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Yamareco

記録ID: 2203225
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

奥日光をスノーシューとXCスキーで楽しむ

2020年01月26日(日) 〜 2020年01月27日(月)
 - 拍手
mitsuyama その他2人
GPS
34:30
距離
10.8km
登り
96m
下り
93m

コースタイム

1日目
山行
3:06
休憩
0:25
合計
3:31
12:35
15
12:50
12:51
4
12:55
12:56
0
しゃくなげ橋
12:30
12:40
75
13:55
10
小田代ヶ原分岐
14:05
14:10
5
小田代ヶ原
14:15
14:16
30
小田代ヶ原分岐
14:46
14:48
4
自由研究路分岐
14:52
14:55
4
泉門池
14:59
4
小田代橋
15:03
15:05
25
光徳分岐
15:30
10
逆川橋
15:40
光徳入口バス停
2日目
山行
0:35
休憩
1:15
合計
1:50
9:40
5
宿泊地
9:45
10:10
10
光徳牧場
10:20
10:30
10
光徳沼
10:40
11:20
10
光徳牧場
11:30
日光アストリアホテル
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR新宿駅〜東武日光駅〜(東武バス)光徳温泉アストリアホテル〜赤沼
コース状況/
危険箇所等
戦場ヶ原自然研究路の赤沼〜泉門池間の一部と小滝先〜光徳・赤沼分岐間が通行止めです。(昨年の台風の影響)
その他周辺情報 光徳温泉(日光アストリアホテル)
東武日光駅前に雪はありません。
東武日光駅前に雪はありません。
ホテル前からの男体山とソリで遊ぶ子供たち
ホテル前からの男体山とソリで遊ぶ子供たち
赤沼からスノーシューでハイキング
赤沼からスノーシューでハイキング
湯川沿いの湯滝方面へのコースは通行止めで小田代原へ向かう
湯川沿いの湯滝方面へのコースは通行止めで小田代原へ向かう
戦場ヶ原と日光連山
戦場ヶ原と日光連山
小田代原方面に立寄る
小田代原方面に立寄る
赤沼への湯川沿いの自然研究路は台風の被害で通行止め
赤沼への湯川沿いの自然研究路は台風の被害で通行止め
泉門池と男体山
湯川に架かる小田代橋
湯川に架かる小田代橋
戦場ヶ原と男体山(雪は少なめ)
戦場ヶ原と男体山(雪は少なめ)
光徳牧場内でXCスキーを楽しむ
光徳牧場内でXCスキーを楽しむ
帰りに日光金谷ホテルに立寄りちょっぴり贅沢をしました!
帰りに日光金谷ホテルに立寄りちょっぴり贅沢をしました!

装備

共同装備
スノーシューとXCスキーはホテルでレンタル

感想

恒例の奥日光戦場ヶ原周辺ハイキングは、暖冬による雪不足でどうなるのか心配しましたがスノーシューとXCスキーを十分楽しむことが出来ました。

一日目は、ホテルからバスで赤沼に向かいバス停前の東屋でスノーシューを装着し小田代原方面に向かった。
積雪が少ない為、殆どの人はアイゼン装着でハイキングを楽しんでいた。

湯川に架かる「しゃくなげ橋」を渡り、明るい雑木林のコースをゆっくりと1時間ほど歩いた戦場ヶ原と太郎山や大真名子山などの日光連山を見渡せる場所で休息を取った。

その先の分岐から小田代原へ向かっい林道に出たところで、庵滝に行って来たベテラン3人のハイカーに出会い、行って来たばかりの見事な氷瀑の写真を見せてくれた。
分岐に戻り、湯川沿いの遊歩道を通り泉門池から池に映る男体山を眺めたあと、湯川に架かる小田代橋を渡り光徳分岐を経て戦場ヶ原の木道に出た。戦場ヶ原は雪が少なく所々木道が露出していた。
光徳分岐から湯滝への登山道は昨年の台風の影響で通行止めだった。

青空の下、心地よい風を受けながら戦場ヶ原を歩き国道120号線の逆川橋を経て15時40分ころ光徳入口バス停に無事到着しバスでホテルへ戻った。

二日目は、XCスキーで三本松まで行く予定であったが、雪不足のためホテル東側の光徳牧場周辺を滑ることとした。
牧場北側や光徳沼周辺を滑ったあと、牧場内を一周するコースを予定の時間いっぱいまで滑り、ホテルレストランで昼食後 源泉かけ流しの露天風呂で疲れを癒した。

例年になく雪が少ない状態でしたが、天候にも恵まれ戦場ヶ原や小田代原などをのんびり歩くことができ、十分に奥日光の冬を楽しむことが出来ました。

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