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Yamareco

記録ID: 2078297
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

毛無山 ※天子山地※

2019年10月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
6.1km
登り
1,099m
下り
1,084m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:39
合計
6:50
距離 6.1km 登り 1,099m 下り 1,098m
8:20
12
9:03
9:04
47
9:51
10:04
65
11:09
11:14
6
11:28
12:29
8
13:00
13:01
54
13:55
37
14:32
20
14:52
14:53
11
15:04
6
15:10
ゴール地点
天候 曇り。麓はのち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口のすぐ近くに有料500円の駐車場あり。8時過ぎ到着で5,6台。
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。台風15号の強風、台風19号の豪雨の影響は見られなかった。
その他周辺情報 温泉は利用しなかった。
高速から見た富士山
2019年10月27日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 7:06
高速から見た富士山
朝霧高原から見た雲にまとわりつかれた富士山。

2019年10月27日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 7:49
朝霧高原から見た雲にまとわりつかれた富士山。

8時過ぎに登山口の駐車場に到着。まだ車は5、6台しかいなかった
2019年10月27日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:18
8時過ぎに登山口の駐車場に到着。まだ車は5、6台しかいなかった
駐車料金500円は封筒に車のナンバー等を記入して、500円を入れて投函。
2019年10月27日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:18
駐車料金500円は封筒に車のナンバー等を記入して、500円を入れて投函。
2019年10月27日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:17
登山口

2019年10月27日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:21
登山口

林道を離れて枯れ沢へ進む。
2019年10月27日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:28
林道を離れて枯れ沢へ進む。
2019年10月27日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:28
枯れ沢を渡って山道に入る。写真は渡ったあとに振り返って撮ったもの。
2019年10月27日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:30
枯れ沢を渡って山道に入る。写真は渡ったあとに振り返って撮ったもの。
登山道を進むとすぐに地蔵峠と毛無山の分岐となる。他の方のレポによると地蔵峠方面もなんとか通れるようである。
2019年10月27日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:33
登山道を進むとすぐに地蔵峠と毛無山の分岐となる。他の方のレポによると地蔵峠方面もなんとか通れるようである。
2019年10月27日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:33
2019年10月27日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:41
一合目の道標
2019年10月27日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:44
一合目の道標
はさみ石
2019年10月27日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:48
はさみ石
二合目の道標
2019年10月27日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 8:57
二合目の道標
不動滝の標識が立つポイント。不動滝は木の間からわずかに見える程度。不動滝がもっとよく見えるポイントはこのすぐ上にあるが、登りでは気がつかずに通り過ぎてしまった。

マツダランプの看板が渋すぎる。
2019年10月27日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:00
不動滝の標識が立つポイント。不動滝は木の間からわずかに見える程度。不動滝がもっとよく見えるポイントはこのすぐ上にあるが、登りでは気がつかずに通り過ぎてしまった。

マツダランプの看板が渋すぎる。
2019年10月27日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:02
2019年10月27日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:12
三合目の道標
2019年10月27日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:17
三合目の道標
巨岩の脇を通る。
2019年10月27日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:30
巨岩の脇を通る。
四合目の道標
2019年10月27日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:34
四合目の道標
レスキューポイントの小広場
2019年10月27日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:40
レスキューポイントの小広場
2019年10月27日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年10月27日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年10月27日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:46
五合目の道標で腰を下ろして小休憩。
2019年10月27日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:52
五合目の道標で腰を下ろして小休憩。
このマツダランプの看板はキレイ過ぎない?
2019年10月27日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 10:00
このマツダランプの看板はキレイ過ぎない?
所々にあるキレイな林相。
2019年10月27日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:16
所々にあるキレイな林相。
六合目の道標
2019年10月27日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:18
六合目の道標
七合目の道標
2019年10月27日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:34
七合目の道標
良い感じです。
2019年10月27日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:37
良い感じです。
八合目の道標
2019年10月27日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:52
八合目の道標
2019年10月27日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:53
岩がゴツゴツした登り。
2019年10月27日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:04
岩がゴツゴツした登り。
富士山展望所の道標
2019年10月27日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:09
富士山展望所の道標
展望所の岩の上からは真っ白で何も見えなかった。
2019年10月27日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 11:10
展望所の岩の上からは真っ白で何も見えなかった。
九合目の道標
2019年10月27日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 11:16
九合目の道標
長い急坂を登り切って主稜線に出た。
2019年10月27日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/27 11:19
長い急坂を登り切って主稜線に出た。
地蔵峠への降り口。ここにもマツダランプの看板あり。
2019年10月27日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 11:19
地蔵峠への降り口。ここにもマツダランプの看板あり。
周囲は真っ白なので北アルプス展望台はスルー。
2019年10月27日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 11:20
周囲は真っ白なので北アルプス展望台はスルー。
主稜線を毛無山に向けて進む。紅葉はチラホラしかない。
2019年10月27日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 11:21
主稜線を毛無山に向けて進む。紅葉はチラホラしかない。
2019年10月27日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 11:23
毛無山の広い山頂に到着。周囲は真っ白で展望はなかった。
2019年10月27日 11:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:29
毛無山の広い山頂に到着。周囲は真っ白で展望はなかった。
2019年10月27日 11:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:29
山頂のガスが時々切れて富士山が見えた。
2019年10月27日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:46
山頂のガスが時々切れて富士山が見えた。
山頂ごはんはローカボのカップ?。
2019年10月27日 11:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:52
山頂ごはんはローカボのカップ?。
上空は雲の切れ間から青空が見えてきたが、富士山がすっきり見えるまではかなりの時間がかかりそうなので、1時間ほどいた山頂をあとにした。
2019年10月27日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 12:28
上空は雲の切れ間から青空が見えてきたが、富士山がすっきり見えるまではかなりの時間がかかりそうなので、1時間ほどいた山頂をあとにした。
主稜線がガスで霞む。
2019年10月27日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 12:33
主稜線がガスで霞む。
行きはスルーした北アルプス展望台だが、帰りは青空が広がってきていたので岩に上がってみた。
2019年10月27日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 12:54
行きはスルーした北アルプス展望台だが、帰りは青空が広がってきていたので岩に上がってみた。
北アルプスは見えなかったが、南アルプスの3000m峰の大展望が広がっていた!
後列の左(南)から、南アルプス南部の聖岳、赤石岳、荒川岳。
2019年10月27日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:42
北アルプスは見えなかったが、南アルプスの3000m峰の大展望が広がっていた!
後列の左(南)から、南アルプス南部の聖岳、赤石岳、荒川岳。
北側には八ヶ岳が霞んで見えていた。
2019年10月27日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 12:49
北側には八ヶ岳が霞んで見えていた。
左(南)から南アルプス北部の農鳥岳、間ノ岳、北岳。
2019年10月27日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:50
左(南)から南アルプス北部の農鳥岳、間ノ岳、北岳。
主稜線を離れて急坂を下る。所々にある紅葉。
2019年10月27日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 13:00
主稜線を離れて急坂を下る。所々にある紅葉。
2019年10月27日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 13:03
2019年10月27日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 13:22
ここもキレイな林相。
2019年10月27日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 13:28
ここもキレイな林相。
樹間から青空をバックにしと富士山が見えるようになった。
2019年10月27日 14:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:08
樹間から青空をバックにしと富士山が見えるようになった。
2019年10月27日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:10
2号目と3合目の間にある岩場。ここが一番段差が大きいが足場は十分にある。
2019年10月27日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:14
2号目と3合目の間にある岩場。ここが一番段差が大きいが足場は十分にある。
登りでは気がつかなかったポイント。この祠の先から不動滝が見える。不動滝の道標はこの少し下にある。
2019年10月27日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:22
登りでは気がつかなかったポイント。この祠の先から不動滝が見える。不動滝の道標はこの少し下にある。
2019年10月27日 14:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:25
登山口近くの植林帯
2019年10月27日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:45
登山口近くの植林帯
登山道はここで終わり。枯れ沢を渡る林道に出る。
2019年10月27日 14:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:54
登山道はここで終わり。枯れ沢を渡る林道に出る。
林道が二股になってる。ここは左へ。
2019年10月27日 14:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:57
林道が二股になってる。ここは左へ。
登山口のすぐ手前にある社
2019年10月27日 15:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 15:01
登山口のすぐ手前にある社
2019年10月27日 15:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 15:02
登山口まで下ってきた。
2019年10月27日 15:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 15:04
登山口まで下ってきた。
登山口近くの駐車場。車は8,9台残ってた。
2019年10月27日 15:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 15:04
登山口近くの駐車場。車は8,9台残ってた。
朝霧高原から見た富士山
2019年10月27日 15:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 15:31
朝霧高原から見た富士山
2019年10月27日 15:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 15:30
県道71号の展望所から見た本栖湖
2019年10月27日 15:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 15:49
県道71号の展望所から見た本栖湖
県道71号の展望所から見た王岳?と何岳?
ここら辺は不勉強で山座同定できない。
2019年10月27日 15:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 15:49
県道71号の展望所から見た王岳?と何岳?
ここら辺は不勉強で山座同定できない。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

2019年10月27日(日)【毛無山】(天子山塊)

10月は冠婚、台風、大雨、所要などで月初めに一度しか山を歩いてませんでした。
27日(日)の天気予報は東北も上越も東京近郊もあまり良くなかったけど、西に行くほど少しはマシになるので、冬の富士山遠望用にとっておいた天子山塊の毛無山を歩いてきました。
これでようやく10月は2回目に、年間では30回目の山行になりました。

早朝に登山口に着いて主稜線を北に縦走しようと思ってたけど、なんやかんやで登山口到着が遅れて8時を回ってしまったので、縦走は諦めて山頂までの往復に変更しました。

コースは主稜線まで標高差1000m以上もある単調な急坂の尾根道が延々と続き、途中に不動滝という滝を遠望できる所があるだけで他に見どころもなくただ黙々と登るだけでした。

幸い植林帯は登山口に近い部分だけで、そこからは全て落葉広葉樹ではないけれど心地よい樹林帯が続いていました。

3週間ぶりの山行でしたが、僕としてはいいペースでこの長い尾根を登り切って主稜線に出ました。小さなアップダウンのある主稜線を少し進むと毛無山の広い山頂に到着しました。

先客は2〜3組ほど、山頂は富士山の方向だけが樹林がなくて開けていましたが、富士山は山頂部分がガスの切れ間から時々もやっと見えるだけでした。
ゆっくりお昼を食べているうちに上空の雲の切れ間から青空が見えるようになっていましたが、富士山がすっきり見えるようになるにはまだ時間がかかりそうなので、山頂で粘ることはあきらめて下山することにしました。

主稜線と別れて下降に入る手前に北アルプス展望台と呼ばれる大きな岩があります。行きはガスっていたのでスルーしましたが、帰りは上空に青空が広がり始めていたので、もしや南アルプスが見えるかもと思って大きな少し尖った岩の上に立ってみました。
期待どおり西側には青空が広がっていて、時々ガスが流れて遮られるものの、南アルプスや八ヶ岳の雄大な山並みを見ることができました。
見飽きることのない素晴らしい展望をずっと楽しんでいたかったのですが、足元は大きな岩、しかも斜めになっていて不安定なうえに、立たなくては遠望できないので、デジカメと自分の目にしっかりと焼き付けてから岩を離れました。

主稜線から離れて尾根道の下降に入ると登りでは気がつかなかった所々にある紅葉を楽しんだり、同じく登りでは気がつかなかった不動滝の眺めを楽しんだりしながらゆっくりと歩きました。

15時過ぎに登山口に下山を完了。
お片付けして東京への帰路につきました。
富士山の上空もすっかり青空が広がって、朝霧高原から富士山の上部がきれいに見えました。

秋の行楽シーズン真っ盛りで中央道はいつも以上の大渋滞。グーグルマップに道案内を任せて県道35号から東に向かうも予想通り相模湖IC手前でこちらも大渋滞。
こうなりゃ意地でも高速に乗るものかと高速利用なら3時間で帰れるところ、結局全て下道を走って4時間以上かかっておうちにたどり着くことができました。
お疲れさまでした。

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