名残ヶ原 初日はガスと雨のため秣岳経由から産沼経由に変更
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名残ヶ原 初日はガスと雨のため秣岳経由から産沼経由に変更
セッタ沢徒渉後、下見に来ていたガイドさんから月山肘折温泉からのルート話しを聞き、大いに参考になりました
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セッタ沢徒渉後、下見に来ていたガイドさんから月山肘折温泉からのルート話しを聞き、大いに参考になりました
産沼
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産沼
アカガエルらしい
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アカガエルらしい
山頂、前回御沢経由の時もガスですぐ下山、紅葉は素晴らしいが湯浜コースに行く
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山頂、前回御沢経由の時もガスですぐ下山、紅葉は素晴らしいが湯浜コースに行く
湯浜コースの木道付近は
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湯浜コースの木道付近は
沢の源頭風情で雰囲気が良く
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沢の源頭風情で雰囲気が良く
ルート中一番の白眉、少ししたら晴れて来たので休憩する
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ルート中一番の白眉、少ししたら晴れて来たので休憩する
虚空蔵山の北面は紅葉していたがこちらはまだ紅葉し始め
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虚空蔵山の北面は紅葉していたがこちらはまだ紅葉し始め
池塘があるが木道がないワイルドなルートをいくと
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池塘があるが木道がないワイルドなルートをいくと
森に入る
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森に入る
泥濘の道が続くので沢歩きの要領で足場を探す
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泥濘の道が続くので沢歩きの要領で足場を探す
その分コケが多いルート
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その分コケが多いルート
湯浜コース下部、次の日の前半もずっと森の中のルート
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湯浜コース下部、次の日の前半もずっと森の中のルート
湯浜温泉三浦旅館、チェックイン前に
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湯浜温泉三浦旅館、チェックイン前に
上滝を見に行く
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上滝を見に行く
途中には露天風呂あり、ほんのり硫黄の香り、夜ランタンを手にゆっくり浸かり大満足
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途中には露天風呂あり、ほんのり硫黄の香り、夜ランタンを手にゆっくり浸かり大満足
内湯は露天よりPH値が高くツルツルする、若干熱め
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内湯は露天よりPH値が高くツルツルする、若干熱め
夕食 これに岩魚の塩焼き、天ぷら、そば芋のお吸い物、シソゼリーがつく、酒のつまみのマタタビなんかもあり、ミズの実、きのこ出汁の鍋と美味しくいただく
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夕食 これに岩魚の塩焼き、天ぷら、そば芋のお吸い物、シソゼリーがつく、酒のつまみのマタタビなんかもあり、ミズの実、きのこ出汁の鍋と美味しくいただく
携帯はもちろん圏外、ランプの宿
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携帯はもちろん圏外、ランプの宿
早立ちして古道の森歩き、朝早くなのに鳥の声が少なかったのは残念、小桧沢の徒渉をすると
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早立ちして古道の森歩き、朝早くなのに鳥の声が少なかったのは残念、小桧沢の徒渉をすると
こちらの分岐に着くのでクロべを見に行く
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こちらの分岐に着くのでクロべを見に行く
林道を行く
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林道を行く
軽トラが地震後残されたみたい
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軽トラが地震後残されたみたい
こちらが林道沿いにある目印のクロべ、幹回り5m弱あるかも
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こちらが林道沿いにある目印のクロべ、幹回り5m弱あるかも
まず見つかるのは500年クロべ?
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まず見つかるのは500年クロべ?
立ち姿が立派で堂々としているので千年クロべと間違えやすいが
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立ち姿が立派で堂々としているので千年クロべと間違えやすいが
幹回りも約7mある立派なクロべで、奥にいくと
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幹回りも約7mある立派なクロべで、奥にいくと
小桧の千年クロべ(ネズコ)に出会う、落雷の影響で大きなウロ有り
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小桧の千年クロべ(ネズコ)に出会う、落雷の影響で大きなウロ有り
幹回り約10mの日本一の大クロべ(ネズコ)です、素晴らしい巨樹を眺めながら朝食
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幹回り約10mの日本一の大クロべ(ネズコ)です、素晴らしい巨樹を眺めながら朝食
枝ぶりの力感は素晴らしいが
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枝ぶりの力感は素晴らしいが
威圧感は少なく、賢者を思わせるような落ち着いた雰囲気を感じます、立ち去りがたい巨樹でした
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威圧感は少なく、賢者を思わせるような落ち着いた雰囲気を感じます、立ち去りがたい巨樹でした
先は長いので、古道の森に戻るとモコモコした大地森が見える
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先は長いので、古道の森に戻るとモコモコした大地森が見える
枝ぶりが印象的なブナ 3m弱位のブナは何本か見かける
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枝ぶりが印象的なブナ 3m弱位のブナは何本か見かける
大地森のコースに入る、ミズナラと思われる大木
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大地森のコースに入る、ミズナラと思われる大木
虚空蔵山の南面はまだ紅葉せず
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虚空蔵山の南面はまだ紅葉せず
御室下の草原に出る、コース中でも広々として静謐とした素晴らしい草原、時期により遅くまで雪田が残る所でしょう、大きな露岩が有り、道が分かりずらいが気分良い
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御室下の草原に出る、コース中でも広々として静謐とした素晴らしい草原、時期により遅くまで雪田が残る所でしょう、大きな露岩が有り、道が分かりずらいが気分良い
御室から御室下を眺める、右側の草原から歩いてきました、中央のこんもりした山が大地森
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御室から御室下を眺める、右側の草原から歩いてきました、中央のこんもりした山が大地森
虚空蔵山の北面は紅葉がきれい
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虚空蔵山の北面は紅葉がきれい
御室から栗駒山はまだガスの中、思ったより天気の回復が遅い
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御室から栗駒山はまだガスの中、思ったより天気の回復が遅い
鬼首カルデラの山々、左に荒雄岳、右奥が禿岳と思われます
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鬼首カルデラの山々、左に荒雄岳、右奥が禿岳と思われます
天狗平にいくと御駒岳(1573ピーク)の紅葉がすばらしい、前日はガスの中でチラッとしか見えなかったので満足
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天狗平にいくと御駒岳(1573ピーク)の紅葉がすばらしい、前日はガスの中でチラッとしか見えなかったので満足
山頂に着くと昨日は見えなかった、イワカガミ平方面や
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山頂に着くと昨日は見えなかった、イワカガミ平方面や
小さくだが産沼、笊森小屋方面が見えました
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小さくだが産沼、笊森小屋方面が見えました
山頂からは天馬尾根経由で秣岳へ、すばらしい後半戦が待っています
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山頂からは天馬尾根経由で秣岳へ、すばらしい後半戦が待っています
南面では虚空蔵山と大地森がルートチェックでポイントとなる山ですね
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南面では虚空蔵山と大地森がルートチェックでポイントとなる山ですね
振り返る栗駒山はとにかく赤色の割合が高く、日本一の紅葉のキャッチフレーズも納得する
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振り返る栗駒山はとにかく赤色の割合が高く、日本一の紅葉のキャッチフレーズも納得する
少し離れるとまだ赤が目立たないので来週あたりが紅葉のピークになるのかな
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少し離れるとまだ赤が目立たないので来週あたりが紅葉のピークになるのかな
昭和湖の須川ルートはいつか訪れたい
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昭和湖の須川ルートはいつか訪れたい
変化が有り、今回湯浜に行くには距離が短くなるので最有力のルートでした
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変化が有り、今回湯浜に行くには距離が短くなるので最有力のルートでした
秣岳への縦走路と眼下に見えるのは
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秣岳への縦走路と眼下に見えるのは
龍泉ヶ原 すばらしい湿原だが道はない、小さな沢の流れがあるのが◯
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龍泉ヶ原 すばらしい湿原だが道はない、小さな沢の流れがあるのが◯
御駒岳からの下りは歩きづらいがしろがね高原と秣岳のご褒美があるので耐えられます
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御駒岳からの下りは歩きづらいがしろがね高原と秣岳のご褒美があるので耐えられます
虎毛山 この辺りでは栗駒山に次ぐ標高、左端手前は須金岳かな
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虎毛山 この辺りでは栗駒山に次ぐ標高、左端手前は須金岳かな
リトル谷川岳の異名がある禿岳
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リトル谷川岳の異名がある禿岳
御駒岳と虚空蔵山を振り返る
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御駒岳と虚空蔵山を振り返る
焼石連峰が全容を見せてくれました、右端は経塚山のピークと思われます
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焼石連峰が全容を見せてくれました、右端は経塚山のピークと思われます
焼石岳 この山も秋に再訪したい所の一つ
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焼石岳 この山も秋に再訪したい所の一つ
北面はブナが広がる栗駒山麓
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北面はブナが広がる栗駒山麓
しろがね高原の木道もすばらしい、奥が小岩峰
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しろがね高原の木道もすばらしい、奥が小岩峰
日があたる方向だとしろがねに近くなります
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日があたる方向だとしろがねに近くなります
ここから眺める栗駒山も秀逸
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ここから眺める栗駒山も秀逸
小岩峰で小休止、秣岳前にもう一つ草紅葉の草原有り、天気晴れて良かった
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小岩峰で小休止、秣岳前にもう一つ草紅葉の草原有り、天気晴れて良かった
振り返るしろがね高原の草紅葉 どちらも再訪したくなるところ
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振り返るしろがね高原の草紅葉 どちらも再訪したくなるところ
御駒岳、栗駒山、龍泉ヶ原、200名山に選ばれるのも納得します
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御駒岳、栗駒山、龍泉ヶ原、200名山に選ばれるのも納得します
だいぶ近づいたのが高松岳、小安岳、山伏岳と合わせて泥湯温泉と組み合わせたいルート、泥湯温泉もすばらしい温泉で忘れられない、右奥に鳥海山だが山頂はまだ雲の中
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だいぶ近づいたのが高松岳、小安岳、山伏岳と合わせて泥湯温泉と組み合わせたいルート、泥湯温泉もすばらしい温泉で忘れられない、右奥に鳥海山だが山頂はまだ雲の中
奥が神室連峰 左から小又山、天狗森、神室山と思われます、小雨の降る稜線で苦労した所
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奥が神室連峰 左から小又山、天狗森、神室山と思われます、小雨の降る稜線で苦労した所
秣岳へ向かう
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秣岳へ向かう
秣岳山頂から天馬尾根
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秣岳山頂から天馬尾根
須川湖、真ん中の湿原がイワカガミ湿原、右下に小さく泥炭湿原が見えます
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須川湖、真ん中の湿原がイワカガミ湿原、右下に小さく泥炭湿原が見えます
秣岳からの下り正面の台地上の山は1181m、右にトラバースしながらくだる
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秣岳からの下り正面の台地上の山は1181m、右にトラバースしながらくだる
秣岳は意外とトンガリピーク
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秣岳は意外とトンガリピーク
須川湖畔からの栗駒山
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須川湖畔からの栗駒山
泥炭湿原に寄り道
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泥炭湿原に寄り道
シラタマノキ湿原の別名通りに多く見かける
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シラタマノキ湿原の別名通りに多く見かける
苔がたくさん残っていて、秋でも緑色の湿原といった感じです
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苔がたくさん残っていて、秋でも緑色の湿原といった感じです
続いて最後の寄り道はイワカガミ湿原 大きな池塘がある
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続いて最後の寄り道はイワカガミ湿原 大きな池塘がある
御駒岳と剣岳の奥に栗駒山が見える
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御駒岳と剣岳の奥に栗駒山が見える
秣岳もまた再訪しそう
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秣岳もまた再訪しそう
初日のしわ寄せが二日目に来て、とにかくロングルートになったが、須川温泉ですっきりして心地いい疲労感で都内に帰る
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初日のしわ寄せが二日目に来て、とにかくロングルートになったが、須川温泉ですっきりして心地いい疲労感で都内に帰る
おはようございます
東北の山の紅葉、さすがにレベルが違いますね!赤すぎる・・・
栗駒山は岩手秋田宮城の三県境もあるので注目しているのですが
湯浜温泉?ランプの宿の雰囲気もいいですね〜
紅葉、温泉の最中に巨木の写真があるのはsarariさんらしいです
shevaさんこんばんは!
栗駒山、赤かったですよ、紅葉時期を外せば、意外と静かな山だと思います。
今回も平日で山頂付近以外では、ほとんど会わなかったですね
、巨木を見る古道の森コースも人には会いませんでした。
その分じっくり向き合えた気がします。
巨木のあるルートはコース検討する際の参考にしてます!
九州にも温泉が多いですが、東北の山も登山口に温泉があることが多いので
、前泊か後泊でいけるとかなりおすすめですよ
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