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Yamareco

記録ID: 202091
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

大河原峠から北横岳〜王岳〜双子山周回 静寂の中に夏の気配

2012年06月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 その他1人
GPS
06:50
距離
8.2km
登り
742m
下り
732m

コースタイム

08:40大河原峠駐車場
09:15天祥寺原分岐
09:35亀甲池09:45
10:55北横岳11:10
12:10王岳
12:15王岳分岐13:00
14:15双子池14:25
15:00双子山15:15
15:30大河原峠駐車場
   歩行時間5時間20分
天候 朝方は曇りがちでしたが、午後には夏のような晴れに
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道40号線、「蓼科牧場」信号から夢ノ平林道に入り
林道を道なりに行くと大河原峠に着きます
道路脇に駐車スペースが広くあります
平日でしたので先行車は数台でした
駐車場の反対側にトイレ、登山届ポストがあります
コース状況/
危険箇所等
「大河原ヒュッテ」横の笹原を緩やかに下り
天祥寺原分岐を左に行きます
亀甲池までは緩やかな道で危険箇所はありません

亀甲池から北横岳への原生林の雰囲気の残る樹林帯は
急坂です

北横岳から王岳間は緩やかですが、
巨石の累々と重なる歩きにくい道です
王岳分岐からは急坂になり、
巨石に隙間がある箇所では落ちないように注意してください
また樹林帯に入ると迷いやすい場所が数箇所あります
樹幹に付けられた赤テープを時々確認しながら
双子池迄下降した方が良いと思います

双子池から双子山を経て大河原駐車場まで
危険箇所はありません

帰りに長和町「やすらぎの湯」に寄りました
「マルメロの駅ながと」のすぐ横にあり、大人500円です
露天風呂、五右衛門風呂(釜風呂)があります
目に眩しい新緑の林道
2012年06月26日 07:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 7:58
目に眩しい新緑の林道
オオヤマフスマ
林道道端に咲いていました
2012年06月26日 08:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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オオヤマフスマ
林道道端に咲いていました
こんな看板を見るとつい車を停めて見学です
2012年06月26日 08:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 8:08
こんな看板を見るとつい車を停めて見学です
キバナスミレが岩陰に
2012年06月26日 08:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 8:08
キバナスミレが岩陰に
巨大な岩の上に祠が立っていました
2012年06月26日 08:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 8:11
巨大な岩の上に祠が立っていました
大河原ヒュッテ
2012年06月26日 08:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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大河原ヒュッテ
ついに大河原峠に来ました♪
2012年06月26日 08:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 8:36
ついに大河原峠に来ました♪
正面に見えているのは北横岳でしょうか
2012年06月26日 08:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 8:48
正面に見えているのは北横岳でしょうか
新緑と笹原、心地良い眺めです
2012年06月26日 08:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 8:55
新緑と笹原、心地良い眺めです
天祥寺原分岐
2012年06月26日 09:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 9:14
天祥寺原分岐
竜源橋方面
2012年06月26日 09:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 9:15
竜源橋方面
頭上は、これから向かう北横岳でしょうか?随分高く感じます
2012年06月26日 09:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 9:16
頭上は、これから向かう北横岳でしょうか?随分高く感じます
振り返ると蓼科山が緩やかに裾を広げています
2012年06月26日 09:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 9:22
振り返ると蓼科山が緩やかに裾を広げています
気持ちの良い散歩道です
2012年06月26日 09:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 9:24
気持ちの良い散歩道です
まるで絵本の中を歩いているようです♪
2012年06月26日 09:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 9:28
まるで絵本の中を歩いているようです♪
前方に見えている稜線は王岳に続くのでしょうか?
2012年06月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 9:30
前方に見えている稜線は王岳に続くのでしょうか?
蓼科山が微笑んでいます
2012年06月26日 09:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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蓼科山が微笑んでいます
亀甲池に着きました
2012年06月26日 09:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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亀甲池に着きました
水面に映る新緑も美しく、穏やかですね
2012年06月26日 09:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 9:44
水面に映る新緑も美しく、穏やかですね
オサバグサが咲き始めていました
2012年06月26日 09:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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オサバグサが咲き始めていました
樹林帯の日影に群生しています
2012年06月26日 09:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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樹林帯の日影に群生しています
至る所に苔、八ヶ岳らしい雰囲気ですね
2012年06月26日 09:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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至る所に苔、八ヶ岳らしい雰囲気ですね
道端の石にも苔
2012年06月26日 09:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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道端の石にも苔
苔の緑が日に映えて鮮やかです
2012年06月26日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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苔の緑が日に映えて鮮やかです
まるで緑のクッション!
2012年06月26日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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まるで緑のクッション!
ミヤマカタバミ
2012年06月26日 10:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 10:09
ミヤマカタバミ
樹間に見えるのは、これから向かう双子山でしょうか?早く行ってみたくなりますが…
2012年06月26日 10:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 10:20
樹間に見えるのは、これから向かう双子山でしょうか?早く行ってみたくなりますが…
ようやく岩だらけの急坂が終わったようで、歩きやすくなりました
2012年06月26日 10:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 10:31
ようやく岩だらけの急坂が終わったようで、歩きやすくなりました
北横岳山頂
2012年06月26日 10:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 10:56
北横岳山頂
七ツ池
2012年06月26日 11:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 11:20
七ツ池
亀甲池
2012年06月26日 11:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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亀甲池
ツガザクラ
2012年06月26日 11:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ツガザクラ
見上げた時には分かりませんでしたが、巨石の間を縫う歩きにくい道が続きます
2012年06月26日 11:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 11:48
見上げた時には分かりませんでしたが、巨石の間を縫う歩きにくい道が続きます
イワカガミ
賑やかに咲いています
2012年06月26日 12:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 12:00
イワカガミ
賑やかに咲いています
王岳山頂への分岐です
2012年06月26日 12:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 12:06
王岳山頂への分岐です
岩峰の上に山頂標柱らしき物が見えてきました
2012年06月26日 12:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 12:13
岩峰の上に山頂標柱らしき物が見えてきました
あいにく眺望が全くありませんでしたが、雲が晴れたら素晴らしい展望が得られることでしょうね
2012年06月26日 12:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 12:13
あいにく眺望が全くありませんでしたが、雲が晴れたら素晴らしい展望が得られることでしょうね
コケモモ?
2012年06月26日 12:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 12:14
コケモモ?
奇怪な巨岩が点在しています
2012年06月26日 12:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 12:14
奇怪な巨岩が点在しています
双子山が近付いてきました
2012年06月26日 13:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 13:21
双子山が近付いてきました
この岩場で大きく左折、矢印が遠くから見えていました
2012年06月26日 13:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 13:26
この岩場で大きく左折、矢印が遠くから見えていました
岩の隙間に注意をしながら歩きます
2012年06月26日 13:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 13:32
岩の隙間に注意をしながら歩きます
「天狗の露地」
この地名はあちこちにあるようですが、岩場にこの名がつくようですね
2012年06月26日 13:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 13:40
「天狗の露地」
この地名はあちこちにあるようですが、岩場にこの名がつくようですね
双子池ヒュッテと双子池(雄池)は深い森の中に優しく抱かれているように見えます
2012年06月26日 13:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 13:55
双子池ヒュッテと双子池(雄池)は深い森の中に優しく抱かれているように見えます
双子池の分岐に到着しました
2012年06月26日 14:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 14:15
双子池の分岐に到着しました
双子池(雄池)
2012年06月26日 14:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 14:15
双子池(雄池)
双子池(雌池)
2012年06月26日 14:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 14:27
双子池(雌池)
青空をバックにして冴えるオブジェ
2012年06月26日 14:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 14:47
青空をバックにして冴えるオブジェ
先程までの雲が消え、王岳が姿を現しました
2012年06月26日 14:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 14:52
先程までの雲が消え、王岳が姿を現しました
空が大きく見えてきましたから、山頂が近いのでしょう!
2012年06月26日 14:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 14:57
空が大きく見えてきましたから、山頂が近いのでしょう!
ん?ここは美ヶ原か、はたまた霧ヶ峰?
2012年06月26日 14:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 14:58
ん?ここは美ヶ原か、はたまた霧ヶ峰?
蓼科山と前掛山、緩やかな曲線を描いています
2012年06月26日 14:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 14:58
蓼科山と前掛山、緩やかな曲線を描いています
東には遥かに浅間山
2012年06月26日 14:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 14:58
東には遥かに浅間山
北横岳、あの峰まで行って来たのですね!
2012年06月26日 14:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 14:58
北横岳、あの峰まで行って来たのですね!
この矢印は何を指しているのでしょうか?
2012年06月26日 15:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 15:01
この矢印は何を指しているのでしょうか?
左の小さな峰が王岳、右が北横岳
2012年06月26日 15:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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左の小さな峰が王岳、右が北横岳
美しい笹原が広がっています
2012年06月26日 15:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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美しい笹原が広がっています
今日一番立派な山頂標識がありました
2012年06月26日 15:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 15:13
今日一番立派な山頂標識がありました
山頂標識と王岳
2012年06月26日 15:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 15:13
山頂標識と王岳
夏空です!
2012年06月26日 15:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 15:21
夏空です!
大河原峠からの浅間山や佐久平の眺望がこんなに素晴らしいことを知りませんでした
2012年06月26日 15:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 15:33
大河原峠からの浅間山や佐久平の眺望がこんなに素晴らしいことを知りませんでした
「トキンの岩」遠望
2012年06月26日 15:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 15:33
「トキンの岩」遠望
七合目登山口
蓼科山への最短距離ではないでしょうか?
2012年06月26日 15:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 15:59
七合目登山口
蓼科山への最短距離ではないでしょうか?
レンゲツツジ
花盛りです
2012年06月26日 16:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 16:03
レンゲツツジ
花盛りです
振り返ると樹間から蓼科山が見下ろしていました
2012年06月26日 16:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/26 16:04
振り返ると樹間から蓼科山が見下ろしていました
さようなら蓼科山、牧場の牛さんたち!また来ますね
2012年06月26日 16:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/26 16:17
さようなら蓼科山、牧場の牛さんたち!また来ますね
撮影機器:

感想

「北横岳」の奥にある「大岳」は以前から登ってみたい山でした。
最近のsnow-gouさんのレコを拝見し、俄かに行ってみたくなりました。
ちょうど休みが取れた日が晴天の予報!
迷わず行くことにしました。
snow-gouさん、有難うございました。
コースを参考にさせていただき、変化に富んだ山歩きができました。

大河原峠に向かうのも初めて、それだけでもわくわくです。
夢ノ平林道に入ると早速、満開のレンゲツツジに出迎えられ、
白樺の美しさ、新緑の美しさに嬉しい驚きを覚えながら
峠までのドライブも楽しめました。
(運転手つきのドライブなのでなおさら♪)

平日ですから、峠の駐車スペースに殆ど人影はなく、先行車数台です。
この分だと登山道で誰とも行き会わないかもしれません。
予想通り、北横岳山頂に着くまで一人の登山者とも行き会わず、
本当に静寂に包まれた、緑の溢れる素晴らしい登山道だと思います。

最初に緩やかな笹原を下るのはちょっと珍しいかもしれません。
いきなり急坂とか、大方は登り調子ですから。
その分惜しいような気がしながらも、ウォーミングアップ!
笹原の美しさ、鶯の声に目や耳を楽しませながら歩きました。

亀甲池まで一時間かからなかったのですが
相方の調子をそれとなく見るため、休憩を取ります。
この先がきつそうですし、しばらく一緒に歩いて居ないので
少し心配な面もあり、コーヒーと頂き物のバウムクーヘンでブレイク!

針葉樹林帯に入ると予想通りの急坂が始まりました。
足元にアサバグサが花を開き始めています。
白くて小さな、どちらかと言えば地味な花。
以前、横着をしてロープウェイで北横岳に登った時
花の名前を覚え、懐かしい感じがします。

大きな岩だらけの急斜面を喘ぎながら登り切ると
少し登りが緩み、樹林帯の中をジグザグな道が続きます。
山頂に飛び出すと、あいにく蓼科山は雲の中でしたが
大勢の登山者で賑わっていました。
殆どの方がロープウェイ利用のようでした。

ここでまた、相方の様子を観察しながら、休憩を取ります。
まさか王岳迄も歩きにくいとは思っていませんでしたが
双子池への下りはちょっと大変かと想像できましたので
足の調子を考え、ゆっくり歩くことにします。

亀甲池付近できれいに見えていた稜線は雲に覆われ
眺望がなくなっていました。
女神にも例えられる優美な蓼科山を横に見ながらの大縦走にならず
ちょっぴり残念な思いをしながら、
膝に来る、歩きにくい石の間を通過します。

王岳山頂も視界は全くなく、写真を撮っただけで分岐に戻り
道端で、相方お待ちかねの昼食にします。
歩く人の邪魔になるかと気になりましたが
通りかかる人もなく、静寂そのものでした。
このコースもやはりあまり歩かれていないようです。

さあこの先いよいよ急激な下りです。
予想を超える歩きにくさです。
斜度が緩んでも、石の間を縫う歩きにくさは変わりません。
所々滑って落ちたら危険と思われる隙間が口をあけています。

また、樹林帯の中でも道迷いしそうな場所があり
遅れた相方が「登っているぞ!」と叫んでいますので、
赤テープの確認できる場所まで戻るようにと指示。
すぐに赤テープが発見でき、事なきを得ましたが
心配していたことが起きてしまいました。
姿が見える間隔で歩かなくてはと反省です。

双子池に到着する頃には、足に疲労がかなり来ていました。
休憩を取り、最後のひと登りに備えます。
相方の足も辛そうですが、良く頑張りました。
歩きだしてみると、先程までの歩きにくさはなく
緩やかな林の中の笹原をのんびり登ります。

林を抜けて飛び出た頂上は、美ヶ原か、霧ヶ峰のようです。
違うといえば、牛さんたちが居ないのと、人影が全くないこと。
いつのまにか日差しは真夏です!
眺望も戻ってきて、歩いてきた稜線も眺められ、
蓼科山、北横岳は無論、浅間山も見渡せる大展望の双子山!
相方ともども大感激でした。

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