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Yamareco

記録ID: 2020761
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山登山

2019年09月14日(土) 〜 2019年09月15日(日)
 - 拍手
isaoclub その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
7.1km
登り
1,163m
下り
1,108m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:49
休憩
3:54
合計
7:43
距離 5.9km 登り 1,137m 下り 836m
7:19
22
7:41
7:49
13
8:02
8:06
4
8:10
8:12
3
8:15
10:03
23
10:26
10:33
2
10:35
10:44
1
10:45
53
11:38
12:04
2
12:06
8
12:14
12:16
22
12:38
13:06
1
13:07
13:36
7
13:43
13:47
46
14:33
14:40
1
15:00
2
2日目
山行
0:38
休憩
0:08
合計
0:46
距離 1.2km 登り 26m 下り 286m
8:28
8
富士見平小屋
8:36
8:39
17
8:56
9:01
13
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険なところは特になし。
その他周辺情報 ラジウム温泉「増富の湯」へ。放射能泉については人それぞれ解釈があると思うので気にしない方は是非どうぞ。25℃、30℃、35℃、37℃の湯温度別源泉浴槽の他、大浴場+気泡風呂+サウナ+42℃?だったかの湯上り直前の体温めよう浴槽あり。個人的に25℃と30℃は温いというより冷たいので35℃から入ったが、それぞれの浴槽が8人も入ると他は浸かれない程度のサイズなので人気の35℃、37℃はすぐに人がいっぱいになって入りずらいかも。とはいえ流石の源泉、湯の滑らかさは流石で良い温泉でした。大浴場には打たせ湯も2か所あったけど、なかなか空かずに自分は今回は断念。サウナ後のシャワーはあるが水風呂がなく、水風呂で足を冷やしたかった自分としてはこの点、益富の湯唯一の残念箇所。
靴のロッカーは鍵付き無料タイプ。ロビーと脱衣所に貴重品ロッカーがあり投入した100円が戻るタイプ。自分が今回使ったのは脱衣所のロッカーだが、奥行が結構あり(80cmぐらい?)間口も広いので割とここに全部放り込んで鍵かけてイザ入浴!でもOK。
入浴料は地元外の大人で820円(’19年9月15日現在・もうすぐ増税があるので金額変わるのかな?)。湯上り後の大広間あり。麦茶無料。ほとんどの人が荷物を先置きして入浴していたため、のんびり構えて後から行くと空きスペースがないなんて可能性もありえるので、もし大広間を使うのなら入浴前に場所確保したほうがいい。この他、無料図書コーナーもあって、他の人が上がってくるのを待ってる間に読むこともできるっぽい(自分はスマホいじってたので…)。
瑞牆山荘正面。カーナビはここを目的地にセット。途中、すれ違いできないほど細い道もあったがなんとか到着。奥の自販機横に登山届BOXあり。
登山開始直前AM7:20頃に山梨県警のパトカーが数台やってきて、現在山梨県は遭難事故全国ワースト1位なのでくれぐれも注意して登ってくださいと登山者にアナウンスしてた。ご苦労様です。
2019年09月14日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:22
瑞牆山荘正面。カーナビはここを目的地にセット。途中、すれ違いできないほど細い道もあったがなんとか到着。奥の自販機横に登山届BOXあり。
登山開始直前AM7:20頃に山梨県警のパトカーが数台やってきて、現在山梨県は遭難事故全国ワースト1位なのでくれぐれも注意して登ってくださいと登山者にアナウンスしてた。ご苦労様です。
登山口横の案内表示。
2019年09月14日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:24
登山口横の案内表示。
登山口入ってすぐの写真。
2019年09月14日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:25
登山口入ってすぐの写真。
登山口入ってすぐのところから振り向いての一枚。
2019年09月14日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:25
登山口入ってすぐのところから振り向いての一枚。
先日の男体山・登拝大祭に続き今回もJK1年の次女と2人登山。
2019年09月14日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:37
先日の男体山・登拝大祭に続き今回もJK1年の次女と2人登山。
娘はもちろん他人様も含めて顔が見えそうなのは基本すべて修正。そうしろと囁くのよ、私のゴーストが。
2019年09月14日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:38
娘はもちろん他人様も含めて顔が見えそうなのは基本すべて修正。そうしろと囁くのよ、私のゴーストが。
初っ端から大岩、巨岩がゴロゴロ。さすが岩の山。
2019年09月14日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:38
初っ端から大岩、巨岩がゴロゴロ。さすが岩の山。
ウチの子、ガールスカウトにも入ってるのでわりと健脚&アウトドア慣れしてるが、テント装備で登山は初めて。ここは登山開始1時間でテン場に到着して荷物をデポできるので初テントにはちょうど良い。
2019年09月14日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:39
ウチの子、ガールスカウトにも入ってるのでわりと健脚&アウトドア慣れしてるが、テント装備で登山は初めて。ここは登山開始1時間でテン場に到着して荷物をデポできるので初テントにはちょうど良い。
それほど頻繁には撮らなかったけど道々にキノコ多し。
2019年09月14日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:40
それほど頻繁には撮らなかったけど道々にキノコ多し。
富士見平林道交差にて来た道を振り返って一枚。
2019年09月14日 07:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:45
富士見平林道交差にて来た道を振り返って一枚。
富士見平林道交差。看板が倒れてるよ。
2019年09月14日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:48
富士見平林道交差。看板が倒れてるよ。
2019年09月14日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 7:49
突然視界が開けて本日登頂予定の瑞牆山の全容が目の前に。ずっと森の中を進んでいたのでこの眺望は思わず心弾む。
2019年09月14日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 8:00
突然視界が開けて本日登頂予定の瑞牆山の全容が目の前に。ずっと森の中を進んでいたのでこの眺望は思わず心弾む。
木漏れ日。こんなに良い天気なのにまさかあんなことになるとは、この時はまだ知る由もなかった、的な。
2019年09月14日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 8:04
木漏れ日。こんなに良い天気なのにまさかあんなことになるとは、この時はまだ知る由もなかった、的な。
富士見平小屋に到着。
2019年09月14日 08:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
9/14 8:14
富士見平小屋に到着。
水場。小屋と水場が若干離れてて、小屋からここに降りてくるのに3分〜5分ぐらいかかる上、息切れするほど往復が疲れるが…
2019年09月14日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 9:48
水場。小屋と水場が若干離れてて、小屋からここに降りてくるのに3分〜5分ぐらいかかる上、息切れするほど往復が疲れるが…
水がとにかく冷たい!夕飯時にビールを冷やしてたけど3分も漬けておけばキンキン!幸せなり(*´ω`*)
2019年09月14日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 9:49
水がとにかく冷たい!夕飯時にビールを冷やしてたけど3分も漬けておけばキンキン!幸せなり(*´ω`*)
ピンボケてるけどこれってトリカブトだよね? 水場のすぐ横に生えてて焦った(;・∀・)
2019年09月15日 06:43撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
9/15 6:43
ピンボケてるけどこれってトリカブトだよね? 水場のすぐ横に生えてて焦った(;・∀・)
テントは設置したのでイザ瑞牆山へ。
2019年09月14日 10:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
9/14 10:16
テントは設置したのでイザ瑞牆山へ。
これもキノコ。今回の行程では多種多様なキノコがたくさん生えていたが、どれか一つを食わなくてはならない状況に陥ったら(どういう状況?)これを食べようと思う。果たして…。
2019年09月14日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:20
これもキノコ。今回の行程では多種多様なキノコがたくさん生えていたが、どれか一つを食わなくてはならない状況に陥ったら(どういう状況?)これを食べようと思う。果たして…。
今回唯一の渡渉ポイント。渡渉というほど大げさなモンでもないけど。
2019年09月14日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:43
今回唯一の渡渉ポイント。渡渉というほど大げさなモンでもないけど。
2019年09月14日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:43
割れた巨石。戦国無双とかだと切り裂けそうだけどw
2019年09月14日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:46
割れた巨石。戦国無双とかだと切り裂けそうだけどw
巨石横の階段。
2019年09月14日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:47
巨石横の階段。
ルートとして見失うようなことはないけど、ここから先暫く、コース周辺がかなり荒れてる。
2019年09月14日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:48
ルートとして見失うようなことはないけど、ここから先暫く、コース周辺がかなり荒れてる。
2019年09月14日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:48
土石流でも起こったのか?
2019年09月14日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:50
土石流でも起こったのか?
一部で倒木を渡るところも。
2019年09月14日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:51
一部で倒木を渡るところも。
2019年09月14日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:54
鎖場登場。
2019年09月14日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:54
鎖場登場。
とはいえ大したことなし。足がかけずらい傾斜のある大岩なので滑らないように鎖が設置されている様子。
2019年09月14日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:54
とはいえ大したことなし。足がかけずらい傾斜のある大岩なので滑らないように鎖が設置されている様子。
2019年09月14日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 10:56
2019年09月14日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:08
突然花なんて撮ってみたりして。
2019年09月14日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:08
突然花なんて撮ってみたりして。
2019年09月14日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:10
山頂に近くなればなるほど傾斜がきつくなってくる。
2019年09月14日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:11
山頂に近くなればなるほど傾斜がきつくなってくる。
別名「つっかえ棒の山」と言っていいぐらい、巨石に棒が立てかけてあったw
2019年09月14日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:12
別名「つっかえ棒の山」と言っていいぐらい、巨石に棒が立てかけてあったw
ここまでくると投げやりすぎるだろうと思う、つっかえ棒。
2019年09月14日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:13
ここまでくると投げやりすぎるだろうと思う、つっかえ棒。
2019年09月14日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:14
そういえばこの山、ケルンの数も割かし多かった。
2019年09月14日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:16
そういえばこの山、ケルンの数も割かし多かった。
2019年09月14日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:28
2019年09月14日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:40
2019年09月14日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:41
2019年09月14日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:44
2019年09月14日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:44
ようやく山頂の巨岩群にリーチ。いやぁ大きい!
2019年09月14日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:52
ようやく山頂の巨岩群にリーチ。いやぁ大きい!
午前中は晴れてたのに急にガスってきちゃってあーあorz
2019年09月14日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:53
午前中は晴れてたのに急にガスってきちゃってあーあorz
2019年09月14日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:53
2019年09月14日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:53
2019年09月14日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:56
2019年09月14日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:56
2019年09月14日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 11:57
2019年09月14日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 12:02
まかり間違って晴れてくれないかな〜などという淡い期待もあったけど、ここまで来て深くなる一方。さすがにもうあかんと諦め。
2019年09月14日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 12:04
まかり間違って晴れてくれないかな〜などという淡い期待もあったけど、ここまで来て深くなる一方。さすがにもうあかんと諦め。
眼前の大ヤスリ岩すらはっきり見えない。
2019年09月14日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 12:04
眼前の大ヤスリ岩すらはっきり見えない。
2019年09月14日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 12:06
2019年09月14日 12:11撮影 by  ASUS_X00PD, asus
9/14 12:11
2019年09月14日 12:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
9/14 12:14
山頂まで@10分。山頂直下の分岐。
2019年09月14日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 12:15
山頂まで@10分。山頂直下の分岐。
2019年09月14日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 12:16
すぐそこが山頂。あとちょっと。
2019年09月14日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 12:25
すぐそこが山頂。あとちょっと。
到着! 新しい山頂標識の方は人無しで撮るのを失念。
2019年09月14日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:22
到着! 新しい山頂標識の方は人無しで撮るのを失念。
山頂はこんな感じ。星系撮影用の広角レンズを使ってたのでかなり画角広く撮れて山頂の雰囲気は伝わると思うが、山頂だけに人もいっぱいなので笑い男だらけw
2019年09月14日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:20
山頂はこんな感じ。星系撮影用の広角レンズを使ってたのでかなり画角広く撮れて山頂の雰囲気は伝わると思うが、山頂だけに人もいっぱいなので笑い男だらけw
眺望ガイドも周りが真っ白な状況では意味なし。じっくりと見ている人はそれほどいなかった。
2019年09月14日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:10
眺望ガイドも周りが真っ白な状況では意味なし。じっくりと見ている人はそれほどいなかった。
白一色の世界。風景が見えてるときよりも引き込まれそうで怖かった。真っ白すぎて面白くもないので、昼飯としておにぎり食べて、コーヒー飲んだら下山開始。眺望はまた次の機会に。
2019年09月14日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:24
白一色の世界。風景が見えてるときよりも引き込まれそうで怖かった。真っ白すぎて面白くもないので、昼飯としておにぎり食べて、コーヒー飲んだら下山開始。眺望はまた次の機会に。
白いなぁ。
2019年09月14日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:42
白いなぁ。
2019年09月14日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:45
2019年09月14日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:48
どの鎖場も梯子もさほど高度感はないので割と余裕。テント泊の慣らしや鎖場の練習にはもってこいの山だと思う。
2019年09月14日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:48
どの鎖場も梯子もさほど高度感はないので割と余裕。テント泊の慣らしや鎖場の練習にはもってこいの山だと思う。
食べられ…ないよね。
2019年09月14日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 13:58
食べられ…ないよね。
2019年09月14日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:06
2019年09月14日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:17
2019年09月14日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:27
2019年09月14日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:27
2019年09月14日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:37
2019年09月14日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:37
2019年09月14日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:42
イメージ写真風なのを撮ろうとしたけど失敗したの図。変なところにピントがあって、なにを写したかったのか意図が読めないorz
2019年09月14日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:43
イメージ写真風なのを撮ろうとしたけど失敗したの図。変なところにピントがあって、なにを写したかったのか意図が読めないorz
小川山山頂。富士見平小屋と瑞牆山の途中にある小ピーク。
2019年09月14日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 14:45
小川山山頂。富士見平小屋と瑞牆山の途中にある小ピーク。
富士見平小屋に帰還。少し休んだら食事の用意しないと。つか、なにはともあれビールを冷やしにいかないと!!
2019年09月14日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 16:08
富士見平小屋に帰還。少し休んだら食事の用意しないと。つか、なにはともあれビールを冷やしにいかないと!!
バイオトイレ。1回100円。小屋泊の人はもちろんだが、テン泊の人も免除とのこと。
2019年09月14日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 16:08
バイオトイレ。1回100円。小屋泊の人はもちろんだが、テン泊の人も免除とのこと。
小屋入口から振り向いて、小屋前の広場を撮影。皆さんゆったりとした時間を過ごして食事や会話に花が咲いている。ウイスキーの角瓶持ってきているパーティはちょっと羨ましかったw
2019年09月14日 16:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/14 16:09
小屋入口から振り向いて、小屋前の広場を撮影。皆さんゆったりとした時間を過ごして食事や会話に花が咲いている。ウイスキーの角瓶持ってきているパーティはちょっと羨ましかったw
テン場は一般エリア、ファミリーエリア、女性エリアに分かれていて、ここはファミリーエリア。
ファミリーエリア、本来は小学生連れまでのようだが、山小屋の方より今日はそこ使っていいよとのことだったのでありがたく使用させて頂く。
2019年09月15日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/15 7:09
テン場は一般エリア、ファミリーエリア、女性エリアに分かれていて、ここはファミリーエリア。
ファミリーエリア、本来は小学生連れまでのようだが、山小屋の方より今日はそこ使っていいよとのことだったのでありがたく使用させて頂く。
夜は星系写真を撮りたかったので、空の抜けている場所を選んだのだがそれでもこのぐらい。テントの中から寝っ転がっての撮影は無理そうなので、このテン場は夜にテーブルへ移動しての撮影しかなさそう。
2019年09月15日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/15 7:09
夜は星系写真を撮りたかったので、空の抜けている場所を選んだのだがそれでもこのぐらい。テントの中から寝っ転がっての撮影は無理そうなので、このテン場は夜にテーブルへ移動しての撮影しかなさそう。
担ぎ上げて来た御神体、お恵比寿サマ(*´ω`*)ハァハァ
2019年09月14日 15:34撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
9/14 15:34
担ぎ上げて来た御神体、お恵比寿サマ(*´ω`*)ハァハァ
全然足りないので思わず購入、富士見平小屋ビール。1本330mlで1,000円也(;・∀・) フルーティーなテイスト(゜д゜)ウマー。
今日の夕食はいつものトマトリゾット。せっかくの機会なので手順だけ指示して娘が調理。その間、オヤジはビールw
2019年09月14日 16:35撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
1
9/14 16:35
全然足りないので思わず購入、富士見平小屋ビール。1本330mlで1,000円也(;・∀・) フルーティーなテイスト(゜д゜)ウマー。
今日の夕食はいつものトマトリゾット。せっかくの機会なので手順だけ指示して娘が調理。その間、オヤジはビールw
2019年09月15日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/15 8:14
5時起床。夜中の雨が酷かった。とりあえず朝飯は混ぜるだけでパスタシリーズのバジル。
2019年09月15日 05:28撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
9/15 5:28
5時起床。夜中の雨が酷かった。とりあえず朝飯は混ぜるだけでパスタシリーズのバジル。
昨日のトマリゾがこびり付いてるがそのままボイル。この後の残り湯は春雨スープに。
2019年09月15日 05:30撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
9/15 5:30
昨日のトマリゾがこびり付いてるがそのままボイル。この後の残り湯は春雨スープに。
いただきます( ̄人 ̄)
2019年09月15日 05:53撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
9/15 5:53
いただきます( ̄人 ̄)
2019年09月15日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/15 8:27
2019年09月15日 08:42撮影 by  ASUS_X00PD, asus
9/15 8:42
下山後のお風呂はラジウム泉の増冨の湯へ。登山口からクルマで30分ぐらいの日帰り入浴温泉。
2019年09月15日 10:01撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
9/15 10:01
下山後のお風呂はラジウム泉の増冨の湯へ。登山口からクルマで30分ぐらいの日帰り入浴温泉。
2019年09月15日 11:20撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
9/15 11:20
2019年09月15日 11:20撮影 by  ASUS_X01BDA, asus
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感想

腰痛とアキレス腱炎のため、行きたかった北岳テン泊を断念。とはいえ折角の3連休、どこにも行かないなどという選択肢はないわけで、登山強度を大幅に下げての前から行きたかった瑞牆山・金峰山のテン泊登山へ。テント泊するけど一緒に行く?と毎度の次女伺いをしたところ、先日の男体山登拝大祭のナイトハイクで「もうしばらく登山は行かない」などと言っていたことをケロッと忘れて行く気満々。愚か者めw

登山口から富士見平小屋まで凡そ1時間。そこからテント装備をデポして軽装で山頂へアタックできるので、テント泊にしては非常に楽な山行でした。
今回の自分の装備は18キロだったが、登山口からテン場への距離が非常に短いので本当に楽ちん。こんなことならもう2、3本はビールを担ぎ上げても良かったと後悔w 水場で冷やしたエビスの一杯が珠玉すぎて溜まらん(*´ω`*)
角瓶持ち込んで宴会してた他のパーティさんがちょっと羨ましかったw

当初の予定では1日目に瑞牆山、2日目に金峰山へ行くつもりだったものの、夜に予想外の本格降雨。夜なか中、ダダダダッと大きな音でテントを打つ音には参った。崩れるのは2日目の午後あたりからとの天気予報だったので、想定外の雨で気力が萎えたこと、この雨で外に干していた服を濡らすというミスをしてしまったこと、朝にスリッパが濡れているのを失念していてそのまま履いて唯一の靴下を濡らしてしまい、びちゃびちゃのまま登山する気になれなかったことなど、失敗が重なり、しかも前日の瑞牆山では山頂の眺望を楽しめなかったことからどうせ再度登るだろうし、等々と考えがよぎり、今回は次女とテント泊を楽しんだということで納得して下山することに。星空撮影も夜の雨で出来なかったけど、まあこんな時もあるかな。

今回は事前準備をほとんどしていなかったので、食事もいつものキャンプ飯で済ませたけど、次回はもう一品増やしたいなーなどと思いながら、今回の残念眺望のリベンジを誓いつつ温泉に浸かって無事、中央道を通って帰宅したのであります、おつかれさまでしたマル

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ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
2/5

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