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Yamareco

記録ID: 2197401
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山〜氷と雪の祭典☃アイスバブルと氷上散策

2020年01月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
10.6km
登り
446m
下り
445m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:28
合計
4:49
距離 10.6km 登り 451m 下り 451m
7:32
49
スタート地点
9:32
8
9:40
26
10:06
10
10:16
15
11:19
11:20
7
11:27
11:54
21
ぶらぶらと散策です。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・各駐車場に適当。
・赤城県道は一部凍結あり。大胡赤城線は鳥居峠から八丁峠間は凍結。まさしく氷上と化した険道。下りは特に注意。
コース状況/
危険箇所等
・大沼への立ち入りは7時から16時まで。早朝や夜間の立ち入りは禁止。監視員が巡回している。また竿や縄で囲まれた所、赤城神社付近は終日立入禁止。

・今季の大沼の氷は、暖冬で寒暖の差が激しく、凍結溶解を繰り返したため、昨年より透明度が低く、アイスバブルは見えにくい。

・氷結小沼への立入制限はないが、水門付近は吹き溜まりとなっており、踏み抜き注意。

・小滝は氷柱が崩れ、滝が流れていた。気温−2℃。例年−10℃以下。今年は瀧沢不動の滝も行く気になれない暖かさ。

・駒ケ岳登山口から大タルミのショートカットは自己責任で。
その他周辺情報 令和2年2月1日土曜日 赤城山雪まつり開催。あかぎ広場などが会場。
当日の旧白樺牧場では犬と遊ぶ「前橋ホワイトフェスティバル」も開催。
ぜひお越しいただき、冬の赤城山を遊び尽くしてください。
http://www.maebashi-cvb.com/event/02_akagiyuki/
鳥居峠から日の出を待つ。桐生太田方面の夜景とブルーモーメント。
2020年01月27日 06:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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鳥居峠から日の出を待つ。桐生太田方面の夜景とブルーモーメント。
今日は月曜日の男たち、kijimunaさんと待っている。kijimunaさんの素晴らしいカメラと三脚、レリーズもあり設定を丁寧にされている。美しい写真が撮れる訳だ。方や私のしょぼい登山用の三脚、「こんなもんだろうと」いい加減な設定で、画像は偶然撮った結果に過ぎない技術の無さ。
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今日は月曜日の男たち、kijimunaさんと待っている。kijimunaさんの素晴らしいカメラと三脚、レリーズもあり設定を丁寧にされている。美しい写真が撮れる訳だ。方や私のしょぼい登山用の三脚、「こんなもんだろうと」いい加減な設定で、画像は偶然撮った結果に過ぎない技術の無さ。
金山、茶臼山唐沢山など桐生太田の里山。国道50号の街灯、スバル群馬工場の明かりが眩い。
2020年01月27日 06:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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金山、茶臼山唐沢山など桐生太田の里山。国道50号の街灯、スバル群馬工場の明かりが眩い。
燃え上がる北東の地平線。
2020年01月27日 06:20撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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燃え上がる北東の地平線。
残念ながら日の出は厚い雲に覆われ見えず。私たちの車がポツンとある。
2020年01月27日 06:58撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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残念ながら日の出は厚い雲に覆われ見えず。私たちの車がポツンとある。
気を取り直し移動して大沼へ。透明度の高い氷とアイスバブルを見に行く。
2020年01月27日 07:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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気を取り直し移動して大沼へ。透明度の高い氷とアイスバブルを見に行く。
氷上を散策するkijimunaさん。今季は氷がくすんでいる。
2020年01月27日 07:37撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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氷上を散策するkijimunaさん。今季は氷がくすんでいる。
赤城の冬の風景。それにしても雪が少ない。
2020年01月27日 08:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤城の冬の風景。それにしても雪が少ない。
アイスバブルを見つけたkijimunaさん。
2020年01月27日 08:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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アイスバブルを見つけたkijimunaさん。
アイスバブル。一昔前はこんなに騒がなかったのだが、テレビやSNS等で紹介されて一躍有名に。前橋の地域振興になるのでぜひ見に来ていただきたい。
2020年01月27日 08:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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アイスバブル。一昔前はこんなに騒がなかったのだが、テレビやSNS等で紹介されて一躍有名に。前橋の地域振興になるのでぜひ見に来ていただきたい。
今年は寒暖差が激しく急激に凍結したため、中央部分しか透明度が高くない。アイスバブルも見つけにくい。
2020年01月27日 09:01撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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今年は寒暖差が激しく急激に凍結したため、中央部分しか透明度が高くない。アイスバブルも見つけにくい。
湖底から上がった気体が氷の中で凍結する。三層の泡。
2020年01月27日 09:02撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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湖底から上がった気体が氷の中で凍結する。三層の泡。
氷も不純物が多いのか、今年は透明度が低い。
2020年01月27日 09:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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氷も不純物が多いのか、今年は透明度が低い。
赤城山の新たな冬の風物詩となったアイスバブル。氷上にお越しいただきご覧あれ。
2020年01月27日 09:08撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤城山の新たな冬の風物詩となったアイスバブル。氷上にお越しいただきご覧あれ。
黒檜山へ行かれるkijimunaさんとお別れし、移動して小沼駐車場に。気温−1℃。例年−10℃程度なのだが、暖かすぎる。小滝の様子がここに居るだけで予測できてしまう。
2020年01月27日 09:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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黒檜山へ行かれるkijimunaさんとお別れし、移動して小沼駐車場に。気温−1℃。例年−10℃程度なのだが、暖かすぎる。小滝の様子がここに居るだけで予測できてしまう。
寒々とした氷結小沼。大沼の喧騒など忘れる静寂さ。
2020年01月27日 09:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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寒々とした氷結小沼。大沼の喧騒など忘れる静寂さ。
横断してオトギの森へ。
2020年01月27日 09:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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横断してオトギの森へ。
小沼もアイスバブルはあるが、くすんでしまっている。
2020年01月27日 09:38撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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小沼もアイスバブルはあるが、くすんでしまっている。
予想通り、小滝の氷柱は落下し流れが見えていた。ここで踵を返す。
2020年01月27日 09:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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予想通り、小滝の氷柱は落下し流れが見えていた。ここで踵を返す。
黒檜山が見える。時間があるので駒ヶ岳から登って大タルミを下りることにした。せっかくだから黒檜山にいるkijimunaさんも誘おう。
2020年01月27日 10:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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黒檜山が見える。時間があるので駒ヶ岳から登って大タルミを下りることにした。せっかくだから黒檜山にいるkijimunaさんも誘おう。
寒々とした氷面に地蔵岳がぼんやり映る。
2020年01月27日 10:08撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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寒々とした氷面に地蔵岳がぼんやり映る。
大胡赤城県道も氷上と化している。まさしく険道。まぁこの車ならどこに突っ込んでも惜しくはない。カウンター当てながら下っていく。
2020年01月27日 10:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大胡赤城県道も氷上と化している。まさしく険道。まぁこの車ならどこに突っ込んでも惜しくはない。カウンター当てながら下っていく。
おのこ駐車場に停めて、駒ヶ岳登山口から登る。こちらからは久々に登る。
2020年01月27日 10:32撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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おのこ駐車場に停めて、駒ヶ岳登山口から登る。こちらからは久々に登る。
kijimunaさんと連絡がとれて、大タルミを一緒に下ることを承諾してくださった。嬉しさに短い足が急ぐ。
2020年01月27日 11:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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kijimunaさんと連絡がとれて、大タルミを一緒に下ることを承諾してくださった。嬉しさに短い足が急ぐ。
駒ケ岳、黒檜山が見える。雪庇が小さい。
2020年01月27日 11:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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駒ケ岳、黒檜山が見える。雪庇が小さい。
駒ケ岳山頂から氷結大沼、上越山稜の白屏風。今日は晴れない高層雲のため景観は良い。
2020年01月27日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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駒ケ岳山頂から氷結大沼、上越山稜の白屏風。今日は晴れない高層雲のため景観は良い。
浅間山。
2020年01月27日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅間山。
北アルプス。蓮華岳、針ノ木岳、餓鬼岳、烏帽子岳。
2020年01月27日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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北アルプス。蓮華岳、針ノ木岳、餓鬼岳、烏帽子岳。
四阿山、浦倉山、パルコール嬬恋スキー場。
2020年01月27日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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四阿山、浦倉山、パルコール嬬恋スキー場。
草津白根山、湯釜、横手山。
2020年01月27日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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草津白根山、湯釜、横手山。
岩菅山、烏帽子岳、白砂山、鳥甲山。
2020年01月27日 11:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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岩菅山、烏帽子岳、白砂山、鳥甲山。
苗場山。
2020年01月27日 11:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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苗場山。
昨日訪れた平標山、仙ノ倉山。
2020年01月27日 11:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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昨日訪れた平標山、仙ノ倉山。
万太郎山。手前は阿能川岳。
2020年01月27日 11:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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万太郎山。手前は阿能川岳。
谷川岳、オジカ沢ノ頭、武能岳。当日27日はロープウェイが故障のため運休。
2020年01月27日 11:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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谷川岳、オジカ沢ノ頭、武能岳。当日27日はロープウェイが故障のため運休。
白毛門、朝日岳。
2020年01月27日 11:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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白毛門、朝日岳。
浅間山の裾野の奥には乗鞍岳。
2020年01月27日 11:20撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅間山の裾野の奥には乗鞍岳。
大タルミで昼食。今日はカレーうどん。昨夜の残りの豚ロース肉、油揚げ、ゆで卵を投入。島田屋本店風にしてみた。
2020年01月27日 11:37撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大タルミで昼食。今日はカレーうどん。昨夜の残りの豚ロース肉、油揚げ、ゆで卵を投入。島田屋本店風にしてみた。
私の昼食でkijimunaさんをお待たせしてしまった。やっと大タルミを下る。
2020年01月27日 11:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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私の昼食でkijimunaさんをお待たせしてしまった。やっと大タルミを下る。
大タルミ西面は樹林帯内だが、登山道より雪は多い。今日はkijimunaさんが黒檜山駐車場に車があるので、作業道辺りに降下の目標を設定。
2020年01月27日 11:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大タルミ西面は樹林帯内だが、登山道より雪は多い。今日はkijimunaさんが黒檜山駐車場に車があるので、作業道辺りに降下の目標を設定。
約20分で赤城県道に到着。kijimunaさんと固い握手を交わしてお別れ。
2020年01月27日 12:11撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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約20分で赤城県道に到着。kijimunaさんと固い握手を交わしてお別れ。
我が家のラッパスイセンが開花。
2020年01月27日 13:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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我が家のラッパスイセンが開花。
撮影機器:

感想

 前日の平標山仙ノ倉山は晴天に恵まれ、顔がさらに日焼け。鏡を見ながら余韻に浸る。低気圧がゆっくりと西から訪れ、月曜の深夜から降雪予報。高層雲が本州の上空を埋め尽くし、晴れが絶対望めない27日月曜。裏庭の赤城山の様子を見に行くことにした。

 自宅を5時に出発。赤城県道はワカサギ釣り客で平日の早朝でも混雑。45分で鳥居峠に到着。地蔵岳も行けるかもしれないと八丁峠へ様子を見に行く。銚子の伽藍からは霞んだ夜景が見えていた。やめて大沼を一周してくる。7時開始の氷上ワカサギ釣り客が大勢待機していた。

 鳥居峠に再び来ると紅のラクティス。kijimunaさんもいらっしゃっていた。挨拶して機材を持って冬季閉鎖中のBBQホール屋上へ。雪が少なくて今年は楽に上がれる。

 kijimunaさんは素晴らしい三脚を持参。昔ながらのアルミだがしっかりした優れ物。さすがイタリア製。方や私は登山用のしょぼい三脚。SIRUIを持ってくるのを忘れた。いずれにせよ中華製。

 kijimunaさんは水平まで確りと設定し、レリーズも使われている。一枚撮影毎にモニターで画像を確認されて設定されてらっしゃる。きれいな写真が撮れる訳だ。

 私はアングルと絞りや感度などしか気にせず、適当な設定。レリーズが壊れてからは新たに購入せず、シャッターはタイマー。撮影画像は行き当たりばったりの偶然の産物。ダメな場合はクロップとコントラストでごまかす。詐欺師のようなカメラマン。

 東の空に薄日が差すが、暑い雲に阻まれ日の出は現れず。筑波山も薄っすら見える程度。寒い中kijimunaさんと話が出来たので退屈はしなかった。引き上げて氷結大沼のアイスバブルを見に行く。

 湖畔東に停めて氷上へ繰り出す。風も弱く気温−3℃。中央付近に昨年は多く見られたが、今年は氷の透明度が低くきれいに見えない。散策しながら探していく。

 明らかに表面から溶けて中に空洞状になったものが目立つ。しかも水滴が充満している。定義的には氷中に気体が閉じ込められたもので良いらしい。「アイスバブルもどき」などと言いながらkijimunaさんと撮影していた。

 キャンプ場辺りまで到達し周回して湖畔に戻ってきた。黒檜山へ行かれるkijimunaさんとお別れして、私は小沼へ向かう。気温−1℃と暖冬の極み。小滝の氷柱など絶対ないと予測できてしまう。

 湖畔に近い所でカメラマンが4,5名いた。氷上を横断して鳥居から上陸。オトギの森を抜けていく。耳を澄ますと水の流れる音が聞こえる。やはり小滝は流れ落ちていて、氷柱は下に崩れていた。行く気にもなれず踵を返す。

 再び小沼を横断し、駒ヶ岳から登って大タルミから下ることにした。せっかくなので黒檜山にいるkijimunaさんも誘って一緒に下りることを提案してみる。

 おのこ駐車場に戻り、駒ヶ岳登山口から登って行く。こちらから上るのは久々。鉄階段先でkijimunaさんと連絡が取れて、一緒に下ることを承諾してくださった。そうとなれば急ぐ。

 駒ヶ岳山頂からは上越山稜の白屏風。思わず足を止めて見入ってしまう。前日訪れた平標山仙ノ倉山は真っ白だ。今日は武尊山でも良かったかと自問していたが、晴れ間ではないので無理に行くことはない。

 大タルミに到着し昼食。カレーうどんを作っている最中にkijimunaさんがやってきた。食べ終わるまで待っていただいた。こちらが誘ったにも関わらず申し訳ない。ダイソンのように吸引して胃に収める。

 昨年も一緒に下ったが、今回の方が雪の量が多い。kijimunaさんは黒檜山駐車場に車があるので、砂防ダムが連なる作業道方面に降下点を設定。目の前が駐車場なのだ。20分かからずに赤城県道に出てきた。

 嶺公園へ撮影に行かれるkijimunaさんと再びお別れ。固い握手を交わして歩き出した。私はぶらぶらと歩いておのこ駐車場に戻った。着替えて帰路へ。

 ヤマレコで知り合ったirohaさんから広がり、kijimunaさん、kazumさんと「月曜の男たち」でグループLINEを作成し、連絡を取り合って情報を交換している。いろいろなことに秀でているので、私にとってまさしく文殊の知恵。

 前日のtomoさん、Jimny-Hikerさん、フォローしてくださっているiiyuさん、yamayuriさん、yasioさん、yasubeさん、会うと必ず笑顔になれる山仲間がいるということは、私は非常に恵まれているのだ。山での出逢いに感謝したい。

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コメント

アイスバブル・・・今年も見た
growmonoさん 
昨日に続きこんばんは。
今日は赤城山
アイスバブルは次いで?
いつもの大ダルミからに下りと山から見た上越かいわいの山並、いつも山が微笑んで迎えてくれているようですね、うらやましいですね。
今年も見られたアイスバブル、
季節が来ましたね、俺達も見たいですよ、探すの骨を折りそうな今年の大沼どうなることやら?行かずに終わってしまうかも。
2020/1/28 22:39
泡の如く消える
 こんばんは、yasioさん。
天候が崩れる前の13時に引き上げるつもりでした。高層雲が思いのほか高く、5000m以上でしたね。白い山並みが良く見えていました。ただし、あちらへ行ったとしても曇り空ですから前日のようにはいきませんね。

 予定としては大沼覚満淵小沼小滝の順に巡ろうと思ってましたが、余りの薄暗さに嫌気がさして短縮しました。アイスバブルはついでです。

 15年くらい前に訪れた時が一番透明度が高かったです、アイスバブルもきれいに見えてました。当時は全く話題にならず、一部の登山者やワカサギ釣り客だけ観賞していましたね。

 氷の透明度は日を追って低下してきます。なるべく透明な所を探していくと見つかると思います。今回の降雪でいっそう見つけにくくなりましたね。デッキブラシを持ってきているカメラマンもいらっしゃいました。
2020/1/28 23:48
コンパクトデジカメ
growmonoさん こんばんは

山で使うカメラは、お手軽なコンパクトデジカメの上…いつもオート
設定です。growmonoさんのコメントの説明が全く理解できません!
自分にたいした写真が撮れないのは、機材のせいだということで納得
したいところですが、せめてレコに挙げる写真はピンボケにならない
ようにしたいと思います。
                          埼玉のchii
2020/1/28 22:58
写真
 こんばんは、chiiさん。
私は一眼レフで撮影していますが、適当に写しています。オートではないですね。一応設定はしています。高価な一眼レフを使用してますが、撮影技術はありません。腕の悪さをカメラでごまかしているのです。

 ピンボケにならないカメラもありますね。代表的なのがiPhoneです。アプリで補正しています。ですので構図がとても重要になってきます。アングルや画角は補正できませんからね。ただしステレオカメラなら可能です。すでに車のサポートカーに使われています。技術の進化は早いですね。旧式な人間はあっという間に置いて行かれます。
2020/1/29 0:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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