■写真1 - 高麗駅
巾着田の観光客で賑わう駅前。
指導標に従って、徒歩で巾着田に移動します。
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10/5 9:11
■写真1 - 高麗駅
巾着田の観光客で賑わう駅前。
指導標に従って、徒歩で巾着田に移動します。
■写真2 - 巾着田
巾着田に着いてからも、入場口まで暫く歩きます。
無料で入れる場所も、それなりに楽しめるようです。
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10/5 9:25
■写真2 - 巾着田
巾着田に着いてからも、入場口まで暫く歩きます。
無料で入れる場所も、それなりに楽しめるようです。
■写真3 - 巾着田
しかし、有料エリアは価値のある圧巻さです。
手前の彼岸花は、もう枯れ始めていますね。
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10/5 9:34
■写真3 - 巾着田
しかし、有料エリアは価値のある圧巻さです。
手前の彼岸花は、もう枯れ始めていますね。
■写真4 - 巾着田
遊歩道が整備されているので、散策を楽しめます。
朝から多くの観光客が訪れていました。
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10/5 9:36
■写真4 - 巾着田
遊歩道が整備されているので、散策を楽しめます。
朝から多くの観光客が訪れていました。
■写真5 - 巾着田
まだ瑞々しく、光を浴びる個体に狙いを定めて一枚。
背景の茎と花で額縁を狙ってみました。
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10/5 9:37
■写真5 - 巾着田
まだ瑞々しく、光を浴びる個体に狙いを定めて一枚。
背景の茎と花で額縁を狙ってみました。
■写真6 - 巾着田
この時期になると道端でも咲いています。
まじまじと見ると、興味深い姿をしているものですね。
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10/5 9:38
■写真6 - 巾着田
この時期になると道端でも咲いています。
まじまじと見ると、興味深い姿をしているものですね。
■写真7 - 巾着田
これだけ咲き誇る姿は確かに圧巻なのですが。
いかんせん、どう撮っても似たような構図になりますね。
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10/5 9:49
■写真7 - 巾着田
これだけ咲き誇る姿は確かに圧巻なのですが。
いかんせん、どう撮っても似たような構図になりますね。
■写真8 - 巾着田
曼珠沙華と呼ぶのは、サンスクリット語のマンジュシャカから。
なかなか綺麗な漢字を当てたものですね。
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10/5 9:52
■写真8 - 巾着田
曼珠沙華と呼ぶのは、サンスクリット語のマンジュシャカから。
なかなか綺麗な漢字を当てたものですね。
■写真9 - 巾着田
こう見えても有毒なので、下手すると死に至ることも。
スイセンと違って、そうそう間違えて口にすることも無さそうですが。
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10/5 9:59
■写真9 - 巾着田
こう見えても有毒なので、下手すると死に至ることも。
スイセンと違って、そうそう間違えて口にすることも無さそうですが。
■写真10 - 巾着田
田畑のあぜ道で良く見かけるのは、その有毒性に着目したからだとか。
虫や動物が嫌って近付けない、忌避剤の役目を果たしているそう。
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10/5 10:03
■写真10 - 巾着田
田畑のあぜ道で良く見かけるのは、その有毒性に着目したからだとか。
虫や動物が嫌って近付けない、忌避剤の役目を果たしているそう。
■写真11 - 巾着田
注意深く探せば、白い彼岸花にも気付きます。
遭遇率は極めて低いですが、人だかりで分かるかも。
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10/5 10:05
■写真11 - 巾着田
注意深く探せば、白い彼岸花にも気付きます。
遭遇率は極めて低いですが、人だかりで分かるかも。
■写真12 - 巾着田
巾着田の内側より、これから登る日和田山。
季節はコスモスへとバトンタッチしようとしています。
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10/5 10:10
■写真12 - 巾着田
巾着田の内側より、これから登る日和田山。
季節はコスモスへとバトンタッチしようとしています。
■写真13
市街地から近く、往復1時間ほどの手頃さで人気の山。
しかも、途中まで道幅も広く離合も余裕です。
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10/5 10:38
■写真13
市街地から近く、往復1時間ほどの手頃さで人気の山。
しかも、途中まで道幅も広く離合も余裕です。
■写真14 - 一ノ鳥居
ここを潜ると、すぐ後ろは男坂と女坂の分岐です。
体力に自信がなければ女坂が良いと思います。
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10/5 10:46
■写真14 - 一ノ鳥居
ここを潜ると、すぐ後ろは男坂と女坂の分岐です。
体力に自信がなければ女坂が良いと思います。
■写真15
見晴らしの丘との分岐に、水場らしきものが。
水質調査してるかも不明なので、飲用は自己責任で。
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10/5 10:48
■写真15
見晴らしの丘との分岐に、水場らしきものが。
水質調査してるかも不明なので、飲用は自己責任で。
■写真16
男坂は適度なアトラクションで楽しめます。
序盤は木の根が複雑に絡み合う階段登り。
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10/5 10:50
■写真16
男坂は適度なアトラクションで楽しめます。
序盤は木の根が複雑に絡み合う階段登り。
■写真17
中盤以降は岩稜登りでグングン標高を稼ぎます。
三点支持の練習にも良さそうな難易度でした。
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10/5 10:56
■写真17
中盤以降は岩稜登りでグングン標高を稼ぎます。
三点支持の練習にも良さそうな難易度でした。
■写真18 - 二ノ鳥居
ここで女坂と合流します。
山頂の混雑回避か、休憩している人が多く見られました。
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10/5 10:59
■写真18 - 二ノ鳥居
ここで女坂と合流します。
山頂の混雑回避か、休憩している人が多く見られました。
■写真19 - 二ノ鳥居
眼下には、微かに彼岸花が確認できる巾着田。
眺望の良さも、人気の理由の一つなのかも知れませんね。
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10/5 11:00
■写真19 - 二ノ鳥居
眼下には、微かに彼岸花が確認できる巾着田。
眺望の良さも、人気の理由の一つなのかも知れませんね。
■写真20 - 二ノ鳥居
頭だけ覗かせた富士山。
このあと雲隠れしてしまいました。
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10/5 11:00
■写真20 - 二ノ鳥居
頭だけ覗かせた富士山。
このあと雲隠れしてしまいました。
■写真21 - 日和田山
人気の山頂は人混みが激しく、モザイクだらけに。
休憩する気分にもならず、反対側に下ります。
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10/5 11:07
■写真21 - 日和田山
人気の山頂は人混みが激しく、モザイクだらけに。
休憩する気分にもならず、反対側に下ります。
■写真22 - 高指山
山頂一帯は私有地なのか、バリケードで立入禁止。
ここから暫く車道歩きになります。
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10/5 11:24
■写真22 - 高指山
山頂一帯は私有地なのか、バリケードで立入禁止。
ここから暫く車道歩きになります。
■写真23 - 物見山
三角点と山頂標識は離れている模様。
ベンチが多く、休憩するには良さそうな山頂でした。
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10/5 11:46
■写真23 - 物見山
三角点と山頂標識は離れている模様。
ベンチが多く、休憩するには良さそうな山頂でした。
■写真24
いつしか林道のような整備された道を歩きます。
離合に気を使わなくて良いのが、最大の利点に思えます。
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10/5 12:07
■写真24
いつしか林道のような整備された道を歩きます。
離合に気を使わなくて良いのが、最大の利点に思えます。
■写真25 - 北向地蔵
様々なルートか交差する、交通の要所です。
この北向地蔵は、栃木を向いているからなんだとか。
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10/5 12:17
■写真25 - 北向地蔵
様々なルートか交差する、交通の要所です。
この北向地蔵は、栃木を向いているからなんだとか。
■写真26
暫く車道を歩いて、スカリ山へのVRに取り付きます。
指導標が設置されているので、迷うことは無いかと。
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10/5 12:39
■写真26
暫く車道を歩いて、スカリ山へのVRに取り付きます。
指導標が設置されているので、迷うことは無いかと。
■写真27 - 観音ヶ岳
スカリ山を中心に3峰が連なります。
最初は巻道のある観音ヶ岳。
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10/5 12:45
■写真27 - 観音ヶ岳
スカリ山を中心に3峰が連なります。
最初は巻道のある観音ヶ岳。
■写真28 - スカリ山
2番目には幾つもベンチが作られたスカリ山。
眺望も良く静かで、休憩適地に見えました。
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10/5 12:51
■写真28 - スカリ山
2番目には幾つもベンチが作られたスカリ山。
眺望も良く静かで、休憩適地に見えました。
■写真29
最後は眺望のない無名峰。
この後、鞍部を目掛けて一気に下りていきます。
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10/5 12:56
■写真29
最後は眺望のない無名峰。
この後、鞍部を目掛けて一気に下りていきます。
■写真30
地図には危アイコンの記載がある辺り。
特にガレた場所もなく、普通の登山道に思えます。
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10/5 13:01
■写真30
地図には危アイコンの記載がある辺り。
特にガレた場所もなく、普通の登山道に思えます。
■写真31 - ユガテ
幾多の蜘蛛の巣をかい潜り、辿り着いた山上の集落。
まだ秋の訪れは遠いように感じる青々しさです。
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10/5 13:22
■写真31 - ユガテ
幾多の蜘蛛の巣をかい潜り、辿り着いた山上の集落。
まだ秋の訪れは遠いように感じる青々しさです。
■写真32 - ユガテ
と思いきや、コスモスが咲き誇っていました。
代表格のオオハルシャギクを、裏側から盗撮してみます。
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10/5 13:51
■写真32 - ユガテ
と思いきや、コスモスが咲き誇っていました。
代表格のオオハルシャギクを、裏側から盗撮してみます。
■写真33 - ユガテ
かと思えば、まだ彼岸花も咲いていました。
晩夏と初秋のリレー走者が、一斉に走り始めたような感じ。
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10/5 13:52
■写真33 - ユガテ
かと思えば、まだ彼岸花も咲いていました。
晩夏と初秋のリレー走者が、一斉に走り始めたような感じ。
■写真34 - 橋本山
特に用事も無いのですが、最後の眺望にと寄り道しました。
男坂の下りはザレているので、女坂の方が楽です。
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10/5 14:08
■写真34 - 橋本山
特に用事も無いのですが、最後の眺望にと寄り道しました。
男坂の下りはザレているので、女坂の方が楽です。
■写真35 - 吾那神社
相変わらずの蜘蛛の巣を警戒しながら下りてきました。
この時期は、朝イチやマイナールートは避けたいですね。
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10/5 14:33
■写真35 - 吾那神社
相変わらずの蜘蛛の巣を警戒しながら下りてきました。
この時期は、朝イチやマイナールートは避けたいですね。
■写真36 - 東吾野駅
自販機の裏に隠れて、靴洗い用のブラシと水場あり。
駅前の売店は当てにせず、乗換駅まで我慢しましょう。
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10/5 14:38
■写真36 - 東吾野駅
自販機の裏に隠れて、靴洗い用のブラシと水場あり。
駅前の売店は当てにせず、乗換駅まで我慢しましょう。
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