雲は天にあらじ、すべて世は事もなし。
(文語調で「あらじ」っていうかな?まあいいか。)
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10/10 6:20
雲は天にあらじ、すべて世は事もなし。
(文語調で「あらじ」っていうかな?まあいいか。)
大勝利確定
もう綺麗さに感動している
hp+100%
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10/10 7:02
大勝利確定
もう綺麗さに感動している
hp+100%
この工事用信号が赤で点滅してて残り時間の表記がなく
4分ほど待ってみたが青になる様子がないのでそのままゆっくり進んだ。
帰りには工事やってて点滅ではなく点灯で残り時間も出てた。
ググったら赤点滅は普通の信号機と同じで一時停止かつ要注意みたいなものなのらしい。
ほんのすぐ先が駐車場だった。
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10/10 7:16
この工事用信号が赤で点滅してて残り時間の表記がなく
4分ほど待ってみたが青になる様子がないのでそのままゆっくり進んだ。
帰りには工事やってて点滅ではなく点灯で残り時間も出てた。
ググったら赤点滅は普通の信号機と同じで一時停止かつ要注意みたいなものなのらしい。
ほんのすぐ先が駐車場だった。
駐車場満杯の恐れもあったが半分は空いてた。
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10/10 7:35
駐車場満杯の恐れもあったが半分は空いてた。
駐車場建物2階
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10/10 7:25
駐車場建物2階
駐車場から
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10/10 7:35
駐車場から
石畳の道
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10/10 7:37
石畳の道
秋色
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10/10 7:39
秋色
橋
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10/10 7:43
橋
滝ノ小屋にはすぐ着いた。
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10/10 7:47
滝ノ小屋にはすぐ着いた。
沢沿いをちょっと上る
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10/10 7:55
沢沿いをちょっと上る
小屋を振り返る
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10/10 7:56
小屋を振り返る
鳥海山荘方面からの道と合流
平野までよく見える
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10/10 8:01
鳥海山荘方面からの道と合流
平野までよく見える
八丁坂
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10/10 8:04
八丁坂
振り返って
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10/10 8:07
振り返って
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10/10 8:21
八丁坂登り切ると
再び外輪山が見える
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10/10 8:26
八丁坂登り切ると
再び外輪山が見える
おんぼろな河原宿小屋
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10/10 8:27
おんぼろな河原宿小屋
中は見なかった
トイレは春用だけ開いてた
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10/10 8:28
中は見なかった
トイレは春用だけ開いてた
ここまで一名追い越したのみ
人いなくて静かだ
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10/10 8:28
ここまで一名追い越したのみ
人いなくて静かだ
薄氷が張っている
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10/10 8:29
薄氷が張っている
月山森への分岐
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10/10 8:30
月山森への分岐
草紅葉
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10/10 8:34
草紅葉
黄緑がいいね!
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10/10 8:36
黄緑がいいね!
振り返り
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10/10 8:38
振り返り
草地と平野
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10/10 8:39
草地と平野
青空の下、時折鳥の声と風の音がするのみ。
爽やかで快適
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10/10 8:41
青空の下、時折鳥の声と風の音がするのみ。
爽やかで快適
地図によるとボタ池っていう名らしい
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10/10 8:43
地図によるとボタ池っていう名らしい
分岐を月山森へ
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10/10 8:45
分岐を月山森へ
この登りは少し道がわかりずらいかな
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10/10 8:46
この登りは少し道がわかりずらいかな
登り途中からボタ池の方かな
地図には「ボサ森」とか「東竜巻」とか地名が書いてあるが
由来があるなら知りたいものだ。
「七五三掛」をしめかけと読むのを地図のフリガナで知った。
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10/10 8:49
登り途中からボタ池の方かな
地図には「ボサ森」とか「東竜巻」とか地名が書いてあるが
由来があるなら知りたいものだ。
「七五三掛」をしめかけと読むのを地図のフリガナで知った。
新山の方(外輪山で見えないが)。
笙ヶ岳も「さおがたけ」かと思ってたし。
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10/10 8:49
新山の方(外輪山で見えないが)。
笙ヶ岳も「さおがたけ」かと思ってたし。
登り切った
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10/10 8:51
登り切った
「遭難碑」とある小さくて控えめな碑がある。
わりと綺麗で新しかったような。
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10/10 8:51
「遭難碑」とある小さくて控えめな碑がある。
わりと綺麗で新しかったような。
道は続いているので先へ行く
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10/10 8:52
道は続いているので先へ行く
ほぼ行けるとこまで来た
いや〜よくみえるなー
1
10/10 8:53
ほぼ行けるとこまで来た
いや〜よくみえるなー
笙ヶ岳
1
10/10 8:54
笙ヶ岳
鍋森、千畳ヶ原
1
10/10 8:54
鍋森、千畳ヶ原
来た道を戻る
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10/10 8:55
来た道を戻る
分岐まで戻り千畳ヶ原へ
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10/10 9:01
分岐まで戻り千畳ヶ原へ
いい天気だ
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10/10 9:06
いい天気だ
沢っぽくなってきた
0
10/10 9:10
沢っぽくなってきた
ここが幸次郎沢か。なぜ幸次郎なのかも少し気なるが
はっきり言って危険。
岩は滑るし急だし段差もでかいとこある。
登り使用や日が当たって乾けばまだましになるかもしれないが
極力通りたくないしオススメしない。
滑って落ちたら大けが必至。
0
10/10 9:11
ここが幸次郎沢か。なぜ幸次郎なのかも少し気なるが
はっきり言って危険。
岩は滑るし急だし段差もでかいとこある。
登り使用や日が当たって乾けばまだましになるかもしれないが
極力通りたくないしオススメしない。
滑って落ちたら大けが必至。
振り返ったところ
下のほうは水が流れている。濡れてると勿論滑る。
0
10/10 9:14
振り返ったところ
下のほうは水が流れている。濡れてると勿論滑る。
とここで大問題発生、デジカメが動かなくなった。
しばらく色々やってるうちにどうやらSDカードに破損データができたおかげで起動時の読込の際に固まるっぽいことがわかった。
SDカードを外せば普通に動くが内蔵メモリが少なすぎて数枚しか取れない。
もはや心のカメラに焼き付けるしかないか、でも心の内蔵メモリも超絶少ない(-_-)チーン
0
10/10 9:15
とここで大問題発生、デジカメが動かなくなった。
しばらく色々やってるうちにどうやらSDカードに破損データができたおかげで起動時の読込の際に固まるっぽいことがわかった。
SDカードを外せば普通に動くが内蔵メモリが少なすぎて数枚しか取れない。
もはや心のカメラに焼き付けるしかないか、でも心の内蔵メモリも超絶少ない(-_-)チーン
♪めーげたらバッテン減点
輝き競い合うのが使命ね!♪
こうなったらスマホで撮るしかない。
幸いバッテリーはやたら多いのでどこまで持たせられるか試してみるほかない。
色味が実際と違うのと横持ちで右下付近がぼやけるの抜かせばそこそこ高精細に撮れるときは撮れる。
1
10/10 9:33
♪めーげたらバッテン減点
輝き競い合うのが使命ね!♪
こうなったらスマホで撮るしかない。
幸いバッテリーはやたら多いのでどこまで持たせられるか試してみるほかない。
色味が実際と違うのと横持ちで右下付近がぼやけるの抜かせばそこそこ高精細に撮れるときは撮れる。
草地と下界
2
10/10 9:40
草地と下界
幸次郎沢から登山道への復帰も少しわかりづらかった。
0
10/10 9:41
幸次郎沢から登山道への復帰も少しわかりづらかった。
振り返って。
なんかピンボケ
0
10/10 9:42
振り返って。
なんかピンボケ
もこもこ草紅葉
0
10/10 9:43
もこもこ草紅葉
しわ
1
10/10 9:43
しわ
枚数はデジカメより控えめに。
持ち方も左手はイエローカードを掲げるように持たないと指の陰が画面に写ってしまう。
0
10/10 9:44
枚数はデジカメより控えめに。
持ち方も左手はイエローカードを掲げるように持たないと指の陰が画面に写ってしまう。
パルフェ!素晴らしいわ!
1
10/10 9:45
パルフェ!素晴らしいわ!
草原は仕事中とかに思い出すと平和な気持ちになれる
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10/10 9:46
草原は仕事中とかに思い出すと平和な気持ちになれる
独立峰ならではの景色かも
0
10/10 9:51
独立峰ならではの景色かも
広々
0
10/10 9:54
広々
もう夕焼けみたいな写真の色だが、実際はもっと明るい。
0
10/10 9:54
もう夕焼けみたいな写真の色だが、実際はもっと明るい。
T字分岐で先客の方と少し会話
おなじく草紅葉のために来たそうな。
現地ではデジカメ停止をまだ引きずっていたが少し元気が出る。
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10/10 9:57
T字分岐で先客の方と少し会話
おなじく草紅葉のために来たそうな。
現地ではデジカメ停止をまだ引きずっていたが少し元気が出る。
次もまだ行った事のない笙が岳へ。
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10/10 10:01
次もまだ行った事のない笙が岳へ。
この草紅葉の主役の草の名はなんていうんだろ
0
10/10 10:03
この草紅葉の主役の草の名はなんていうんだろ
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10/10 10:04
T字分岐から沢を2か所ぐらい越えたかな
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10/10 10:14
T字分岐から沢を2か所ぐらい越えたかな
この辺で写真を撮りに来たおじさんとしばし会話。
さらに元気が出る。
千畳ヶ原への団体さんともスライド
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10/10 10:21
この辺で写真を撮りに来たおじさんとしばし会話。
さらに元気が出る。
千畳ヶ原への団体さんともスライド
振り返り
0
10/10 10:23
振り返り
外輪山…じゃなくて新山付近の岩山が見えるようになってた。
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10/10 10:28
外輪山…じゃなくて新山付近の岩山が見えるようになってた。
鍋森だったかな…
0
10/10 10:28
鍋森だったかな…
登り切ったらすぐ鳥海湖だった
も少し離れていると思っていた
0
10/10 10:28
登り切ったらすぐ鳥海湖だった
も少し離れていると思っていた
湖の中の池
0
10/10 10:30
湖の中の池
道の先
0
10/10 10:32
道の先
振り返り
いい眺め
1
10/10 10:32
振り返り
いい眺め
金色斜面
金色斜野
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10/10 10:34
金色斜面
金色斜野
鍋森との谷
鍋森だけなんか別のものでできてる感じ
1
10/10 10:37
鍋森との谷
鍋森だけなんか別のものでできてる感じ
振り返り
草紅葉は樹木の紅葉と比べて台風に強い、ってか時期も長そう
1
10/10 10:39
振り返り
草紅葉は樹木の紅葉と比べて台風に強い、ってか時期も長そう
御浜との分岐
0
10/10 10:41
御浜との分岐
太平口との分岐
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10/10 10:45
太平口との分岐
うーむ
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10/10 10:46
うーむ
ここの登りで女性団体さんとスライド、多少会話
もうデジカメショックも癒えた。
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10/10 10:49
ここの登りで女性団体さんとスライド、多少会話
もうデジカメショックも癒えた。
水平線
0
10/10 10:50
水平線
ウームいい眺め。
鳥海山は頂上に登っただけではいかんな。これも眺めないと。
1
10/10 10:57
ウームいい眺め。
鳥海山は頂上に登っただけではいかんな。これも眺めないと。
かすかに早池峰の剣ヶ峰を思い出した
断然こっちの方が景色よいが皆があまり行ってないぽいところが共通しているかも
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10/10 10:58
かすかに早池峰の剣ヶ峰を思い出した
断然こっちの方が景色よいが皆があまり行ってないぽいところが共通しているかも
先ほどの方々が言ってたクマの足跡ってこれか。
クマに生まれ変わったら鳥海山周辺に住むのも悪くない。
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10/10 11:01
先ほどの方々が言ってたクマの足跡ってこれか。
クマに生まれ変わったら鳥海山周辺に住むのも悪くない。
池塘
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10/10 11:03
池塘
うねり
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10/10 11:04
うねり
水平線
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10/10 11:04
水平線
何かの標識
確認するの忘れた
もう笙が岳山頂付近なのは間違いない。
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10/10 11:10
何かの標識
確認するの忘れた
もう笙が岳山頂付近なのは間違いない。
少し進んで。
何度でも言おう、いい眺めであると!
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10/10 11:11
少し進んで。
何度でも言おう、いい眺めであると!
三角点?があった。左に進むとさっきの標識のとこに戻る。
あとは引き返すだけだが幸次郎沢はあんまリ通りたくないし
せっかくなので伏拝岳までいってそこから湯の台登山口に降りることにする。
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10/10 11:12
三角点?があった。左に進むとさっきの標識のとこに戻る。
あとは引き返すだけだが幸次郎沢はあんまリ通りたくないし
せっかくなので伏拝岳までいってそこから湯の台登山口に降りることにする。
北の海岸線沿い
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10/10 11:18
北の海岸線沿い
復路
千畳ヶ原もそうだけれど
鳥海山にこのような広々として優しいエリアがあったとはね。
上からは見えていたのだろうけど来て見ないとわからないもんだ。
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10/10 11:19
復路
千畳ヶ原もそうだけれど
鳥海山にこのような広々として優しいエリアがあったとはね。
上からは見えていたのだろうけど来て見ないとわからないもんだ。
いやはや…もっと早く来てもよかった
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10/10 11:22
いやはや…もっと早く来てもよかった
谷
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10/10 11:25
谷
三峰?の上から
ここで少し水分補給
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10/10 11:29
三峰?の上から
ここで少し水分補給
御浜小屋への途中
0
10/10 11:49
御浜小屋への途中
みんなでみようこの眺め
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10/10 11:50
みんなでみようこの眺め
稲倉岳
まだ昼なのに秋なのか、もう夕暮れみたいな雰囲気
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10/10 11:56
稲倉岳
まだ昼なのに秋なのか、もう夕暮れみたいな雰囲気
御浜小屋はトイレも閉鎖。
ってか思ってたより全然人いない。
昨日の安達太良山にあんなにいたのに、天気も今日の方がいいのに
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10/10 11:58
御浜小屋はトイレも閉鎖。
ってか思ってたより全然人いない。
昨日の安達太良山にあんなにいたのに、天気も今日の方がいいのに
まあ紅葉を見る山ではないのかもね
樹林帯あんまないし
でも草紅葉はあるよ
草紅葉はすてきに侘び寂び感もある
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10/10 12:01
まあ紅葉を見る山ではないのかもね
樹林帯あんまないし
でも草紅葉はあるよ
草紅葉はすてきに侘び寂び感もある
少しある風が湖面を波立たせている。
下山後の帰路では結構強くなってきていた。
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10/10 12:07
少しある風が湖面を波立たせている。
下山後の帰路では結構強くなってきていた。
………。
…写真からは伝わらないが、
なにかおかしい…
0
10/10 12:10
………。
…写真からは伝わらないが、
なにかおかしい…
なんだか鳥海山がくっきりはっきりよく見えすぎる!
手が届きそうなほどだ。
目がマサイ族
空気がそれだけ乾いて澄んでいるのだろうか
いつもは登る時は逆光だからか
1
10/10 12:13
なんだか鳥海山がくっきりはっきりよく見えすぎる!
手が届きそうなほどだ。
目がマサイ族
空気がそれだけ乾いて澄んでいるのだろうか
いつもは登る時は逆光だからか
暑くて汗だくって事も無いのに
のどは良く乾いた。
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10/10 12:19
暑くて汗だくって事も無いのに
のどは良く乾いた。
七五三掛(しめかけ)
0
10/10 12:32
七五三掛(しめかけ)
紅葉って言ったら見下ろすしかない
0
10/10 12:32
紅葉って言ったら見下ろすしかない
外輪山コースを登るのは初めてだ
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10/10 12:33
外輪山コースを登るのは初めてだ
このベンチで座って
腹が減った感じはなかったが
シャリバテしてもあれだしパンを食う。
秋っぽい雲が出てきている。
0
10/10 12:45
このベンチで座って
腹が減った感じはなかったが
シャリバテしてもあれだしパンを食う。
秋っぽい雲が出てきている。
宙に浮いているようでもある飛島
もしや名の由来、ってこともないか。
0
10/10 12:45
宙に浮いているようでもある飛島
もしや名の由来、ってこともないか。
ほぼ中央の山っぽい輪郭は男鹿半島かなぁ?
0
10/10 12:50
ほぼ中央の山っぽい輪郭は男鹿半島かなぁ?
左側ガケになってる所あるが妙に恐ろしく感じた。
降りるときはそんなんでもないけど登りではこうなのか。
下りなら予め目視できるけど上りだと崖かどうか登って見ないとわからないのが理由の一つかも。
0
10/10 12:54
左側ガケになってる所あるが妙に恐ろしく感じた。
降りるときはそんなんでもないけど登りではこうなのか。
下りなら予め目視できるけど上りだと崖かどうか登って見ないとわからないのが理由の一つかも。
がいりん!
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10/10 13:02
がいりん!
文珠岳、飛島
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10/10 13:04
文珠岳、飛島
つららがあった。
霜柱もあったし寒いんだな
0
10/10 13:12
つららがあった。
霜柱もあったし寒いんだな
右下のぼやけは安価中華スマホの個体差で、当たり端末にはないのだろうか。
でもバッテリーは良く持っている。
800枚弱とって山旅ロガー起動してても駐車場で30%以上残ってた。
0
10/10 13:14
右下のぼやけは安価中華スマホの個体差で、当たり端末にはないのだろうか。
でもバッテリーは良く持っている。
800枚弱とって山旅ロガー起動してても駐車場で30%以上残ってた。
伏拝岳
ここからは通った事のない道だが降りるだけ。
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10/10 13:22
伏拝岳
ここからは通った事のない道だが降りるだけ。
陽が少し雲で陰る時もあり。
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10/10 13:27
陽が少し雲で陰る時もあり。
残る雪渓。
絶景に慣れて困っちゃうとか言ってみるテスト
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10/10 13:34
残る雪渓。
絶景に慣れて困っちゃうとか言ってみるテスト
確かにここは道がわかりづらい、岩の黄色いペンキが頼りのところが多い。
よく見えない時にゃ道に迷うのもわかる。
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10/10 13:47
確かにここは道がわかりづらい、岩の黄色いペンキが頼りのところが多い。
よく見えない時にゃ道に迷うのもわかる。
振り返って
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10/10 14:06
振り返って
だいぶ降りてきた
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10/10 14:08
だいぶ降りてきた
きみどりみどり
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10/10 14:21
きみどりみどり
小屋脇から
ぼろいけどまだ風景になじんでいい色をしているかな。
倒壊したらゴミっぽくなってしまうかも。
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10/10 14:32
小屋脇から
ぼろいけどまだ風景になじんでいい色をしているかな。
倒壊したらゴミっぽくなってしまうかも。
八丁坂
ここから駐車場までが一番紅葉が見えるかんじ。
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10/10 14:38
八丁坂
ここから駐車場までが一番紅葉が見えるかんじ。
輝く日本海
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10/10 14:44
輝く日本海
滝ノ小屋見えた
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10/10 14:56
滝ノ小屋見えた
小屋そばから
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10/10 15:08
小屋そばから
駐車場帰還
次は予備のSDカードも携帯しよう
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10/10 15:18
駐車場帰還
次は予備のSDカードも携帯しよう
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