山行記録: 天王山(2020年1月)

記録ID: 2177943

全員に公開

ハイキング

京都・北摂

天王山(2020年1月)

2020年01月12日(日) [日帰り]

京都府

3taniharuki

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:29
距離: 3.4km
登り: 251m
下り: 248m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:09
休憩: 0:18
合計: 1:27

距離 3.4km 登り 251m 下り 252m

9:53

11分

山崎駅

10:04

10:06

7分

宝積寺

10:13

5分

青木葉谷展望広場

10:18

10:19

8分

旗立松展望台

10:27

10:28

5分

酒解神社

10:33

10:43

4分

天王山

10:47

9分

酒解神社

10:56

10:58

4分

旗立松展望台

11:02

11:03

7分

青木葉谷展望広場

11:10

11:11

9分

宝積寺

11:20

山崎駅

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2020年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車起点:JR山崎駅アクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

9時50分ごろ山崎駅を出発しました。

2020年01月12日 09:52撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 9:52

9時50分ごろ山崎駅を出発しました。

駅前にあった周辺地図です。

2020年01月12日 09:52撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 9:52

駅前にあった周辺地図です。

まず長い踏切を渡ります。

2020年01月12日 09:55撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 9:55

まず長い踏切を渡ります。

道標ははっきりしています。

2020年01月12日 09:56撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 9:56

道標ははっきりしています。

冬の風物詩です。

2020年01月12日 09:57撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 9:57

冬の風物詩です。

宝積寺の仁王門です。お寺の中を通ってハイキングコースに入りました。

2020年01月12日 10:02撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:02

宝積寺の仁王門です。お寺の中を通ってハイキングコースに入りました。

手水場の亀の石像です。神社はだいたい龍ですので、珍しく感じました。

2020年01月12日 10:04撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:04

手水場の亀の石像です。神社はだいたい龍ですので、珍しく感じました。

周辺の案内板はこんな感じです。

2020年01月12日 10:08撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:08

周辺の案内板はこんな感じです。

観音寺からのコースと合流点です。

2020年01月12日 10:15撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:15

観音寺からのコースと合流点です。

酒解神社の鳥居です。

2020年01月12日 10:17撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:17

酒解神社の鳥居です。

山頂までに数ヶ所『秀吉の道』の解説と絵があります。

2020年01月12日 10:18撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:18

山頂までに数ヶ所『秀吉の道』の解説と絵があります。

大河ドラマ『麒麟がくる』は明智光秀が主人公ですので、さまざまなイベントも催されるようで、気分が盛り上がります。

2020年01月12日 10:18撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:18

大河ドラマ『麒麟がくる』は明智光秀が主人公ですので、さまざまなイベントも催されるようで、気分が盛り上がります。

鳥居から少し上がった場所から撮影しました。

2020年01月12日 10:20撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:20

鳥居から少し上がった場所から撮影しました。

10時30分、酒解神社を通過しました。

2020年01月12日 10:26撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:26

10時30分、酒解神社を通過しました。

山頂手前の道標です。周りは木が切り倒されていました。

2020年01月12日 10:31撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:31

山頂手前の道標です。周りは木が切り倒されていました。

山頂の『秀吉の道』の絵です。このあたりで戦っていたころは羽柴、後に豊臣、姓が変わってもみんな知ってるってすごいな、とヘンなところで感心しました。

2020年01月12日 10:33撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:33

山頂付近からは、あいにくの曇天で展望は今ひとつでした。

2020年01月12日 10:35撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:35

山頂付近からは、あいにくの曇天で展望は今ひとつでした。

登山道の脇はこんな感じの倒木が多かったように思いました。

2020年01月12日 10:48撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:48

登山道の脇はこんな感じの倒木が多かったように思いました。

旗立松付近からの展望、その1です。

2020年01月12日 10:55撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:55

旗立松付近からの展望、その1です。

旗立松付近からの展望、その2です。

2020年01月12日 10:55撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:55

旗立松付近からの展望、その2です。

旗立松付近からの展望、その3です。

2020年01月12日 10:56撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:56

旗立松付近からの展望、その3です。

旗立松です。鳥居の脇にありました。

2020年01月12日 10:57撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:57

旗立松です。鳥居の脇にありました。

いわれはこんな感じです。

2020年01月12日 10:57撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 10:57

いわれはこんな感じです。

青木葉谷展望広場から淀川の方です。

2020年01月12日 11:02撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 11:02

青木葉谷展望広場から淀川の方です。

宝積寺付近にあったマンホールです。徹底してるなぁ。

2020年01月12日 11:13撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 11:13

宝積寺付近にあったマンホールです。徹底してるなぁ。

11時20分ごろ無事下山しました。

2020年01月12日 11:19撮影 by iPhone SE, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

1/12 11:19

11時20分ごろ無事下山しました。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

3taniharuki

　2020年2回目は天王山。1日乗り放題の冬の関西ワンデイパスを利用、途中下車して空腹を満たしながら、起点となる山崎駅に下車。大河ドラマの放送開始前だが、駅にはすでにスタンプラリーなどの告知がされていた。やはり歴史好きな人にとってこの山は特別な存在だ。
　今回は曇天で山頂付近からの展望は今ひとつ。下の方は鉄道が絡まるように走り、新幹線が轟音を轟かせていた。また近年桜の名所となった背割堤も近いはずなので、見所は多いはずだ。
　今日のうちにもう一つ、大文字山を目指している。曇り空はさらに濃い灰色になっているように見えて、少々不安。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：398人