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Yamareco

記録ID: 2050556
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

錦秋の涸沢 快晴にめがけたワンデーハイク

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:20
距離
34.3km
登り
1,280m
下り
1,271m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:06
休憩
3:11
合計
12:17
距離 34.3km 登り 1,281m 下り 1,282m
5:31
5:36
0
5:36
5:37
32
6:09
4
6:42
6:43
0
6:43
6:44
10
徳沢園
7:32
7:39
12
7:51
28
8:19
41
9:00
28
9:28
9:36
4
9:40
9:41
15
9:56
11:09
5
11:14
11:15
38
11:53
12:16
39
12:55
4
12:59
13:00
7
13:07
13:58
16
14:14
33
14:47
14:48
23
15:11
13
15:24
15:27
32
16:08
16:21
2
16:23
30
16:57
16:58
29
17:37
6
17:43
上高地バスターミナル
ひたすらに歩きました。
パノラマ分岐より少し上まで登っています。
天候 晴れ 時々 ガス
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
上高地に夜行バスで入り、最終バスで松本へ

【往路】
名鉄BS2310-0515上高地BT
ほぼ満席でした。
※長良川SAとドライブイン板蔵(ローソン)で休憩。
※新穂高温泉にも寄りますがこの日は全員上高地まで乗車しました。

【帰路】
上高地BT1800-1905新島々
新島々1925-1954松本
※さわんど駐車場への最終バスを兼ねています。
※新島々まで乗車したのはは4人でした。
コース状況/
危険箇所等
整備された散策路&登山道です。

□横尾〜岩小屋跡〜本谷橋〜涸沢ヒュッテ
横尾山荘より登山道が始まり、岩小屋跡より登り坂が続きます。
本谷橋直上が急登で注意です。
この日に限っては特に下りの離合が大変。
ヒュッテからSガレ辺りまでに少なくとも200人はすれ違ったかと…。

横尾以降、涸沢内すべて携帯電波ほぼNGでした。
その他周辺情報 □ばんざい家(松本)
 おばんざいにお酒に美味しいお店です。
 https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20015673/
予約できる山小屋
横尾山荘
今年2度目の夜行バスで上高地入り。
各地からのバス8台+タクシー利用者で少々賑やか。
2019年10月05日 05:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 5:19
今年2度目の夜行バスで上高地入り。
各地からのバス8台+タクシー利用者で少々賑やか。
雨あがり。川霧。そして穂高。
神々しい河童橋からの岳沢。
2019年10月05日 05:36撮影 by  F-01K, FUJITSU
10/5 5:36
雨あがり。川霧。そして穂高。
神々しい河童橋からの岳沢。
明神に朝日があたる。
2019年10月05日 06:04撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
10/5 6:04
明神に朝日があたる。
たっぷりのキノコ。
美味しそー。
2019年10月05日 06:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/5 6:57
たっぷりのキノコ。
美味しそー。
青空と山々を眺めながら。
2019年10月05日 07:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 7:09
青空と山々を眺めながら。
2時間で横尾。
今日の予約にキャンセル出ていないか聞いたけど。
空くはずもなく諦めて日帰りで決断。
2019年10月05日 07:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 7:30
2時間で横尾。
今日の予約にキャンセル出ていないか聞いたけど。
空くはずもなく諦めて日帰りで決断。
木々の間から朝日。
2019年10月05日 07:48撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 7:48
木々の間から朝日。
少し染まる北穂高と屏風岩。
雲出てきたなー、このままではと少し心配に。
2019年10月05日 08:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 8:13
少し染まる北穂高と屏風岩。
雲出てきたなー、このままではと少し心配に。
本谷橋を越えて、涸沢近くが見えてきた。
2019年10月05日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/5 8:47
本谷橋を越えて、涸沢近くが見えてきた。
崩壊地から黄金平を。
上部はキレイに染まってますね。
2019年10月05日 08:48撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 8:48
崩壊地から黄金平を。
上部はキレイに染まってますね。
登山道脇も染まりはじめ。
2019年10月05日 09:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 9:12
登山道脇も染まりはじめ。
涸沢までの最後の急登。
いつの間にか快晴。
2019年10月05日 09:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
10/5 9:16
涸沢までの最後の急登。
いつの間にか快晴。
オレンジに染まるナナカマド。
2019年10月05日 09:19撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 9:19
オレンジに染まるナナカマド。
涸沢分岐をヒュッテに向かう。
2019年10月05日 09:21撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 9:21
涸沢分岐をヒュッテに向かう。
目に入る景色が気になりつつ。
2019年10月05日 09:24撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
10/5 9:24
目に入る景色が気になりつつ。
涸沢ヒュッテ!
今回も4時間切りで歩ききった!!
2019年10月05日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/5 9:28
涸沢ヒュッテ!
今回も4時間切りで歩ききった!!
戻り時間までの4時間弱。
さっそく紅葉チェックして。
2019年10月05日 09:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/5 9:35
戻り時間までの4時間弱。
さっそく紅葉チェックして。
快晴に見ごろの紅葉、最高です!
2019年10月05日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/5 9:37
快晴に見ごろの紅葉、最高です!
あまり寄ったことのなかった涸沢の池。
2019年10月05日 09:45撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 9:45
あまり寄ったことのなかった涸沢の池。
反射する涸沢槍だけど。
写真には難しかったな。
2019年10月05日 09:49撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 9:49
反射する涸沢槍だけど。
写真には難しかったな。
しっかりと染まる斜面をズームで。
2019年10月05日 09:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/5 9:58
しっかりと染まる斜面をズームで。
ヒュッテのテラスに戻り。
もちろんおでんとビール♪
この時間は全く並ばずに買えたんだけど。
2019年10月05日 10:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
7
10/5 10:09
ヒュッテのテラスに戻り。
もちろんおでんとビール♪
この時間は全く並ばずに買えたんだけど。
吹き流しも気持ちよさそう。
2019年10月05日 10:14撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
10/5 10:14
吹き流しも気持ちよさそう。
落ちついたところでカール内の散策に。
2019年10月05日 11:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 11:23
落ちついたところでカール内の散策に。
高度をあげながら。
2019年10月05日 11:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/5 11:27
高度をあげながら。
錦色の海。
2019年10月05日 11:38撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 11:38
錦色の海。
賑やかな涸沢ヒュッテをズームで。
2019年10月05日 11:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/5 11:42
賑やかな涸沢ヒュッテをズームで。
道ばたのナナカマド輝き。
2019年10月05日 11:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/5 11:42
道ばたのナナカマド輝き。
登るにつれ近づく涸沢槍。
2019年10月05日 11:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/5 11:44
登るにつれ近づく涸沢槍。
青空に映えるー。
2019年10月05日 11:45撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
10/5 11:45
青空に映えるー。
振り返り常念岳と。
2019年10月05日 12:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/5 12:04
振り返り常念岳と。
今日のピークはザイデングラードの目の前。
ヘルメット持っていたらこのまま穂高岳山荘に行ったけど。
2019年10月05日 12:05撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 12:05
今日のピークはザイデングラードの目の前。
ヘルメット持っていたらこのまま穂高岳山荘に行ったけど。
前穂の山々を静かに。
2019年10月05日 12:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/5 12:08
前穂の山々を静かに。
戻りは涸沢小屋へ。
2019年10月05日 12:14撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 12:14
戻りは涸沢小屋へ。
錦を楽しむ。
2019年10月05日 12:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 12:23
錦を楽しむ。
キレイな山容の常念岳。
見頃のナナカマド。
2019年10月05日 12:26撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 12:26
キレイな山容の常念岳。
見頃のナナカマド。
圧巻の色。
少し雲が広がりはじめ。
2019年10月05日 12:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
10/5 12:33
圧巻の色。
少し雲が広がりはじめ。
この間が登山道。
錦のトンネル。
2019年10月05日 12:34撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 12:34
この間が登山道。
錦のトンネル。
数人のカメラマンがずっと雑詠していた辺りから。
雲までこだわっていましたね。
2019年10月05日 12:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
8
10/5 12:40
数人のカメラマンがずっと雑詠していた辺りから。
雲までこだわっていましたね。
紅の輝き。
2019年10月05日 12:41撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 12:41
紅の輝き。
北穂の斜面もいい色でした。
2019年10月05日 12:42撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 12:42
北穂の斜面もいい色でした。
涸沢小屋まで戻り。
8月は見れなかった看板、復活していました♪
2019年10月05日 12:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
10/5 12:52
涸沢小屋まで戻り。
8月は見れなかった看板、復活していました♪
随分と雲は広がったけど。
2019年10月05日 13:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
5
10/5 13:23
随分と雲は広がったけど。
気がつけばテントがかなり増えていた。
2019年10月05日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
10/5 13:25
気がつけばテントがかなり増えていた。
大混雑のヒュッテのテラス。
カレー食べるつもりで戻ってきたけれど・・・諦めました😢
2019年10月05日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/5 13:30
大混雑のヒュッテのテラス。
カレー食べるつもりで戻ってきたけれど・・・諦めました😢
テラスの案内板で知ったタヌキ岩。
なるほどー。
2019年10月05日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 13:32
テラスの案内板で知ったタヌキ岩。
なるほどー。
4時間半、あっという間でした。
また来ないとね。
2019年10月05日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 13:55
4時間半、あっという間でした。
また来ないとね。
この辺りが染まるのももうすぐ。
2019年10月05日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 13:57
この辺りが染まるのももうすぐ。
本谷橋までくるとホッと一息。
2019年10月05日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 14:44
本谷橋までくるとホッと一息。
キオン。
2019年10月05日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 14:58
キオン。
大広間、やっぱり1枚2人で案内しているそうなので。
2時間半後のバスを目指して。
2019年10月05日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 15:29
大広間、やっぱり1枚2人で案内しているそうなので。
2時間半後のバスを目指して。
お腹すいて・・・。
コーヒーソフトの誘惑に。
2019年10月05日 16:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
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10/5 16:10
お腹すいて・・・。
コーヒーソフトの誘惑に。
ゆとりのテン場。
2019年10月05日 16:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/5 16:21
ゆとりのテン場。
河童橋までくればもう安心。
2019年10月05日 17:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/5 17:38
河童橋までくればもう安心。
静かなバスターミナル。
涸沢ピストン完結です。
2019年10月05日 17:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
10/5 17:43
静かなバスターミナル。
涸沢ピストン完結です。
今宵はばんざい家さんで。
ほんと、おつかれ様でした。
2019年10月05日 20:58撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
10/5 20:58
今宵はばんざい家さんで。
ほんと、おつかれ様でした。

感想

この2週諦めていた北アルプスの秋景色。
やっと好みの天気になってくれました。

目指すは涸沢、そして天狗池。
ホントは横尾山荘に泊まれたら天狗池にも行きたくて、1泊装備ももっていっていたけれど。
当然のことながらこの日だけはベッドに泊まれるほどのキャンセルはでなかったそうで。
ということでの涸沢日帰りピストン…。

涸沢への日帰りピストンは5年ぶりでした。
夜行バス(05:15着)で入ってから最終バス(18:00)までの12時間半。
あまりの大変さに、当時はもうやらないと思っていたはずだけれど・・・。

早朝の上高地に着いて、懸命に歩いて着いた涸沢。
別世界で出会えた雲のない青空、輝く紅葉、至福のテラス。
頑張ったご褒美がたくさんありました。

だけれども紅葉シーズン真っ盛りの涸沢の人のすごさ。
本谷橋から上の往復の道は人・人・人。
特に下りでの離合は大変だったなー。

聞くところによる小屋は1枚3人でアサインされ、テントは1000張り越えたそうですね。

カール散策のあと、テラスではカレーを食べる予定だったけど。
売店は長蛇の列。さすがに諦めました😢

今回は現地滞在は4時間半もできました。
結局、涸沢での散策も含めると、歩数53000歩、距離36km。
そして標高差1000m(累積だと2000m?!)

でも帰りの横尾山荘から上高地の遠いこと。
やはり途中で泊まりたいですね・・・久しぶりに筋肉痛になりました。

今年3度目の涸沢でしたが。
今回も快晴で迎えてくれました。

雪景色、夏景色、秋景色。
どの季節も美しい涸沢。
どんなに大変でも。
何度行っても。
最高に素晴らしい場所ですね。

5年前(2014年)の涸沢日帰りはこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-521240.html

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