今回の山行の起点となる立山駅。
アルペンルートの始発駅でも
有名ですよね。
1
7/27 8:33
今回の山行の起点となる立山駅。
アルペンルートの始発駅でも
有名ですよね。
10キロを超す荷物は荷物券が必要になります。
300円です。
0
7/27 7:27
10キロを超す荷物は荷物券が必要になります。
300円です。
今回はアルペンルートの乗り物
ケーブルカーを使って美女平に
向かう。
0
7/27 7:13
今回はアルペンルートの乗り物
ケーブルカーを使って美女平に
向かう。
室堂に到着。バスの着くターミナルは
ホテルでもあるんですね。
0
7/27 10:36
室堂に到着。バスの着くターミナルは
ホテルでもあるんですね。
出発前に記念撮影。
久しぶりの平日休み。
1
7/27 10:35
出発前に記念撮影。
久しぶりの平日休み。
平日にもかかわらず、結構観光客は
いるんですね。
0
7/27 10:37
平日にもかかわらず、結構観光客は
いるんですね。
さて出発です。雷鳥平までは整備された
遊歩道を行きます。
0
7/7 11:17
さて出発です。雷鳥平までは整備された
遊歩道を行きます。
今回は歩き始めから森林限界
いやぁ〜、気持ちいいですね。
0
7/27 11:02
今回は歩き始めから森林限界
いやぁ〜、気持ちいいですね。
下界は猛暑日。しかし目の前には
残雪残る山々。
1
7/7 11:46
下界は猛暑日。しかし目の前には
残雪残る山々。
この高山植物はよく見るけど
何て名前だろう?
知ってる人は教えて下さい。
0
7/7 12:28
この高山植物はよく見るけど
何て名前だろう?
知ってる人は教えて下さい。
これから汗をかかされる
別山尾根を眺めながら歩く。
0
7/27 10:38
これから汗をかかされる
別山尾根を眺めながら歩く。
ヨツバシオガマ???
0
7/27 10:39
ヨツバシオガマ???
たんぽぽ???
0
7/27 10:39
たんぽぽ???
みくりが池の反対側は地獄のようでした。
0
7/27 10:51
みくりが池の反対側は地獄のようでした。
勿論歩行も禁止です。
0
7/27 10:52
勿論歩行も禁止です。
こちらは天国って感じ。
1
7/27 10:52
こちらは天国って感じ。
夏の空と残雪と、ハイマツの緑が
最高ですね。
でもここを越して行かないと
今夜のビールが飲めません。
0
7/27 10:56
夏の空と残雪と、ハイマツの緑が
最高ですね。
でもここを越して行かないと
今夜のビールが飲めません。
別山尾根の肩からは、剱岳がチラリと。
0
7/27 11:00
別山尾根の肩からは、剱岳がチラリと。
おぉ〜〜、雷鳥平のキャンプ場が。
0
7/27 11:19
おぉ〜〜、雷鳥平のキャンプ場が。
どこかの大学のサークルでしょうか?
滑っては登って滑っては登って
練習してました。
0
7/27 11:20
どこかの大学のサークルでしょうか?
滑っては登って滑っては登って
練習してました。
雷鳥平に到着です。
ここのキャンプ場もいいですね〜〜。
0
7/27 11:41
雷鳥平に到着です。
ここのキャンプ場もいいですね〜〜。
キャンプ場から、この雪渓を下ると
いよいよ、本格的な登山道に。
0
7/27 11:45
キャンプ場から、この雪渓を下ると
いよいよ、本格的な登山道に。
橋を渡ります。冷たそう〜。
0
7/27 11:47
橋を渡ります。冷たそう〜。
橋を渡って直ぐに、真直ぐ行くと
新室堂乗越に。右に登って行けば
別山乗越に。
0
7/27 12:05
橋を渡って直ぐに、真直ぐ行くと
新室堂乗越に。右に登って行けば
別山乗越に。
さて、行きますか。
いきなり雪渓の登りです。
でもこの時期の雪渓は本当に
気持ちがいいです。
0
7/27 12:16
さて、行きますか。
いきなり雪渓の登りです。
でもこの時期の雪渓は本当に
気持ちがいいです。
雷鳥坂は斜度が急だから
直ぐに高度を稼げます。
1
7/27 12:46
雷鳥坂は斜度が急だから
直ぐに高度を稼げます。
さっき通ったキャンプ場も
もうあんなに下に。
0
7/27 12:46
さっき通ったキャンプ場も
もうあんなに下に。
疲れたら、振り返ればこの景色。
1
7/27 12:46
疲れたら、振り返ればこの景色。
こっちも。吹いてくる風も心地よく。
1
7/27 13:06
こっちも。吹いてくる風も心地よく。
0
7/27 13:49
2時間かけて登って来ました。
0
7/27 13:56
2時間かけて登って来ました。
別山乗越です。
0
7/27 13:56
別山乗越です。
こちらはトイレです。
0
7/27 13:59
こちらはトイレです。
着いたぁ〜〜。
剱御前小屋です。
0
7/27 13:59
着いたぁ〜〜。
剱御前小屋です。
そしてぇ〜、もう少し先に行くと。
0
7/27 14:00
そしてぇ〜、もう少し先に行くと。
見えたぁ〜〜〜。
今回行く前に、かたきを取って来ると
約束したから。
見えて良かったです。
1
7/27 14:00
見えたぁ〜〜〜。
今回行く前に、かたきを取って来ると
約束したから。
見えて良かったです。
室堂方面を眺める。
もう帰る人もいるんですね。
1
7/27 14:06
室堂方面を眺める。
もう帰る人もいるんですね。
高山植物その1
0
7/27 15:00
高山植物その1
高山植物その2
0
7/27 15:00
高山植物その2
高山植物その3
0
7/27 15:00
高山植物その3
高山植物その4
0
7/27 15:01
高山植物その4
高山植物その5
0
7/27 15:01
高山植物その5
別山乗越を越えて剱沢方面に降りて
行きます。この雪渓は裏側になります。
夏でもこんなに雪が残るんですね。
さすが立山ですね。
0
7/27 15:15
別山乗越を越えて剱沢方面に降りて
行きます。この雪渓は裏側になります。
夏でもこんなに雪が残るんですね。
さすが立山ですね。
雲湧く剱もまたいいですね。
0
7/27 15:15
雲湧く剱もまたいいですね。
でも難航不落と呼ばれた剱岳。
ここから見ても、本当にどこから
登ればいいの?って感じです。
0
7/27 15:18
でも難航不落と呼ばれた剱岳。
ここから見ても、本当にどこから
登ればいいの?って感じです。
おっ?
1
7/27 15:26
おっ?
おぉ?
0
7/27 15:26
おぉ?
やっと見えました。
今夜の宿営地です。
ここに2泊テントを張ります。
0
7/27 15:26
やっと見えました。
今夜の宿営地です。
ここに2泊テントを張ります。
完成〜〜。マイホームです。
1
7/27 16:01
完成〜〜。マイホームです。
さてさて、テントも完成したら
つまみを出して。
0
7/27 16:00
さてさて、テントも完成したら
つまみを出して。
これこれ、やっぱコレでしょ。
雷鳥坂を登ってる時に何度
頭を過ったことか。
1本は一気に。もう1本はしみじみと。
2
7/27 16:06
これこれ、やっぱコレでしょ。
雷鳥坂を登ってる時に何度
頭を過ったことか。
1本は一気に。もう1本はしみじみと。
そして今夜のメインディッシュは。
100均のカレーです。
0
7/27 16:00
そして今夜のメインディッシュは。
100均のカレーです。
いいんです、いいんです。値段じゃありません。
この景色を見ながらカレーなんて、アナタ
贅沢きわまりないですよ。
山にピントが合ってしまいました。
2
7/27 17:06
いいんです、いいんです。値段じゃありません。
この景色を見ながらカレーなんて、アナタ
贅沢きわまりないですよ。
山にピントが合ってしまいました。
暮れゆく剱と
0
7/27 19:28
暮れゆく剱と
マイテント。
男一人でたそがれていました。
1
7/27 19:28
マイテント。
男一人でたそがれていました。
そして第2日目。おや??
0
7/28 5:39
そして第2日目。おや??
何で?雲がやけに多いですねぇ。
0
7/28 5:40
何で?雲がやけに多いですねぇ。
まぁ、雨の心配はなさそうだから
とりあえずデイザックに必要な物を
詰め込んで。
0
7/28 5:40
まぁ、雨の心配はなさそうだから
とりあえずデイザックに必要な物を
詰め込んで。
剱澤小屋って、この字を書くんですね。
小屋の横を抜けて行きます。
0
7/27 15:04
剱澤小屋って、この字を書くんですね。
小屋の横を抜けて行きます。
あれ?見えないじゃん。
昨日ビールを買いに来た時は
あんなに大きく見えていたのに。
0
7/28 6:00
あれ?見えないじゃん。
昨日ビールを買いに来た時は
あんなに大きく見えていたのに。
とりあえず、先を進めます。
こんな雪渓を何本か渡ります。
曇ってると寒いから
上だけゴアを。
0
7/8 6:48
とりあえず、先を進めます。
こんな雪渓を何本か渡ります。
曇ってると寒いから
上だけゴアを。
時々薄日も差して。
0
7/28 6:02
時々薄日も差して。
八ッ峰方面には青空も。
0
7/28 6:06
八ッ峰方面には青空も。
0
7/28 6:18
高山植物その6
0
7/28 6:19
高山植物その6
高山植物その7
0
7/28 6:19
高山植物その7
高山植物その8
0
7/28 6:19
高山植物その8
高山植物その9
0
7/28 6:19
高山植物その9
着きました。剣山荘です。
0
7/28 6:25
着きました。剣山荘です。
剣山荘の裏から、本格的な前剱への
登りが始まります。
0
7/28 6:33
剣山荘の裏から、本格的な前剱への
登りが始まります。
靴ひも締めて、さて、行きますか。
0
7/28 6:33
靴ひも締めて、さて、行きますか。
少し登ったところから振り返る。
遠くには剱沢キャンプ場も。
0
7/28 6:38
少し登ったところから振り返る。
遠くには剱沢キャンプ場も。
おぉ〜、出て来ました。
鎖場です。先ずは軽く
ジャブでしょうか?
0
7/28 6:44
おぉ〜、出て来ました。
鎖場です。先ずは軽く
ジャブでしょうか?
こんな時はクルマユリが癒してくれます。
0
7/28 6:49
こんな時はクルマユリが癒してくれます。
0
7/28 6:49
時々姿を見せる。でも山頂は相変わらず
ガスの中。しかし、これが前剱って分かった
時は、足が震えました。
じゃぁ、本当の剱岳はどこ?って感じでした。
0
7/28 6:53
時々姿を見せる。でも山頂は相変わらず
ガスの中。しかし、これが前剱って分かった
時は、足が震えました。
じゃぁ、本当の剱岳はどこ?って感じでした。
先行者です。
0
7/28 6:54
先行者です。
これも前剱。一度見えてる鞍部まで
下ります。でもせっかく登ったのに
もったいないですね。
0
7/28 7:00
これも前剱。一度見えてる鞍部まで
下ります。でもせっかく登ったのに
もったいないですね。
剱沢キャンプ場を最大望遠。
マイテントが見えます。
0
7/28 7:05
剱沢キャンプ場を最大望遠。
マイテントが見えます。
まだ先は見えません。
おまけに石を落としそうで。
0
7/28 7:14
まだ先は見えません。
おまけに石を落としそうで。
0
7/28 7:43
ここが前剱の大岩。
鎖場になってます。
0
7/28 7:43
ここが前剱の大岩。
鎖場になってます。
やっと着きました。
前剱の山頂です。
でも相変わらずガスの中です。
でも一応記念撮影だけでも。
1
7/28 7:59
やっと着きました。
前剱の山頂です。
でも相変わらずガスの中です。
でも一応記念撮影だけでも。
でもその時です。
0
7/28 8:06
でもその時です。
おや??向こうの空が。
0
7/28 8:06
おや??向こうの空が。
あれ?こっちも?
0
7/28 8:07
あれ?こっちも?
前剱の山頂も御覧の通り。
陽が差して来ました。
0
7/28 8:07
前剱の山頂も御覧の通り。
陽が差して来ました。
すると、段々。
0
7/28 8:07
すると、段々。
あれ??ひょっとすると。
0
7/28 8:08
あれ??ひょっとすると。
これは凄い事に。
0
7/28 8:08
これは凄い事に。
おぉぉぉ〜〜。
あの黒い山影は??
0
7/28 8:15
おぉぉぉ〜〜。
あの黒い山影は??
キタキタ。
0
7/28 8:17
キタキタ。
もうちょっと。
0
7/28 8:17
もうちょっと。
おぉぉぉ〜〜。
1
7/28 8:17
おぉぉぉ〜〜。
0
7/28 8:18
もうお分かりでしょう。
そうなんです。前剱に着いて
ちょっとしたらガズが晴れて
剱が顔を出し始めました。
1
7/28 8:18
もうお分かりでしょう。
そうなんです。前剱に着いて
ちょっとしたらガズが晴れて
剱が顔を出し始めました。
もう興奮状態です。周りからも
歓声の声が飛び交ってます。
これぞ山って感じです。
心臓バクバク。
0
7/28 8:19
もう興奮状態です。周りからも
歓声の声が飛び交ってます。
これぞ山って感じです。
心臓バクバク。
こうなりゃもう行くしかないでしょ。
でもいきなりこのハシゴ。
そしてその先の鎖のトラバース。
1
7/28 8:21
こうなりゃもう行くしかないでしょ。
でもいきなりこのハシゴ。
そしてその先の鎖のトラバース。
写真では分かりづらいかもしれませんが
凄い高度感です。
0
7/28 8:21
写真では分かりづらいかもしれませんが
凄い高度感です。
アングルを変えて撮ってみました。
0
7/28 8:22
アングルを変えて撮ってみました。
そして続いてこのトラバース。
1
7/28 8:22
そして続いてこのトラバース。
次の一歩を探しながらパチリ。
良い子は真似をしないように。
0
7/28 8:23
次の一歩を探しながらパチリ。
良い子は真似をしないように。
こんな景色も剱ならではですね。
1
7/28 8:30
こんな景色も剱ならではですね。
いやぁ〜〜、素晴らしい。
0
7/28 8:30
いやぁ〜〜、素晴らしい。
山頂にも人が見えます。
あなた達は最高にラッキーな
人達ですね。
1
7/28 8:30
山頂にも人が見えます。
あなた達は最高にラッキーな
人達ですね。
今までガスで全然見えなかったから
どこに居るのかも分からない状態でしたが
晴れて来て周りを見るとつくづく凄い
とこにいる事に気づかされますね。
0
7/28 8:30
今までガスで全然見えなかったから
どこに居るのかも分からない状態でしたが
晴れて来て周りを見るとつくづく凄い
とこにいる事に気づかされますね。
室堂方面もガスが晴れて来た様子。
0
7/28 8:36
室堂方面もガスが晴れて来た様子。
奥大日方面を眺める。
0
7/28 8:36
奥大日方面を眺める。
剱岳です。
0
7/28 8:37
剱岳です。
でもここの頂に行くには、まだまだ難関が
待っています。
1
7/28 8:41
でもここの頂に行くには、まだまだ難関が
待っています。
0
7/28 8:44
岩と雪の殿堂と呼ばれる意味が
分かります。
0
7/28 8:44
岩と雪の殿堂と呼ばれる意味が
分かります。
ここは平蔵の頭です。どこかの
パーティーとすれ違いだったので
手前の安全な場所で待ってました。
0
7/28 8:47
ここは平蔵の頭です。どこかの
パーティーとすれ違いだったので
手前の安全な場所で待ってました。
さて、いよいよ核心部に入って行きます。
先程の写真は下りルートですから
登りの人はその右側の鎖から登って
行きます。
0
7/28 8:49
さて、いよいよ核心部に入って行きます。
先程の写真は下りルートですから
登りの人はその右側の鎖から登って
行きます。
これがその登りです。鎖だけではなく
鉄の棒も打ち込まれてました。
1
7/28 8:49
これがその登りです。鎖だけではなく
鉄の棒も打ち込まれてました。
その鉄の棒に足を乗せて
鎖を補助的に使い登って行きます。
0
7/28 8:50
その鉄の棒に足を乗せて
鎖を補助的に使い登って行きます。
まだまだ登ります。首が痛くなりそう
ですね。
0
7/28 8:50
まだまだ登ります。首が痛くなりそう
ですね。
そして登りきったら今度は下ります。
滑ったら一巻の終わりです。
慎重に。
0
7/28 8:51
そして登りきったら今度は下ります。
滑ったら一巻の終わりです。
慎重に。
写真には二人写ってますが
登りと下りの人達です。
0
7/28 8:56
写真には二人写ってますが
登りと下りの人達です。
そして平蔵のコルです。
0
7/28 8:57
そして平蔵のコルです。
こんな首が痛くなりそうな鎖場が
何度か続きます。
0
7/28 8:57
こんな首が痛くなりそうな鎖場が
何度か続きます。
段々近づいて来ました。
0
7/28 8:57
段々近づいて来ました。
観ていると吸いこまれそうになります。
0
7/28 8:59
観ていると吸いこまれそうになります。
0
7/28 8:59
これは下りルート側にある
トイレです。登りのルート
からも行けます。
0
7/28 9:03
これは下りルート側にある
トイレです。登りのルート
からも行けます。
登りルートはこの雪渓を渡ります。
末端部分はもう折れそうなので
注意が必要です。
0
7/28 9:08
登りルートはこの雪渓を渡ります。
末端部分はもう折れそうなので
注意が必要です。
さて、ここからがあの噂の…
0
7/28 9:08
さて、ここからがあの噂の…
その前に平蔵の頭方面を
振り返ります。
ここから見ても凄いところを
通って来たと思います。
0
7/28 9:10
その前に平蔵の頭方面を
振り返ります。
ここから見ても凄いところを
通って来たと思います。
さてさて、先を行きます。
0
7/28 9:10
さてさて、先を行きます。
そうなんです。ここからがあの噂の
カニのたてばいです。
0
7/28 9:11
そうなんです。ここからがあの噂の
カニのたてばいです。
下から見ると〜〜、こんな感じです。
0
7/28 9:11
下から見ると〜〜、こんな感じです。
最初の一歩はこのボルトに足をかける
とこから始まります。
0
7/28 9:12
最初の一歩はこのボルトに足をかける
とこから始まります。
前の人が行くまで、落石を受けない
場所で待機です。
0
7/28 9:12
前の人が行くまで、落石を受けない
場所で待機です。
ここも首が痛くなりそうなくらい
急峻な登りでした。
0
7/28 9:12
ここも首が痛くなりそうなくらい
急峻な登りでした。
もう少しです。
0
7/28 9:13
もう少しです。
これは登りきったところから
下を写した一枚です。
0
7/28 9:15
これは登りきったところから
下を写した一枚です。
今度はたてばい上部を横から
撮ってみました。殆ど垂直に
近いですね。
0
7/28 9:19
今度はたてばい上部を横から
撮ってみました。殆ど垂直に
近いですね。
この写真はカニのたてばいが終わって
直ぐに表れる岩場の登りです。
他の山なら絶対に鎖がありそうな場所でも
剱では、これくらいの岩場だと鎖は
ありません。
0
7/28 9:20
この写真はカニのたてばいが終わって
直ぐに表れる岩場の登りです。
他の山なら絶対に鎖がありそうな場所でも
剱では、これくらいの岩場だと鎖は
ありません。
いやぁ〜、しかしどこを見ても
0
7/28 9:20
いやぁ〜、しかしどこを見ても
岩、岩、岩、ですね。
0
7/28 9:20
岩、岩、岩、ですね。
そしてこれが下りに出て来る
カニのよこばいの始まりです。
鎖を持った人が先行者が通過
するのを、一段上で待機してます。
ルートはこの下に降りてトラバース
して行きます。写真でもお分かりだと
思いますが、凄い高度感です。
0
7/28 9:25
そしてこれが下りに出て来る
カニのよこばいの始まりです。
鎖を持った人が先行者が通過
するのを、一段上で待機してます。
ルートはこの下に降りてトラバース
して行きます。写真でもお分かりだと
思いますが、凄い高度感です。
前剱方面を眺めます。
遠くにはテント場や、その先には
室堂も見えます。
いやぁ〜遥々遠くまで来たもんですね。
0
7/28 9:25
前剱方面を眺めます。
遠くにはテント場や、その先には
室堂も見えます。
いやぁ〜遥々遠くまで来たもんですね。
さて、先に進みます。
もう危険個所はないようです。
でも浮石には注意が必要です。
0
7/28 9:35
さて、先に進みます。
もう危険個所はないようです。
でも浮石には注意が必要です。
やったぁ〜〜、見えて来ました。
0
7/28 9:41
やったぁ〜〜、見えて来ました。
ついに、ついに、剱の頂です。
何度もDVDを観ました。
あの山頂が、今自分の目の前に
広がっています。
0
7/28 9:41
ついに、ついに、剱の頂です。
何度もDVDを観ました。
あの山頂が、今自分の目の前に
広がっています。
そしてこの笑顔での記念撮影。
2
7/28 9:46
そしてこの笑顔での記念撮影。
そしてこの空の色。
0
7/28 9:47
そしてこの空の色。
山頂の看板??も撮って。
0
7/28 9:49
山頂の看板??も撮って。
室堂も見えます。
0
7/28 9:50
室堂も見えます。
こんな景色なら何時間いても
飽きません。
0
7/28 9:50
こんな景色なら何時間いても
飽きません。
0
7/28 9:52
1
7/28 9:52
こちらは後立山方面です。
0
7/28 9:52
こちらは後立山方面です。
そして持ってきた甘酒で
思わず乾杯です。
0
7/28 10:12
そして持ってきた甘酒で
思わず乾杯です。
時折こんな雲が湧いて来て
0
7/28 10:43
時折こんな雲が湧いて来て
今まで辛く長い道のりの疲れを
癒してくれます。
0
7/28 10:43
今まで辛く長い道のりの疲れを
癒してくれます。
八ツ峰方面です。
0
7/28 10:43
八ツ峰方面です。
遠くには白馬岳も見えています。
いつもは向こうからこちらを
観ていましたが、今回はこちらから
後立山を観ています。
0
7/28 10:43
遠くには白馬岳も見えています。
いつもは向こうからこちらを
観ていましたが、今回はこちらから
後立山を観ています。
さて、いよいよ下りです。
0
7/28 11:07
さて、いよいよ下りです。
その核心部のカニのよこばいです。
凄い下りです。
0
7/28 11:07
その核心部のカニのよこばいです。
凄い下りです。
見えてるボルトに足を乗せて
行きます。
0
7/28 11:10
見えてるボルトに足を乗せて
行きます。
そしてトラバース。
0
7/28 11:11
そしてトラバース。
今回同じテント泊で仲良くして
いただいた横浜から来たという
カップルの人達と一緒に下り
ました。そのよこばいの通過です。
1
7/28 11:13
今回同じテント泊で仲良くして
いただいた横浜から来たという
カップルの人達と一緒に下り
ました。そのよこばいの通過です。
1
7/28 11:13
通過してる時に遠くに目をおけば
こんな素晴らしい景色も広がって
います。
1
7/28 11:13
通過してる時に遠くに目をおけば
こんな素晴らしい景色も広がって
います。
カニのよこばいを下から。
0
7/28 11:13
カニのよこばいを下から。
続いて現れるハシゴです。
0
7/28 11:16
続いて現れるハシゴです。
慎重に下りましょう。
0
7/28 11:17
慎重に下りましょう。
登りに通過した平蔵の頭にまた
登ります。これは下りルートです。
0
7/28 11:30
登りに通過した平蔵の頭にまた
登ります。これは下りルートです。
ここもほぼ垂直の登りです。
0
7/28 11:30
ここもほぼ垂直の登りです。
そして前剱の門と呼ばれる場所の
登りです。
0
7/28 12:04
そして前剱の門と呼ばれる場所の
登りです。
ここも鎖場になってました。
0
7/28 12:04
ここも鎖場になってました。
そして前剱を通過して下りに入ると。
0
7/28 13:31
そして前剱を通過して下りに入ると。
雷鳥が砂浴びをしてました。
この雷鳥が全然逃げなかったです。
0
7/28 13:32
雷鳥が砂浴びをしてました。
この雷鳥が全然逃げなかったです。
無事にテントまでたどり着いて
剱をバックに記念撮影。
あの頂まで行って来たんですねぇ〜。
1
7/28 14:53
無事にテントまでたどり着いて
剱をバックに記念撮影。
あの頂まで行って来たんですねぇ〜。
いやぁ〜、素晴らしい山でした。
0
7/28 14:53
いやぁ〜、素晴らしい山でした。
そして3日目。下山の日です。
朝方は冷え込みました。
出発の時点で7度しかありません。
0
7/29 5:48
そして3日目。下山の日です。
朝方は冷え込みました。
出発の時点で7度しかありません。
2泊したマイテント。
今回は雨にも打たれなくて
快適なテント生活でした。
0
7/29 5:48
2泊したマイテント。
今回は雨にも打たれなくて
快適なテント生活でした。
早朝のため、まだ多くのテントが
張られていました。
0
7/29 5:49
早朝のため、まだ多くのテントが
張られていました。
そしてまたメインザックを背負って
あの別山乗越を越えて行きます。
昨日までサブザックで行動してたから
メインザックが重く感じます。
0
7/29 6:20
そしてまたメインザックを背負って
あの別山乗越を越えて行きます。
昨日までサブザックで行動してたから
メインザックが重く感じます。
そんな時でも、高山植物が癒して
くれます。
0
7/29 6:54
そんな時でも、高山植物が癒して
くれます。
チングルマの群生地なんですね。
0
7/29 6:54
チングルマの群生地なんですね。
別山乗越から、こちらの新室堂乗越を
行くつもりでしたが、かなり急峻な
雪渓を下るみたいで、今回はアイゼンを
持っていなかったので、また雷鳥坂を
下る事にしました。
0
7/29 7:23
別山乗越から、こちらの新室堂乗越を
行くつもりでしたが、かなり急峻な
雪渓を下るみたいで、今回はアイゼンを
持っていなかったので、また雷鳥坂を
下る事にしました。
しかしいつかはこちらのルートも
行ってみたいですね。
0
7/29 7:23
しかしいつかはこちらのルートも
行ってみたいですね。
3日目は少し雲もかかってましたが
0
7/29 7:52
3日目は少し雲もかかってましたが
雷鳥平のキャンプ場も見えてました。
0
7/29 7:52
雷鳥平のキャンプ場も見えてました。
雷鳥平のキャンプ場に到着です。
0
7/29 9:00
雷鳥平のキャンプ場に到着です。
少し休憩。もうすぐこの山行も
終わりと思うと、達成感と
少し名残惜しい気持ちがこみ上げて
来ました。
0
7/29 9:00
少し休憩。もうすぐこの山行も
終わりと思うと、達成感と
少し名残惜しい気持ちがこみ上げて
来ました。
そして室堂に到着です。
最後に記念撮影をして
室堂を後にしました。
1
7/29 10:15
そして室堂に到着です。
最後に記念撮影をして
室堂を後にしました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する