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Yamareco

記録ID: 2182612
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

足慣らしに近くの里山へ 琴平丘陵

2020年01月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:02
距離
7.1km
登り
333m
下り
316m

コースタイム

日帰り
山行
1:49
休憩
0:14
合計
2:03
距離 7.1km 登り 333m 下り 334m
12:59
14
スタート地点
13:13
13:14
27
13:41
15
13:56
13:57
12
14:09
14:10
8
14:18
14:22
12
14:34
14:41
21
15:02
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・P361への登りは短いですがVR
・その他はおおよそハイキングコースです
琴平丘陵の西の端が正面に見えます。奥は太平洋セメントの武甲山採石場です。セメント工場への取り付き道路と線路が尾根の裾野を巻くように通っています。そして、今撮影をしているのは、影森駅と浦山口駅間の線路上の歩道橋です。
琴平丘陵は、何度も歩いています。しかし、この西の端からは登った事がありません。ハイキングコースのみでは、足慣らしにならないので、行ってみます。
2020年01月15日 08:05撮影 by  FV-100, Canon
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琴平丘陵の西の端が正面に見えます。奥は太平洋セメントの武甲山採石場です。セメント工場への取り付き道路と線路が尾根の裾野を巻くように通っています。そして、今撮影をしているのは、影森駅と浦山口駅間の線路上の歩道橋です。
琴平丘陵は、何度も歩いています。しかし、この西の端からは登った事がありません。ハイキングコースのみでは、足慣らしにならないので、行ってみます。
コンクリののり面と金網に邪魔をされて、取り付く所にちょっと苦労しました。
急斜面をよじ登ると何と巨大な岩が正面にあります。
2020年01月15日 08:04撮影 by  FV-100, Canon
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コンクリののり面と金網に邪魔をされて、取り付く所にちょっと苦労しました。
急斜面をよじ登ると何と巨大な岩が正面にあります。
左にかわし
2020年01月15日 08:04撮影 by  FV-100, Canon
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左にかわし
岩の上部に出ました。南側は採石場です。秩父鉄道の石灰運搬用の電気機関車と貨車が下に止まっています。画像ではわかりませんが。<(_ _)>
2020年01月15日 08:02撮影 by  FV-100, Canon
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岩の上部に出ました。南側は採石場です。秩父鉄道の石灰運搬用の電気機関車と貨車が下に止まっています。画像ではわかりませんが。<(_ _)>
稜線に乗ると気持ちの良い尾根でした。
2020年01月15日 08:02撮影 by  FV-100, Canon
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稜線に乗ると気持ちの良い尾根でした。
ほどなくP361に到着。人工物の跡があります。想像するに、祠が建って居たのでしょう。
2020年01月15日 08:02撮影 by  FV-100, Canon
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ほどなくP361に到着。人工物の跡があります。想像するに、祠が建って居たのでしょう。
東側は、古い石段が残っています。
2020年01月15日 08:01撮影 by  FV-100, Canon
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東側は、古い石段が残っています。
下るとハイキングコースに合流します。通せんぼがありました。
2020年01月15日 08:01撮影 by  FV-100, Canon
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下るとハイキングコースに合流します。通せんぼがありました。
札所27番への正規ルート
2020年01月15日 08:00撮影 by  FV-100, Canon
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札所27番への正規ルート
秩父市街
2020年01月15日 08:00撮影 by  FV-100, Canon
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秩父市街
護国観音
2020年01月15日 08:00撮影 by  FV-100, Canon
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護国観音
小さな祠
2020年01月15日 08:00撮影 by  FV-100, Canon
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小さな祠
琴平神社から札所26番岩井堂へ参拝するための階段。
中学の時は、ここで階段を上り下りする「しごき」否トレーニングをさせられました。
2020年01月15日 07:59撮影 by  FV-100, Canon
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琴平神社から札所26番岩井堂へ参拝するための階段。
中学の時は、ここで階段を上り下りする「しごき」否トレーニングをさせられました。
2020年01月15日 07:59撮影 by  FV-100, Canon
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地蔵様
2020年01月15日 07:59撮影 by  FV-100, Canon
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地蔵様
札所26番 懸崖造りの岩井堂
2020年01月15日 07:58撮影 by  FV-100, Canon
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札所26番 懸崖造りの岩井堂
岩井堂裏の岩の祠と地蔵様
2020年01月15日 07:58撮影 by  FV-100, Canon
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岩井堂裏の岩の祠と地蔵様
岩井堂裏の岩山をさらに登ると聖観音座像があります
2020年01月15日 07:58撮影 by  FV-100, Canon
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岩井堂裏の岩山をさらに登ると聖観音座像があります
さらに進むと修験堂が見えて来ました
2020年01月15日 07:58撮影 by  FV-100, Canon
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さらに進むと修験堂が見えて来ました
2020年01月15日 07:57撮影 by  FV-100, Canon
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修験堂は絶壁の上に建って居ます。そして正面は武甲山頂上を向いています。
2020年01月15日 07:57撮影 by  FV-100, Canon
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修験堂は絶壁の上に建って居ます。そして正面は武甲山頂上を向いています。
岩山からは、階段で下ります。
2020年01月15日 07:57撮影 by  FV-100, Canon
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岩山からは、階段で下ります。
振り返って
2020年01月15日 07:57撮影 by  FV-100, Canon
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振り返って
休憩所で一休み
2020年01月15日 07:57撮影 by  FV-100, Canon
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休憩所で一休み
武甲山の頂上がかすかに見えます。
2020年01月15日 07:56撮影 by  FV-100, Canon
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武甲山の頂上がかすかに見えます。
岩山はパスします
2020年01月15日 07:56撮影 by  FV-100, Canon
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岩山はパスします
P399
2020年01月15日 07:55撮影 by  FV-100, Canon
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P399
ハイキングコースはここで稜線から離れ、下ります。
まっすぐ稜線を進むと住宅地に着地します。
2020年01月15日 07:55撮影 by  FV-100, Canon
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ハイキングコースはここで稜線から離れ、下ります。
まっすぐ稜線を進むと住宅地に着地します。
お地蔵様上の稜線から下りて来ました。
2020年01月15日 07:55撮影 by  FV-100, Canon
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お地蔵様上の稜線から下りて来ました。
昔の武甲山登山口。これを見る度に悲しくなります。
2020年01月15日 07:55撮影 by  FV-100, Canon
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昔の武甲山登山口。これを見る度に悲しくなります。
しばざくらの丘から武甲山
2020年01月15日 07:54撮影 by  FV-100, Canon
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しばざくらの丘から武甲山
西武線羊山トンネル上から両神山が見えましたが、霞んでいました。
2020年01月15日 07:54撮影 by  FV-100, Canon
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西武線羊山トンネル上から両神山が見えましたが、霞んでいました。
今日は新しいカメラで撮影しました。
カラビナが付いていますので、簡単に携帯出来ます。
そして、水、ショックに強く、−10度まで使えるのが気に入りました。冬場には大活躍しそうです。
2020年01月10日 18:02撮影 by  iPhone 11, Apple
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1/10 18:02
今日は新しいカメラで撮影しました。
カラビナが付いていますので、簡単に携帯出来ます。
そして、水、ショックに強く、−10度まで使えるのが気に入りました。冬場には大活躍しそうです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 飲料 携帯 時計 サングラス カメラ 熊鈴

感想

明けましておめでとうございます。旧年中は、いろいろな所でお世話になりました。ありがとうございました。
年末年始は、いろいろと用事が重なり、山歩きは出来ませんでした。
新年最初の山歩きは、近くの里山にしました。何度も歩いた場所なので、新鮮味はないですが、トレーニングにはなりますし身体のチェックにもなります。
今日は、未踏の西端からスタートしました。短いVRですが、感触は蘇ります。その後は、寄り道をしながら呑気に歩き、よい汗をかきました。暖かいですね。
中途半端な冬道は歩き辛いので、もう少し寒くなって欲しいと思う今日この頃です。

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