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Yamareco

記録ID: 2112085
全員に公開
ハイキング
近畿

桜谷山と与助谷山を木地山峠から

2019年11月17日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
9.8km
登り
616m
下り
604m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:31
合計
4:30
距離 9.8km 登り 616m 下り 617m
9:33
3
9:36
9:37
110
11:27
11:34
23
11:57
12:18
44
13:02
13:03
56
13:59
14:00
3
14:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木地山のバス停前に駐車
コース状況/
危険箇所等
■木地山峠までの沢沿いはマーキングあるも道が不鮮明。谷沿いの細いトラバース道に注意
木地山バス停前からスタート
2019年11月17日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 9:29
木地山バス停前からスタート
山の生活の知恵
2019年11月17日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 9:36
山の生活の知恵
沢沿いの林道を進む
2019年11月17日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 9:58
沢沿いの林道を進む
(財)日本熊森協会とは???
この大地は人間だけのものではないはずだ云々の団体らしい。
2019年11月17日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 10:04
(財)日本熊森協会とは???
この大地は人間だけのものではないはずだ云々の団体らしい。
看板の先から沢を遡上
2019年11月17日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 10:08
看板の先から沢を遡上
堰堤を高巻く
2019年11月17日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 10:16
堰堤を高巻く
丸木橋とカツラ
2019年11月17日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 10:27
丸木橋とカツラ
渡渉ポイント5回目
2019年11月17日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 10:34
渡渉ポイント5回目
タカノツメ?
2019年11月17日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 10:41
タカノツメ?
沢の中を進む
2019年11月17日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 10:42
沢の中を進む
この辺りはトラバースが多い
2019年11月17日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 11:03
この辺りはトラバースが多い
谷間の紅葉
2019年11月17日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 11:04
谷間の紅葉
谷底から九十九折れに稜線へ向かう
2019年11月17日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 11:08
谷底から九十九折れに稜線へ向かう
お地蔵さんの祠が放置されている。
2019年11月17日 11:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 11:26
お地蔵さんの祠が放置されている。
山の彼方に住むという幸いもとめ谷に住み…木地山の翁
2019年11月17日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 11:31
山の彼方に住むという幸いもとめ谷に住み…木地山の翁
木地山峠に到着。ここからは見覚えのある道
2019年11月17日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 11:32
木地山峠に到着。ここからは見覚えのある道
稜線の若狭側は落葉
2019年11月17日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 11:53
稜線の若狭側は落葉
まもなく桜谷山
2019年11月17日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 11:58
まもなく桜谷山
桜谷山の山頂は微風。
2019年11月17日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 11:58
桜谷山の山頂は微風。
絶景かな!ここでランチタイム。バーナーを忘れてラーメンはオアズケ(>_<)
2019年11月17日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 11:59
絶景かな!ここでランチタイム。バーナーを忘れてラーメンはオアズケ(>_<)
若狭町方面。🍙二個で凌ぐ
2019年11月17日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 12:20
若狭町方面。🍙二個で凌ぐ
東方面の高島トレイル
2019年11月17日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 12:21
東方面の高島トレイル
稜線は完落葉
2019年11月17日 12:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 12:27
稜線は完落葉
与助谷山→行者山→蛇谷ヶ峰
2019年11月17日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 12:37
与助谷山→行者山→蛇谷ヶ峰
比良山系の蛇谷ヶ峰、釈迦岳、釣瓶岳、武奈ヶ岳
2019年11月17日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 12:37
比良山系の蛇谷ヶ峰、釈迦岳、釣瓶岳、武奈ヶ岳
百里ヶ岳
2019年11月17日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 12:37
百里ヶ岳
稜線の名残り紅葉
2019年11月17日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 12:41
稜線の名残り紅葉
樹間から小浜の久須夜ヶ岳
2019年11月17日 12:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 12:45
樹間から小浜の久須夜ヶ岳
正面の与助谷山に向かいます
2019年11月17日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 12:49
正面の与助谷山に向かいます
稜線のブナは冬枯れですね
2019年11月17日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 12:53
稜線のブナは冬枯れですね
与助谷山直下
2019年11月17日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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与助谷山直下
与助谷山
2019年11月17日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 13:02
与助谷山
与助谷山南尾根を木地山に下ります
2019年11月17日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 13:05
与助谷山南尾根を木地山に下ります
二本のブナが巻き付いて合体?
2019年11月17日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 13:05
二本のブナが巻き付いて合体?
南尾根を木地山へ下る
2019年11月17日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 13:06
南尾根を木地山へ下る
二年前にはなかった高島トレイルのテープが頻繁にある。
2019年11月17日 13:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 13:16
二年前にはなかった高島トレイルのテープが頻繁にある。
杉の植林地帯は分かりにくかったけれどマーキングがバッチリ
2019年11月17日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 13:19
杉の植林地帯は分かりにくかったけれどマーキングがバッチリ
再び自然林
2019年11月17日 13:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 13:31
再び自然林
カエデ
2019年11月17日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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カエデ
カエデ
2019年11月17日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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カエデ
カエデの見事な黄葉
2019年11月17日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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カエデの見事な黄葉
無事下山
2019年11月17日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/17 13:59
無事下山
幻想的なススキ
2019年11月17日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 13:59
幻想的なススキ
小春日和の木地山集落を駐車地まで歩いて終了です。
2019年11月17日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/17 14:02
小春日和の木地山集落を駐車地まで歩いて終了です。
撮影機器:

感想

小春日和の下、江若国境の未踏区間の桜谷山から与助谷山を歩いてみました。
以前に歩いた駒ヶ岳から与助谷山区間と百里ヶ岳前後は植林地帯が多く、あまり良い印象はなかったが、桜谷山から与助谷山は全て自然林で素晴らしかった。
稜線は冬枯れで晩秋の様相、尾根下部の紅葉は見頃でとても気持ち良くあるけた。
誰にも会わないだろうと思っていましたが、与助谷山南尾根でナメコ狩りと思しき女性4人組を追い抜きました。

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訪問者数:810人

コメント

木地山峠〜与助谷山間
naojiroさん こんばんは。
木地山峠〜桜谷山〜与助谷山間は、風景の良いところなのですね。ぜひ歩いてみたいです。

木地山峠下の長文の掛け札は、この谷と峠を何度も歩かれた地元の方が書いたものなのでしょうか..
2019/11/20 0:06
Re: 木地山峠〜与助谷山間
こんにちはmichikusaさん。
木地山中小屋から木地山峠は峠直下まで沢沿いの道で雰囲気のよいところでしたね。

桜谷山は広い山頂で、南側は比良の山が望めて絶景でした。
与助谷山迄の稜線はブナ等の自然林が続きます。粗林で開放的で高島トレイルでは秀逸、この区間だけを歩く記録が少いのは、木地山峠迄の沢筋が敬遠されているからではないでしょうか。日差しを考慮して右回りがよいと思います。

峠の歌の立て札はカールブッセの詩に似ていますね。感性が豊かで、お地蔵さんの世話をしておられる方かも知れません。
2019/11/20 12:50
プロフィール画像
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