04:20 新穂高無料駐車場発。ザック重量は約18kg(水2L含む)。メットはボード用なので少し重い。ザックはLafuma(ラフマ)KAILAS60+10。おフランスのメーカー。滅多に見ないね…。
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8/16 4:14
04:20 新穂高無料駐車場発。ザック重量は約18kg(水2L含む)。メットはボード用なので少し重い。ザックはLafuma(ラフマ)KAILAS60+10。おフランスのメーカー。滅多に見ないね…。
4:34 ロープウェイ乗場横を通過。
有料駐車場入口で登山届けを提出し、出だしはゆっくり行く。
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8/16 4:34
4:34 ロープウェイ乗場横を通過。
有料駐車場入口で登山届けを提出し、出だしはゆっくり行く。
05:07 車道から登山(夏山)道へ入る。
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8/16 5:07
05:07 車道から登山(夏山)道へ入る。
05:27 穂高平小屋
0
8/16 5:27
05:27 穂高平小屋
06:11 白出(シラダシ)沢
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8/16 6:11
06:11 白出(シラダシ)沢
前日までの雨で心配していたが水量はそんなでもなく無事通過。
0
8/16 6:13
前日までの雨で心配していたが水量はそんなでもなく無事通過。
1
8/16 6:36
ヒカリゴケ。自発光しているのではなく光を反射して光っているように見えるらしい。蛍光塗料のように見える。
2
8/16 6:44
ヒカリゴケ。自発光しているのではなく光を反射して光っているように見えるらしい。蛍光塗料のように見える。
だれかがやらかしたのだろうか・・・
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8/16 6:55
だれかがやらかしたのだろうか・・・
センジュガンピ
2
8/16 7:06
センジュガンピ
ホトトギス(ユリ科)
(調べるのに苦労した…)
4
8/16 7:10
ホトトギス(ユリ科)
(調べるのに苦労した…)
ゴゼンタチバナ
2
8/16 7:12
ゴゼンタチバナ
滝谷非難小屋
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8/16 7:16
滝谷非難小屋
07:30 滝谷出合
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8/16 7:30
07:30 滝谷出合
ノアザミ
2
8/16 7:53
ノアザミ
08:20 槍平小屋
1
8/16 8:20
08:20 槍平小屋
すぐ裏手の槍平キャンプ場
1
8/16 8:24
すぐ裏手の槍平キャンプ場
この辺りから少しずつ勾配がきつくなってきます。
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8/16 9:04
この辺りから少しずつ勾配がきつくなってきます。
最後の水場。体力に余裕のある方はここで汲んでいくと山荘で購入しなくて済みます^^;
0
8/20 23:24
最後の水場。体力に余裕のある方はここで汲んでいくと山荘で購入しなくて済みます^^;
ほんの少し槍のシルエットが見えてテンション復活。(これは槍じゃない??)
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8/16 10:14
ほんの少し槍のシルエットが見えてテンション復活。(これは槍じゃない??)
ヨツバシオガマ
1
8/16 10:24
ヨツバシオガマ
チングルマの綿毛
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8/16 10:34
チングルマの綿毛
紫:ハクサンフウロ
黄:ミヤマキンポウゲ(たぶん)
3
8/16 10:35
紫:ハクサンフウロ
黄:ミヤマキンポウゲ(たぶん)
10:39 千丈乗越分岐。
きつい登りが続く。
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8/16 10:39
10:39 千丈乗越分岐。
きつい登りが続く。
ウサギギク
2
8/16 10:50
ウサギギク
クルマユリ
3
8/16 10:51
クルマユリ
ハクサンイチゲ
(チングルマとは違います)
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8/16 11:19
ハクサンイチゲ
(チングルマとは違います)
槍方面。一瞬の晴れ間に。
もう少しで稜線だ。
2
8/16 11:44
槍方面。一瞬の晴れ間に。
もう少しで稜線だ。
イワツメクサ
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8/16 11:53
イワツメクサ
12:13 飛騨乗越分岐(稜線)
0
8/16 12:13
12:13 飛騨乗越分岐(稜線)
ようやく…
0
8/16 12:26
ようやく…
12:30 槍ヶ岳山荘
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8/16 12:38
12:30 槍ヶ岳山荘
登山者が列になって連なってます。
4
8/16 13:25
登山者が列になって連なってます。
駆けつけ1杯!荷揚げしたビールは少しぬるくてもうまい!!?
3
8/16 14:00
駆けつけ1杯!荷揚げしたビールは少しぬるくてもうまい!!?
晴れ間を狙って山頂へアタック。
2
8/20 23:23
晴れ間を狙って山頂へアタック。
2
8/20 22:46
1
8/16 16:43
16:40 槍ヶ岳山頂
3
8/16 16:46
16:40 槍ヶ岳山頂
少し周りに雲があったが前回(雨)より景色も見れて良かった。
1
8/16 16:46
少し周りに雲があったが前回(雨)より景色も見れて良かった。
北鎌尾根。1パーティが直下まで登ってきていた。
2
8/16 16:47
北鎌尾根。1パーティが直下まで登ってきていた。
夕日を浴びる大喰岳。
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8/16 18:24
夕日を浴びる大喰岳。
もう少し夕日(光量)があると良かったかな。
0
8/16 18:31
もう少し夕日(光量)があると良かったかな。
明日は晴れますように。
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8/16 18:34
明日は晴れますように。
2日目朝。晴れてよかった。
7
8/17 5:22
2日目朝。晴れてよかった。
05:30 槍ヶ岳山荘テン場発
2
8/17 5:22
05:30 槍ヶ岳山荘テン場発
05:53 大喰岳。振り返る
1
8/17 5:54
05:53 大喰岳。振り返る
進行方向。中岳、南岳方面
2
8/17 5:54
進行方向。中岳、南岳方面
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8/17 6:23
06:25 中岳。少しずつ槍が遠くなる
3
8/17 6:25
06:25 中岳。少しずつ槍が遠くなる
笠が今日もきれいだ。
1
8/17 6:49
笠が今日もきれいだ。
06:56 天狗原との分岐
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8/17 6:56
06:56 天狗原との分岐
天狗原を見下ろす。池は残雪で埋っている模様。(一部は水面が出ている模様。8/30追記)
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8/17 6:58
天狗原を見下ろす。池は残雪で埋っている模様。(一部は水面が出ている模様。8/30追記)
07:14 南岳
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8/17 7:14
07:14 南岳
3色揃うと華やかです。
ミヤマリンドウ、ウサギギク、ヨツバシオガマ
1
8/17 7:21
3色揃うと華やかです。
ミヤマリンドウ、ウサギギク、ヨツバシオガマ
07:25 南岳山荘
0
8/17 7:23
07:25 南岳山荘
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8/17 7:29
いよいよ大キレットへ。
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8/20 23:18
いよいよ大キレットへ。
振り返る。最初急激に(攀じ)降ります。
0
8/20 23:18
振り返る。最初急激に(攀じ)降ります。
進行方向。中央のHピークまでは危険箇所は無かったと思う。
2
8/17 8:03
進行方向。中央のHピークまでは危険箇所は無かったと思う。
Hピーク手前の最低鞍部にて。新しく購入したGPSロガー。台湾製で結構安いが使えます。
1
8/17 8:09
Hピーク手前の最低鞍部にて。新しく購入したGPSロガー。台湾製で結構安いが使えます。
08:30 H(長谷川)ピーク。奥は雲がかかりだした笠ヶ岳。
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8/17 8:34
08:30 H(長谷川)ピーク。奥は雲がかかりだした笠ヶ岳。
Hピーの奥穂側。
1
8/20 22:50
Hピーの奥穂側。
キレットで一番危険&恐怖を感じる箇所でした。高度感抜群です(汗)
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8/20 22:50
キレットで一番危険&恐怖を感じる箇所でした。高度感抜群です(汗)
振り返る。左右はスッパリ切れ落ちてます。
4
8/20 22:50
振り返る。左右はスッパリ切れ落ちてます。
更に少し下って振り返る。
0
8/17 8:49
更に少し下って振り返る。
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8/17 9:07
キレットの始めと終わりはこんな感じのところが結構あります。
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8/20 22:50
キレットの始めと終わりはこんな感じのところが結構あります。
少し登り返した所で振り返る。右上が南岳方面、左がHピーク。
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8/20 22:50
少し登り返した所で振り返る。右上が南岳方面、左がHピーク。
10:23 北穂高小屋。直下はザレた急登で結構きつかった。
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8/17 10:23
10:23 北穂高小屋。直下はザレた急登で結構きつかった。
ここでビールを!…飲むと美味いだろうな〜^^;
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8/20 22:51
ここでビールを!…飲むと美味いだろうな〜^^;
10:25 北穂高岳。これは北峰。ほんとに山荘のすぐ裏でした。奥は南岳方面。
1
8/20 22:51
10:25 北穂高岳。これは北峰。ほんとに山荘のすぐ裏でした。奥は南岳方面。
一旦下り分岐から少し上ったところで、南峰にもいけました。南峰へ少し寄り道してみました。
0
8/17 10:44
一旦下り分岐から少し上ったところで、南峰にもいけました。南峰へ少し寄り道してみました。
北穂の南峰から北峰を見る(右上)。左が大キレット。
0
8/17 10:50
北穂の南峰から北峰を見る(右上)。左が大キレット。
涸沢岳までは結構難路でした。
0
8/20 22:51
涸沢岳までは結構難路でした。
11:23 最低のコル
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8/20 22:51
11:23 最低のコル
雷鳥発見。こども。
0
8/17 12:03
雷鳥発見。こども。
雷鳥親。天気は良くないということか。
幸か不幸か今回の山行で3回お会いできました。
0
8/17 12:03
雷鳥親。天気は良くないということか。
幸か不幸か今回の山行で3回お会いできました。
12:25 涸沢岳
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8/21 0:03
12:25 涸沢岳
穂高岳山荘が見えた。もう少し。
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8/20 22:52
穂高岳山荘が見えた。もう少し。
12:40 穂高岳山荘
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8/17 12:43
12:40 穂高岳山荘
テン場は14時くらいで7〜8割程埋まる。
テン泊者はトイレ無料。紙も備え付け有りでした。
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8/20 22:52
テン場は14時くらいで7〜8割程埋まる。
テン泊者はトイレ無料。紙も備え付け有りでした。
この後、断続的に夜半まで雨。
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8/20 22:53
この後、断続的に夜半まで雨。
夕刻の涸沢、右上に信州の街明かりも見えた。
0
8/17 19:10
夕刻の涸沢、右上に信州の街明かりも見えた。
3日目朝。
0
8/18 5:37
3日目朝。
05:40 穂高岳山荘発。
晴れてよかった。草や飛騨側の一部に濡れているところもあったが稜線上はほぼ乾いていた。
1
8/20 22:53
05:40 穂高岳山荘発。
晴れてよかった。草や飛騨側の一部に濡れているところもあったが稜線上はほぼ乾いていた。
奥穂山頂からジャンダルム方面。
2
8/18 6:11
奥穂山頂からジャンダルム方面。
06:10 奥穂高岳山頂。
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8/18 6:13
06:10 奥穂高岳山頂。
06:20 山頂発。
1
8/18 6:15
06:20 山頂発。
地面、岩が濡れているのは一部のみとなっていて、問題無さそうだ。
1
8/18 6:24
地面、岩が濡れているのは一部のみとなっていて、問題無さそうだ。
奥穂山頂を振り返る。
0
8/18 6:24
奥穂山頂を振り返る。
進行方向。ウマノセ、ジャン方面。ここで前日西穂から来て夕方、雨に降られジャン直下辺りでビバーク(!?)した親子とすれ違う。(汗
3
8/18 6:27
進行方向。ウマノセ、ジャン方面。ここで前日西穂から来て夕方、雨に降られジャン直下辺りでビバーク(!?)した親子とすれ違う。(汗
06:35 馬の背通過。振り返る。噂に違わずヤバイ箇所でした。
1
8/20 22:53
06:35 馬の背通過。振り返る。噂に違わずヤバイ箇所でした。
進行方向。ジャンダルムが近づく。
3
8/20 22:54
進行方向。ジャンダルムが近づく。
丸印、矢印のペイントに従って進みます。
1
8/20 22:54
丸印、矢印のペイントに従って進みます。
慎重に…
3
8/20 22:54
慎重に…
ペイントに従えば行けないことはない。
ホントありがたい。
3
8/20 22:54
ペイントに従えば行けないことはない。
ホントありがたい。
振り返る。「崖」ですが道はあります。
0
8/18 7:02
振り返る。「崖」ですが道はあります。
07:07 ジャンダルム基部到着。これは奥穂側。空身なら登れそうだが記しに従い西穂側へ廻ります。
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8/20 22:54
07:07 ジャンダルム基部到着。これは奥穂側。空身なら登れそうだが記しに従い西穂側へ廻ります。
信州(上高地)側を巻いて、西穂側から黄色のペイントを目安に登ります。印を見失わなければ難易度はたいしたことない。
3
8/20 22:54
信州(上高地)側を巻いて、西穂側から黄色のペイントを目安に登ります。印を見失わなければ難易度はたいしたことない。
07:15 ジャンダルム登頂!
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8/21 1:42
07:15 ジャンダルム登頂!
西穂方面。
0
8/18 7:21
西穂方面。
北側パノラマ。左に笠、中央に槍、右に奥穂
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8/18 7:21
北側パノラマ。左に笠、中央に槍、右に奥穂
南東方面。左端が奥穂、右端に乗鞍、焼岳。
0
8/18 7:22
南東方面。左端が奥穂、右端に乗鞍、焼岳。
天使の体にはジャンム!?と書かれている?
「ダ」と「ル」はどこへ??(ただ文字が消えかかっていてルがンに見えるだけのようですね^^; 8/31追記)
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8/18 7:31
天使の体にはジャンム!?と書かれている?
「ダ」と「ル」はどこへ??(ただ文字が消えかかっていてルがンに見えるだけのようですね^^; 8/31追記)
途中からご一緒させてもらった方と。
ずいぶん助かりました。ありがとうございました!
2
8/21 1:42
途中からご一緒させてもらった方と。
ずいぶん助かりました。ありがとうございました!
西穂側のジャン。こっちから見ると結構ずんぐりした感じ^^;
1
8/18 7:46
西穂側のジャン。こっちから見ると結構ずんぐりした感じ^^;
左右スッパリが何箇所もありました。
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8/18 8:20
左右スッパリが何箇所もありました。
8:33 天狗のコル。奥に笠。
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8/18 8:33
8:33 天狗のコル。奥に笠。
08:57 天狗岳。この日は信州側から雲が湧いてきてました。
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8/18 8:58
08:57 天狗岳。この日は信州側から雲が湧いてきてました。
09:20 天狗岳からの下りにある逆層スラブ。振り返って見上げ。鎖を使えば楽勝。ただ支点が抜けているような旨の注意書きの木板が上部に置いてあったがどれのことなのか解らなかった。
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8/18 9:21
09:20 天狗岳からの下りにある逆層スラブ。振り返って見上げ。鎖を使えば楽勝。ただ支点が抜けているような旨の注意書きの木板が上部に置いてあったがどれのことなのか解らなかった。
10:07 西穂の隣の赤岩岳山頂から西穂を見る(8/30訂正)。ようやく大きな登り返しもこれで最後。手前の間ノ岳(アイノダケ)での写真は撮り忘れ;;
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8/18 10:07
10:07 西穂の隣の赤岩岳山頂から西穂を見る(8/30訂正)。ようやく大きな登り返しもこれで最後。手前の間ノ岳(アイノダケ)での写真は撮り忘れ;;
10:48 西穂高岳着(10:58発)。ようやく緊張感から開放…と思っていたら雷がかなり近くで鳴り出す(汗)
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8/21 0:43
10:48 西穂高岳着(10:58発)。ようやく緊張感から開放…と思っていたら雷がかなり近くで鳴り出す(汗)
11:10 チャンピオンピーク。結構なハイペースで下ります。
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8/18 11:11
11:10 チャンピオンピーク。結構なハイペースで下ります。
11:25 ピラミッドピーク。危機意識のない人が多数…。
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8/20 22:57
11:25 ピラミッドピーク。危機意識のない人が多数…。
独標の西穂側。
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8/20 22:57
独標の西穂側。
11:44 西穂独標。このあと小雨になるが雷が怖いのでそのままダッシュで下ります。
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8/21 0:43
11:44 西穂独標。このあと小雨になるが雷が怖いのでそのままダッシュで下ります。
山荘が見えてようやく安堵。左は上高地。
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8/18 12:18
山荘が見えてようやく安堵。左は上高地。
12:20 西穂山荘着。お疲れ様&ありがとうございました。この後すぐにどしゃ降りの雨。タイミング良かった〜。
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8/21 0:47
12:20 西穂山荘着。お疲れ様&ありがとうございました。この後すぐにどしゃ降りの雨。タイミング良かった〜。
西穂ラーメン(しょうゆ)900円。まぁこんなところでこれだけのものが食べれるということで評価は5割増!?^^;
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8/18 12:34
西穂ラーメン(しょうゆ)900円。まぁこんなところでこれだけのものが食べれるということで評価は5割増!?^^;
しばらく雨宿りして13:40頃出発。
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8/18 12:47
しばらく雨宿りして13:40頃出発。
14:20 西穂高口。左に見えるのが水場。靴を洗うブラシも置いてあります。
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8/18 14:21
14:20 西穂高口。左に見えるのが水場。靴を洗うブラシも置いてあります。
深山荘前の橋付近の様子。川はえらい増水していた。
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8/18 15:47
深山荘前の橋付近の様子。川はえらい増水していた。
gomapal2さん、こんばんは。初めましてですね。
私も8/16には槍ヶ岳
テント場を見て「あんな所に張るの??
動画にも驚きました
テント装備であのコース…凄いですね!
緊張感がビシビシ伝わってきて、私の掌と足の裏は汗をかいてしまいました
私には一生ムリなコースなので、貴重な映像を拝見させて頂きました。素晴らしいです
pippiさんこんばんわ。はじめまして。
コメントありがとうございます。
こんな見難い動画なのに。。。ほんとありがとうございます&すいません
pippiさんのレコも拝見させていただきました。食事が素敵です!旦那さんが羨ましいです〜
料理は私も少し見習わないと
あと花の解説(名前)もすごい勉強になりました〜。
追1)
槍ヶ岳のテン場は「あんな所に張るの??」のもう少し先(大喰岳側)に棚田状の“ちゃんとした”テン場がありますよ
追2)
私には一生ムリ…はちょっと寂しいので、もし考えが少し変わったらガイドツアー(ガイドとザイルで安全確保しながら)でってのもアリでは〜
同日おそらく70歳前後と思われる女性がガイドに連れられながら奥穂から西穂縦走してました
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