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Yamareco

記録ID: 2173797
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ハイキング
伊豆・愛鷹

奥沼津アルプス/大嵐山・大平山

2020年01月06日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.1km
登り
459m
下り
464m

コースタイム

香陵台(慰霊平和塔)8:05〜8:20−狩野川土手9:15〜9:45−大嵐山登山口10:10〜10:25−大嵐山頂上10:55〜11:05−江間分岐11:15−219mコブの肩(見晴らし場)11:40〜12:05−219mコブ12:15−新城尾根分岐12:30−第1梯子12:40−山口分岐13:00−第2梯子13:05−大平山頂上13:25〜14:25−多比口峠14:40−林道15:05−多比口集落15:10−大平バス停15:45〜16:00−香貫山登山口16:25−香陵台16:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 自転車
JR沼津駅から国道414号線、県道139号線を通って黒瀬町へ。香陵台の案内に従って上ると、五重塔が建つ香陵台に着く。広い駐車場がある。
コース状況/
危険箇所等
写真説明および感想欄に記載
香貫山中腹の香陵台に建つ五重塔。沼津アルプス最北端のここまで縦走してくる予定なので、ここに駐車する
2020年01月06日 08:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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香貫山中腹の香陵台に建つ五重塔。沼津アルプス最北端のここまで縦走してくる予定なので、ここに駐車する
縦走出発点の大嵐山麓を目指してMTB(自転車)を走らせる。途中の狩野川土手から北北西に富士山が綺麗に見えた。手前は愛鷹山塊
2020年01月06日 09:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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縦走出発点の大嵐山麓を目指してMTB(自転車)を走らせる。途中の狩野川土手から北北西に富士山が綺麗に見えた。手前は愛鷹山塊
同じ地点で、南から西側をぐるりと囲むように沼津アルプスが望める。左:大平山、右・鷲頭山
2020年01月06日 09:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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同じ地点で、南から西側をぐるりと囲むように沼津アルプスが望める。左:大平山、右・鷲頭山
その右に徳倉山、さらにその右奥が香貫山。里山と言った感じだが長いなあ
2020年01月06日 09:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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その右に徳倉山、さらにその右奥が香貫山。里山と言った感じだが長いなあ
MTBを大嵐山麓の駐車場に停める。左に50m行くと登山口で二重のゲート付き。他にも自転車で来た人がいるようだ
2020年01月06日 10:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 10:22
MTBを大嵐山麓の駐車場に停める。左に50m行くと登山口で二重のゲート付き。他にも自転車で来た人がいるようだ
入口の案内図。ここは日守山とも呼ばれ、良く管理された自然公園
2020年01月06日 10:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 10:22
入口の案内図。ここは日守山とも呼ばれ、良く管理された自然公園
地元の人たちの散歩コースでもあるようで、犬を連れた人もいた
2020年01月06日 10:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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地元の人たちの散歩コースでもあるようで、犬を連れた人もいた
香貫山の奥に南アルプス南部が顔を出していた。左から茶臼岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳と思われる
2020年01月06日 10:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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香貫山の奥に南アルプス南部が顔を出していた。左から茶臼岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳と思われる
日守山(大嵐山)の頂上。191.2mの三角点を囲むように展望デッキが設置されている
2020年01月06日 10:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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日守山(大嵐山)の頂上。191.2mの三角点を囲むように展望デッキが設置されている
デッキから北側の眺望。富士山の頂上は雲の中。ここらの行政区分は複雑。頂上は函南町、直ぐ南は伊豆の国市、蛇行する狩野川の手前は沼津市、向うは三島市、左寄りの両岸に清水町
2020年01月06日 10:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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デッキから北側の眺望。富士山の頂上は雲の中。ここらの行政区分は複雑。頂上は函南町、直ぐ南は伊豆の国市、蛇行する狩野川の手前は沼津市、向うは三島市、左寄りの両岸に清水町
西方向にこれから登る太平山がそそり立っている。さらに、その右奥に鷲頭山が顔を覗かせている
2020年01月06日 10:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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西方向にこれから登る太平山がそそり立っている。さらに、その右奥に鷲頭山が顔を覗かせている
さあ縦走開始。ところが大嵐山の頂上の降り口に写真の警告板。この先を歩くためには許可が必要なの?所有者って誰?しかし、大平山はこちらと←の案内も並んでいる
2020年01月06日 11:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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さあ縦走開始。ところが大嵐山の頂上の降り口に写真の警告板。この先を歩くためには許可が必要なの?所有者って誰?しかし、大平山はこちらと←の案内も並んでいる
柵の隙間を抜けて降り始める。良く踏まれた登山道が通じ、急斜面にはロープまで張ってある
2020年01月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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柵の隙間を抜けて降り始める。良く踏まれた登山道が通じ、急斜面にはロープまで張ってある
この道は通行禁止ではないようだ。至る所にロープが設置され、至れり尽くせり
2020年01月06日 11:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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この道は通行禁止ではないようだ。至る所にロープが設置され、至れり尽くせり
地形図上219mコブの肩まで登るとベンチまで設けてある。とても通行制限の道とは思えない。小春日和の陽ざしにゆっくりと休憩
2020年01月06日 12:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 12:05
地形図上219mコブの肩まで登るとベンチまで設けてある。とても通行制限の道とは思えない。小春日和の陽ざしにゆっくりと休憩
ここは南方向の見晴らしが良い。写真中央の山は葛城山と思われる。遠くに天城の山々が望まれる
2020年01月06日 11:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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ここは南方向の見晴らしが良い。写真中央の山は葛城山と思われる。遠くに天城の山々が望まれる
なだらかな219mコブを越えると新城尾根の分岐。新城地区の政戸集落からこの尾根を登ろうとしたが取付きが分からなかった
2020年01月06日 12:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 12:26
なだらかな219mコブを越えると新城尾根の分岐。新城地区の政戸集落からこの尾根を登ろうとしたが取付きが分からなかった
ここには手書きの案内図が木に括られていた。簡潔だが分かり易い
2020年01月06日 12:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 12:28
ここには手書きの案内図が木に括られていた。簡潔だが分かり易い
次のコブに差し掛かると岩場が始まる。大きな露岩の南側を狭いバンドでトラバース。張られたロープは指が入らない程きついので、掴まることも出来ず不安定
2020年01月06日 12:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 12:38
次のコブに差し掛かると岩場が始まる。大きな露岩の南側を狭いバンドでトラバース。張られたロープは指が入らない程きついので、掴まることも出来ず不安定
バンドの先に梯子が設置されていた。真上から見ると高度感は十分。この梯子が無ければ降りられない
2020年01月06日 12:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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バンドの先に梯子が設置されていた。真上から見ると高度感は十分。この梯子が無ければ降りられない
次のコブにはロープが掛かっていたが、無くても簡単に直登できる
2020年01月06日 12:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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次のコブにはロープが掛かっていたが、無くても簡単に直登できる
先程の露岩の手前に、そこから続く岩場帯を巻くために北側に降りる梯子が架かっていた。振り返るとこの梯子が望めた
2020年01月06日 12:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 12:42
先程の露岩の手前に、そこから続く岩場帯を巻くために北側に降りる梯子が架かっていた。振り返るとこの梯子が望めた
尾根筋には岩場が続くがロープが下がっているのでこれに掴まって登れば不安は無い
2020年01月06日 12:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 12:43
尾根筋には岩場が続くがロープが下がっているのでこれに掴まって登れば不安は無い
痩せた岩稜や小さな露岩が続いた先で北側の巻道と合流した。しかし岩場はまだまだ続き、この写真の岩場をロープ伝いで降りる
2020年01月06日 12:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 12:57
痩せた岩稜や小さな露岩が続いた先で北側の巻道と合流した。しかし岩場はまだまだ続き、この写真の岩場をロープ伝いで降りる
先程の岩場の2, 3分先に、山口集落に下る分岐があった
2020年01月06日 13:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 13:00
先程の岩場の2, 3分先に、山口集落に下る分岐があった
さらに2, 3分先で大きな露岩の上を歩く。眺望が利き、富士山や麓の街並みを眺めた後に、梯子を使ってこの露岩を降りる
2020年01月06日 13:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 13:03
さらに2, 3分先で大きな露岩の上を歩く。眺望が利き、富士山や麓の街並みを眺めた後に、梯子を使ってこの露岩を降りる
大平山本峰へ最後の急登。数か所に渡ってロープが張られている
2020年01月06日 13:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 13:07
大平山本峰へ最後の急登。数か所に渡ってロープが張られている
大平山の頂上に着いた。大嵐山からここまでを奥沼津アルプスと呼んでいる様で、手作りの山名杭が建っていた
2020年01月06日 14:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 14:27
大平山の頂上に着いた。大嵐山からここまでを奥沼津アルプスと呼んでいる様で、手作りの山名杭が建っていた
ここまで数か所で見かけた手書きの案内図がここにもあった
2020年01月06日 13:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 13:27
ここまで数か所で見かけた手書きの案内図がここにもあった
ここから西は多くの人が歩いているので、良く踏まれた幅広い山道が続いているが、かなりの急下降である
2020年01月06日 14:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 14:29
ここから西は多くの人が歩いているので、良く踏まれた幅広い山道が続いているが、かなりの急下降である
大平山頂上は樹林に覆われて展望が利かなかったが、下りの途中で、雲の無いすっきりした姿の富士山が眺められた
2020年01月06日 14:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/6 14:35
大平山頂上は樹林に覆われて展望が利かなかったが、下りの途中で、雲の無いすっきりした姿の富士山が眺められた
多比口峠まで降りて来た。この先の縦走は時間的に無理なので、道標に従って北側の多比口集落へ降りることにした
2020年01月06日 14:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 14:41
多比口峠まで降りて来た。この先の縦走は時間的に無理なので、道標に従って北側の多比口集落へ降りることにした
植林帯の中を下る。小さな岩がゴロゴロして歩きにくい
2020年01月06日 15:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/6 15:01
植林帯の中を下る。小さな岩がゴロゴロして歩きにくい
祠のような墓のような古い石造物が傍らに建っていたが、蔦や苔に覆われている
2020年01月06日 15:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/6 15:05
祠のような墓のような古い石造物が傍らに建っていたが、蔦や苔に覆われている
舗装された林道まで降りて来た。ここから4, 5分も歩けば、多比口集落に出られた
2020年01月06日 15:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 15:08
舗装された林道まで降りて来た。ここから4, 5分も歩けば、多比口集落に出られた
民家の直ぐ裏が大平山。まさに里山だ。全山が木に覆われているので、左側の小さなコブの中に岩場が隠れているとは思えない
2020年01月06日 15:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 15:16
民家の直ぐ裏が大平山。まさに里山だ。全山が木に覆われているので、左側の小さなコブの中に岩場が隠れているとは思えない
県道を目指してたんぼ道を歩く。徳倉山の右に香貫山が見える。あそこまで行く積りだったのに。さらに右手には富士山
2020年01月06日 15:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 15:30
県道を目指してたんぼ道を歩く。徳倉山の右に香貫山が見える。あそこまで行く積りだったのに。さらに右手には富士山
大平バス停からバスに乗って黒瀬バス停で下車。100m程戻ってビルの横から香貫山のハイキングコースに入る
2020年01月06日 16:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 16:22
大平バス停からバスに乗って黒瀬バス停で下車。100m程戻ってビルの横から香貫山のハイキングコースに入る
麓から車道を歩いても香陵台に着くが、良く踏まれたこの登山道を辿れば、300m程の距離で済む
2020年01月06日 16:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/6 16:29
麓から車道を歩いても香陵台に着くが、良く踏まれたこの登山道を辿れば、300m程の距離で済む
五重塔が建つ香陵台に着いた。朝方ここに停めた車に乗り、大嵐山麓に残したMTBを回収してから帰宅
2020年01月06日 16:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/6 16:38
五重塔が建つ香陵台に着いた。朝方ここに停めた車に乗り、大嵐山麓に残したMTBを回収してから帰宅
撮影機器:

感想

沼津アルプスは標高がたかだか400mにも満たない里山だが、梯子やロープが設置された岩場もあって変化に富んだ山並みで、なかなか人気が高い。しかし、一般には香貫山・徳倉山・鷲頭山の三山を縦走するか、せいぜい大平山までしか足を延ばさない人が多いらしい。
しかし、尾根はさらに東の大嵐山まで伸びていて、大平山から東は奥沼津アルプスと呼んでいるようだ。折角登るのだから、大嵐山から登り出して香貫山まで全山を縦走しようと、欲張った計画を立てて出かけた。

しかし、結果的には大嵐山から大平山まで奥沼津アルプスの部分しか歩けなかった。予定した全ルートの僅か2, 3割で挫折した。
敗因はアプローチの処理にある。

車を走らせ、順調に香貫山の麓まで来た。しかし、車のナビの設定を間違えて、駐車予定の香陵台に辿り着けない。タクシーの運転手に聞いてやっと香陵台に着いたのは、予定より40分も遅れていた。

さらに、ここから大嵐山の麓まで10km程の距離をMTB(自転車)で走ったが、予想を遥かに超えた時間を要した。いつもなら林道をダウンヒルするので、あっという間に着いてしまう距離だが、ここは平地。しかも交通量が多い県道や市道を走ったので、気を抜けない。途中の狩野川の土手で思わず一休み。

この段階で、予定より大幅に遅れているのに、まだ山に入っていない。香陵台まで辿り着くためには大嵐山は諦めて、政戸集落から新城尾根を詰めて大平山に直接登ろうか、と考えて、その登り口を探したが見つからない。仕方ない、この登路を諦め、大嵐山の麓へ急いだが、香陵台から大嵐山の駐車場まで1時間50分も掛かってしまった。

結局、登り出したのは10時半に近かった。これでは陽があるうちに香貫山まで辿り着くことは無理。でも、道は整備されているらしいので、ルートに迷うことはないだろう。それならば、陽が暮れて夜になって歩いても大丈夫だろう。予定通りに突き進むか。でも、途中で降りた方が無難かな、まあ、行けるところまで行くか、と迷いながら登り出した。

新城尾根の分岐までは順調に登れた。しかし、その先に岩場が待ち構えていた。大平山までのルートに関しては、地形図以外に何の予備知識も持たずに取り付いたので、この伏兵に梃子ずった。結局、登り出してから大平山まで3時間以上もかかってしまった。
大平山頂上に着いた段階で、時間を計算して全山縦走を断念、多比口峠から多比口集落へ下山することにした。そうと決まれば大平山の頂上でのんびりコーヒーブレイクとし、1時間の長居。

しかし、この先が長かった。多比口集落までは降りたが、里道を歩いて大嵐山麓のMTBを回収し、これに乗って香陵台に停めてある車まで戻らなければならない。
大嵐山麓を目指して歩いたが、途中の大平バス停にバスが停まって時間調整していたので、これに乗って、まず車に戻ることにした。
黒瀬町でバスを降り、香陵台まで最後の登りがあったが、山道を10分程歩けば車に辿り着くことができた。その後、MTBを回収して帰途に着いた。
次回、残った三山に再挑戦するならば、バスを利用してアプローチの処理をもっとうまくやろう。

沼津アルプスの三山を縦走するだけでも十分なのに、奥沼津アルプスも歩こうと言うのは、余りにも欲張った計画だった。気楽な里山とみなし、この山域を甘く見ていた。
もし、アプローチに手間取らず、予定通りの時刻に登り始めていたとしても、全山を縦走したら、相当の時間が掛かったであろう。あと数日で喜寿(77歳)を迎えようとする老人がやることではない。でも、「岳」に「狂」っている「老」人(gakukyourou)だから、歳不相応な事をやろうとしてもご容赦願いたい。

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