだいてん)から西吾妻山は距離はさほどなさそうですが、冬に展望がない場合はちょっと、、、、
いつかまたトライする予定ですが雪のないときにでしょうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1545人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら