六甲 赤子谷左俣
兵庫県
takatukimaki
Kuro
Samayoeru
Ham⭐
ハーコ
- GPS
- 06:20
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 483m
- 下り
- 482m
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| 天候 | 曇り。たまに晴れたり、雨がパラついたり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
帰り：JR/阪急宝塚駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
赤子谷は昨秋訪れた時より倒木（主に小木）が多かったです。 主要な滝には巻き道があり、ハイキングシューズで通行可です。 |
| その他周辺情報 | ナチューレスパ宝塚 男性820円、女性1020円 タオル付き。生ビール300円^^; |
写真
ヘビーデューティー仕様です！(ku)
交通ルールを守ります。(h)
おそろいのバッチ (H)我ら「ROKKKO IBEX」 kuさんにバッチ作ってもらった😆(h)
かなり、うれしい＾＾（t）
会員募集中？！(ku)
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我ら「ROKKKO IBEX」 kuさんにバッチ作ってもらった😆(h)
かなり、うれしい＾＾（t）
会員募集中？！(ku)
緑がかったきれいな水でしたね (H)
weightを考慮し、鉄柱橋を選択 (H)
鉄柱派が多かったような... (H)頼りなさそうな小枝橋、踏み抜いたら・・・Σ(゜д゜lll)ガーン、かなと思って・笑（t）
大丈夫、小枝の下は同じ鉄柱でした(ku)
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頼りなさそうな小枝橋、踏み抜いたら・・・Σ(゜д゜lll)ガーン、かなと思って・笑（t）
大丈夫、小枝の下は同じ鉄柱でした(ku)
仲間が緑に吸い込まれていきました。(h)最初のうちは沢沿いに小径があります（途中からなくなり、沢を歩くことになります）(H)
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最初のうちは沢沿いに小径があります（途中からなくなり、沢を歩くことになります）(H)
色がキレイ！
顔がかわいい！！（t）
あんよもたまらない！！(h)
体感的には10mほどかと(ku)
どのラインを登ろうか思案中 (H)
真下から見上げてみた。「登れるもんなら、登ってみろ」と挑発されてる気分です。燃えますね。（t）
この時点では登る気満々なmakiさんですが…(h)
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「登れるもんなら、登ってみろ」と挑発されてる気分です。燃えますね。（t）
この時点では登る気満々なmakiさんですが…(h)
ビレイ支点に岩を使うかと思いきや今回は使わずでしたね、makiさん(h)せっかく演技したのにね・笑（t）
どう見てもバレバレですね・笑 (h)
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せっかく演技したのにね・笑（t）
どう見てもバレバレですね・笑 (h)
沢は支点の構築が難しいですね。(ku)
下見完了。急角度＆結構岩がもろいです。（ku）
kurokuwa65さんがちっさく写っていて、滝の大きさが分かりますね。（t）
いつものように端番で登ります。(ku）
この辺はまだ楽（ku）
これ、いいね！ (H)(h)
クライマーさんって感じだ！(h)
なんちゃってクライマーです。(s)
上から見ていて岩塊が剥離したのにはドキッとしました。(ku)
出来るだけ滝芯を狙いたいのですが、そうも行かないですね 。(H)
進路右の壁に階段滝（仮称百段ノ滝）が聳え立っています。行きがけの駄賃？として登ることに決定！みなさんヤル気満々です 。(H)もしか私も登れるかな。(h)
さっきの赤子大滝よりも、高さはあるよ。（t）
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もしか私も登れるかな。(h)
さっきの赤子大滝よりも、高さはあるよ。（t）
これは滝左にあるガレ沢。上部のありんこmakiさんが見えるかな？ 後に下降路としても使用しました 。(H)落石要注意でした。(h)
踏ん張りのきかない急斜面でした。（t）
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落石要注意でした。(h)
踏ん張りのきかない急斜面でした。（t）
真似しないように（ku）
なぜなら浮石だらけであてになる岩が少ないから(h)
登れそうに思ったけど、浮石が多くて厄介でした。(h)
三番手はmakiさん (H)ビレイヤー（だっけ？）のSamayoeruさんが頼もしいこと！！
おかげさまで登れました＾＾
充実感いっぱい。
ありがとうございます！（t）
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ビレイヤー（だっけ？）のSamayoeruさんが頼もしいこと！！
おかげさまで登れました＾＾
充実感いっぱい。
ありがとうございます！（t）
トリはkuroさん、一度登ってるので余裕です 。(H)直登します。
Hamさんより指示、私は立木＆ロープは使用禁止との事(笑)（ku）
やってのけるからスゴイです。(h)
手のひらに、隠し吸盤があるに違いない。（t）
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直登します。
Hamさんより指示、私は立木＆ロープは使用禁止との事(笑)（ku）
やってのけるからスゴイです。(h)
手のひらに、隠し吸盤があるに違いない。（t）
両壁、そそり立ってますね〜。（t）
kurokuwa65さんの登りっぷりは、見てて気持ちいいんだよね。（t）
カメレオンもビックリ!! (H)
どっからどう見てもこのカエル、花崗岩だよね？（t）
もちろんです！(ku)
この先でiPhone7を拾う（水没で使用不可）（ku）
見上げる空に覆いかぶさる緑がすてき。（t）
いい景色にみとれます。(ku)
ふむ、シカの角みたいですね(ku)
滑り台にはちょっと無理かな(ku)
そろそろお腹も減って来たなぁ。(ku)
この時点で13:39分です。何も食べずに頑張っています 。(H)
一気に気温が上がった！(ku)
ふやけた指先を感慨深く眺める・笑（t）
終始ウシアブがうっとおしかった💦(ku)
3匹たたき落としました 。(H)
写ってないけど、ニコニコ顔に違いないよ＾＾（t）
ゴミグモですよ〜(ku)
終点ナチューレスパ宝塚に到着。金泉/銀泉でサッパリしました (H)フライングが旨かった(笑)(ku)
300円はお得ですね (H)
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フライングが旨かった(笑)(ku)
300円はお得ですね (H)
感想
みなさんが、めっちゃかっこよかったです！
そして、楽しすぎました。
チームROKKO IBEXのみなさん、本当にありがとうございます。
豊かな自然が残る裏六甲にも感謝！
今回は、摩耶山周辺をうろうろする自分の中ではかなりの遠征。
早起きして、Hamさんとmakiさんに連れていってもらいました。
やっぱり水の綺麗さは、裏六甲の方が格段にちがいますね。遡行していても終始気気持ちよかった！
赤子滝で端番させて頂きましたが、結構立った滝で序盤のホールドに苦労しました。
百段乃滝（仮称）は、レベルに応じてルート取りがいろいろ楽しめる良い滝でした。
ただ、今回はウシアブの猛攻にあい全身5か所咬まれました。そのうちの一か所が運悪く、パンパンに腫れ熱を持っています。そんな時は「ムヒスーパーアルファEX」という仰々しい軟膏を繰り返し塗るのが一番です。
思ったより長く続くゴルジュは水量多く沢遊びには最適だった。ヒッソリとした谷はまるで遠い世界まて来たような錯覚さえ起こし縦走路のすぐ脇とは思えない森そのものだ。
沢から縦走路までが急登で息があがり現実世界に引き戻された。
が、、みんな普通に歩いてたっけ。現実世界は厳しいなっと凹
六甲の沢好き、マイナールート好きが集まったROKKO IBEXの全員参加による沢歩き山行に参加しました。計画ではお昼には縦走路に出る予定でしたが、辿り着いたのはなんと午後2時を過ぎ てました (°°)
道草し過ぎぃ〜ですが、昨秋訪れて気になっていた2つの滝をクリアすることが出来ました。充実した山行に大満足です。
そうそう、雨が心配の一日でしたが、少しぱらついた程度で済みました。きっとメンバーに晴れ男、晴れ女がいるのでしょう＾＾
みなさん、これからもよろしくお願いいたします。
「ROKKO IBEX」のメンバーが勢ぞろいして赤子谷に行ってきました。赤子滝は勇気が出なかったけど、百段乃滝は積極的に踏み出せてちょっと成長できたかな。しかし見た目よりレベルが高いことも分からず挑戦するなんて無鉄砲さにも気付かされました。
まずは小滝で修行を積んでからにしないといけませんね。
励ましてくれ、見守ってくれる仲間に恵まれたことに感謝です。これからもよろしくお願い致します‼︎
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